と・のぐさ の たけとんぼ日記

ずっと放置してましたが、「竹とんぼ」の話題に切り換えました。(2006.1.22) 「めかい」の話題もここに引っ越してきました。(2013.3.18)

竹とんぼの羽(短冊)の在庫がなくなってしまった

5月連休の「多摩センターこどもまつり 遊び体験村」にて、毎年 竹とんぼつくり無料体験をおこなっている。

ことしは、手作り講座に参加されたSさんが、助っ人できてくれたので、スムースにおこなえたが、うれしい悲鳴で、前年の約倍の120枚の羽根を用意したが、初日で40枚使い、3時で店じまい。天候もよかったので、120枚はすべて使い果たす。軸につかう竹串もまっすぐなものはなくなって、不良品としてはぶいていたものを再選別して使用するしまつ。

ことしの夏には、団地まつりで、100本あまり配らなければいけないので、これから、短冊つくりをはじめることにする。

手作り竹とんぼ塾

昨年8月に永山公民館の市民企画講座で行なった「竹とんぼインストラクター養成講座」は、10名の定員がそろって、無事終了したが、目的であった、次につなげる人材の発掘というところまでにはいたらなかった。地道につづけるしかないだろう。ということで、半年過ぎたいま、同様の企画を考えた。前回のタイトルは、硬すぎたのと、ボランティアベースの開催なので、タイトルもやわらかく変えてみた。無料で確保できる会場が少なく、決まったのが、ボランティアセンター永山分室。定員も5名程度が限界。

2月4,5日の土日を連続して行なうことになるが、みなさん関心をもってくださるかどうか。これから、チラシを公民館やコミセンにおいてもらうよう頼みに行く。

インストラクター養成講座開講

タイトルは、仰々しいが、今年後期高齢者の仲間入りをするので、そろそろ「子供たちとの竹とんぼ作り体験」を別の人に交代してもらえないかな、という下心。

でも、公民館に提案して、市民企画講座としてPRもしてもらえたので、定員10名が、ちょうどぴったり。お断りすることもなかった。

きょう30日は、第1日目、羽根の外形まで出来上がっている自製「キット」を使って、2時間の作業。竹とんぼを作るのは、はじめての人ばかりだったが、1時間半ほどで全員完成。近くの公園にゆき、実際に飛ばしてみる。みなさん、満足のようす。

あすは、小学校跡地の竹林で、孟宗竹の伐採体験。季節的にはよくないが、作業を体験してもらうにはちょうどよい。ただ、天気がちょっと心配。 私個人は、都知事選挙の期日前投票はすませており、万全の準備完了。

ベルトサンダーを買うてしもうた。そしてサイクロン自作。

手持ちの竹とんぼ用羽根が、少なくなったのを機会に、標準寸法を変えてみた。幅20mm、長さ90mm。
幅が広くなったので、素材となる竹も径がおおきくなり必然的に、厚さも厚くなる。
これまで、小刀で削っていたが、後期高齢者ともなると、一日 10枚も削ると、翌日手がうごかなくなる。
ということで、ベルトサンダーを思い切って購入してしまった。
覚悟はしていたが、切粉が相当なもの。集塵ダクトはついているので、これを活用したい。ネットで調べてみると、いわゆる集塵機でも一般向けは、細かい粉には不向きのよう。サイクロン式が必要とある。
ためしに、DIYサイクロンユニットを購入してみた。試行錯誤のうえ、完成したのがこれ。
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竹の粉をみごとに回収。DSC06042

集塵機本体には、なにも入っていなかった。

そうはいっても、すべてが回収されるわけではない。ベルトの手前で削った粉は、当然、宙にまう。やはり作業は、屋外でやったほうがよい。(作業場と化した、もと書斎からは、すでにPCを引き上げてあるので、最悪の場合は使うことになるが。)

熱線糸鋸で看板つくり

ずっと以前に手に入れた熱線糸鋸だが、煙が出るので、なかなか使う機会がなかった。

2月のある日、とても暖かかったので、庭先に出て、竹の看板をつくった。ステンレス線をいれる穴を1mmにしたが、それでも大きすぎるくらい。細かい作業ができそう。しかし、まだ慣れていないので、文字はひらがなに。

そして出来上がったのが、これ

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つぎは、漢字にチャレンジしよう。

寝床のなかで考えたこと(その2)

2か月先のことだが、中学時代の同窓会がある。各自景品を用意して参加せよとの幹事殿からの連絡。よき趣向なので快諾したが、さて何をもっていくか。大きいもの、重たいものはいけない。高価なものも無理。やはり手作り小物となるか。お孫さんへの手土産ということで。

紙バンドで組み上げたセパタクローボールのなかに鈴をいれるとおもしろい。地域のイベントで出したことがあったが、すぐなくなったと聞く。手持ちの鈴は10数個しか残っていない。風車は、見栄えがするが、うまい包装方法が見当たらない。

