富士山トンボ池通信

富士山麓の御殿場市で激減している水生昆虫の生息環境を回復させようと奮闘しております。

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マス釣り場の東山湖に水を入れ始めている。浅瀬で、アオモンイトトンボが交尾産卵していた。ここに水がない暑い夏の間、どこで過ごしていたのであろうか。まだ若齢で綺麗な個体が多いので、ヤゴが泥に潜って生き残っていたのであろうか?

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東山地区にある何年も使用されていない研修所の池と庭の雑木林。池はヘドロで埋まりアメリカザリガニの住処になっている。林のクヌギの木は、ほとんどがカシノナガキクイムシの被害を受けているようだ。NIK_2156 (2)
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イシサワオニグモとクロコノマチョウ。

2020.9.16 高根地区で撮影。NIK_2100 (2)
アキアカネが少ない。8月が猛暑だったので、まだ高地にいるのであろうか。まさかノシメトンボのように居なくなってしまうことはないと思うが・・。

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今年はウスバキトンボも少なく感じる。田んぼの上を群舞している姿があまり見られない。7月の豪雨や長雨が影響しているのであろうか?

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今日は富士山トンボ池の会の役員さんたちと、亡くなった江間会長のお墓参りに行った。残念ながら会は解散してしまったが、江間さんの志は出来る限り継いでいきます。

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ノシメトンボと同じ場所にいたオナガサナエ。3年ぶりに会った。ここは川から少し離れているのだが、杭のてっぺんに川の方に向いて、じっと止まっていた。あんまり久しぶりだったので、最初はコオニヤンマと見間違えた。そういえばコオニヤンマには、今年はまだ会っていない。

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さんざん探し回ってノシメトンボにやっと会えた。鮎沢地区で♂♀一頭づつ。深沢地区で♂一頭。いずれも水田脇の草地にいた。絶滅したわけでは無いようだが、少なすぎる。

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富士見公園のビオトープ。コナギ等の抽水植物やコカナダモやシャジクモ等の沈水植物が増えて面白い環境になってきた。P1140450 (2)
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シオカラトンボやマユタテアカネのオスが縄張りを張って飛び回り、アジアイトトンボも現れた。

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深沢トンボ池。縄張り飛翔しているオスの目をかいくぐって、産卵するルリボシヤンマのメス。この池ではオオルリボシヤンマの姿をすっかり見なくなった。P1140244 (2)
縄張り飛翔していたタカネトンボが梅の枝に止まる。

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今年もノシメトンボを一頭も見ていない。以前なら、今頃連結して打空産卵している姿が、田んぼで普通に見られたのだが、御殿場ではどこに行っても全くいない。昨日も探し回ったのだが、アキアカネしかいない。普通種だと思っていたので、この現状はショックである。ノシメトンボ (2)
ノシメトンボのオス。2005年御殿場市で撮影。00fb7b4d-s
2015年9月 御殿場市深沢で撮影。

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みくりやトンボ池で、池の中に入ってミゾソバを抜いていたら、目の前でオニヤンマが産卵を始めた。慌ててポケットのコンデジで撮影したが、フラッシュを顔の前で光らせたら逃げてしまった。この池はオニヤンマのヤゴはいなかったのだが、泥が堆積し浅くなり、オニヤンマのヤゴが生息し易くなったのだろう。

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みくりやトンボ池。ミゾソバで埋まってしまつた。下流の池はキショウブが繁茂して水深が浅くなっている。PKS15520 (2)
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一日かけてミゾソバとキショウブの除去作業。ようやく水面が復活した。キショウブの根を抜かなければと思ったが、体力不足で諦める。

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今日は雨の合間を縫って、鮎沢トンボ池のアゾラ除去作業。やっと涼しくなり作業が捗る。PXK35193 (2)
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ガムシが多い。アゾラの中にも潜っている。PXK35233 (2)
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ミヤマアカネとマユタテアカネ。雨が小降りになるとすぐに飛び始める。

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今日は、常葉大学の山田先生とビオトープ研究会の学生さんと一緒に根上園ビオトープの整備作業。交流の家の職員や市の環境課職員も手伝ってくれた。富士山トンボ池の会の作るトンボ池とは、違う感じの素晴らしいビオトープができてきて、これからが楽しみだ。PXK35155 (2)
オニヤンマが見学⁇に来ていた。

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あっという間に草に覆われてしまった仁杉小湿地。トンボもほとんど飛んでいない。特にイトトンボは、アジアイトトンボが1頭しか確認できなかった。DSC_3301 (2)
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猛暑の中であったが、草刈りを実施。何とか水面が見えるようにする。

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御殿場のような高地でもなかなか涼しくならない。深沢トンボ池では猛暑の中、ルリボシヤンマが昨年と同様に縄張り飛翔をしている。ここはあまり日が差さないので周りよりも幾分か涼しい。PXK34363 (2)
メスが産卵していたので、もう少しいい位置に移動して撮ろうとしたら、オスに見つかり、連れ去らわれてしまった。

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鮎沢トンボ池では又してもアゾラが大繁殖して、在来種のウキクサを圧倒している。こうなると水面を飛翔していたトンボ達は、ほとんど姿を消してしまう。PXK34274 (2)
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ショウジョウトンボは、アゾラの上から産卵している。わずかに覗く水面がわかるのであろうか。PXK34049 (2)
シオカラトンボはアゾラのない南側の水溜りで産卵していた。

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長梅雨と猛暑のせいかトンボが激減した農業用の調整池。ギンヤンマやクロイトトンボやオオヤマトンボは戻ってきたようだが、ムスジイトトンボもネキトンボもアオイトトンボも確認できなかった。もう少し涼しくなれば、姿を現すかもしれない。

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根上園ビオトープにネキトンボのオスが一頭縄張りを張っている。IMG_8221 (2)
リスアカネの成熟オス。ネキトンボもリスアカネも御殿場では稀少種。IMG_8242 (2)
減少しているマユタテアカネの若齢。ここで羽化したようだ。

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根上園ビオトープに隣接する湿地ビオトープが一応完成。スコリヤを除去して、保水性のある山土を敷き詰めたら、水が溜まるようになった。早速シオカラトンボ・ウスバキトンボ・マユタテアカネが産卵に来る。冬季にパイプが凍り水が流れなくなると、干上がってしまう恐れが大きい・

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毎年夏季に水を抜くため池。わずかに残る水溜りに無数にいるチビミズムシの幼虫。RIMG0010 (2)
マルタニシも泥に潜り必死に耐えているようだが、この猛暑で死んでしまっているものも多い。P1340126 (2)
カラスアゲハが吸水していた。

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