最初は、ただの風邪だろう飲むか、点滴打てばすぐに治るだろう…と、そんな軽い気持ちで二件目の近所の病院に行ったら、

『血液の病気の疑いがあるから、紹介状を書くのでこのまま大きい病院に行って下さい』と言われても『この人、何言ってるんだろ?』みたいな感じで、ピンと来なくて危機感が全くゼロな私でした…。

そして入院‥初めてやるマルクにCVの挿入ただの検査入院で、すぐに退院出来る!と心の支えにして耐えてたら‥『急性白血病です』と告知され…

最初は、あいつが私のかわりに白血病になればいいのに!とか、何で私が?とかとにかく色々な人達を恨んだりしてしまい…毎晩泣いて過ごしました

輸液ポンプが何台もついた点滴台に、赤や黄色の抗がん剤の入ったパックを見ながら、私はこれから一体どうなってしまうんだろうか…?
治療しても助かるんだろうか…?と、不安な気持ちで、抗がん剤の入ったパックを見つめていました。

正直、抗がん剤の副作用も辛くて…部屋のトイレにも行けなくて、看護師さん達にポータブルのトイレをお借りした事もありました。

この頃から、私の気持ちに微妙な変化がありました。