結局、ミニ竹とんぼをつくることに、(いまのところ)決めた。

.あと、本人の老化防止、反射神経測定器となる、竹かえしキットもできるが、これは最後の手段。(数量合わせ)

風邪でダウン。寝床で考えたこと。

月曜日の夜間会議から帰宅時、寒さが身に染みたが、やはり年には勝てない。ダウンして3日目。布団のなかで、インターネット記事をあさる。

六つ目編みで、四角の箱を、どう編むのかきになってしょうがない。2つのやり方があるようだ。

1)ヨコマワシは、2面だけにとどめ、対角の2面は、縦にヒネがのびるかたちで編み上げる。

2)理論上の底面は6角のままで、かぎりなく角度をひろげて、実質的に4角に立ち上がっているようにみせる。

うまくことばで表現できないが、頭のなかで考えた形が、WEBの画像のなかにもみられて安心。実際に編んでみるしかない。

6つ目編み解説盤

昨年2月ごろ、ここにもアップした金網を使うやり方は、結局失敗。磁力が弱く、マグネットシートが、張り付かない。(黒板に立て掛けると、マグネットシートも意外と重い)。

いま使っているのは、薄い鉄板。回転しやすいように、6角に取っ手をつけたり、盤全体が、黒板に留まるよう、下にささえ板をおいたり、細かい工夫をこらしたもの。

いつごろ完成したか忘れてしまったが、個人的には気に入っている。

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幅45cmと大きなものだが、これでも黒板に貼ると、小さくみえる。

クラフトバンドのコースター

2時間程度で完成する超初心者向けの六つ目編み体験では、コースターが手頃。
近く行われる中学生対象の体験学習にサポーターとして参加することになり、作品を教えてもらった。
ためしに作ってみたのが、これ。
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右下にあるのは、先週、小学4年生むけに作ったもの。バンドの幅が6本幅(市販のものを半分に裂く)
今回のものは3本幅。細いので目を小さくできるが、逆にバンドの厚みが気になって、思うほど目をつめることができない。しっかり抑え込んでなんとかまとめあげた。

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最後の仕上げは、周囲に12本幅のバンドを折り返してボンドで固定する。せっかく小さくまとめたバンドが広がらないよう、わに口クリップで留めておき
縁の固定は、ターンクリップで、しっかりおこなう。

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ちなみに、バンドの長さは、18cm

編み方手順説明の新兵器

六つ目編みの手順を、大勢の人に解説する際、マグネットシートが便利。
でも、2周目にはいると、作品を回転させながら編んでいくが、マグネットを回転させるのは大変。
そこで、考えたのがこれ。
鉄線でできた金網。ほどよく、磁力で吸着してくれる。
来月の会合で、試行してみるが、結果はどうなるかお楽しみ。
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2代目shinoscale

DSC04909篠竹を採取にいくと、節間の長い、まっすぐなものを選びたくなり、自然と太めのものを切ってしまう。
幅2.5mm〜3mm程度のヘネを作るには、6Φほどの篠竹がのぞましいようだ。
そこで、簡単に、径が確かめられる治具を作った。名付けて shinoscale。1昨日、篠刈りに持参した初日。夢中で篠をかっていたのか、shinoscaleを紛失。そこで、改めて 鈴付きのものを製作。2代目(2台目)shinoscale。

篠竹を4つに割る

めかい籠を編むときにつかう、ヒネは、篠竹を4つに割った後、皮をむいて(ヘイで)つくる。
ヘグときに竹の幅が揃っていたほうが、ヒネの幅も揃う。
重要なのが、節にある芽。ここを等分に分けて割ることができれば、剥いたヒネが節のところで切れてしまうこともない。
4つ割は、重要な作業である。
これまで、節の少し下で、竹を切っていた。そのほうが、切れ目の位置を確認しやすかったから。
最近、やり方を変えてみた。節の中央辺りで切る。すこし堅いが、切れ目をよく見ると、芽のあとが確認できるので、そこを割っていけばよい。
竹は、一般に思われているほど、まっすぐではない。節からつぎの節にいくまでに、ねじれていることが多い。
この方法なら、繊維の流れに沿って割れていくので、次の節でも芽の中央にくる。

割り始め
四つ割り01s

途中
四つ割り02s

次の節でも
四つ割り03s

ことしの全国大会 不参加

竹トンボ協会の全国大会が、岩手で開かれる。自作競技用トンボは、いまだに作っていないが、東北地方で開かれる大会、ぜひ参加すると決めていたのだが。

8月中旬、地元の夏まつりの準備の際、足をねんざ、剥離骨折してしまった。その後、いろいろなイベントが重なり、やはり無理をしたのだろうか。いまだに半日も外出すると、痛みがでてくる。

