壊そうとするから、壊されるのに

打ち負かそうとするから、打ち負かされるのに

人を見下すから、人から見下されるのに

そうとは気づかずに、苦しんでいる人は本当に多いものです。



そしてすべてを失いそうになってもなお

その原因を作ったのは自分自身なんだって

考えが及ばないのは

本当に悲しい事です。



吉田松陰 『覚悟の磨き方』 より