2010年05月05日
早いお客さんは何分くらい?・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
そう、今週から連休が始まった。
連休中はいろんなNOの車がいらっしゃいますね。
それと、午前中の早い時間にいらっしゃる車。
日中はほとんど見えません。
いや、常連のお客様はいらっしゃいますね。
使用時間もほとんど同じですね。
で、今日は連休初日の夕方でした。
ご多分にもれず、次々にいらっしゃいました。
掃除のおばさん「マスター、今日はニコニコしてるね」
マスター「そうかい、ふふふ・・」と、自然に笑みが
こぼれるくらい、やはり普段の日よりは多かった。
掃除のおばさん「マスター、又来たよ」
と、日もまだ落ちない時簡に
ブルーの外車が入ってきました。
中ほどの部屋、27号室へ入りました。
早速にマスターは27号室へ集金に伺いました。
そして館内を一回りして帰ってくると・・・
おかしい??・・
隣の26号室に入室のサインがありました。
マスター「アレッ!26号室お客さんは入ってる」
マスター「おばさん、26号入室確認したか?」
掃除のおばさん「いや、マスターが行ったんでねえか?」
マスター「いや、じゃこれから確認するから集金
行ってきてよ」
マスターは26号室の入室時間をみたら・・
なんと20分が経っていました。
恐る恐る、26号室へコールしました。
しばらくして26号が繋がりました。
26号室男「おそいじゃねえか〜」
マスター「すみません、これからお伺い致します」
26号室男「これから?・・・じゃ直ぐこいよ」
マスター「・・なんか以前にもこんな事があったような・・」
そして掃除のおばさんに行って貰いました。
マスター「どうだったかな?」
掃除のおばさんは「凄い・・・」と、言ったきり
息を弾ませていました。
マスター「なんだね、そんなに興奮して」
掃除のおばさん「だって・・あんなに立派な・・」
と、言葉が途切れ途切れで・・
と、掃除のおばさんの話では小窓を開けて
集金をしようとしたら、その男の方は裸のまんま、
そう、抜き身のまんま出てきたらしく、その立派に
そそり立った《ニョイ棒》が目のまん前にあったそうな。
それも、ピッカピッカに光って・・・・・
そうなんです、27号室へ入った時に一緒に続けて
こられたようでした。
む、27号室からお客様が帰られた様子。
掃除のおばさん「あれ!今来たばっかりでねえか?」
マスター「それでも25分経っているよ」
掃除のおばさん「そんなに早いのはおら、やだ!」
マスター「なに考えてんだ、おまえさんがやって
るんでねえよ」
そうです、早いお客さんは20分くらいもありました。
マスター「今の27号室、掃除は簡単だろうから
それが終わったら、早く帰っていいよ」
と、その言葉も終わらないうちに早くも掃除に
行ったおばさんでした。
そして、何時もより倍も早く掃除を終わったおばさんは
急いで帰りました。
残されたマスターはそれからの時間を一人で
管理しました。
そんなマスターは最近、一人が寂しいと感じてました。
そう、最愛の家内をガンで亡くして早、3年経ったのです。
そう、まだまだ頑張っていかなくっちゃと、
気を引き締めモニターを眺めました。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
そう、今週から連休が始まった。
連休中はいろんなNOの車がいらっしゃいますね。
それと、午前中の早い時間にいらっしゃる車。
日中はほとんど見えません。
いや、常連のお客様はいらっしゃいますね。
使用時間もほとんど同じですね。
で、今日は連休初日の夕方でした。
ご多分にもれず、次々にいらっしゃいました。
掃除のおばさん「マスター、今日はニコニコしてるね」
マスター「そうかい、ふふふ・・」と、自然に笑みが
こぼれるくらい、やはり普段の日よりは多かった。
掃除のおばさん「マスター、又来たよ」
と、日もまだ落ちない時簡に
ブルーの外車が入ってきました。
中ほどの部屋、27号室へ入りました。
早速にマスターは27号室へ集金に伺いました。
そして館内を一回りして帰ってくると・・・
おかしい??・・
隣の26号室に入室のサインがありました。
マスター「アレッ!26号室お客さんは入ってる」
マスター「おばさん、26号入室確認したか?」
掃除のおばさん「いや、マスターが行ったんでねえか?」
マスター「いや、じゃこれから確認するから集金
行ってきてよ」
マスターは26号室の入室時間をみたら・・
なんと20分が経っていました。
恐る恐る、26号室へコールしました。
しばらくして26号が繋がりました。
26号室男「おそいじゃねえか〜」
マスター「すみません、これからお伺い致します」
26号室男「これから?・・・じゃ直ぐこいよ」
マスター「・・なんか以前にもこんな事があったような・・」
そして掃除のおばさんに行って貰いました。
マスター「どうだったかな?」
掃除のおばさんは「凄い・・・」と、言ったきり
息を弾ませていました。
マスター「なんだね、そんなに興奮して」
掃除のおばさん「だって・・あんなに立派な・・」
と、言葉が途切れ途切れで・・
と、掃除のおばさんの話では小窓を開けて
集金をしようとしたら、その男の方は裸のまんま、
そう、抜き身のまんま出てきたらしく、その立派に
そそり立った《ニョイ棒》が目のまん前にあったそうな。
それも、ピッカピッカに光って・・・・・
そうなんです、27号室へ入った時に一緒に続けて
こられたようでした。
む、27号室からお客様が帰られた様子。
掃除のおばさん「あれ!今来たばっかりでねえか?」
マスター「それでも25分経っているよ」
掃除のおばさん「そんなに早いのはおら、やだ!」
マスター「なに考えてんだ、おまえさんがやって
るんでねえよ」
そうです、早いお客さんは20分くらいもありました。
マスター「今の27号室、掃除は簡単だろうから
それが終わったら、早く帰っていいよ」
と、その言葉も終わらないうちに早くも掃除に
行ったおばさんでした。
そして、何時もより倍も早く掃除を終わったおばさんは
急いで帰りました。
残されたマスターはそれからの時間を一人で
管理しました。
そんなマスターは最近、一人が寂しいと感じてました。
そう、最愛の家内をガンで亡くして早、3年経ったのです。
そう、まだまだ頑張っていかなくっちゃと、
気を引き締めモニターを眺めました。
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http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
2010年05月03日
いろんな趣味が・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
ダッ ダッ ダッ ダッ と 単車の二人乗りが
一番フロントに近い部屋の駐車場に入りました。
そう、日曜日の夕方。
お二人ともライダースーツに身を固めて・・
寒かったのか直ぐに浴室のお湯を出すサイン。
暫くして浴室の換気扇から湯気が勢いよく
吹き出しました。
と、同時に早くも激しいうめき声・・・・・
そう、換気扇が開いているので声がまともに
フロントに聞こえてくるのです。
掃除のおばさん「マスター、なんだか凄い声だね」と
いつもこういうのには慣れているはずの
掃除のおばさんが上ずった声で言いました。
そう、マスターも慣れてはいるのですが 凄い!