自分の年齢も考え、無理は出来ないので、不参加を決意した。

ただ、子供用に竹トンボは、作っている。夏祭りには、100本つくって、配布。本当は150本作りたかったのだが。足が不自由だったので。

まつりの前に、団地集会所で、「トンボ制作の体験」を開いたら、学童クラブに案内ポスターを配ったのがよかったのか、こどもたちが数人きてくれた。11月には小学校で、とんぼ作りを楽しむ予定。

トンボの羽根を温めるときにつかうライター。バーナーツールにつかうのは、やすり式。これが、なかなか適当なものがなく、ホームセンターに純正品を予約しておいた。その予約品が入荷したとの連絡をうけたのが、足をねんざした日の午後。直後は痛かったが、収まっていたので、自転車で、30分かけて受け取りにいく。その日の夜、足が腫れあがり、大変なことに。翌日、医者にいくと、夏休みに入ったばかり。3日後に診てもらい、状態がわかった。すでに1カ月半たっているが、状況は、ぼちぼちといったところ。9月にいろいろ皆さんに約束していたスケジュールもみな、お断り。

どうも、私の人生、生活は、竹トンボに振り回されているようだ。

竹でつくった六つ目かご

民家園の体験講座で、できあがったかごは、これ

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丈夫そうだし、大きさも手ごろ。充分実用にかなう。

 

 

 

6月にも、菱四つ目かごが、ある。ちょうど日程が空いているので、こちらも申し込んでみる。

六つ目かごにチャレンジ

日本民家園での竹細工体験講座に参加。10時から3時まで、昼休みをのぞいて約4時間。なんとか完成。要所要所は、講師の方に手伝ってもらったが。

竹と篠竹とでは、似ているようで、かなり違う。すでに薄く剥いであるのだが、割れやすい。天気が良すぎたので、乾燥もはげしかったようだ。

綾をとるときも、指先を動かすのではなく、ヒネの先端をもって大きく返す。返す順番も、右側から。そのほうが、次にヒネをさすとき、楽だとのこと。

5角形をできるだけ小さく、ヨコマワシの6角形は縦より横に長いつぶれた形に、というのは、めかいも同じかな。

ただ、フチマキは、丸籐、平籐を使った。きれいに出来上がるが、すべてが竹でなかったのが、残念。教材を作る手間を考えると、やむをえないかもしれない。

民具の作り方(竹細工篇)を入手しようとしたが、現在、売り切れ中。再版が待ちどおしい。

めかい包丁革ケース

かじ福さんにお願いしていた「めかい包丁」をやっと手に入れることができた。

手持ちのものより、刃の深さ?がやや大きい。さっそくケースを作ってみた。

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篠竹にカビが!!!

竹筒に保管したために、筒に入った部分が、乾燥せず、すこし黒ずんでいたのだが、

一部を、すぐ、ヒネへぎをするつもりで、水に浸しておいた。水からあげて、すこし乾燥してからとりかかろうおもい、そのまま忘れてしまった。

今日、気がついてみると、黒いカビが一面に。これもチャレンジとおもい、ヒネへぎをしてみた。なんとか、剥くことはできたが。

これだけで、かごを編んでみよう。

めかいグループ誕生

念願のめかい作り市民グループがまもなくできあがる。
中央公園そばのグリーンライブセンターを拠点にして、めかい作りの研究を継続的におこなう団体。
材料となる篠竹は、なな山緑地から、ほとんど無制限にとれる。
もう、篠竹採取の時期は過ぎてしまったが、10月のシーズン開きまで練習の意味で「割り」やへね剝ぎの練習をしておこう。

クラフトテープ

材料は、コーナンで購入。ほとんどのホームセンターには置いてあるが、ここは種類が一番多い。
茶色、白色が定番らしく、安価。幅も13本組ですこし広い。
カラーテープは赤、チョコ、緑、青、クリームなどがある。こちらは12本組。
茶、白、クリーム、赤、チョコを購入。
茶が一番腰がしっかりしている。白は汚れが目立ちそう。よほど上手に作らないと見栄えもわるい。無難なのが茶。

基本は12本幅を、3つに分けて、4本幅にする。
これでシキフミ、ヨコマワシをする。

ヨコマワシは、幅が狭いほうが楽かと考えて、試作してみたが、シキフミとおなじにしないと、見栄えが悪くなる。

うまく編み込めば、シキフミ 30CM ヨコマワシ 120CMでよい。
シキフミ  30CM 6本 * 3色
ヨコマワシ 120CM 1本  シキフミと違った色にすると、編みこみの際、区別できてよいが、見栄えは少し悪くなる。

クラフトめかい

自己流で、作ってみました。
フチマキの方法がわからないので、めちゃくちゃ。
でも、初めてにしれはなかなかの出来栄え?
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