お久し振りです

おとついで、病気が発覚してから6年、そして骨髄バンクを介して移植を受けているので、詳しい事は言えないのですが、骨
髄移植を受けてから5年の月日が経ちました。6年前のおとついの今頃は、前日からの全身の激痛で(特に背中が痛かっ
たです)一睡も出来なくて、ぐったりしていたと思います。

病気が発覚した当初の私の体は、全身に耐え切れない、まともに立っていられないほどの激痛が走り、そしてこれは後で知
ったのですが、この時の私の骨髄液は、ぎりぎり0.1あるかないかの状態だったんだよ・・と、母が教えてくれました。そして
あれから6年、現在の私は、結局、一昨年で勤めていた会社を辞めて、今更ですが・・今年の春から、婦人科にも通い始め、
そろそろ再就職をしなくては!と思い、現在就職活動中です。

そして血液内科の通院は、主治医から「今年で移植を受けて5年になって、とりあえずは完治になりますが、今後どうしま
すか?」と聞かれたので、以前、大学病院に異動になった別の主治医から、「○○(私)さんの場合は移植後、10年間何も
なければ完治です」と言われたと主治医に告げたら、苦笑いをしながら「まあ・・・そう言われればそうなんですがね・・」とちょ
っと困った様な雰囲気になっていたのですが、やはり私も色々心配なので、主治医にお願いして、後5年、半年に一回の
通院にしてもらいました。

退院当初から、徐々に精神状態が不安定になり…一時は、軽度の鬱病と診断され、安定剤を処方されたのですが、薬を
飲むたびに余計具合が悪くなり、何軒の精神科をハシゴしたのですが、現在は通院を止めて、個人で経営されている方の、
喫茶店に通い、カウンセリングを受けているお陰で、気持ち的にもだいぶ楽になって来ました。
体の方は、移植後の慢性のGVHDが体中の皮膚に出て、一時、顔にも出てきてしまい。。。地元の皮膚科で治療をして貰っ
ていたのですが、あまり効果が感じられず。。。現在は母に勧められた栄養剤?みたいな物を塗っているのですが、なかなか
治るのに時間が掛かりそうです。漢方もためしてみようかな。。

それでも、病気になる前のような生活を、少しづつですが、過ごせられる事が凄くうれしいです。当たり前の何気ない日常が、
こんなにも大切で、有難かったんだなと今では凄く感じています。これも支えてくれた実家の家族や、夫に友人や病友さん
達、そしてこのブログに来て下さった、沢山の方々の暖かい励ましや、交流があったからこそ、今もこの瞬間をも、こうやっ
て生きていられる事に深く感謝します。そして、私の分かったような偉そうなコメントで、不快な思いをさせてしまった方々に
心からお詫びを申し上げます。

そしてこのブログに来て下さって、私と同じ病気で色々アドバイスをして下さったり、励まして下さった泣き虫さんとおっしゃる
女性がいらっしゃたのですが、現在はブログも更新されてないみたいなので凄く心配をしています。どうしてもお礼を言いた
いです。もし、この記事を読まれていて、コメントを頂ければ嬉しいです。

ブログを始めた当初は、自分自身の記録にと思いまして、他の開設されている方々のブログを参考にさせていただきなが
更新していたのですが、途中から考え方が変わり、私と同じ病気で苦しんでいる人がもっと沢山いるかもしれない、病気の
情報をどうやって探したらいいのか分からないで困っている人達がいるかも知れないし、もしかしたら今後この病気を発症
されて病気の知識等を、どうやって調べたらいいか分からない人達がいるかもしれない、、特に当時は、フィラデルフィア白血病
の患者様や関係者の方々の、ブログ等を開設されている方々が少ないように感じましたので(フィラデルフィア白血病を発症さ
れている方々が少なくて、ブログを開設されていなかったのかもしれませんが)、自分のブログが皆様方のお役に立てれ
ばいいな!と思い入院中は、出来る限り毎日更新をして、自分の症状や採血の結果等を書きとめていました。

更新していない期間も、このブログに沢山の方々が来て下さってとても嬉しかったですし、私のブログが、少しでも皆様方
のお役に立つ事が出来ていれば嬉しく思います。引き続き、このブログはこのままの状態にします。5~6年前の情報で古
いかもしれませんが、少しでもいいから皆様のお役に立つ事が出来れば幸いです。

このブログを通して知り合った皆様方へ、色々お世話になりました!そしてありがとうございました。





















改めましてm(__)m

この度、auブログが閉鎖になりましたのでライブドアブログに引越ししました。
ブログのURLが変更になりましたので、海好きさんに再度登録させていただきました。今後とも宜しくお願します。

外来

先週は外来日でした
久しぶりの札幌はとても寒くて病院周辺の歩道は凍結していて歩きにくく転んでいる方もいました。

病院に到着して、採血が終わってから入院していた病棟に行き、10月の外来時にそっと置いてきた大谷貴子さんの白血病になってから骨髄バンクを立ち上げた実話を描かれた漫画の本がありませんでした‥きっと誰かが借りていったのかなぁ?と思いながら病院を後にしました。

若干の慢性GVHDはあるものの‥採血の結果も問題なく、外来が終わってから病友さん達とバイキングレストランで忘年会を開催しました。
この病気にならなかったら、札幌の病院に転院する事がなかったら出会う事が出来なかったこの素晴らしい出逢いに感謝しております

皆様今年一年間大変お世話になりました本当に皆様とこうやって仲良くさせていただきまして深く感謝しています。こんな私ですが来年もどうか宜しくお願いしますm(_ _)m

写真は忘年会での1コマと、病友のTさんからいただいたクリスマスプレゼントのチョコレートです。
Tさんありがとうございましたチョコレートはもったいなくて食べていません