2006年12月13日

七釜温泉

b60f76ca.jpg七釜温泉ゆーらく館。
新しく建て変わってきれいな施設です。
内湯、露天、釜風呂(昔使っていたと思われる古い釜)ともざぶざぶ源泉掛け流しです。お湯は、無味無臭ですが薄いウグイス色。お湯加減も内湯より、外は少し高めで良いあんばいです。さらに、ケロリン桶もあり、とても、正しい温泉です。
  

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昼食

444f4188.jpg昼食昼食








昼食は、浜坂漁港の渡辺水産というビルの中のお食事処でかに定食を頂きました。一階はお買物所になっています。お昼時でもあり、まわりは、観光バスも含めて一杯です。かに定食自体のカニは味については?・・でしたが、下に降りて生きたカニの値段を見ると、納得でした。高いねー、とても、地場のカニで食べるとすると最低2万はするというのは、納得します。  
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餘部(余部鉄橋)鉄橋

餘部(余部鉄橋)鉄橋餘部(余部鉄橋)鉄橋餘部(余部鉄橋)鉄橋








コンクリートに変わる前にと余部鉄橋を見に来ました。 今日は春代と観光モードです。餘部駅までのぼりました。観光バスが停まり下からのみの見学で過ぎていきましたが、やはりここは、駅上の撮影スポットまで上がり、海の風景と合わせてみる方が、良いです。印象としては、実際は鉄骨で太いものなのですが、遠目に見ると大きさの割りに、細くてちゃちに見えます。海際ですから、塩風の侵食もあるでしょうし、鉄骨のみでは、やがては、腐食するでしょうから、建替えもやむなしでしょう。まさか、チタン皮膜で造る訳にもいかないでしょうし・・・
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但馬大仏

但馬大仏但馬大仏但馬大仏








高野山真言宗長楽寺の但馬大仏。世界最大級の木造三大仏だそうです。左から、阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来。
でかいでかい。平成になって完成したもので、歴史的価値は無いのでしょうが、とにかく、物としては立派です。コンクリート製の五重の塔もあり、内部は開放されて、てっぺんまで上がれます。さらに、外に何か作りたいのでしょう、大きな台座がありました。但馬大仏  
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2006年12月06日

西脇温泉 へその湯

c9283d42.jpg今日は西脇温泉へその湯で入浴しました。温泉とついていますが、人工のスーパー銭湯です。銭湯としては悪くありませんし清潔感もよいほうです。でも昨今の岩盤浴ブームでとって付けた様な岩盤浴ルームが頂けません。岩盤浴というと玉のように汗をかきに行くところと思っている私にとって、ほとんど汗をかきません。家でも設置できそうな、電気式の装置に、道路の振動が伝わり、トラックと乗用車の車の違いがわかるあの岩盤浴ルームでは、リピーターは呼べないと思う。岩盤浴でかいた汗は拭かないで、そのままにしてお帰りくださいという、あの注意書きは、やっぱり、いただけないと思う。
  
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千ケ峰

千が峰千が峰千が峰








山頂でおにぎりを食べたあと、体が冷えてきて寒くなってきたので、下山はコースを変えて稜線を少し進み七不思議コースという名の所から、下りました。・・が名前の由来のオブジェはわからず(七不思議というくらいだから幾つかは何かあるはず・・・でもそういう標識は見かけなかった)、ほとんどが、また杉の植林地でした。このルートは植林地の中を結構まっすぐ降りていきます。登りで使っていたら嫌になっているところでした。・・多分。こちらを最後降りてきた獣よけはゲートになっていました。40fda6b1.jpg千が峰千が峰  
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千ケ峰

0e234692.jpg千が峰千が峰








植林地を過ぎて少し登ると、三谷コースというところからの合流点がありました。そこからは普通のよく踏みならされた道でした。でもこの時期だから、笹もほとんど枯れていましたが、夏場なら多分ひどい、藪こぎ状態ではないかと思える道でした。前に千が峰に登った時の尾根筋が前方に見えました。

最後、急なところをあがると、千ケ峰の山頂に到着。山頂には、一人、おじさんがいて、カップラーメンを食べていました。天気は良いですが、やはり、山頂は少し、寒いです。あまり、遠方の景色は霞んでありませんでした。  
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千ケ峰

千が峰cfb730c2.jpg千が峰








千ケ峰(千が峰)

今日は千ケ峰に来ました。岩座神・いさりがみ・という名のコースから上がります。車を停めたまわりには、獣避け電流が張られていました。
最初電流をどこから越えるのかわからなく、出入り口を探して、電流線沿いに歩いた。でもよく見たら、出入用のスプリングが付いたところがあって、その引っかけを外して超えた。登り口には千本杉という天然記念物がありました。

千が峰千が峰千が峰








最初から、杉の植林地の登山道です。悪い癖で歩きやすそうな方へ何の気なしに歩いていると、案の定、道をロストしてしまいました。(杉の植林管理は白いテープだったそっちに付いていった)引き返して、ピンクのテープを確かめながら歩いた。

