2017年09月18日

上溝南のケヤキ林〜台風一過の30度の午後・9月〜

2017.09.18(休)午後から出勤。曼珠沙華が咲いていた。
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 通用門には例年通りの赤い花の渦。
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tomtom_poem at 21:00|PermalinkComments(0) mixiチェック 上溝南 

2017年09月17日

寒川駅の鐵の轍・その他

2017.09.16(土)寒川駅ホームにて。電車が20分来ないので、線路を見つめてみた。
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 ホームの先に自然園?
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2017年09月16日

水族館劇場野戦攻城「もうひとつのこの世のような夢―寿町最終未完成版―」

2017.09.13(水)18:30〜21:00 於:盗賊たちのるなぱあく[巨大廃園の路地](寿町総合労働福祉会館建替え予定地(横浜寿町労働センター跡地))

台本+○○+総監督:桃山邑
出演:のら/千代次、秦龍造/津田三朗(造形作家)、秦竜二郎/淺野雅英、あまち(アマノウズメ)/風兄宇内、大黒天煙の助(芸能の宿神)/秋浜立、繭未/山本紗由、ヒロト(せむしの道化師)/盒玉席

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18:30
〜顔見世(前芝居)〜 海を越える異神
19:00
月の幕 鏡の中の女優
〜幕間〜 乞丐どもの晩餐会
水の幕 瞑い森に棲む獣
〜幕外〜 酔いどれ船何処へ

 とことん芸能(者)に拘っている集団のようですね。アングラ以前の河原者たちの現代版。
 70年代末期のアングラ体験を彷彿させることがいくつもありました。たとえば客の間をつめる時の「あと5センチ!」とか。役者のメイクも格好も。当時ピチピチの演劇青年たちだったような老練な役者たち。その中に混じって異彩を放っていた山本紗由や淺野雅英や盒玉席癲△修靴討むたくの七ツ森左門などの若い芸能者たち。
 
 大学時代の粗末な卒論のテーマが「芸能の起源」で、上代から現代までの芸能史について断片的な知識と興味を持ってきた私にとって、「秦一族」とか「補陀落渡海」とか、非常に興を引かれるものでした。しかし、上代から戦争時代まで(現代のかげが物語に薄かったのは―前芝居がそうだんでしょうが、日雇い労働者の集まる寿町で芝居するということで示していたのでしょうか)、いくつもの時代が錯綜し、ストーリーを単純に追えはしなかったのだけれども、芸能者のダイナミズム(?)はじゅうぶんに感じとれ、ワクワクしながら観ていられました。

 ただ、生身の人間を見世物にした「人類館」に、(アイヌは出てきたのに)沖縄の人間が出てこなかったのは不思議でした。

 白龍が昇っていったり、本物の鯉たちが泳ぐ池が舞台のまん中にあらわれる大仕掛けにはびっくりしました。劇団の名の由縁がわかった気がします。大仕掛けと言えば、5月に高円寺の屋内劇場で観た風錬ダンスもそうでしたが、規模が違いましたね。

 同業の方でこの劇団を教えてくださったM氏や、古くから知っていて最近交流し始めた朗読家T氏がこの劇団の刺激的な感想を話したり記したりしてくださっていて、観たかったのが、トリエンナーレの企画で観られたのはよかったです。

 



tomtom_poem at 22:21|PermalinkComments(0) mixiチェック 演劇 | アート

盗賊たちのるなぱあく[巨大廃園の路地]〜アウトオブトリエンナーレ

2017.09.13(水) −厚木・ロティにて昼食−町田−新百合ヶ丘−成城学園前−関東中央病院−用賀−二子玉川−自由が丘−横浜−石川町・・・盗賊たちのるなぱあく[巨大廃園の路地](寿町総合労働福祉会館建替え予定地(横浜寿町労働センター跡地))16時過ぎに到着・・・17時半、関内・ファイアバーグにて夕食・・・18時ごろ夕焼けのるなぱあくにもどる。

鬼海弘雄「人間の海 肖像写真展」
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岡本光博「DADAモレ」「ドザえもん」
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津田三朗「鐵の梦」
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東京大学大学院表象文化論研究室パネル展示「蜂起/野戦攻城2017@寿町」
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「焼け落ちた追憶のお化け屋敷」
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「まわらない回転木馬」と古本屋街
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水族館劇場
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2017年09月08日

