ででん
さてここで問題です。
私は成功確率1/3の鏡を2回しました。
うち1回は成功でした。では、もうひとつ成功している確率は?
正解者には抽選で1名に3本プレゼント。



rsの活動はもうほぼないのでやすむつもりでしたが
気になったことがあったので更新。

さて、レッドストーンをやるにあたって私たちはギャンブルに直面します。
ギャンブルには確率がつきものです。
巷では
確率表記は嘘ではないのかという話がでることがあります
確かに、鏡など確率34%を謳っておきながら
10数連敗もすると確率がおかしいと感じるのは自然なことです。
分布的には存在するのですが、あまりにも多いと疑う気持ちはわかります。

仮に成功確率が34%に従っていると仮定したとき
自分の成功確率は偶然なのかそれとも確率的におかしいかというのは
カイ2乗検定で簡単に得られます。

さて、あなたの鏡成功率が妥当なものかを
下のボックスで判定しますので是非お試しください。
(95%の信頼度で検定してます)

成功数:
失敗数:



上の判定で"異常です"と多くの方で出るのであれば
鏡の成功率は34%ではないということです。
もちろんデータの数が少ないとあまり良い挙動はしないことは明記しておきます。
では"
表記確率がおかしい"から少し離れて
"実質確率がいくらであればおかしくないか"と考えてみましょう。
そのために二項検定を用います。
二項検定は選挙の当選確実などを出すためにも使われていますね。


Pをギャンブルの成功確率
n回試行回数、pをn回試行してえられる平均成功確率とします。
nが十分大きいという条件はいりますがここでは無視します......。


v=p*(1-p)/n とすると
80%の信頼度で

p-1.28*√v≦P≦p+1.28√v

90%の信頼度で
p-1.64√v≦P≦p+1.64√v
となります。

難しい話はさておき
今年の金鯖で私は鏡を
30回したにもかかわらず
たったの
6回しか成功することができませんでした。
平均成功確率が20%になり、34%とは程遠いきがします。

そこで上の検定を使うことで、この20%から逆算して
本当の確率はいくらなのかということを予想します

数字をあてはめると
ニュアンス的には

80%の確率で
0.11≦P≦0.29

90%の確率では
0.08≦P≦0.32


と思ってください。ちなみに95%では見事に0.34をカバーしていまいます。
 
ただ、この検定から私たちは90%の自信をもって
鏡の成功する確率は34%ではない、8%から32%の間だ
といえるわけです。95%の自信はもてないですがね。

他のブログの結果を集めてみると
198成功 369失敗
この時点で何かがおかしいとは思いつつも
データの数が多いので信頼度99%で計算してみると
99%  0.30≦P≦0.40

ということなので、確率を疑うには無理があるということです。
おかしいなあ。

仮に時期によって確率Pがかわらないとするなら

そして仮に他ブログの成功確率が確実にランダムで事実だとするなら
私の金鯖の検定は見事10%で外れたということですね……
これじゃあ文句が言えないなあ。
カイ2乗検定も妥当ラインでしたし、運が悪かったということですね。

結果を載せてるブログを引用してるので
検定結果自体は参考にできるかと思います

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