しかし、5分もすると浴室の湯気も声もなくなりました。
掃除のおばさん「あ〜ぁ、やっと終わった・・・
でも、早かったね〜 アッ、マスタ〜
あっしも今日は日曜日だし早く帰ってもいい?」
と、いつものけだるい声とは違った調子で聞いて
きました。
マスター「あ〜〜いいよ、今日は昼は忙しかったからな」
と、早々に掃除のおばさんを帰しました。
マスター「その代わりに明日は早く来るんだぞ」と
その日は早く掃除のおばさんを帰しました。
掃除のおばさんはさっきとは別調子で
うきうき、ルンルンで帰っていきました、
掃除のおばさんが帰って程なくしたら
またまた、大きな声が換気扇より流れてきました。
すご〜〜い!またはじまっちゃた〜〜。
しかし、さっきの声とは異質な感じがしましたが
このときは変だとは思いませんでした。
翌日、掃除のおばさんが生き生きとした声で
出勤してきました。
マスター「おッ!今日はすっきりした感じだね、
じゃ、昨日の分まで頑張ってちょ〜だいよ」
と、掃除のおばさんは昨日のライダー部屋へ
掃除に入りました。と、直ぐに飛んできて・・
掃除のおばさん「マスター、なんか、部屋の中が
臭いんだけど・・・」
マスター「そりゃ〜おまえさん、あの後はにおうのが
当たり前だろ」
掃除のおばさん「それが、何時もとは違う変なにおい
なんだがね、早く見てくれ」
で、その部屋へ足を運んだマスターも思わず鼻を
つまみました。
浴室には小タオル2本と、バスタオル2本が常時
セットしてあるのですが、タオルがない。
そしたら、部屋の備え付けのダストポットの中に
ビニール袋に入ったタオルはありました。
そう、明らかに汚物を(ウンコ)を拭き取った
タオルを包んで捨てて合ったのでした。
掃除のおばさん「なんで、こんなになるんだ・・・」
マスター「こりゃ〜お尻からもれたんだね」
掃除のおばさん「当たり前だろ、ウンコが他から
もれるか、ありゃ〜マスターこりゃなんだ?」
と、手に取った箱はいちじく浣腸の空箱でした。
そうですね、推察すると2回目のうめき声は
よがり声ではなくこっちの声だったんですね。
マスター「おまえさん、今日はこの部屋は使えないよ
早く掃除をして、あ、それから消毒も念入りに
やって窓は全開にしておいてな」
掃除のおばさん「エッ!、あっしが掃除すんのか?」
マスター「なんだよ、だれが掃除すんだよ、係りは
おまえさんだろ」
マスター「こういうお客さんは別料金だね」
掃除のおばさん「じゃ、入ったら今日はお尻を
使いますか?て、きくのか?」
マスター「聞いてもいわね〜わな・・・・・」
掃除のおばさん「マスター、お尻って気持ちいい?」
マスター「わしゃ、かみさんも居ないのにしるか〜」
マスター「おまえさんが今日帰ったら、夕べとは
違う穴に入れてと、旦那にいえば?」
掃除のおばさん「そっか、でも、そんなこと言ったら
ヘンタイばばあ〜〜出て行け、って言われるよ」
マスター「ま、そりゃ〜そうだ、お尻の穴は出すところ
入れるところではね〜〜んだよ」
すいません、お客さんが〜〜た、使ってもいいけど
なるべくご自分で処理をお願い致します。と、
切実に思いました。
でも、良い気持ちなのかな〜〜・・・・・
そんなマスターは家内をガンで亡くして
はや、3年、チョンガー暮らしでした。
そろそろ、そんな趣味じゃなくまともな出会いが
欲しくなった頃でした。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
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皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
ダッ ダッ ダッ ダッ と 単車の二人乗りが
一番フロントに近い部屋の駐車場に入りました。
そう、日曜日の夕方。
お二人ともライダースーツに身を固めて・・
寒かったのか直ぐに浴室のお湯を出すサイン。
暫くして浴室の換気扇から湯気が勢いよく
吹き出しました。
と、同時に早くも激しいうめき声・・・・・
そう、換気扇が開いているので声がまともに
フロントに聞こえてくるのです。
掃除のおばさん「マスター、なんだか凄い声だね」と
いつもこういうのには慣れているはずの
掃除のおばさんが上ずった声で言いました。
そう、マスターも慣れてはいるのですが 凄い!
