奥の細道

2018年05月16日

旅の日

今日は「旅の日」

芭蕉が「奥の細道」の旅に出発した、旧暦の3月27日。

「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」

あぁ、旅したい(/o\)

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(tomo)



tomoshiho_oonm at 12:34コメント(0) 

2015年06月07日

軽キャンピングカー、オフ会♪RVパーク「山武温泉さくらの湯」

軽キャンピングカー仲間のオフ会に行ってきました♪

場所は栗原市の山武温泉さくらの湯!
日本RV協会公認のRVパークです。
http://www18.ocn.ne.jp/~sakurayu/

天気が良くて、楽しかった(^-^)v

昨日の朝出発♪朝は雨が降っていました。
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好きな音楽を聴きながら、のんびりと♪
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岩出山で芭蕉翁にごあいさつ(^-^)/
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時間があったので、ちょっと寄り道。
東鳴子の安部旅館さんに立ち寄ってみました。
Twitterで以前からフォローさせていただいてました。
入浴料300円!良いお湯でしたよ(///ω///)♪
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Twitterのことをお話ししたら、思いがけずお土産に温泉卵をいただいてしまいました!
ありがとうございました!
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そして目的地のRVパークに到着!
このときはまだ雨が降っていましたが。。。
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晴れてきたヽ(*´▽)ノ♪
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早めに温泉に入って。。。
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夜は酒盛り〜♪(^_^)/□☆□\(^_^)
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星が綺麗で、途中から月が綺麗で。。。
空を眺めながら楽しい宴になりました。
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二日目、快晴♪
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朝風呂、気持ちいい〜(///ω///)♪
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ちょっとのんびりして、荷物を片付けて。。。
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最後に記念撮影をして、解散〜♪
本当に楽しかった(^-^)
Sさん、Kさん
ありがとうございました(^^ゞ
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帰りはのんびり一人旅♪
いつものように芭蕉ゆかりの地を見つけて寄り道しながら走ります。

栗原市、旧一迫町真坂荒町、秋葉神社
曽良の日記に「真坂ニテ雷雨ス」と記されているそうです。
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陸奥上街道を岩出山へ
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天王寺追分(岩出山)
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のこ のこ さんから教えていただいた「花山太右エ門」の「酒まんじゅう」をお土産に購入♪
(これ、美味しいです!オススメです!)
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あとはのんびり帰ってきました。
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そして無事に帰宅なう。です(^^)/
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Sさんから記念にいただいたステッカー♪
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皆さんも天気が良くて、良い休日でしたか?
お仕事されていた方、お疲れさまでした(>_<)

とりあえず(^_^)/□☆□\(^_^)ですね♪
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明日からまたがんばりましょう(^^ゞ

(tomo)


tomoshiho_oonm at 17:40コメント(4) 

2014年09月21日

奥の細道、上街道

キャンピングカーのイベントのために栗原に向かう途中、ちょっと寄り道して、岩出山から一迫まで県道17号線(上街道)を通ってみました。

岩出山
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天王寺追分
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天王寺一里塚
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そして、芭蕉衣掛けの松
地名では検索ヒットせず、ネットでみつけたGPSの位置情報をたよりに、なんとか辿り着きました(>_<)
切り株だけが残っています。。。
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このまま平泉まで行きたいところですが、今日はここまで。
いつの日か、奥の細道全行程を制覇したいものです。

さて、今日の目的地に向かいましょう♪

(tomo)


tomoshiho_oonm at 04:35コメント(0) 

2014年05月18日

軽キャンピングカー、オフ会♪(吹上高原)

この土日、軽キャンピングカー仲間のオフ会♪

参加者は数年間からネットでお友だちの ky tentmushi さんご夫妻。
http://ky101064.cocolog-nifty.com/blog/

それから ky さんのお知り合い k さんご夫妻。

初対面なので、ちょい緊張でしたが、軽キャン仲間、すぐに仲よくなれました(^^)v
楽しいなぁ〜♪

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昨日は朝から洗車して、諸々準備!
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岩出山で芭蕉像を観つつ。。。
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待ち合わせ場所のあ・ら・伊達な道の駅へ
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吹上高原キャンプ場に移動してオフ会開始♪

昨日の様子です(^^)/

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今朝は雨ですね(^^;
のんびり、ゆっくり帰ります。
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撤収〜(^o^)v
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(tomo)


tomoshiho_oonm at 05:36コメント(0) 

