今日6月27日は株主総会の集中日。総会の中で気になったことがあった。

その前に
「ワーク ライフ バランス」
最近あまり聞かなくなったが、これはどういう意味だろうか。

多くの人が
「働きすぎだけでなく、家族サービス等の充実を」
ととらえていないだろうか。

それはたぶん誤りでワーク ライフ バランスは個々に違うのである。
働くのが好きな人は働くだけでも、それがその人のワーク ライフ バランスとなる。

さて、今年の株主総会で聞かれたキーワード。
「ダイバーシティ」
である。

最近のビジネスの世界では
「ダイバーシティ」 =  女性活用
という解釈のようで、「当社はダイバーシティに対応して、女性役員を・・・」
というように女性管理職の増加がダイバーシティの推進ということになるようだ。

私が考える「ダイバーシティ」とは、多様な分野から採用をするということでなく、
多様な視点で物事を見るということである。

単に女性を採用するのではなく、 女性のものの見方、女性の考え方での考え方を
しようということである。

つまりそのものの見方ができる人であれば、必ずしも性別が女性である必要はない。
逆に性別は女でも考え方が男性っぽい人もいる。それでは真のダイバーシティ
対応とはいえないように思う。

また「ダイバーシティ」が女性に偏りが多い気もする。
多様性の中には、男女だけでなく、年齢、国籍、正規非正規、障害者、失業者他の
多くの社会的弱者がいる。幅広い視点でく見てほしいものだ。

自分が弱者になって、よくわかったことだ。