しかし、5分もすると浴室の湯気も声もなくなりました。
掃除のおばさん「あ〜ぁ、やっと終わった・・・
でも、早かったね〜 アッ、マスタ〜
あっしも今日は日曜日だし早く帰ってもいい?」
と、いつものけだるい声とは違った調子で聞いて
きました。
マスター「あ〜〜いいよ、今日は昼は忙しかったからな」
と、早々に掃除のおばさんを帰しました。
マスター「その代わりに明日は早く来るんだぞ」と
その日は早く掃除のおばさんを帰しました。
掃除のおばさんはさっきとは別調子で
うきうき、ルンルンで帰っていきました、
掃除のおばさんが帰って程なくしたら
またまた、大きな声が換気扇より流れてきました。
すご〜〜い!またはじまっちゃた〜〜。
しかし、さっきの声とは異質な感じがしましたが
このときは変だとは思いませんでした。
翌日、掃除のおばさんが生き生きとした声で
出勤してきました。
マスター「おッ!今日はすっきりした感じだね、
じゃ、昨日の分まで頑張ってちょ〜だいよ」
と、掃除のおばさんは昨日のライダー部屋へ
掃除に入りました。と、直ぐに飛んできて・・
掃除のおばさん「マスター、なんか、部屋の中が
臭いんだけど・・・」
マスター「そりゃ〜おまえさん、あの後はにおうのが
当たり前だろ」
掃除のおばさん「それが、何時もとは違う変なにおい
なんだがね、早く見てくれ」
で、その部屋へ足を運んだマスターも思わず鼻を
つまみました。
浴室には小タオル2本と、バスタオル2本が常時
セットしてあるのですが、タオルがない。
そしたら、部屋の備え付けのダストポットの中に
ビニール袋に入ったタオルはありました。
そう、明らかに汚物を(ウンコ)を拭き取った
タオルを包んで捨てて合ったのでした。
掃除のおばさん「なんで、こんなになるんだ・・・」
マスター「こりゃ〜お尻からもれたんだね」
掃除のおばさん「当たり前だろ、ウンコが他から
もれるか、ありゃ〜マスターこりゃなんだ?」
と、手に取った箱はいちじく浣腸の空箱でした。
そうですね、推察すると2回目のうめき声は
よがり声ではなくこっちの声だったんですね。
マスター「おまえさん、今日はこの部屋は使えないよ
早く掃除をして、あ、それから消毒も念入りに
やって窓は全開にしておいてな」
掃除のおばさん「エッ!、あっしが掃除すんのか?」
マスター「なんだよ、だれが掃除すんだよ、係りは
おまえさんだろ」
マスター「こういうお客さんは別料金だね」
掃除のおばさん「じゃ、入ったら今日はお尻を
使いますか?て、きくのか?」
マスター「聞いてもいわね〜わな・・・・・」
掃除のおばさん「マスター、お尻って気持ちいい?」
マスター「わしゃ、かみさんも居ないのにしるか〜」
マスター「おまえさんが今日帰ったら、夕べとは
違う穴に入れてと、旦那にいえば?」
掃除のおばさん「そっか、でも、そんなこと言ったら
ヘンタイばばあ〜〜出て行け、って言われるよ」
マスター「ま、そりゃ〜そうだ、お尻の穴は出すところ
入れるところではね〜〜んだよ」
すいません、お客さんが〜〜た、使ってもいいけど
なるべくご自分で処理をお願い致します。と、
切実に思いました。
でも、良い気持ちなのかな〜〜・・・・・
そんなマスターは家内をガンで亡くして
はや、3年、チョンガー暮らしでした。
そろそろ、そんな趣味じゃなくまともな出会いが
欲しくなった頃でした。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
2010年04月26日
マッパって・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
このところ、寒暖の差が激しいですね。
すると、いろんな方々がいらっしゃいますね。
いつだったか、公園で裸になったタレントが
話題になったことがありましたね。
やはり、自慢のボディは人に見せたいのかな?
その、暖かかった春の夜の出来事でした。
ウィークディは当ホテルも宿泊は暇です。
そう、夜中の12時を過ぎた頃でした。
白い大型のセダン車が入ってこられました。
そして奥まった26号室の駐車場に止まり
モニターには背格好の大きな男女が
下りたのが確認できました。
26号室へ入られました。
マスターは早速に26号室へコールをし
5500円の宿泊料を頂きました。
しばらく、うたた寝をしながらテレビをぼんやりと
眺めていたときに26号室よりの電話・・
26号室女「すいませ〜ん、お庭を散歩していいかしら?」
今夜は他のお客さんもいなかったので
マスター「はい、いいですよ」と、返事をしたのでした。
26号室女「・・・それが、マッパでもいいですか?」
マスター「マッパ?・・って」
そう、マスターはマッパの意味が解らなかったのでした。
26号室女「あの〜裸で・・です」
そういえば、去年も夏だったか、夜中に裸で部屋の外に
いた女がいたことがありました。
マスター「いいですよ、今日は他に泊まりもありません
ので、でも、お庭だけで通路には出ないで下さい」
と、一応は疑心暗鬼でOKを出しました。
それから2〜3分後に26号室のドアが開くブザー
モニターで確認すると・・・
なんと、ほんと、裸で二人が手をつないで・・・
そう、上も下も、ホントになんにも ナ〜〜イ。
そしてそのまま、庭の方へ歩いていかれました。
当、ホテルは庭を一周すると約100mくらいあるの
ですが、
その男女はユックリと手をつないで歩いて・・
マスターは今度はモニターではなく庭を見ました。
ほんと、ニコニコしながら手をつないで楽しそうに
なんの恥じらいも見せないで・・・
そのおんなの方は立派なお身体・・・
男も、立派な持ち物・・・
隆々としておりました。
そして、時々止まりながら顔を見合わせながら
キスをしてました。
約、10分くらいだったかな・・
そんな時間が有りました。
マスターも久しぶりに生身のお身体・・
立派な女性を拝見しました。
やはり、こんなに立派なお体は、そう、
一人の男に見せるよりも沢山の人に見せたいのかな。
そうか、《まっぱ》って、裸のことか・・・
こういうお客さんは、常時歓迎ですね。
あ〜〜ぁ また、いらっしゃってください、と
密かに祈りました。
そしてそのカップルは明け方に帰られました。
掃除のおばさん「おはようございます」と
でてきましたので、早速に話しました。
掃除のおばさん「うわ〜、良かったねマスター
その女、そんなにグラマーだった?」
マスター「そう、ボン ボン ボン だったよ」
掃除のおばさん「私とどっちがグラマー?」
マスター「おまえさんも立派なボディだが
出ているところが違うじゃね〜かよ」
掃除のおばさん「どこがよ〜、あたしもバストは
100は越してるよ」と
マスター「たしかに、100は越してるけど・・
ヒップも120は越してる、しかし・・
腹回りも・・120超じゃ〜ねえかよ」
掃除のおばさん「こういうのをナイスバディて
言うんだよ、マスターは暫く女の裸見てないから
わかんね〜〜だろ」
マスター「・・・・??? 興奮しね〜」
そんなマスターは3年前に家内をガンで亡くした
一人者でした。
マスターの更新中のホームページ
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この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
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ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
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PCで次のアドレスで案内しているよ。
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このところ、寒暖の差が激しいですね。
すると、いろんな方々がいらっしゃいますね。
いつだったか、公園で裸になったタレントが
話題になったことがありましたね。
やはり、自慢のボディは人に見せたいのかな?