2014年05月16日

行く春や鳥啼き魚の目は泪

今日、5月16日は「旅の日」。
松尾芭蕉が「奥の細道」へ旅立った日( 旧暦の3月27日 )を記念するものです。
1988年に日本旅のペンクラブが制定。

週末、ちょっと旅しようかと。。。(^^)
明日は軽キャンピングカー仲間のオフ会、吹上高原キャンプ場に行く予定です♪
(tomo)

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「弥生も末の七日、あけぼのの空朧々として、月は有明にて光をさまれるものから、不二の峯幽にみえて、上野谷中の花の梢又いつかはと心細し。睦まじきかぎりは宵よりつどひて、舟にのりて送る。千住といふ所にて舟をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻の巷に離別の涙をそゝぐ。

 行く春や鳥啼き魚の目は泪

これを矢立の初めとして、行く道なほ進まず。人々は途中に立ち並びて、後影の見ゆるまではと見送るなるべし。」


tomoshiho_oonm at 22:44コメント(0) 

2014年05月02日

一人旅「奥の細道、白石」

芭蕉と曽良は伊達の大木戸を越え、現在の馬牛沼から旧街道(斎川宿)を通り白石に入り、その後、岩沼に至ります。

鐙摺(あぶみずり)
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甲冑堂
「奥の細道」の医王寺のくだりで、佐藤兄弟の妻たちが姑を励ますために甲冑姿となったという話がでてきましたが、実際に芭蕉たちが甲冑姿の "人形を見た" のは白石の甲冑堂であったというのが通説のようですね。
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斎川宿
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今回の旅はここまで!
新緑がとてもきれいで、気持ちのいい旅になりました。

いつの日か「奥の細道」の全行程をまわってみたいけれど、まだまだ先の話ですね。。。

これまで訪れた場所は左側のリンク「奥の細道を旅する」にまとめています。

http://www.asahi-net.or.jp/~hm7t-oonm/okuno_hosomichi/okuno_hosomichi.html

(^^)v

「鐙摺、白石の城を過ぎ、笠島の郡に入れば、藤中将実方の塚はいづくの程ならんと人にとへば、これよりはるか右に見ゆる山ぎはの里を蓑輪・笠島といふ。道祖神の社、かたみの薄今にありと教ふ。このごろの五月雨に道いと悪しく、身つかれ侍れば、よそながら眺めやりて過ぐるに、蓑輪・笠島も五月雨の折にふれたりと、

  笠島はいづこ五月のぬかり道

岩沼に宿る。」


tomoshiho_oonm at 14:25コメント(0) 

一人旅「奥の細道、飯坂〜伊達の大木戸」

飯坂(飯塚)

飯坂温泉「鯖湖湯」で入浴♪200円也
お湯が熱いんです(///ω///)♪
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飯坂温泉駅前には芭蕉像
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これは桑折町の彫刻家(梁川町出身)、太田良平の作で、桑折町にも同じものが存在します。

旧伊達郡役所
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種徳美術館
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両施設の庭にあります。
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もう一ヶ所、桑折町に芭蕉スポットがあります。

法圓寺、田植え塚
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法圓寺、芭蕉像
これも太田良平の作です。
表情が違いますね。。。
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芭蕉は桑折から伊達の大木戸を越えて、白石へ向かいます。

伊達の大木戸
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「其の夜飯塚にとまる。温泉あれば湯に入りて宿をかるに、土座に莚を敷きてあやしき貧家なり。灯もなければ囲炉裏の火かげに寝所をまうけて臥す。夜に入りて、雷鳴り雨しきりに降りて、臥せる上より漏り、蚤蚊にせゝられて眠らず。持病さへおこりて消え入るばかりになん。短夜の空もやうやう明くれば、又旅立ちぬ。猶夜の余波こゝろ進まず。馬かりて桑折の駅に出づる。遥なる行末をかゝへてかゝる病覚束なしといへど、羇旅辺土の行脚、捨身無常の観念、道路に死なん是天の命なりと、気力聊かとり直し、路縱横にふんで、伊達の大木戸を越す。」


tomoshiho_oonm at 13:26コメント(0) 

一人旅「奥の細道、医王寺」

瑠璃光山 医王寺

源義経の忠義な家臣、佐藤兄弟の菩提寺。
義経ファンだった芭蕉がこの寺を訪れ、「懐古の情断ち難く当寺を去った」とのこと。

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芭蕉句碑
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義経と佐藤兄弟
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佐藤兄弟の墓
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義経の身代わりとなって命をおとした佐藤兄弟。
その母の悲しみを癒すために、兄弟の妻たちが甲冑姿で姑を励ましたといわれています。

