お久しぶりです。とんかつです。
才能がありそうなオランダプレイヤーを応援するために過去の人なりに考察を書いてみます。

・オランダの方針
10分ちょっとぐらいまではどうあがいても軍カードに差がありすぎてつらいので中盤以降の押し切りを狙うことになる。

ドイツが金鉱を掘りつくして前に出ざるを得ないタイミング、もしくは農園建てたり、木を市場で売るような資源効率がひどくて軍が減ったタイミングに押しつぶすことを狙う。

ドイツは、時代2で馬車3、馬車2、交易少々と、農民が多いことによる市場効果で農民15人ほどの内政ブースとができるが、それが限界。
オランダは、銀行4、農民4カードと、農民はあまり多くないが市場効果で農民20人強の内政ブーストができるため、ドイツの限界を上回ることができる。この内政力差を維持して、軍量に差がつくときと、上記ドイツの弱い時間を重ねられるとベスト。大体ゲーム時間で20分ぐらいに重なることが多い。

ドイツの3入りが早かったりしたら農民4を切るのを止めたり、外套やラッパ銃までいれてとりあえず即死せずカウンターができる体制を整えていく。3入りが早いドイツ=息切れしたら終わりなので。

・時代1
経験値320前後の大型財宝をバンバン狙っていく。アビリティで守護者を減らしていき、多少横取りされるリスクあってもとりに行く。なぜなら、どうせ時代2からドイツはおまけウーラン等で財宝を簡単にほぼノーリスクでとれてしまうため、オランダかドイツかどっちが取れるかわからない状態にしただけでもお得。オランダ本陣に近い経験値320とか槍と探索者で後から簡単に取れそうなら時代2まで放置。 

また、大型財宝を横取りしようとドイツ探索者がそこから離れられなくなると、偵察不足による荒らし精度の低下、交易建築の遅れが出る。使節偵察ができ、まずドイツ相手に交易を建てないオランダはこれらのデメリットがほぼない。 
よって探索者1がお互いに財宝に張り付いていると、オランダ側にとって有利。 
但し、使節はしっかりとマップを偵察し、ドイツが辿るであろう金鉱のルートをしっかりと予測しておこう。

また、時代2に入る前に少し相手の陣を偵察しておく。木こり具合、馬車農民5人いるかのチェックをすることで、相手が歩兵スタートなのか、馬スタートやFF系統なのか見極める。

・時代2
ドイツの歩兵小屋スタートを見たら、自陣スカミスタートから、銀行車→槍8からあとは実力勝負。
ドイツが騎兵やFF系統なら、自陣槍スタートで耐えて内政を伸ばして耐え忍ぶ。
相手本陣が偵察できないために槍を何体作ればいいか正解はわからないが、5から8作っておき、常に槍1を生産キューに入れて、相手の馬が大量に来たのを見てから5生産したり、民兵で対応してがんばる。

・時代3
オランダ側の理想としては、内政で勝っているために消滅しない程度に消耗戦を繰り返すこと。
そのためドイツがスカミ勝負に行ってくれると一番楽。オランダは同数+少々のスカミで撃ち合って対馬を用意しておく。余りにもスカミ勝負が長引いたら3のスカミ強化カードをきれば勝てる。
マスケがいないオランダとしてはどっぺウーランがかなり怖いので、矛槍かスイスは必須。
また、正面が戦っている最中にウーラン荒らしをされる確率がかなり高い。内政ポイントとスカミなどの主軍の中間地点にロイテルを置いておき、なるべくどちらにも対応できるようにしておこう。

また、ドイツは時代4を狙う可能性が高く、3入り直後はロイテル9を切って軽く偵察をしておくと良い。

・時代4
もしドイツが早めに4に行ったのなら、基本的にはロイテル濁で各個撃破を狙うと良い。ドイツの4は強力な大砲軍、ポーランドハサーが持ち味だけれど、それらはロイテルに弱く、時代4のスカミカードをドイツは入れていないことが多い。ロイテル濁をせず普通に戦うならカルヴァがないとつらい。