その、暖かかった春の夜の出来事でした。
ウィークディは当ホテルも宿泊は暇です。
そう、夜中の12時を過ぎた頃でした。
白い大型のセダン車が入ってこられました。
そして奥まった26号室の駐車場に止まり
モニターには背格好の大きな男女が
下りたのが確認できました。
26号室へ入られました。
マスターは早速に26号室へコールをし
5500円の宿泊料を頂きました。
しばらく、うたた寝をしながらテレビをぼんやりと
眺めていたときに26号室よりの電話・・
26号室女「すいませ〜ん、お庭を散歩していいかしら?」
今夜は他のお客さんもいなかったので
マスター「はい、いいですよ」と、返事をしたのでした。
26号室女「・・・それが、マッパでもいいですか?」
マスター「マッパ?・・って」
そう、マスターはマッパの意味が解らなかったのでした。
26号室女「あの〜裸で・・です」
そういえば、去年も夏だったか、夜中に裸で部屋の外に
いた女がいたことがありました。
マスター「いいですよ、今日は他に泊まりもありません
ので、でも、お庭だけで通路には出ないで下さい」
と、一応は疑心暗鬼でOKを出しました。
それから2〜3分後に26号室のドアが開くブザー
モニターで確認すると・・・
なんと、ほんと、裸で二人が手をつないで・・・
そう、上も下も、ホントになんにも ナ〜〜イ。
そしてそのまま、庭の方へ歩いていかれました。
当、ホテルは庭を一周すると約100mくらいあるの
ですが、
その男女はユックリと手をつないで歩いて・・
マスターは今度はモニターではなく庭を見ました。
ほんと、ニコニコしながら手をつないで楽しそうに
なんの恥じらいも見せないで・・・
そのおんなの方は立派なお身体・・・
男も、立派な持ち物・・・
隆々としておりました。
そして、時々止まりながら顔を見合わせながら
キスをしてました。
約、10分くらいだったかな・・
そんな時間が有りました。
マスターも久しぶりに生身のお身体・・
立派な女性を拝見しました。
やはり、こんなに立派なお体は、そう、
一人の男に見せるよりも沢山の人に見せたいのかな。
そうか、《まっぱ》って、裸のことか・・・
こういうお客さんは、常時歓迎ですね。
あ〜〜ぁ また、いらっしゃってください、と
密かに祈りました。
そしてそのカップルは明け方に帰られました。
掃除のおばさん「おはようございます」と
でてきましたので、早速に話しました。
掃除のおばさん「うわ〜、良かったねマスター
その女、そんなにグラマーだった?」
マスター「そう、ボン ボン ボン だったよ」
掃除のおばさん「私とどっちがグラマー?」
マスター「おまえさんも立派なボディだが
出ているところが違うじゃね〜かよ」
掃除のおばさん「どこがよ〜、あたしもバストは
100は越してるよ」と
マスター「たしかに、100は越してるけど・・
ヒップも120は越してる、しかし・・
腹回りも・・120超じゃ〜ねえかよ」
掃除のおばさん「こういうのをナイスバディて
言うんだよ、マスターは暫く女の裸見てないから
わかんね〜〜だろ」
マスター「・・・・??? 興奮しね〜」
そんなマスターは3年前に家内をガンで亡くした
一人者でした。
マスターの更新中のホームページ
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この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
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2010年04月03日
45:大変ねことです・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
またまた期間が開いちゃって御免なさい。
その間も事件というか、男と女の・・・事件ですね。
有りました。
この所、忙しくって・・・
世の中不景気だと、お金が掛からなくて・・・
楽しい事と、言えば・・・
愛し、愛されることですよね。
この世の中、男とおんな、だけだもんね。
昨年の最多御来館者は72回でした。
(月に5回は確実にいらっしゃいました)
それだけ、当館が入り易かった、ということかな。
先日の夜でした。
週に2回、ま、多い時で3回くらいいらっしゃる
かわいい軽自動車が、深夜、1時過ぎに見えました。
何時もの奥まった25号室へ入られました。
うとうとと、マスターが居眠りをしていると
27号室からコールが入りました。
27号室男『なんか外が騒がしくって・・』
とのことだったのでその近辺を見回ると
25号室の外にお客さんの車以外の車が
止まっていました。マスターが声をかけようと
近寄ったら、急発進で去りました。
と、25号室の車がボコボコに・・・・
窓ガラスが割られ、ドアは開けっ放し・・
マスターはフロントに戻り25号室へTEL
マスター『なにかございましたか?』と・・
25号室女『いいえ、別に、ご心配は無用です』
マスター『しかし、お車が・・』と
それでも25号室の女性は平常心で
なにもありません、の、繰り返し。
27号室男『なんか有ったんでしょ、事件ですか?』
マスター『いいえ、なにも無かったですよ』
と、しか言えませんよね。
それから3時間くらいして夜も白々とした頃に
そのボコボコの軽自動車は帰られました。
そして夜が明け、朝方に何時もの立派な体型の
当館の掃除のおばさんがやってきました。
掃除のおばさん『マスター、なんだね、ありゃ〜〜』
と、25号室の駐車場を見てガナリ声で飛んできました。
車の格好でガラスの破片がバラバラと落ちてました。
と、昨晩の詳細を話してやりました。
掃除のおばさん『そりゃ〜三角関係のもつれだね』
と、まるで芸能レポーターの如くの推理で話しはじめま
した。
マスター『お前さんには関係のない世の中の
男女のもつれかいな』
掃除のおばさん『関係ないとはなによ!あたしでも
まだ、内の亭主は妬くんだよ』
マスター『旦那もよその女を見たことねえな』と
独り者のマスターは自由に感謝しました。
推理:ボコボコにされた車は女性の車だったが
その時に立ち去った車が犯人ですよね。
でも、被害があった車の持ち主は知らないと、
平常心で帰ったので、自分が原因を作ったと、
思っているはずだよね。
そ、何時も夜中の一時過ぎに、週の2,3回も
こられるのは普通のお方ではないはず。