明川哲也『大丈夫、生きていけるよ へこんだ日の般若心経』

2008.09.05PHP研究所刊 図書室廃棄本をM氏から借りて読む。

―「波羅蜜多(はらみった)」 サンスクリット語の「パーラメーター」の音訳です。こちら側からあちら側へ。此岸から彼岸へ渡るという意味です。(中略)仏陀の原始宗教で言えば、此岸や彼岸は死によって区分する必要もなく、生きている人間のために用いられたたとえでした。大乗仏教でもそれは同じだったのですが、死の哀しみを和らげるために僧侶たちが人々と交わる、という独特の歴史を経てきたため、彼岸があの世を意味するようになってしまったのでしょう。
  「此岸」・・・限りない欲望や執着のために苦しみを滅することができない、日常。煩悩の世界。
  「彼岸」・・・「法」を知り、執着を断つことができる、欲望や迷いのない境地に達すること。
  「解脱」・・・パーラメーター。執着を断ち、迷いの元を滅し、苦のない境地に到達すること。     P76・77
―現象はすべてが原因であり、結果である。この「因果」の法則から抜け出た現象はひとつもありません。花が咲くのも原因であり、結果です。飛び交う蜂も原因となり、結果になります。そしてお互いが密接に関係し合っている。すべての物質「色」が、原因と結果として網の目のように絡み合っているのです。関係の中にしか存在しません。これを「縁起」と言います。                                  P109
―「呪」は呪文という意味。霊力のある言葉、神秘的な力を宿した言葉のことです。(中略)仏教ではこのような言葉を「真言」と言います。本当の、純粋に心から発している言葉という意味ですね。  P172
―呪文のことを、仏教ではなぜ「真言」と言うのか。本当の言葉は、本当の心と置き替えられます。宇宙とつながってしまうので、それは真理や真実の真なのです。                    P180
―「般若心経」を読むことの目的は、あなた自身が空であることを知るとともに、空そのものになること、つまり宇宙と重なる大きな視野を体得し、そこからみなぎる力によって自在に生きていけるようになることです。  P177
―否定して、否定して、最後は空となる。ただそこに浮かぶ雲。その上の青空。そよぐ風。夕暮れの朱(あけ)。夜になれば煌めく星々。それらには善も悪もない。でもそれがすべてなのだ。自分と重なるすべてなのだ。つまり、否定して、否定して、仏陀は生涯をかけて否定して・・・・・・全否定になったのです。空もまたそうです。空だからこそ、すべてが移ろいゆく世界だからこそ、あらゆる現象は目の前にある。自分もそこにいる。つまり空とは、「ある」ということの絶対条件なのです。                                 P189・190
―「般若心経」を理解して、自在な気持ちになれたからこそ感謝できることがあるのです。   P195

tomtom_poem at 01:06|PermalinkComments(0) mixiチェック 文学・評論 

2017年09月01日

イプセンを上演する会「小さなエイヨルフ」

2017.08.26(土)14:00〜16:35
作:ヘンリック・イプセン 訳:毛利三彌
演出:花島宣人 制作:西田正、福岡克彦
出演:アルフレッド・アルメルス(夫)/宣花 リータ・アルメルス(夫人)/柏文麻
エイヨルフ(一人息子)/花島拓人 アスタ・アルメルス(アルフレッドの異母妹)/月尾由佳
技師ボルグハイム/寒川瑞貴 鼠ばあさん/三橋麻子

 ふくぅさんの招待なる第2弾! 地味で小規模ながら、前回に引き続いてとても大事な観劇体験をさせていたいた。感謝感謝。
 前半は、冷めた夫婦間の激情とエゴのぶつかり合いだった。その中で、リータ(柏文麻)のエロスの本能の露出が迫真だった。特に寝転がって服を少しはだけてみせるシーンは印象に残っている。 夫のアルメルスは「人間の責任」という小説を書いていたが、断念して10日間旅に出て、帰ってきた。夫婦の不注意から乳児の時にベッドから転落し、足の不自由な一人息子エイヨルフが川に落ちて死ぬ。
 リータは夫への独占欲から、エイヨルフにかまい続けるアルメルスを非難し、誘う。彼女に息子に対する母性がないのはどうしてだろう。
 しかし、子の死に直面した彼女は泣く。それに対してアルメルスの子への愛は本当の愛ではなかった。売れない小説への執着の代わりだということをリータは見抜いていた。
 対して後半は、二人は静かに理性的に語れるようになる。ラストのアルフレッド「上の方へ」に対してリータが「ありがとう」と言って抱擁するシーンが、落ちた所から上昇し、(先の見えない)幸福を象徴していて、印象的だった。
 アスタ役の月尾由佳の陰影のある演技がよかった。半年前に観た時と同様、暗いキャラクターながら軽みのある、ボルグハイム役の寒川瑞貴の声がいい。

 装置がすべて木であったのは、冷めた芝居に温もりを与えていた。
 前半の暗転の装置転換が、ああいう暗転の処理の仕方があるのかとおもしろかった。完全暗転でなく、薄闇の舞台上に一人の男(顔は見えない。暗いので。)が出てきて、テーブルとかベンチとかを一人で移動させていて、あたかもそれを観客に見せている演出だったのか。不思議な停滞の時間だったが、長い暗転の退屈さがなかった。



