とんの読書ブログ

2007年12月8日-9日に新大阪で開催された内方恵一郎先生のフォトリーディング・セミナーに参加した記念にこのブログを作りました。読書を通じて人生を変えたいと思っています。

3分間読書法

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1冊の本を15分続けて読むのもしんどいので、1冊につき5分間だけ読むことにしてみました。ある日ためしにタイマーを3分間にセットして読んでみたところ、3分間でもまあまあ読めることがわかりました。

3分間でも読まないよりはまし。とにかく毎日本を開くことが大切。

そうやって続けているうちに、だんだん読みたい本が増えてきました。せっかくなので、読もうと思って買ってはみたものの、あまり読む気にならずほったらかしになっていた本も少しずつ読んでみることにしました。こうしてどんどん読む本が増えていって、今は15冊くらい並行して読んでます。

タイマーを3分間にセットして、スタートを押す。と同時に本のページを開き、とにかく読み始める。3分たったら、次の本に移る。

このやり方では1冊の本を片付けるのに何日もかかりますが、少しずつでも読めば、いつかは読み終わります。積ん読では永久に読み終わることはありません。一歩一歩前に進んでいることを喜びたいと思います。


こんな感じでだんだん読書する元気は出てきましたが、ブログを書く元気はまだ戻りません。本の感想をブログなどに書くことに対して抵抗感があって、ブログの投稿画面を開くのも気が進まない状態です。

今日はとりあえずブログの投稿画面を開いて、一行でもいいので何か書いてみるという訓練を自分に課してみました。一行だけのつもりだったのですが、結果的には何行も書けました。今日はこれで満足することにします。

15分タイマー読書法

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読書の習慣を取り戻す必要があるので、何か良い方法はないかと考えて、タイマーを使ってみることにしました。

やり方は簡単。タイマーを15分にセットして、スタートを押します。

と同時に本を開いて、読み始める。

15分だけでいいから読もうと決めて、とりあえず本に向かう。

区切りを設けることで、読書に対する抵抗感が薄れます。

15分過ぎても読みたければそのまま読めばいいし、別の本を次の15分で読んでもかまいません。

実際やってみると、12分くらいで飽きてしまって、15分も集中力が続きませんが、それでも読まないよりはましだと思って毎日少しずつ読んでます。

まったく本を読む気にならない

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最近、まったく本を読む気になりません、一時は紙の本を読むのが面倒なので、電子書籍を読んでたのですが、ついに電子書籍すら読みたくなくなりました。

新聞などはとっくに目すら通さなくなりましたし、ブログもだんだん読むのが面倒になってきました。Twitterはかろうじて読めますが、そのうち読めなくなるでしょう。

図らずも情報ダイエットが実現できそうです。

写真集 『ブタとおっちゃん』の感想−ブタがかわいいだけにつらい

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ブタとおっちゃん
山地としてる『ブタとおっちゃん』(フォイル、2010/12/16)


写真集です。

香川県の小さな町で養豚場を営むおっちゃんと1200頭のブタの日々の記録。

とにかくブタがかわいい。

おっちゃんに懐いているし、おっちゃんもブタをものすごくかわいがっているのが各ページから伝わってきます。

著者はアマチュアの写真家ですが、元丸亀市役所の職員。おっちゃんとは農林水産行政に携わる中で知り合ったそうです。しかし、高度経済成長のもとで宅地開発が進む中、養豚場は立ち退きを余儀なくされ、1978年、海と山に囲まれた詫間町(現・三豊市)へ移転。

1997年、定年退職後におっちゃんを訪ねた著者は、そのあまりに幸せそうな姿に、気づけば10年間シャッターを切り続けていたといいます。

◆内容紹介より
 おっちゃんのお腹の上で、安心しきって眠る子ブタ。
 新聞を読むおっちゃんのうしろからそっと覗き込むブタ。
 おっちゃんがギターを持つと、ブタが集まってきて即席コンサートの始まりです。
 朝から晩まで、さらには家の中まで。
 おっちゃんの周りにはいつも、きらきらと目を輝かせたブタがまとわりついてきます。


これだけだと、ただのかわいい動物写真集なのですが、あとがきを読んで衝撃を受けました。

《これだけ真心を込めて育てた豚は、美味しいに決まっている。
上村さんから頂いた肉を食卓に出すと、孫たちはいつも以上に喜んで食べる。
上村さんは農林水産大臣から幾度も表彰を受ける程の腕前なのである。》


あまりにかわいいので、このブタたちがしょせん食肉用に育てられている家畜だということをすっかり忘れていました。

内容紹介に、《大量飼育・大量生産化に伴い、餌やりから糞尿の処理までどんどん機械化が進む養豚業界で、おっちゃんは自らの手で、一頭ずつ丁寧に愛情を込めてブタを育てています。》とありますが、なぜこんなに手間をかけているのか。

あとがきにこんな文章があります。

《美味しい豚を作る秘訣は、考え抜かれた飼料配合と、何よりも飼育過程で豚にストレスをためないことである。》


おっちゃんが経営的にはどうみても効率の悪い育て方をしている理由は、豚の肉質を良くするためだというのです。

畜産業とはそういうものです。

「かわいそう」とか「残酷」とかいった、安易な動物愛護的感傷なんて通用しない世界です。

当たり前ですが、現代人がつい目をそらしがちな現実。

ブタがかわいいだけにつらい気持ちになりました。


【参考リンク】
ブタとおっちゃん−FOIL WEB・・・出版社のサイト。見本写真あり。
豚と共に(完売しました!) -往来堂書店・・・自費出版した出版社のサイト。見本写真あり。
第25回全国農業新聞写真コンクール入賞作品‐全国農業新聞・・・著者が大賞をとってます
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日垣隆が2010年に出した電子書籍の数がよくわからない件

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日垣隆さんが『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(講談社、2011)に、
2010年に87冊本を出したと書いています。紙の本は7冊、電子書籍が80冊とのこと。(p253-254)

ところが、日垣さんのツイッターを見たら、数字が変わってました。5月14日のツイートには 《去年84冊も本だした》 と書かれています。あれっ? 数字が違う・・・。

5月15日のツイートには 《7冊は紙の本、編集工房でオリジナル15万冊を売った電子書籍は77冊》 と書かれています。なんだかよくわかりません。

ということで、こういうときこそ「日垣隆著作データベース」の出番です。実際に数えてみました。 続きを読む
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