そして、お相手の男は何時も一緒じゃない!と、
別々の男性・・・
そして、それがバレテ・・・
ま、良くあることですね。
余談ですが、この所、更新ができなかったのは
人手が足りなくって・・・・・
ほんと、忙しいですよ・・・
信頼できるひと、いないかな〜〜〜
と、つぶやきながら、眠い目を擦りながら
深夜勤務を終えたマスターは眠りにつきました。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
またまた期間が開いちゃって御免なさい。
その間も事件というか、男と女の・・・事件ですね。
有りました。
この所、忙しくって・・・
世の中不景気だと、お金が掛からなくて・・・
楽しい事と、言えば・・・
愛し、愛されることですよね。
この世の中、男とおんな、だけだもんね。
昨年の最多御来館者は72回でした。
(月に5回は確実にいらっしゃいました)
それだけ、当館が入り易かった、ということかな。
先日の夜でした。
週に2回、ま、多い時で3回くらいいらっしゃる
かわいい軽自動車が、深夜、1時過ぎに見えました。
何時もの奥まった25号室へ入られました。
うとうとと、マスターが居眠りをしていると
27号室からコールが入りました。
27号室男『なんか外が騒がしくって・・』
とのことだったのでその近辺を見回ると
25号室の外にお客さんの車以外の車が
止まっていました。マスターが声をかけようと
近寄ったら、急発進で去りました。
と、25号室の車がボコボコに・・・・
窓ガラスが割られ、ドアは開けっ放し・・
マスターはフロントに戻り25号室へTEL
マスター『なにかございましたか?』と・・
25号室女『いいえ、別に、ご心配は無用です』
マスター『しかし、お車が・・』と
それでも25号室の女性は平常心で
なにもありません、の、繰り返し。
27号室男『なんか有ったんでしょ、事件ですか?』
マスター『いいえ、なにも無かったですよ』
と、しか言えませんよね。
それから3時間くらいして夜も白々とした頃に
そのボコボコの軽自動車は帰られました。
そして夜が明け、朝方に何時もの立派な体型の
当館の掃除のおばさんがやってきました。
掃除のおばさん『マスター、なんだね、ありゃ〜〜』
と、25号室の駐車場を見てガナリ声で飛んできました。
車の格好でガラスの破片がバラバラと落ちてました。
と、昨晩の詳細を話してやりました。
掃除のおばさん『そりゃ〜三角関係のもつれだね』
と、まるで芸能レポーターの如くの推理で話しはじめま
した。
マスター『お前さんには関係のない世の中の
男女のもつれかいな』
掃除のおばさん『関係ないとはなによ!あたしでも
まだ、内の亭主は妬くんだよ』
マスター『旦那もよその女を見たことねえな』と
独り者のマスターは自由に感謝しました。
推理:ボコボコにされた車は女性の車だったが
その時に立ち去った車が犯人ですよね。
でも、被害があった車の持ち主は知らないと、
平常心で帰ったので、自分が原因を作ったと、
思っているはずだよね。
そ、何時も夜中の一時過ぎに、週の2,3回も
こられるのは普通のお方ではないはず。
そして、お相手の男は何時も一緒じゃない!と、
別々の男性・・・
そして、それがバレテ・・・
ま、良くあることですね。
余談ですが、この所、更新ができなかったのは
人手が足りなくって・・・・・
ほんと、忙しいですよ・・・
信頼できるひと、いないかな〜〜〜
と、つぶやきながら、眠い目を擦りながら
深夜勤務を終えたマスターは眠りにつきました。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
2009年08月02日
ばれちゃったその男のその後・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
ちょっと書き換えに間が開いてしまい
ごめんなさい・・・・
そうです、そのばれっちゃったの続々編です。
5月に当館をご利用になられたあの《ばれッチャッた》
らしいお客さんのその後です。
(あくまでも推測の域です)
6月には当館に今までのご来館記録です。
18回のご利用を頂きました。
どうも、奥さんとは別れた?らしく
(追い出されたのが正解みたい)
いつもとは違う会社名の入ったワゴン車でいらっ
しゃいました。
最初の一週間位は毎日夕方にこられ、朝方、出社
していきました。
そして、3日に一度くらいはその彼女らしき
ご婦人が深夜まで同伴して、夜半に帰りました。
2週目位からはご婦人の姿が消えました。
夕方にいらっしゃられ、お食事の注文を頂、
朝方に帰られました。
掃除のおばさん「ねえ〜、マスタ〜あのお客さん
最近、おんなの人は来てないね」
マスター「そうだね、ここのところ一人で泊まって
行くね、そんで、DVDの過激版を借りているよ」
掃除のおばさん「あら、それじゃ、アタシが慰めに
行ってあげようかね」
マスター「おや、おまえさんも溜まっているのかい?」
掃除のおばさん「そうじゃねええの!どうも家を御出されたみたいで、可哀想じゃねえかよ」
マスター「しょうがねえよ、自分でまいた種だからな」
云々していたところで・・しばらくは見えませんでした。
が、7月に入ってからまたまたご来店いただきました。
昼に彼女らしき方とが先に来ていたっり、
その後に彼が10分位ずれて入りました。
そして、土曜日は朝から二人で同時に別々の車で
ご来店でした。
そしてフリータイムの切れる夜の10時きっかりまで
滞在してました。
どうやら奥さんの許しがでて家に入ったみたいだが
相変わらず、浮気の虫はそのまま治まらず
続いているみたいです。
掃除のおばさん「どうして男と言う生き物は
こりないどろうな」と、のたまわっておりました。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
ラブホ ラブホマスター 不倫 ラヴチェアー 強精剤
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
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ちょっと書き換えに間が開いてしまい
ごめんなさい・・・・
そうです、そのばれっちゃったの続々編です。
5月に当館をご利用になられたあの《ばれッチャッた》
らしいお客さんのその後です。