 

tomtom_poem at 01:19|PermalinkComments(0) mixiチェック 演劇 

2017年08月25日

宮村治雄『丸山真男『日本の思想』精読』

2001.1.16第1刷.2004.7.5第5刷発行 岩波現代文庫
 教科書に載っている丸山真男「『であること』と『すること』」の授業研究のために読んだ本。丸山の難解な文章をわかりやすく読み解いていた。が、ついに読みきることはなかった(いまのところ)。
 線を引いた第二章の部分だけコピーしておく。

第一章 「戦中と戦後の間」―丸山真男の思想史的位置―
第二章 「「である」ことと「する」こと」(一)―近代社会の論理―
―一九五八年になされた講演の原稿をもとにしたもので、長さは四〇〇字原稿用紙四〇枚余り、講演になおすと一時間半を少し切る位のものでしょう。(中略)しかし、内容はずいぶん圧縮されたもので、それを読み解き、読みほぐしていこうとすると、何倍もの時間がかかりそうです。 P33・34
―「「である」ことと「する」」ことというエッセイのテーマは、この「近代哲学」とは何かという基本問題である。 P35
―丸山は、そうした意味で「近代」を規定している「哲学」を考えようとしたとき、それは、「「である」論理・「である」価値から「する」論理・「する」価値への相対的な重点の移動によって生まれた」といえるのではないか、という仮説を立てようとしました。そして、この「である」と「する」という二つの論理・価値の対照性を確定し、また前者から
後者への移行の意味と歴史的多様性を分析し、それを一つの尺度として、「日本の近代」の特質を考えようとした、というのが、このエッセイのテーマといえるでしょう。 P38
―丸山は、一五八頁以下で、「である」ことと「する」ことという二つの「典型の対照をヨリ明確にする」として、徳川時代と現代とを比較しながら、いくつかの「尺度」を指摘しています。その第一は、社会の構成原理にかかわるものです。つまり「どの要素が社会関係において決定的な役割を担っているか」ということについての尺度です。「である」社会においては、一言でいうと、「出生・家柄・年齢・身分」といった「素性」が尺度になる。そこでは、社会を構成する人々の位置が「先天的」に決定されているだけでなく、それが個々人の現実の行動によって変更され得ないというように、「する」論理は二重の意味で無力です。(中略)/それに対して「する」社会では、社会の構成原理は、「目的の限りで取り結ぶ関係」が中心となります。社会関係は具体的な「目的」を共有し、それを実現していこうとする限りで意味をもつものとされますから、関係は一時性を当然とし、役割の限定性や、時には相互置換性も認められることになります。(中略)各自の役割も多様なものを同時に担う、つまり多元的な役割意識が一般的にならざるをえません。また、「する」社会では、社会の集団形成においても、「会社」「政党」「組合」といった「機能集団」が典型性をもつことになります。 P43・44
―「である」社会では、社会的価値は「帰属」―なにに、どこに属しているのかということによって決定されるのに対して、「する」社会においては、「業績」、つまりなにを実際なしたか、いかなる役割を果たしたかによって決定される。 P44
―第二に、「「である」ことと「する」こと」の対照性は、社会における認識様式の上でも大きな意味をもっています。
第三章 「「である」ことと「する」こと」(二)―日本近代社会の特質―


tomtom_poem at 23:42|PermalinkComments(0) mixiチェック 文学・評論 

2017年08月23日

TOMISANPO第5〜橋本から藤野へ

2017.08.23(水)
 朝から橋本で健康診断。嫌な採血と嫌な発泡剤&バリウム飲み。――私の腕の血管は探しにくいようで、毎年看護師も私も苦闘する。ベテランで上手な人は一発で針を射しこむが、ある年に担当した若い人には3回ぐらい射し直しをされ、一日青痣が残った。今年は最初から構えて、看護師が準備している時にわざと腕の血管部分をさすった。すると、その人から、では細い針で射しましょうねと提案があり、結果、一回で済んだ。胃部検査の時に呑まされる発泡剤とバリウムについては、多くの人が苦情を訴えている。私も同様である。
 
