翻訳をやっている友人に「ハーレクイン・ロマンス、意外と面白いよ」と薦められ原語本を読み出したのだが、しょっぱなから医学用語が出てきて今にも挫折しそうだ。
エロ本まがいになぜ医学用語かというと、主人公の男が心臓の移植手術を受けて以来、今まで会ったこともない美女と親密にしている記憶に悩まされるようになった。心臓の元持ち主のパートナーとしか考えられないが、心臓が記憶を運んでくるなんてことがあるものだろうか?気になる、会いたい♪・・・という、ちょっとワハハな展開だ。
子供の頃、不運な天才ピアニストの手を移植した人が、いきなり激むずソナタを弾いちゃったなんて話しを「世界の7不思議特集」などで読んでわくわくしていた。
でも、大人の読み物にエロと月間ムーのコラボとは、ちと乱暴な・・・と笑っていたら、生命の神秘を垣間見る衝撃の記事を園芸誌で発見したのだ!(→続き)
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エロ本まがいになぜ医学用語かというと、主人公の男が心臓の移植手術を受けて以来、今まで会ったこともない美女と親密にしている記憶に悩まされるようになった。心臓の元持ち主のパートナーとしか考えられないが、心臓が記憶を運んでくるなんてことがあるものだろうか?気になる、会いたい♪・・・という、ちょっとワハハな展開だ。
子供の頃、不運な天才ピアニストの手を移植した人が、いきなり激むずソナタを弾いちゃったなんて話しを「世界の7不思議特集」などで読んでわくわくしていた。
でも、大人の読み物にエロと月間ムーのコラボとは、ちと乱暴な・・・と笑っていたら、生命の神秘を垣間見る衝撃の記事を園芸誌で発見したのだ!(→続き)
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