(あくまでも推測の域です)
6月には当館に今までのご来館記録です。
18回のご利用を頂きました。
どうも、奥さんとは別れた?らしく
(追い出されたのが正解みたい)
いつもとは違う会社名の入ったワゴン車でいらっ
しゃいました。
最初の一週間位は毎日夕方にこられ、朝方、出社
していきました。
そして、3日に一度くらいはその彼女らしき
ご婦人が深夜まで同伴して、夜半に帰りました。
2週目位からはご婦人の姿が消えました。
夕方にいらっしゃられ、お食事の注文を頂、
朝方に帰られました。
掃除のおばさん「ねえ〜、マスタ〜あのお客さん
最近、おんなの人は来てないね」
マスター「そうだね、ここのところ一人で泊まって
行くね、そんで、DVDの過激版を借りているよ」
掃除のおばさん「あら、それじゃ、アタシが慰めに
行ってあげようかね」
マスター「おや、おまえさんも溜まっているのかい?」
掃除のおばさん「そうじゃねええの!どうも家を御出されたみたいで、可哀想じゃねえかよ」
マスター「しょうがねえよ、自分でまいた種だからな」
云々していたところで・・しばらくは見えませんでした。
が、7月に入ってからまたまたご来店いただきました。
昼に彼女らしき方とが先に来ていたっり、
その後に彼が10分位ずれて入りました。
そして、土曜日は朝から二人で同時に別々の車で
ご来店でした。
そしてフリータイムの切れる夜の10時きっかりまで
滞在してました。
どうやら奥さんの許しがでて家に入ったみたいだが
相変わらず、浮気の虫はそのまま治まらず
続いているみたいです。
掃除のおばさん「どうして男と言う生き物は
こりないどろうな」と、のたまわっておりました。
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2009年06月10日
ばれちゃったらしい(続き)・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
そうです、そのばれっちゃったの続きです。
金曜日に奥さんらしき女に車を合鍵で持ち去られた
男の方のお客さんは翌日の土曜日はやはり、来ませ
でした。
掃除のおばさん「昨日のお客さん、家へ帰って
とっちめられたんだろうね」と、心配顔でした。
マスター「ま、しばらくは出られないだろうね」
掃除のおばさん「そうだね、しばらくはおとなしく
しているだろから、チョット売上が減るな」と、
当館の経営を心配した掃除のおばさんでした。
ところが・・・・・
日曜日の朝、9時過ぎに黒塗りのセダンが入ってきました。
そして奥まった25号室へ・・一人の男が下り立ち
車はそのまま帰りました。
25号室男「マスター、○○王と、ユンケル待ってきて」
と、あの声でコールがありました。
なんと、金曜日のあの男でした。
そしてやはり、30分程してから軽自動車が25号室の
駐車場に入りました。
そして夕方まで女性は25号室にいました。
そして、女性はその日の夕方に帰られました。
しばらくして、男の方は歩いて帰られました。
興味、津々と掃除の叔母さんが・・
掃除のおばさん「ネエ、ネエ、マスター、マスター」と、
マスター「何だね、そんなに人の不幸を喜ぶんじゃないの」
と、たしなめましたが・・・
掃除のおばさん「あの人、車、取り上げられたんだね」
マスター「そうだね、来たときも人の車で送ってきて
貰ったんだよな」
掃除のおばさん「そんで、歩いて帰ったから、当分は
こられないかね」
マスター「・・・・・」
しかし・・その夜でした。
車の音もしないのに御来館のチャイムが鳴りました。
そして、23号室のドアが入室のお知らせ。
マスターは23号室へ確認のTELを入れましたら・・
ビックリ・・あの声が聞こえました。
23号男「あ、今日は宿泊で・・・」
マスター「あの〜、お車は・・・」
23号男「あ、歩いて来たんだわな」
マスター「お一人さまですか?」
23号男「そ、んで、DVD貸して、あのチョット
過激なのはあるかい?」
マスター「は〜、一応は一通り、揃っていますが」
そうです。
当館にはDVDハード、ソフト無料で一休憩時に
3本を貸し出しているのです。
(H物が約50本、一般和洋取り混ぜた映画が
200本位常備してます)
23号男はHもの2本と、日本映画1本を指定しました。
マスターは宿泊料金を貰いながらDVDを持って行き
ました。
そして、夜が明けた月曜日の朝方に一台の軽自動車が
23号室の駐車場に入りました。
そうです。
彼女が朝の差し入れに食事を持って来たのでした。
そして2時間位して帰られ、その10分後位に
男はやはり歩いて帰られました。
掃除のおばさん「マスター、あの男、今日は仕事に
いったんだね」
マスター「そりゃ〜そうだろ、仕事しなけりゃ
ラブホにもこれないからな、でも、今日からは
これないな」
しかし、愛の力は凄いね。
その後、3連泊だったよ。
続きは又後で・・・・・
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皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
そうです、そのばれっちゃったの続きです。
金曜日に奥さんらしき女に車を合鍵で持ち去られた
男の方のお客さんは翌日の土曜日はやはり、来ませ
でした。
掃除のおばさん「昨日のお客さん、家へ帰って
とっちめられたんだろうね」と、心配顔でした。
マスター「ま、しばらくは出られないだろうね」
掃除のおばさん「そうだね、しばらくはおとなしく
しているだろから、チョット売上が減るな」と、
当館の経営を心配した掃除のおばさんでした。
ところが・・・・・
日曜日の朝、9時過ぎに黒塗りのセダンが入ってきました。
そして奥まった25号室へ・・一人の男が下り立ち
車はそのまま帰りました。
25号室男「マスター、○○王と、ユンケル待ってきて」
と、あの声でコールがありました。
なんと、金曜日のあの男でした。
そしてやはり、30分程してから軽自動車が25号室の
駐車場に入りました。
そして夕方まで女性は25号室にいました。
そして、女性はその日の夕方に帰られました。
しばらくして、男の方は歩いて帰られました。
興味、津々と掃除の叔母さんが・・
掃除のおばさん「ネエ、ネエ、マスター、マスター」と、
マスター「何だね、そんなに人の不幸を喜ぶんじゃないの」
と、たしなめましたが・・・