本堂に人形がまつられていました。
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おまけ
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「月の輪の渡を越えて、瀬の上といふ宿に出づ。佐藤庄司が旧跡は、左の山ぎは一里半ばかりに有り。飯塚の里、鯖野と聞きて、尋ね尋ね行くに、丸山といふに尋ねあたる。これ庄司が旧館也。麓に大手の跡など人のをしふるに任せて泪をおとし、又かたはらの古寺に一家の石碑を残す。中にも二人の嫁がしるし先づ哀なり。女なれどもかひがいいしき名の世に聞えつるものかなと袂をぬらしぬ。堕涙の石碑も遠きにあらず。寺に入りて茶を乞へば、こゝに義経の太刀、弁慶が笈をとゞめて什物とす。

  笈も太刀も五月にかざれ紙幟

五月朔日のことなり。」


tomoshiho_oonm at 11:18コメント(0) 

一人旅「奥の細道、信夫文知摺」

信夫文知摺、文知摺観音

「文知摺石は都からの按察使(巡察官)源融と長者の娘虎女の悲恋物語を生み、小倉百人一首にも詠まれた」という史蹟で、芭蕉もここを訪れています。

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ここから芭蕉と曽良は阿武隈川を渡り、飯坂に向かいます。
当時の「渡し」の地を、道に迷い、地元の方に道をたずねながら探してみました。。。

月の輪の瀬
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瀬の上
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「明くれば、しのぶもぢ摺の石をたづねて忍ぶの里に行く。遥か山陰の小里に、石なかば土に埋れてあり。里の童部の来りて教へける、昔は此の山の上に侍りしを、往来の人の麦草をあらして此の石を試み侍るをにくみて、此の谷につき落せば、石の面下ざまに伏したりといふ。さもあるべき事にや。

  早苗とる手もとや昔しのぶ摺

月の輪の渡を越えて、瀬の上といふ宿に出づ。」


tomoshiho_oonm at 09:47コメント(0) 

一人旅、おはようございます♪

晴れましたね♪
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周りは車中泊のクルマでいっぱいです。
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安達太良山かな?
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さて、今日は芭蕉ゆかりの地を辿りながら、ノンビリ帰りましょう(^^)/


tomoshiho_oonm at 06:36コメント(0) 

2014年05月01日

一人旅、道の駅「安達(下り線)」

今夜の宿泊地は道の駅「安達(下り線)」
ここに泊まるのは3回目!
上り線はもっと泊まってるかな。。。
車中泊には快適な道の駅です。
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コンビニ併設、便利♪
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車中泊準備完了!
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さて、晩酌♪(///ω///)♪
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明日は天気が良さそうだね(^^)
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tomoshiho_oonm at 18:59コメント(0) 

一人旅「奥の細道、黒塚」

土湯から山を降り、二本松にやってきました。
今夜は道の駅「安達」に泊まる予定。

ここから、明日の帰り道は再び「奥の細道」を辿って見ようと思います。

まず二本松市安達ヶ原。

http://www.nihonmatsu-kanko.jp/nhmkanko_kuroduka.html

ここは歌舞伎などで有名な安達ヶ原の鬼婆伝説の地。

東光坊によって退治された鬼婆を埋めたとされる「黒塚」が残されています。

芭蕉もここを訪れたとされています。

真弓山 観世寺
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ここは、ねこちゃんがたくさんいるんです。
(ФωФ)
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黒塚
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「等窮が宅を出でて五里ばかり、檜皮の宿をはなれてあさか山あり。路より近し。此のあたり沼多し。かつみ刈る比もやゝ近うなれば、いづれの草を花がつみとはいふぞと、人々に尋ね侍れども、更に知る人なし。沼をたづね人にとひ、かつみかつみと尋ねありきて、日は山の端にかゝりぬ。二本松より右にきれて、黒塚の岩屋一見し、福島にやどる。」


tomoshiho_oonm at 16:48コメント(0) 

2014年04月28日

一人旅「奥の細道、封人の家/尿前の関」

新庄で最上川から離れ、鳴子方面へ。。。
山形/宮城県境の「封人の家」「尿前の関」までやってきました。

封人(ほうじん)の家
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尿前(しとまえ)の関
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「南部道遥かに見やりて、岩手の里に泊る。小黒崎、みつの小島を過ぎて、鳴子の湯より尿前の関にかゝりて、出羽の国に越えんとす。此の道旅人まれなる処なれば、関守にあやしめられて、漸として関を越す。大山をのぼつて日すでに暮れければ、封人の家を見かけて舎を求む。三日風雨あれて、よしなき山中に逗留す。