 11時30分過ぎにはすべての検査が終了した。検査のために朝から飲食をしていない。どこで昼飯を食べようか。昨年末の職場のクリスマス会で使った店がよかったので、歩いて行くことにした。
 徒歩10分ちょっとで着いた店が“インドの恵み東橋本店”。ランチの日替わりカレー(豚肉とレンコン)とマンゴー・ラッシーを注文。カレーにまみれたレンコンは初めてだったが歯応えがあって美味しく、豚肉も皮付きの塊が3〜4切れ入っていて、今までにないポークでよかった。しかし、カレーは特に舌の印象に残らなかった。
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迷った。このまま帰って、義父の見舞いにも行けるかもしれない。家事もできるかもしれない。しかし、私のバス好きと遠くに行ってぶらぶらしたい癖が勝った。私の足は駅に向かわず、バスターミナルに向かった。ちょうど、三ヶ木行きのバスが止まっていた。
  橋本駅北口→日赤病院前→三ヶ木
 三ヶ木に行くのは何年ぶりだろう。きっと30年ぐらい行っていない。立派なバスターミナルが建っていた。相模湖行きの出発時間まで30分近くあるので、近くをぶらぶらした。
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 相模湖駅行きのバスはまだ車庫に止まっていた。
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 相模川にかかる桂橋を車窓から撮れた。
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 あの、県立やまゆり園前を通過した。相模川を挟んで反対側の山の上に観覧車が見えた。プレジャーランドがこんな近くに見える所だった。七曲がりのような急峻なカーブを過ぎて、国道20号に入ったが、国道とは思えぬ田舎の道だった。左にこぢんまりした北相中学校が見えた。ここを出た子が何人か通っている。
 駅前に入る交差点で、藤野駅行きのバスが行ってしまった。これでバスでの乗り継ぎが断たれた。幸い10分で中央線下りが来るので、乗ることにした。それは遠く長野行きの6両編成普通列車だった。
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 藤野駅で下りた。たぶん初めて。以前、金井雄二さんが、ツーリング途中で立ち寄って、かなりユニークな店が駅前にあると書いていたので、探した。駅前の坂を下りた交差点の前に、なるほどけったいなデザインの看板の店らしき建物があった。しかし、シャッターが降りていた。近寄ってみると、どうやら土日中心に不定期に開店している店らしい。アーティストの展示会も開いているらしい。
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 国道を外れて、相模川にかかる日連大橋に下りて行った。橋の手前に、芸術ロードの案内板があった。藤野芸術村が有名で、我が家も子どもが小さい時に遊びに行ったことがあるが、道沿いにアートが散在して創られているようだ。暑くなく、体力もあれば行くのだが、この日は断念した。ただ、橋の両脇にアートらしきレリーフ(?)があった。
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 これはテレビ番組ナニコレ珍百景でも紹介されていた大きなハートの作品。藤野駅からも見え、写真を撮っている若者たちもいた。
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 橋からの眺望がすばらしかった。
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 釣り船が何艘も出ていた。その一つを撮ったつもりだったが・・・。
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 この町からも何人か通学している。実はその一人に会いたかったのだが。彼にはもう4ヶ月も会っていない。

 駅前の薬局店の看板も面白かった。ちょっとカメラがずれた。
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  藤野→高尾→八王子→橋本→寒川・・・FIX

 















 

tomtom_poem at 22:07|PermalinkComments(0) mixiチェック 散歩 

2017年08月21日

愛川ふれあいの村

2017.08.16(水)〜08.17(木)
 厚木バスセンター〈センター半原行〉−野外教育センター・愛川ふれあいの村・・・
 神奈川県高等学校演劇連盟宿泊講習会(8校の合同合宿)に参加。
 食堂・入浴施設“かわせみ棟”
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 宿泊した“せきれい棟”
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 眺望できる山並み
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 村内の草花。
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tomtom_poem at 21:29|PermalinkComments(0) mixiチェック 旅・観光 

2017年08月20日

ドキュメンタリー映画「BE FREE!〜原爆の残り火を、パレスチナへ アースキャラバン2015」

2017.08.20(日)中野・なかのゼロ学習室2
機 ̄撚莨絮如          13:45〜15:37 
 監督・撮影・編集:鈴木聡

 福岡県八女市星野村にある星のふるさと公園「茶の文化館」前の平和の広場に、平和の塔というモニュメントがある。その中に灯っている火は、1945年8月6日に原子爆弾が落とされ跡形もなくなった広島市内の書店・金正堂(2011年まで店舗営業していた)の跡でちろちろ燻っていた火を、書店の経営者であった、行方不明の叔父の形見として1人の兵士が故郷の星野村の自宅に持ち帰ったものだそうです。それを1966年偶々訪れた新聞記者が見いだして公になり、1968年に星野村に引きつがれました。その兵士・山本達雄さんは2004年に亡くなりましたが、今では上記の公園につくられたモニュメントの中で、平和を祈る火として燃え続けているといいます。
 1人の日本の仏教僧侶が発案した世界平和イベント”アースキャラバン2015”の人々は、その原爆の残り火を広島に持ってきて、そこから平和を願う旅に出ます。そして、着いた所々でうたをうたいあったり、ハグしあったり、ペイントをしてもらったり、祈りあったりして、現地の人々と交流して平和を訴えていきます。中でも、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教・仏教の信者たちが、宗教の垣根を越えて認めあおうというメッセージを訴える取り組みに感銘を受けました。彼らは日本[広島−京都−東京]−オーストリア[ウィーン−ドルンビルン]−ドイツ[ダッハウ−ミュンヘン]−チェコ[プラハ]−ポーランド[アウシュビッツ]−ウィーン−パレスチナ[エルサレム−]−イスラエルと旅して行きます。映画は彼らの40日間を追ったドキュメンタリーでした。
 彼らの最後の目的地はパレスチナでした。イスラエルのパレスチナへの入植(土地接収=占領)は進んでいます。発端は第1次大戦時の英国の二枚舌外交だったことの説明や、入植を色で表した地図がわかりやすく、ヨルダン川西岸地区はもうパレスチナの人々の住居地が点のようになっていて、入植のひどさがわかりました。
 私は、高橋美香さんの本や写真集も読んでいて、美香さんのMAPでの報告会にも参加させていただいていたので、その話よりも尚、事態の深刻化のスピードが速まっていると思いました。