掃除のおばさん「あの人、車、取り上げられたんだね」
マスター「そうだね、来たときも人の車で送ってきて
貰ったんだよな」
掃除のおばさん「そんで、歩いて帰ったから、当分は
こられないかね」
マスター「・・・・・」
しかし・・その夜でした。
車の音もしないのに御来館のチャイムが鳴りました。
そして、23号室のドアが入室のお知らせ。
マスターは23号室へ確認のTELを入れましたら・・
ビックリ・・あの声が聞こえました。
23号男「あ、今日は宿泊で・・・」
マスター「あの〜、お車は・・・」
23号男「あ、歩いて来たんだわな」
マスター「お一人さまですか?」
23号男「そ、んで、DVD貸して、あのチョット
過激なのはあるかい?」
マスター「は〜、一応は一通り、揃っていますが」
そうです。
当館にはDVDハード、ソフト無料で一休憩時に
3本を貸し出しているのです。
(H物が約50本、一般和洋取り混ぜた映画が
200本位常備してます)
23号男はHもの2本と、日本映画1本を指定しました。
マスターは宿泊料金を貰いながらDVDを持って行き
ました。
そして、夜が明けた月曜日の朝方に一台の軽自動車が
23号室の駐車場に入りました。
そうです。
彼女が朝の差し入れに食事を持って来たのでした。
そして2時間位して帰られ、その10分後位に
男はやはり歩いて帰られました。
掃除のおばさん「マスター、あの男、今日は仕事に
いったんだね」
マスター「そりゃ〜そうだろ、仕事しなけりゃ
ラブホにもこれないからな、でも、今日からは
これないな」
しかし、愛の力は凄いね。
その後、3連泊だったよ。
続きは又後で・・・・・
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2009年05月24日
ばれちゃったらしい・・・
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
そうです。5月の連休から急に来館の回数が多く
なったお客さまいました。
5月の連休の後半が始まった2日の土曜日。
朝の7時過ぎに早くもご来館車です〜〜
奥まった25号室に軽自動車が入りました。
マスターは直ぐにお金を集金に行きました。
25号男「グッと、立つ奴はあるかい?」
マスター「ユンケルか、○○王なら有りますけど」
25号男「それじゃ〜○○王を二つ・・」
注文を受けてからマスターは首を傾げました。
履物は男物が一足なのです。
首をかしげながらフロントへ帰ると
掃除のおばさんが
「マスター、どうしたんだや」と、粋な千葉弁で
聞いて来ました。
マスター「うん、履物が一足なんだよ、それで
○○王を二つたのまれてな〜」
掃除のおばさん「うんじゃ〜後からくるだべ〜」
と、行ってるうちに軽自動車が入ってきました。
そしてその日は夕方に帰られました。
翌日3日にもやはり別々の軽自動車で来ました。
そして25号室へ・・・
やはり男の方が早く来てユンケルと○○王を
注文いただきました。
夜10時がフリータイムから宿泊に切り替わる
時間なので25号室へコールを入れましたら
宿泊へ切り替えてとのことでした。
翌日の朝10時前に2台の軽自動車はやはり
別々に帰られました。
4日月曜日みどりの日、やはり朝、7時過ぎに
昨日の男の方の軽自動車がやってきました。
それから30分くらい遅れて女性の軽自動車が
入ってきました。
そして25号室へ・・・・・
25号室は軽自動車なら2台が入るんです。
その日も男の方は○○王を2袋の注文。
今日は夕方に帰られました。
掃除のおばさん「ま〜〜まめに来るネ〜〜」
マスター「うちに取っちゃ、いいお客さんだよ」
掃除のおばさん「でも、あの人たちは夫婦かね」
マスター「アホ!夫婦がなんでラブホで朝から
来るんだよ」
掃除のおばさん「いや、子供が連休で家では
できなくて、そんでここで」
マスター「夫婦が毎日、ラブホにお金を払って
来るものかね」
とか、行っているうちに5レンチャンで当館に
いらっしゃいました。
そして、翌週の11日から又連続で4日間
いらっしゃいました。
マスター「このお客さんたちが今までで最高に
いらっしゃいましたね」と
掃除のおばさん「今日で今月は9回だね、よく
そんなに持つね〜、うらやまし〜〜」
マスター「なにがうらやましいんじゃ」
掃除のおばさん「あの元気!マスターおらにも
その○○王、くれんかね」と、もじもじしながら
掃除のおばさんにも・・・春が来ました。
事件は翌週の金曜日に起きました。
例の如くいらっしゃいましたが25号室が生憎
塞がっていましたので、その日に限って道路側の
29号室へ入りました。
女性の車は従業員のPへ誘導しました。
程なく、二人の女性が乗った車が入ってきました。
そして29号室の前で止まり一人が携帯を何度か
鳴らし続けておりました。
今度は車から下りて来て29号室のドアを
ドン、ドン、たたき始めたので掃除のおばさんが
注意に行きました。
二人の女の1「この車、うちの車なんだけど」
掃除のおばさん「でも、ドアが壊れたら営業が
できなくなるし、その他のお客さんにも迷惑
だからドンドンと止めてけろ」
フロントに帰ってきたおばさんは曰く。
掃除のおばさん「あのお客さんの奥さんだね」
マスター「いらん詮索しなくてもいいよ」
掃除のおばさん「きっと、毎日朝から来ていたんで
跡、付けられたんだね。あればれちゃったんだよ」
と、様子を見ていたら二人の女性のひとりが
鍵を取り出し、29号室の車を乗って帰りました。
しばらくしてから、29号室のドアが開き男が
顔を出しながら右左をくるくると・・・
確認しながら部屋を出てきました。
この話しまだ続きがありました。
今日はこれで・・・・・
フウ〜〜 と、
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
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そうです。5月の連休から急に来館の回数が多く
なったお客さまいました。
5月の連休の後半が始まった2日の土曜日。
朝の7時過ぎに早くもご来館車です〜〜
奥まった25号室に軽自動車が入りました。
マスターは直ぐにお金を集金に行きました。
25号男「グッと、立つ奴はあるかい?」
マスター「ユンケルか、○○王なら有りますけど」
25号男「それじゃ〜○○王を二つ・・」