  蚤虱馬の尿する枕もと」


tomoshiho_oonm at 10:37コメント(0) 

一人旅「奥の細道、戸沢、船番所跡」

最上川沿いを走っていて、偶然、「奥の細道」の道標が目にとまりました。。。
戸沢村役場にクルマを停めて、ちょっと歩いて観に行くと、「船番所跡」と記されていました。
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奥の細道を辿る旅は、こんなガイドブックを参考に目的地を選んでいますが、ガイドブックに載っていない小さな、目立たない史跡をみつけると嬉しくなります。
(^o^)v
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tomoshiho_oonm at 08:40コメント(0) 

一人旅、おはようございます♪

おはようございます♪

庄内みかわ、車中泊のクルマ、それほど多くはありませんが、キャンピングカーが 7〜8 台くらいいますね!

さて、今日はどこに行こうかな♪
(^^)v

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tomoshiho_oonm at 06:50コメント(0) 

2014年04月27日

一人旅「奥の細道、酒田」

酒田の日和山公園にやってきました。
花見でにぎわっていますね!
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そしてここも芭蕉所縁の地。
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日枝神社にお詣り。
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展望台から日本海が見えます。
日没にはまだ時間があるので、夕陽鑑賞はまたの機会にとっておきましょう。
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さて、今夜の宿泊地に移動しま〜す♪
(^^)v

「羽黒を立つて、鶴が岡の城下長山氏重行といふ武士の家にむかへられて、俳諧一巻あり。左吉も共に送りぬ。川舟に乗りて酒田の湊に下る。淵庵不玉といふ医師の許を宿とす。

  あつみ山や吹浦かけて夕すゞみ

  暑き日を海に入れたり最上川」


tomoshiho_oonm at 16:44コメント(0) 

一人旅「奥の細道、出羽三山」

清川から羽黒山へ
ずっと来てみたかった羽黒山出羽(いでわ)神社。
http://www.dewasanzan.jp

自動車道は使わず、随神門から歩いて1時間以上かけて登りました(>_<)
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東北の山岳信仰の聖地。
約2kmの参道は樹齢300〜600年の老杉が並ぶ、長い長い石段。。。
途中、国宝の五重搭を眺めながら、ひたすら石段を登ります。。。('〜`;)
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やっと。。。(〃_ _)σ‖
三神合祭殿、独特の趣、神々しく感じました。
月山、湯殿山は冬季の参拝や祭礼が難しいことから、江戸時代の中期に造られたとのこと。
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蜂子神社
今年は「羽黒山午歳御縁年」で、蜂子神社御開扉が行われ、出羽三山開祖、蜂子皇子尊像拝観ができるらしい。。。
ところが御開扉は明後日からなんです。
事前にわかっていましたが、明後日は雨の予報なので、躊躇。。。
天気の良い今日、三神合祭殿に参拝できて良かったです。
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そして芭蕉像と句碑
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おまけ(^^)
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帰りも急な石段をゆっくり降ってきました。。。。。(〃_ _)σ‖
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麓の大鳥居
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月山?
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「六月三日、羽黒山にのぼる。図司左吉といふ者を尋ねて、別当代会覚阿闍梨に謁す。南谷の別院に舎して、憐愍の情こまやかにあるじせらる。
 四日、本坊において俳諧興行。