供[詭攸錙高橋美香トーク  15:53〜16:45
 鈴木さんを初めとするアースキャラバンの皆さんの心意気と心配が、生の声で伝わってきました。心配というのは、こういうイベントに参加するのは一部の意識の高い人たちだけで、一般の人たちには伝わらないのではないか。ぜひ、多くの人にシェアして拡散してもらいたいということです。
 ここで、いま読んでいる、詩人・吉増剛造の『我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!』で詩人が語っていたことが気になりました。「当時は60年安保で学生運動の高揚期でしたよね。でも学生運動はエリート集団のものだから。あれはトップのほうの人たちがやること。僕は、落第生相手に、どこかの会社の会長の孫みたいなのを引き連れて、宇田川町のホステスと一緒に戯れているような」(P158)。
 高橋さんの話は、リアルに悲しくて苦しいもので、鈴木さんも一瞬ことばを出せなくなりました。

 昨夜は杉並の老母のマンションに泊まって面倒を見、午後なにかイベントがないかと探していたら、美香さんのツイッターでこの上映会があることを知り、急遽行ってみることにしたのですが、行ってよかったです。映画もよかったし、お二人のお話もよかった。現場でもどこかで利用したいと思いました。

tomtom_poem at 23:47|PermalinkComments(0) mixiチェック 映画・演劇 

2017年08月14日

上溝南のケヤキ林〜盛夏・8月

2017.08.06(日)広島原爆記念日
 朝から夕まで演劇部と三者面談と補習の準備。
 朝、ケヤキ林に花が咲いていた。
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tomtom_poem at 00:49|PermalinkComments(0) mixiチェック 上溝南 

2017年08月13日

TASKE活動25周年記念イベント・湘南篇

2017.08.12(土)茅ヶ崎・ウタパンパン
 番田から茅ヶ崎まで50分ちょっと。南口高砂通り、図書館手前の半地下に“菜良(さら)”という名で“烏帽子麺”を名のるラーメン屋があった。えぼし麺(野菜増し)650円を食す。太麺は腰があり、2枚のチャーシューも厚きりで、もやしとキャベツが山盛りで、何より甘くてコクのあるスープが絶品だった。
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 ラーメンの汗をふきふき入館した会場にはすでに服部さんやボルカさんやオカニワさんたちがすでに集結していた。
19:00〜19:15 オカニワフミヒロ+ホソノマコト
オカニワさんのFBによく登場するホソノマコトさんの実物を初めて拝見できて興奮した。歌のスタイルが狂乱的な割にテーマが社会的なふりかけがかかっていて、とてもおもしろかった。お二人とは少しお話もしたかったが、気がつくと妖精のこびとのように消えていた。
19:15〜19:30 冨田民人
 きょうは老母を題材にした詩を二編読んだ。
19:30〜19:50 TASKE
 エネルギーの発散に満ち満ちていて、TASKEさんのパフォーマンスを観た後は何ともいえぬ開放感がある。
19:50〜20:10 魔弐悪DAISKE
 和装できたり、いつもアングラなファッションで眼を射るDAISKEさん、きょうは真っ赤なつなぎで熱唱熱演した。亡くなったバンドの女性メンバーを追悼する歌、静岡の空を歌ったサビの歌詞「森よ、空よ」と自然に呼びかける聖なることばと熱いメロディに感動した。
20:10〜20:30 服部剛
 静かな読み、風景が刻み込まれたことば、人生の厚みとあったかさ。いつもながらの、いや、いつもよりいっそう何かが深くしみ入った詩と語りだった。
――ここまでは、私を除いて、死者が詩に登場した。こういう時もいい。
20:30〜20:50 スターマン
 初めて出会った衝撃のマシーン・シンガーだった。TASKEさんのイベントにお招きいただくと、毎回新たなインパクトの強い出会いがある。いやぁ、たっぷり堪能した!
 
