さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』の強み分析。勝間さんの本で紹介されているのを読んでちょっと気になっていましたが、最近、よく読む有名ブログで紹介されていて、買おうかどうしようか迷っていました。

小飼弾さんが7月6日のブログに「少なくとも、星占いだの血液型占いだのよりはよっぽど信頼できるはずだ」と書いているのに背中を押されて、ついに私も1680円を投資してみることにしました。

※この強み分析をするためには、本1冊ごとについているIDナンバーが必要であり、IDは一度しか使えないため、中古本ではダメなのです。



【関連リンク】
自分の「強み」を伸ばすために(さあ、才能(じぶん)に目覚めよう) | 創造マラソン
【自分の"強み"を調べてみました】「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」マーカス・バッキンガム:マインドマップ的読書感想文
Sio's Gadget Blog: [本] 強み診断でわかった自分の「強み」?…「さあ、才能に目覚めよう あなたの5つの強みを見出し、生かす」
ディスカヴァー社長室blog: マーカス・バッキンガムの5つの強みテストをやってみた! ●干場
「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」 の ストレングス・ファインダーの結果:[俺100]
404 Blog Not Found:これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう
シゴタノ! - 才能(じぶん)を見出し、活かすための1冊
僕の才能ってば!?さぁ才能に目覚めよう:フォトリーディング@Luckyになる読書道



いったい私の「眠れる資質」とは、何なのでしょうか?

ドキドキ・・・。



(1)収集心
(2)慎重さ
(3)最上志向
(4)目標志向
(5)自我


むむ、これはいったい…???


分析の結果をストレングス・ファインダーのサイトからメールで他人に送るという変な機能がついていたので、試しに自分に送ってみました。以下、そのコピー。(長いです。)

次は、StrengthsFinderの結果に基づいて導き出された、私の上位5つの資質です。

ご存知かもしれませんが、StrengthsFinderでは、The Gallup Organizationが定める34の資質の存在を測定します。これらは、優れた業績を予測するための確実で安定した指標であるとされています。個人の持つ優れた資質は、日々の行動に自然と表れるものです。その資質が強いほど、行動に表れる傾向も強くなります。

その人が本来持つ強力な資質に注目することで、それらの資質を強みの基礎として活用し、ほぼ完璧な形で一貫した能力を発揮し、仕事、学術、プライベートの面で成果を上げることができます。

これらの資質がどの程度わたしに当てはまっていると思いますか?

収集心

あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだとしたら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事柄を見せてくれるからです。これらは手に入れた後、保管しておくことができます。なぜそれらは保管する価値があるのでしょうか? 保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確に言うのは難しい場合が多いでしょう。でも、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているでしょう。あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。

慎重さ

あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。すべてが秩序正しいように見えますが、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び、会話が個人的な話題になると、自分のことについては話しをせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人になかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって、人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原を歩くようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは細心の注意を払って進みます。

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

目標志向

「私はどこに向かっているのか?」とあなたは自問します。毎日、この質問を繰り返します。目標志向という資質のために、あなたは明確な行き先を必要とします。行き先がないと、あなたの生活や仕事はたちまち苛立たしいものになる可能性があります。ですから毎年、毎月、さらに毎週でさえ、あなたは目標を設定します。この目標はあなたの羅針盤となり、優先順位を決定したり、行き先に向かうコースに戻るために必要な修正をする上で、あなたを助けてくれます。あなたの目標志向は素晴らしい力を持っています。何故ならそれはあなたの行動をふるいにかけさせるからです。――すなわち、特定の行動が目標へ近づくために役に立つかどうかを本能的に評価し、役に立たない行動を無視します。そして最終的に、あなたの目標志向はあなたを効率的にさせるのです。当然ながらこの裏返しとして、あなたは遅れや障害や、例えそれがどんなに興味深く見えようとも本筋から外れることにいらいらするようになります。このことは、あなたを集団の一員として非常に貴重な存在にしています。他の人が脇道にそれ始めると、あなたは彼らを本筋へ連れ戻します。あなたの目標志向は、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではないということを、あらゆる人に気付かせます。そしてもし重要でないなら、それは時間を割く価値がないということです。あなたは、あらゆる人を進路から外れさせません。

自我

あなたは、他人の目にとても重要な人間として映りたいのです。もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。あなたは聴いて欲しいのです。あなたは目立ちたいのです。あなたは知られたいのです。具体的には、あなたの持ち前の強みによって人に知られ、評価されたいのです。あなたは、信頼でき、プロフェッショナルであり、そして成功している人として、尊敬されたいと感じています。同時に、あなたは信頼でき、プロフェッショナルで、成功している人とだけつきあいたいのです。もしそういう人でないと、あなたは彼らがそうなるまで圧力をかけるでしょう。彼らがそうならないなら、あなたは彼らを置いて先へ進むでしょう。独立心の強いあなたは、仕事を単なる仕事そのものではなく、自分の人生そのものにしたいと考えています。そしてその仕事の中で、好きなようにやらせて欲しい、又は自分のやり方でやるための余地を与えて欲しいのです。あなたのこのことに対する熱い思いは非常に強く、あなたはこれらを実現しようとします。ですからあなたの生活は、強く求める目標、成果、地位であふれています。何に焦点を当てていようとも――一人によって異なりますが――あなたの「自我」という資質は、中途半端から優秀な状態へとあなたを向上させ続けます。これが、あなたをより向上させ続けている資質なのです。



自分の上位5つの資質を発見するには、http://www.strengthsfinder.comをご覧ください。


(1)収集心
一番目の資質がこれ。本とか資料とか捨てられないし、昔から変なものを集めたり記録したりするのが好きですし、最近など、使うか使わないか分からないような情報を1冊のノートにまとめたりしてますから、当たってますね。
とんの読書修行:【本】『情報は1冊のノートにまとめなさい』

(2)慎重さ
人と打ち解けにくいし、世間は怖いところだと思っていますし、何かをやるときは必ずうまくいかなかったらどうしようって考えてしまいますので、これも当たってるかな。

(3)最上志向
自分の長所(読書好き)を伸ばすために、フォトリーディングのセミナーに行ったわけですし、読書修行なんていうブログを作って喜んでるくらいですから、まあそういうところもあるのかな思います。

(4)目標志向
これまでの私の不安定さは、目標を見失っていることにあるのは明らかで、目標さえ明確になれば、大きな力を発揮する可能性があるということですね。なんだか元気が出てきます。…でも、目標はどうやったら明確になるんでしょう?

(5)自我
確かに尊敬されるような人になりたいという欲求はありますけど、私は目立ちたがり屋だったのか・・・!? では、お言葉に甘えて有名ブログにトラックバックを送ってみます。

(2)の「慎重さ」と(5)の「自我」が矛盾するような内容なのが気になります。この相反する強みが相互にぶつかり合って、現在の人生空回りという事態を招いているのかもしれません。さて、ここから脱するにはどうすればいいか?

本をじっくり読んでヒントを探してみます。