  有難や雪をかほらす南谷

 五日、権現に詣づ。当山開闢能除大師は、いづれの代の人といふ事を知らず。延喜式に羽州里山の神社とあり。書写、黒の字を里山となせるにや、羽州黒山を中略して羽黒山といふにや。出羽といへるも、鳥の毛羽を此の国の貢に献ると風土記に侍るとやらん。月山、湯殿を合せて三山とす。当寺武江東叡に属して、天台止観の月明かに、円頓融通の法の灯かゝげそひて、僧坊棟をならべ、修験行法をはげまし、霊山霊地の験効、人貴びかつ恐る。繁栄長へにして、めでたき御山と謂つべし。
 八日、月山にのぼる。木綿しめ身に引きかけ、宝冠に頭を包み、強力といふものに導かれて、雲霧山気の中に氷雪を踏んで登る事八里、更に日月行道の雲関に入るかとあやしまれ、息絶え身こゞえて、頂上に臻れば、日没して月顕はる。笹を敷き篠を枕として、臥して明くるを待つ。日出でて雲消ゆれば、湯殿に下る。
 谷の傍に鍛冶小屋といふあり。此の国の鍛冶霊水を選びて、こゝに潔斎して剣を打つ。終に月山と銘を切つて世に賞せらる。彼の龍泉に剣を淬ぐとかや。干将莫耶の昔をしたふ、道に堪能の執あさからぬ事しられたり。岩に腰かけてしばし休らふほど、三尺ばかりなる桜の蕾半ば開けるあり。降りつむ雪の下に埋れて、春をわすれぬ遅桜の花の心わりなし、炎天の梅花こゝに薫るがごとし。行尊僧正の歌の哀れもこゝに思ひ出でて、猶まさりて覚ゆ。すべて此の山中の微細、行者の法式として他言する事を禁ず。仍つて筆をとゞめて記さず。坊にかへれば、阿闍梨の需に依つて、三山順礼の句々短冊に書く。

  凉しさやほの三日月の羽黒山

  雲の峰幾つくづれて月の山

  語られぬ湯殿にぬらす袂かな

  湯殿山銭ふむ道の泪かな 曾良」



tomoshiho_oonm at 13:15コメント(0) 

一人旅「奥の細道、清川」

本合海から船に乗り最上川を下った芭蕉が、上陸した場所、清川の関所跡。
(現在の清川小学校)

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tomoshiho_oonm at 09:37コメント(0) 

一人旅「奥の細道、本合海」

新庄市本合海、芭蕉乗船の地です。
桜が満開です♪

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「最上川はみちのくより出でて、山形を水上とす。碁点・隼などいふおそろしき難所あり。板敷山の北を流れて、はては酒田の海に入る。左右山覆ひ、茂みの中に船を下す。これに稲つみたるをやいな舟といふならし。白糸の滝は青葉のひまひまに落ちて、仙人堂岸に臨みて立つ。水漲つて舟あやふし。

  五月雨をあつめて早し最上川」


tomoshiho_oonm at 08:15コメント(0) 

一人旅「奥の細道、大石田」

今回も一人旅のテーマは「奥の細道」
大石田からスタートです♪

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「最上川乗らんと、大石田と云ふ所に日和を待つ。こゝに古き俳諧の種こぼれて、忘れぬ花の昔をしたひ、蘆角一声の心をやはらげ、此の道にさぐり足して、新古ふた道にふみ迷ふといへども、道しるべする人しなければと、わりなき一巻のこしぬ。此の度の風流こゝに至れり。」


tomoshiho_oonm at 07:22コメント(0) 

2014年02月08日

伊達市梁川美術館

帰り道、伊達市梁川美術館に立ち寄りました。

http://www.date-shi.jp/dtm2/musiua/museum-top1.htm

飯坂温泉の芭蕉像、桑折町の旧伊達郡役所・種徳美術館の庭にある芭蕉像等を作った彫刻家、太田良平(梁川出身)の作品を観ました。

目当ての芭蕉像は2体のみの展示でしたが、来年の9月以降に、美術館の20周年記念展示があるそうで、その際にはもっと多くの作品が展示されるとのことでした。

楽しみです。

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tomoshiho_oonm at 13:00コメント(0) 

2013年09月07日

あぁ、松島や。。。

(^^)v

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tomoshiho_oonm at 13:27コメント(0) 

2013年05月26日

天王寺追分(岩出山)

鳴子から岩出山に向かって47号線を戻る途中、偶然みつけた「奥の細道」の看板を便りに、旧陸奥上街道に入って行くと、天王寺追分という史跡に辿りつきました。

行ったことのない「奥の細道」ゆかりの史跡が、まだまだありそうです。
次回、探検してみたいです。

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tomoshiho_oonm at 09:22コメント(0) 

2013年05月25日

尿前の関(大崎市鳴子)

457線をのんびりと北上し、大崎市鳴子にやってきました。

途中、芭蕉一宿の地、岩出山、歌枕として有名な小黒崎、美豆の小島を辿り、ここは尿前の関です。

それぞれ以前訪れていますが、今日はひとりでのんびりと散策です。

岩出山
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小黒崎
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美豆の小島
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尿前の関
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「南部道遥にみやりて、岩手(いはで)の里に泊る。小黒崎、みづの小島を過ぎて、鳴子の湯より尿前(しとまへ)の関にかゝりて、出羽の国に越んとす。此道旅人まれなる処なれば、関守にあやしめられて、漸として関を越す。大山をのぼつて日すでに暮れければ、封人(ほうじん)の家を見かけて、舎を求む。三日、風雨あれて、よしなき山中に逗留す。