 さて、坂本美蘭さんがすごいコスチュームでマイクの前に立とうとする寸前、私はやむなく会場を後にした。
 坂本美蘭さんのパフォーマンスと蛾蝶ボルカさんの詩を聞けなかったのは残念だ。

 しかし、私はこれから西永福の手前の桜上水まで行って、老いた母の面倒を見なければならぬのだった。

 以下に、朗読した詩を掲げておく。
 
 悲しき冷蔵庫/冨田民人

タッタッタラップ
ラッタッタッ
忘却のデザート
ゼリー、みつまめ、水ようかん
賞味期限じゃなくて
消費期限切れ

タッタッタラップ
ラッタッタッ
忘却の総菜
佃煮、サラダに牛丼の具

タッタッタラップ
ラッタッタッ
忘却の野菜
だいこん、たまねぎ、トマトにキャベツ
色が変わって
ぷっかぷか

タッタッタラップ
ラッタッタッ
忘却のかあさん
とうさんなくなり
ひとりで生活
食べたいもの買ってきて
冷蔵庫に入れておく

タッタッタラップ
ラッタッタッ
忘却の兄弟
かあさんのことを考えて
いろいろ食材もってくる

タッタッタラップ
ラッ・タッ・タッ
忘却のたからもの
デザート、おかずに野菜ども
待てども待てども
思い出されず
食べられもせず

タッ・タッ・タラップ
ラッ・タァ・タ・・・
忘却をかなしみ
腐りゆく時間を過ごしてる


シュワシュワーッ
腹を押さえて蹲る
かあさんの肉のそげた足

(「山脈」18号掲載予定作を一部改作)


 ピンクの携帯がみつからない

冷蔵庫でひっくりかえって破裂しそうに膨張していた
「ブルーの炭酸水 福岡県朝倉市柿原二二三番地 ○○の深井戸水使用」

ヘイサラヘイトサットトー
ピンクの携帯がみつからない
焦ってパニック寸前おさえてる

ヘイサラヘイトサットトー
タクシーで鳴りだす携帯電話
タイから国際の心配電話

ヘイサラヘイトサットトー
月例通院で母子行脚
CRP(腸の血管炎症値)は11で変わりません

サンサンテッテアッツイゾー
日の丸プリウス黒色タクシーやってくる
母は乗りこみ我も乗りこみ

サンサンテッテアッツイゾー
母の好きな炭酸ジュース
「直射日光のあたる車内など暑くなる場所に、長期間置かないでください。容器が破損する恐れがあります。」

サンサンテッテアッツイゾー
母はくたびれ、我もくたびれ
ちゃんとマンション前に付けてくれた運転手

カエッテキッタラナカッタゾー
あれあれ母の携帯がみつからない
母の黒いバッグに入っている筈なのに

カエッテキッタラナカッタゾー
タクシーに忘れてきていたらダイ大変
バッグを底まで幾度も幾度もかきまわす

カエッテキッタラナカッタゾー
母の坐すソファの座布団裏返し
問うてみるけど母、我しらず

カエッテキタケドサットットー
母はひたすら毛糸あむ
我はひたすら膨らみ始む

カエッテキタケドサットットー
タクシー会社に電話する
もしや座席に置いてきた

カエッテキタケドサットットー
母に、も一度聞くけど我しらず
お腹が痛いと蹲る

ヘイサラヘイトサットトー
「凍らせないでください。内容液が膨張し、容器が破損する恐れがあります。冷蔵室でも冷気の吹き出し口の近くなどでは凍ることがありますのでご注意ください。」






tomtom_poem at 03:00|PermalinkComments(0) mixiチェック 詩歌 

2017年08月07日

映画「海辺の生と死」

2017.08.05(土)阪東橋・黄金町 ジャック&ペディ
原作:島尾ミホ「海辺の生と死」、島尾敏雄「島の果て」ほか
脚本・監督:越川道夫 脚本監修:梯久美子 参考文献:『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』 
歌唱指導:朝崎郁恵
出演:大平トエ/満島ひかり、トエの父/津嘉山正種、朔中尉(特攻艇隊長)/永田絢斗、大坪兵士/井之脇海、隼人少尉/川瀬陽太、奄美大島の人たち

 島尾ミホさんの島唄を聴いたことがある。慶應三田キャンパス北新館ホールで、吉増剛造、荒木経惟とのコラボレーションだった。その歌の力に衝撃を受けたことを今でも覚えている。のちにミホさんの「海辺の生と死」を読んで、感銘を受けた。
 敗戦直前の加計呂麻島で、特攻艇の出撃命令を待つ若い隊長と島の小学校の教師をしていた娘とが死をかけて愛しあう。その極限状況と島の自然と信仰に基づく島唄が響きあう。
 特攻兵仲間が軍歌を歌って盛りあがるのをよそに1人佇む隊長は娘に言う。「あんな歌よりこの島の歌をたくさん覚えたい」と。
 二人が恋に落ちる夜、老人が、(自分たちの世に)「帰れ帰れ」と叫んで梟の神を追っていく。このシーンが二度出てくるが、とても印象的だった。この役者は誰だろう。調べてもわからない。たぶん地元の古老なのだろうか。梟を神と考えて崇めるのは、アイヌでもそうであった。
 トエが教え子たちと島唄を歌いあうシーンは美しかった。隊長に出撃命令が下った夜、トエは服を脱ぎ清水で身を清め、唇に塗る。そして暗い荒い波を泳いで浜に出て待つ――この一連のシーンもまた、美しかった。トエの美、自然の美、時の美。
 戦争は終わった。その朝、トエが家に戻った時に父が言った台詞がとってもよかった。「今日も暑くなるね。」――戦争が続いても終わっても変わらぬ人々の日常と自然が滲み出たことば。
 さらに、出撃せずに生きた隊長からの手紙の一言――「元気デス」。
 静かに進むドラマと映像は、ささやかながらも強いインパクトで胸に刻み込まれた。