  
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2006年11月29日

野天風呂 あかねの湯

野天風呂 あかねの湯野天風呂 あかねの湯野天風呂 あかねの湯









野天風呂 あかねの湯 加古川店

今日はスーパー銭湯の野天風呂あかねの湯 加古川店で入浴しました。施設配置や感じは垂水の太平のゆとそっくりでした。やはり、企画が玉岡設計ですので、1階の岩盤浴、2階のお風呂配置は種類も含めてそっくりでした。岩盤浴の清潔度はあかねの湯の方が手入れが行き届いているように思いました。(太平のゆより人が少なかったせいかもしれませんが・・・)平日は岩盤浴のプラス料金はお昼時間帯に限り480円と割り引いていました。2階のお風呂についてですが、あかねの湯は、加古川の海より立地なので、露天コーナーは、工場の悪臭がほのかに風に乗り漂っていました。でも、露天コーナーと、岩盤浴の一部にテレビが設置されているので、ヒトリストでも長居しやすいのが良いです。岩盤浴は人気なので増床工事をしているようでした。
  
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高御位山

a4dce52f.jpg高御位山の山頂から、鹿嶋神社に下りる道の方が距離とアップダウンがあります。でも歩きやすい道ですし、景色もよいし、すれ違う人も多いし、・・・・歩いてきた道が見通せる場所から、山頂を眺めて、一休憩。あとは、くだりだけかな・
  
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春弁

24dd711b.jpg今日は山頂で、春弁を二つとも食べました。岩の絶壁に腰掛けてとても気持ち良かったです。しかし、下に見える怪しげな建物は何?屋根に断食!!
高御位山  
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高御位山

5eedc87e.jpg登り初めてすぐ岩肌の登り易い道になります。まわりも岩肌の低木なので見渡せ、縦走尾根筋も左右が見え気持ちいいです。

最後に岩肌を登ると高御位山の山頂に、到着です。山頂には、結構立派な神社がありました。

何より、低山ですが展望最高!家島から淡路島、姫路から明石が見渡せます。

次から次に人が来られ人気の山なのがよくわかります。
  
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高御位山

999ddbb0.jpg今日はごく近く、高砂の播磨富士、高御位山に来ました。まずは、下りてきた所の鹿嶋神社の駐車場に車を停めて、登り口にした、北山神社まで車道を戻ります。夏場には、暑くて絶対歩きたくはない所です。
  
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2006年11月22日

夜久野高原温泉

ad68d245.jpg夜久野高原温泉のほっこり館という道の駅に併設された、温泉施設で入浴しました。内湯と階下にサウナと柚子の入浴剤入り露天がありました。施設が広くのんびりした処です。
  
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但熊

c7f72005.jpg卵かけごはんの但熊でお昼にしました。ここまでは、4月のチューリップを見に来たことがありますが、その時は食べませんでした。卵は食べ放題ですが、2個しか使いませんでした。平均は3個のようです。
丁度お昼時で一組待ちました。
春代が卵や野菜を横の販売所で買いました。(そのおかげで今晩はスキヤキ)
但熊但熊  
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安国寺

安国寺安国寺安国寺のどうだんつつじの紅葉です。天気は今ひとつですが、畳みにまで映る紅い色が美しかったです。まさにこの時期、日本の美しい風景です。
最初どこにあるのかわかりませんでした。そんなに、安国禅寺といっても大きな寺ではないですし、山の紅葉があるものと思っていましたから、・・・でもこの部屋の風景は本当に絵を見ているような景色でした。結構見に来られていました。
  
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コウノトリ

f6e9cf52.jpg豊岡市のコウノトリの郷公園に来ました。
コウノトリは見れる公開ゾーンでもいますが、あまり、ガチャガチャとした動きはありません。未公開ゾーンと合わせると、100羽超のコウノトリがいるようです。飛ぶコウノトリを見ましたが、ゆったりとした飛翔で、優雅です。ここには観光バスも何台か来ています。今日は春代が休日のため観光モードです。
コウノトリコウノトリ  
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2006年11月15日

みとろ荘

3efe15cc.jpgみとろ荘








加古川温泉 みとろ荘で入浴しました。昔のヘルスセンターのような処です。露天の前には、たんぼが広がっています。湯の質に特徴はありません。  
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春弁

40fb3313.jpg今日は、春弁があります。七種山から、おりてきてから、車中走りグイです。七種山は、下山について考えていたルートを間違えてしまいました。地図もなしではしかたないです。
  
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七種山

七種山七種山七種山








七種山

七種山に来ました。本当は、氷ノ山に雪を見に行きたかったのですが、どうも、北部は天候が良くなさそうなのと、何より、自分が風邪気味で気力が今一つなのであまり、寒そうなのはとの思い、近場にしました。
七種山七種山七種山








山門をすぎ、保安林の管理道を沢添いに上がります。雌滝、夫婦滝とポイントがありますが、水量がないので、見るべきものでもなかったです。

さらに、進むと鳥居があり神社がありました。

神社の脇を抜け、少し、急に登ります。
七種山七種山七種山








先行者一組をペースをあげて抜きました。そのまま、喘ぎながら、七種山の山頂まで上がりました。

北側の山並みより、瀬戸内の海が輝いてキレイでした。

山頂近くのつなぎ岩は恐かったです。
七種山七種山七種山  
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