蚤虱馬の尿する枕もと」


tomoshiho_oonm at 11:28コメント(0) 

2013年05月16日

今日は「旅の日」

今日は芭蕉が千住から「奥の細道」の旅に出発した「弥生も末の七日」、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に因み「旅の日」とされています。

旅するのに良い季節ですね。


「弥生も末の七日、明けぼのの空朧々として、月は在明にて光をさまれるものから、不二の峯幽にみえて、上野谷中の花の梢、又いつかはと心細し。睦まじきかぎりは宵よりつどひて、舟にのりて送る。千住と云所にて舟をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻の巷に離別の涙をそゝぐ。

行春や鳥啼魚の目は泪

これを矢立の初として、行道なほ進まず。人々は途中に立並びて、後影の見ゆる迄はと見送なるべし。」


我が家の「奥の細道」旅記録
http://www.asahi-net.or.jp/~hm7t-oonm/okuno_hosomichi/okuno_hosomichi.html


tomoshiho_oonm at 17:17コメント(0) 

2013年05月12日

山寺芭蕉記念館、山寺風雅の国

芭蕉記念館とその周辺をゆっくり観てまわりました。

http://yamadera-basho.jp

さて、あとはゆっくり帰りましょう。

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tomoshiho_oonm at 10:45コメント(0) 

閑さや岩にしみ入る蝉の声

薬師如来(国指定重要文化財)を拝観しました。
50年に一度の御開帳、御利益がありそうです。

その足で奥の院まで登ってきました。
新緑からもれる木漏れ日を浴びながら、千段の石段をゆっくり登りました。
これも御利益がありそうです。
(^^)v

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

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tomoshiho_oonm at 09:36コメント(0) 

山寺

山寺にやってきました。

根本中堂、50年に一度の御開帳とのこと。
行列に並んで観てみましょう。

http://www.yamaderakankou.com

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tomoshiho_oonm at 07:38コメント(0) 

2013年05月04日

無事に帰宅しました〜♪

無事に帰宅しました〜♪

この連休は「奥の細道」を辿ることを意識して福島の南部、宮城は登米、多賀城、仙台を観てまわりました。
目的があると、ひとり旅も楽しいものですね。

リンクに設定している、『「奥の細道」を旅する』を更新しました。参照下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~hm7t-oonm/okuno_hosomichi/okuno_hosomichi.html

福島県の白河から新潟県の出雲崎まで、なんとか主要な史跡を辿ることができました。
ちょっと、達成感がありますね。

草加から那須と、直江津・高田から大垣はなかなか簡単には行けませんが、いずれ機会をみて旅したいと考えています。

(tomo)

--- 奥の細道 序文 ---
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらへて老を迎ふる物は、日々旅にして旅を栖とす。
古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘蛛の古巣を払ひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関越えんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取る物手につかず。
股引の破れをつづり、笠の緒つけかへて、三里に灸すゆるより、松嶋の月先心にかゝりて、住める方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、

草の戸も住み替る代ぞ雛の家

表八句を庵の柱に懸置。
---



tomoshiho_oonm at 17:44コメント(0) 

仙台、陸奥国分寺薬師堂

帰り道、仙台の芭蕉ゆかりの地を一ヶ所だけ観ておこうと思い、若林区木ノ下の薬師堂に立ち寄りました。

奥の細道、仙台
「名取川を渡て仙台に入。あやめふく日なり。旅宿を求めて四五日逗留す。ここに画工加右衛門といふ者あり。聊心あるものと聞て知る人になる。此の者、年比さだかならぬ名どころを考置侍ればとて、一日案内す。宮城野の萩茂りあひて、秋のけしき思ひやらるゝ。玉田・横野・躑躅が岡はあせび咲く頃なり。日影も漏らぬ松の林に入て、こゝを木の下といふとぞ。むかしもかく露深ければこそ、「みさぶらひみかさ」とは詠みたれ。薬師堂・天神の御社など拝みて、其の日はくれぬ。猶、松島、塩竈の所々画にかきて送る。かつ、紺の染緒つけたる草鞋二足餞す。さればこそ風流のしれもの、こゝに至りてその実をあらはす。

あやめ草足に結ん草鞋の緒」

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