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2017年08月06日

第41回全国高等学校総合文化祭みやぎ総文2017演劇部門第1日

2017.08.01 仙台・泉中央 仙台銀行ホールイズミティ
1 千葉県立八千代高等学校 ※堤泰之作「煙が目にしみる」
葬式をテーマにした台本(舞台・映像)で記憶に残っているのは、伊丹十三監督の「お葬式」と水上勉の1人芝居「釈迦内柩唄」であるが、この本も多くの劇団や演劇部で上演されている名作らしい。ところどころコミカルなシーンもあったが、全体的に静かに進行していった。

2 埼玉県立秩父農工科学高等学校 コイケユタカ作「流星ピリオド」
 SNSの中の友だち関係がゆらいでいく、新鮮な発想・視点での空間作りだった。セットや衣装などの美術が目を引いた。特に衣装の色が主だった役者毎に際立っていて、5色の対比がきれいだった。照明も全体を映して全員を見せたり、部分的にスポットを当てて、2〜3人を映したりする演出が効いていた。音も、ハンマーで叩くような不気味な(もしかしたら死や死後の世界を暗示する)音で始まったり、ある場面では打音にドラムが混ざったり、超高音で空間を切ったり、印象的だった。ドラマとしても、自殺したミイコがSNS上で蘇ってきたり、リベロがミイコの父だったり、ユズハだけラストで飛び下りたり、中高校生の心の表と闇をえぐりだしていて、興味深いものだった。

3 徳島市立高等学校 林彩音・村端賢志作「どうしても縦の蝶々結び」
 一昨年国立劇場で観た「志望理由書」を思い出させるような、進路に悩む少女の話。ただ、主人公は公務員就職浪人をして臨時職員として母校の事務室に勤務している。そういう点で、受験に奮闘する「志望理由書」の主人公に比べて、心の闇が深い。暗示的な題も含めて興味深かったが、状況や関係の設定に無理があるようで、すっと入ってこなかった。

4 宮城県立名取北高等学校 安保健・加藤聡作「ストレンジ スノウ」 
 上演直後、私の周りの高校生たちの息が硬直し、熱いものを滲み出させる子たちもいたようだ。そして「重い!」という囁きが聞こえた。翌日の朝日新聞にもこの舞台だけ記事が出た。
 幕が上がると同時にマーラーの第5シンフォニーのアダージョが聞こえた。その曲は劇の中盤で悲しみの頂点を表し、結末では理由がわかった深い悲しみを表していた。
 演劇部員有美は6年前の津波で妹を亡くし、リカは弟を亡くしていた。しかし、有美は狂気に入り、リカは冷静でいる。リカはなぜそんなにも強いのかと思いつつも、有美とリカの違いは何なのだろうと考えてしまった。
 時々みんなに声をかけ部長の「大丈夫?」が美声で印象的だった。全体としてセリフははっきり聞こえるが、間延びして不自然で、台詞を言う人以外は皆棒立ちだったのが気になった。

5 茨城県立日立第一高等学校 磯前千春作「白紙提出」
 南関東大会では大船(神奈川)などをやぶって1位で全国代表に選ばれた舞台で、観た演劇部の生徒もおもしろかったというので、かなり期待して見始めたのだが、予想は少し裏切られた観がある。それは(I氏も言っていたが)いろんな要素を盛り込みすぎて、どれも中途半端になったように思う。まずドラマとして、劇の始まりと終わりでは、登場人物は何らかの変化か成長があって、観客に対する異化作用があるのだと思うが、それが感じられなかったことが一番の理由かな。
 お笑いあり、バレエあり、奇抜性(女装ダンス)あり、キャラもそれぞれ個性が面白く(特に父と母と弟を演じた大森明龍が傑作だった)、飽きさせなかった。バレエと女装ダンスをもっと観たかった。

*審査結果は以下の通りだったようです。
最優秀賞:
 近畿代表兵庫県立東播磨高等学校 アルプススタンドのはしの方 作:籔 博晶
優秀賞:
 関東代表埼玉県立秩父農工科学高等学校 流星ピリオド 作:コイケユタカ
 関東代表茨城県立日立第一高等学校 白紙提出 作:磯前千春
 九州代表沖縄県立向陽高等学校 HANABI 作:竜史「文化祭大作戦」より 潤色:吉澤信吾

創作脚本賞:
 四国代表徳島市立高等学校 どうしても縦の蝶々結び 作:林 彩音 構成:村端 賢志
舞台美術賞:
 東北代表福島県立相馬農業高等学校飯館校 −サテライト仮想劇−いつか、その日に、 作:矢野 青史
内木文英賞:
 北海道北見緑陵高等学校 学校でなにやってんの 作:北見緑陵高校演劇部
東京演劇大学連盟賞:
 近畿代表兵庫県立東播磨高等学校 アルプススタンドのはしの方 作:籔 博晶

審査員:高泉淳子、佐川大輔、藤崎周平、伊藤雅子、来栖敏行、近藤三知子、大窪俊之

※国立劇場優秀校東京公演の上演日程
8月26日(土)
埼玉県立秩父農工科学高等学校 「流星ピリオド」
沖縄県立向陽高等学校  「HANABI」

8月27日(日)
東京都立紅葉川高等学校(東京都代表)
茨城県立日立第一高等学校 「白紙提出」
兵庫県立東播磨高等学校 「アルプススタンドのはしの方」


※堤泰之を調べると、1996年に堺雅人、高田聖子、97年には佐々木蔵之介、田中哲司、小須田康人など、20年後の今、脚光を浴びている俳優たちと舞台をつくっていたことに注目した。

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2017年08月03日

2017・07・31 福島から浜通へ〜原発被災地巡検〜など(5)

➞旧富岡高校 バドミントン、女子サッカーなど、部活動が強い学校だった。震災の起きた平成22年度のままの、全国大会出場の幟が何本も下がっていた。ここは廃校になり、何ヶ所かのサテライト校に生徒たちは分散していたが、3年前から、もっと南の広野町につくられたふたば未来学園として引きつがれているそうだ。
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➞旧道の駅・ならは(現在は警察署が間借り)
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➞常磐自動車道・磐越自動車道➞郡山駅

 西巻夫妻と会う。居酒屋“えぼし”へ導かれる。

郡山22:28 JR東北新幹線
仙台23:03 
仙台 仙台市地下鉄南北線[200円] ―広瀬通・・・徒歩約5分とあるが見つからず迷いつつ・・・ナインアワーズ仙台[4,000円]


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2017・07・31 福島から浜通へ〜原発被災地巡検〜など(4)

➞国道6号線・陸前浜街道➞双葉町➞大熊町(旧大野町+旧熊町)
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➞(福島第一原発入口)
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➞(帰還困難区域双葉町・大熊町・夜ノ森) 夜ノ森駅に入ろうとしたが、立入禁止では入れなかった。





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2017・07・31 福島から浜通へ〜原発被災地巡検〜など(3)

➞国道6号線・陸前浜街道 居住制限区域・浪江町に入る。
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➞請戸漁港
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➞請戸小学校 津波が2階教室黒板のあたりまで押しよせたというが、幸いなことに児童で犠牲者は出なかったそうだ。
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2017・07・31 福島から浜通へ〜原発被災地巡検〜など(2)

➞県道260号線(小高・ローソン)・・・相馬小高神社
 29日から行われていた相馬野馬追の最終行事「野馬懸」が行われていた。野馬懸は、多くの馬の中から神のおぼし召しにかなう馬を捕らえて奉納するという神事だという。その終わりの方に行ったのだと思われる。
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➞小高工業高校(現・小高産業技術高校)
 昼食をどこかで摂ろうと言うことになって、小高に有名なラーメン店があるというので行った所、何人もが行列を作っていて断念。その後、沿道に食事をする所がなく、やがて放射能による居住制限が続いている浪江町に入った。町内には破壊されたまま放置された建物が並んでいた。
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 が、国道沿いに一軒だけ真新しい建物のとんかつ屋“しが”があり、入って食事をした。繁盛していた。
➞(小高・双葉食堂)➞浪江・とんかつ“しが” 私はミックスフライ定食1280円を注文、どのフライも大きく、たっぷり食った。
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2017・07・31 福島から浜通へ〜原発被災地巡検〜など(1)

07/31 8:00福島駅西口駐車場前集合。
国道114号線・富岡街道(渡利大橋)➞(川俣町)➞県道349号線➞12号線(飯舘村)
 沿道には黒いカバーで覆われた放射性廃棄物の山が散在していたが、ある所はひまわり畑がつくられていた。
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➞(八木沢峠)➞(南相馬市原町区)➞道の駅・南相馬
 道の駅の前には電波塔のレプリカがあり、その隣には仮設住宅があった。
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➞国道6号線(南相馬市小高区)➞村上海岸防潮堤手前
 海岸に行こうとしたが、どこも防潮堤の工事をしていて、立ち入れなかった。
 津波が来る前にそこにあった人家で栽培されていたと思われるハーブ等の草花が雑草にまみれて生えていた。
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 立ち退いた人家の看板
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2017年08月02日

07.30 アーサー・ビナード講演〜コラッセ福島

07/30 午後、コラッセ福島ホールで、アーサー・ビナードさんの紙芝居と講演会。紙芝居は原爆ドームを主人公とした、原爆ドームの視点で作られた物語。講演は、その話から刺激的な視点の興味深い考察が話され、おもしろかった。
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