注文を受けてからマスターは首を傾げました。
履物は男物が一足なのです。
首をかしげながらフロントへ帰ると
掃除のおばさんが
「マスター、どうしたんだや」と、粋な千葉弁で
聞いて来ました。
マスター「うん、履物が一足なんだよ、それで
○○王を二つたのまれてな〜」
掃除のおばさん「うんじゃ〜後からくるだべ〜」
と、行ってるうちに軽自動車が入ってきました。
そしてその日は夕方に帰られました。
翌日3日にもやはり別々の軽自動車で来ました。
そして25号室へ・・・
やはり男の方が早く来てユンケルと○○王を
注文いただきました。
夜10時がフリータイムから宿泊に切り替わる
時間なので25号室へコールを入れましたら
宿泊へ切り替えてとのことでした。
翌日の朝10時前に2台の軽自動車はやはり
別々に帰られました。
4日月曜日みどりの日、やはり朝、7時過ぎに
昨日の男の方の軽自動車がやってきました。
それから30分くらい遅れて女性の軽自動車が
入ってきました。
そして25号室へ・・・・・
25号室は軽自動車なら2台が入るんです。
その日も男の方は○○王を2袋の注文。
今日は夕方に帰られました。
掃除のおばさん「ま〜〜まめに来るネ〜〜」
マスター「うちに取っちゃ、いいお客さんだよ」
掃除のおばさん「でも、あの人たちは夫婦かね」
マスター「アホ!夫婦がなんでラブホで朝から
来るんだよ」
掃除のおばさん「いや、子供が連休で家では
できなくて、そんでここで」
マスター「夫婦が毎日、ラブホにお金を払って
来るものかね」
とか、行っているうちに5レンチャンで当館に
いらっしゃいました。
そして、翌週の11日から又連続で4日間
いらっしゃいました。
マスター「このお客さんたちが今までで最高に
いらっしゃいましたね」と
掃除のおばさん「今日で今月は9回だね、よく
そんなに持つね〜、うらやまし〜〜」
マスター「なにがうらやましいんじゃ」
掃除のおばさん「あの元気!マスターおらにも
その○○王、くれんかね」と、もじもじしながら
掃除のおばさんにも・・・春が来ました。
事件は翌週の金曜日に起きました。
例の如くいらっしゃいましたが25号室が生憎
塞がっていましたので、その日に限って道路側の
29号室へ入りました。
女性の車は従業員のPへ誘導しました。
程なく、二人の女性が乗った車が入ってきました。
そして29号室の前で止まり一人が携帯を何度か
鳴らし続けておりました。
今度は車から下りて来て29号室のドアを
ドン、ドン、たたき始めたので掃除のおばさんが
注意に行きました。
二人の女の1「この車、うちの車なんだけど」
掃除のおばさん「でも、ドアが壊れたら営業が
できなくなるし、その他のお客さんにも迷惑
だからドンドンと止めてけろ」
フロントに帰ってきたおばさんは曰く。
掃除のおばさん「あのお客さんの奥さんだね」
マスター「いらん詮索しなくてもいいよ」
掃除のおばさん「きっと、毎日朝から来ていたんで
跡、付けられたんだね。あればれちゃったんだよ」
と、様子を見ていたら二人の女性のひとりが
鍵を取り出し、29号室の車を乗って帰りました。
しばらくしてから、29号室のドアが開き男が
顔を出しながら右左をくるくると・・・
確認しながら部屋を出てきました。
この話しまだ続きがありました。
今日はこれで・・・・・
フウ〜〜 と、
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
2009年05月05日

ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
世の中はゴールデンウィークと言う大型連休だそうで
すね。
そんな時にラブホは忙しいと思いますか?
暇なんです。
いらっしゃって下さい。
高速料金がどこまで行っても1000円、
いいですね。
東関東道路、香取インターでて車で2分ですから・・
大型連休後半の日曜日でした。
掃除のおばさん「マスター、お客さん入らないね」
マスター「うん、連休なので不倫も外出する理由が
無いんで皆、出られないんだよ」
掃除のおばさん「そうなんだ、マスターもそうだった?」
マスター「うん、わしも家内が生きておった頃は
不倫ができたんだが、その頃は目を盗んで出かけるのが
良かったんだよ」
掃除のおばさん「そうだね、奥さんがいなけりゃ
不倫にならんもんな〜〜」
そんな馬鹿話でもしてなけりゃ間が持てない
時間が過ぎた午後2時ごろから・・・
白い箱型の大きな車が ブオ〜〜っと、
入ってきてラヴチェアーのある28号室へまっすぐに
入りました。
マスター「ほ、やっとお客さんが来たよ」
掃除のおばさん「常連さんかね?部屋を選ばず
ラヴチェアーの部屋へ行ったね!」
マスター「ほら、お金を貰っておいで」と、
掃除のおばさんに今日の初仕事を言いつけました。
掃除のおばさん「そうだね、なんかしなけりゃ
給料貰うのに気が引けるからな!」と、
言いながら28号室に向かいました。
帰ってきながら・・・
掃除のおばさん「マスター、珍しい・・
多摩ナンバーだったよ」
マスター「へえ〜〜、東京ナンバーか!
こりゃ高速料金1000円のお陰かね」
そうです、何時もいらっしゃる地元の車が
ほとんどありませんでした。
そしてその一時間後、再度、同じ格好の白い
大きな箱型のお車が御来館してくれました。
今度ももう一台設置してあるラヴチェアーの
部屋、22号室へ入られました。
掃除のおばさん「マスター、又、ラヴチェアーの
部屋に入ったよ」
マスター「そうだね、設置してある部屋が最初から
知っていたみたいだね」
そしておばさんは本日2回目の仕事に22号室へ
集金に行ってきて又驚きました。
掃除のおばさん「マスター、又、驚き、今度は
どこの車だと思うかね?」
マスター「う〜〜ん、千葉ではねえんだろ!」
掃除のおばさん「ピンポ〜〜ン、そりゃ〜正解
岡山ナンバーだったよ」
マスター「そりゃ〜又、えらい遠くから来ちゃったね」
掃除のおばさん「それにしてもそんな遠くの人が
まっすぐにラヴチェアーの部屋へ・・
知っていたのかな〜〜」
マスター「ありがたいこったな、高速が1000円に
なったんで、おそらくラヴチェアーの部屋、ネットで
見ていてくれたんだよ」
掃除のおばさん「んなら、今度他県のお客さんは
ポイントサービスしておこうっと」
そうです、皆さん、 東関東道路で香取インター
でて、2分です。
おいでをお待ちしております。
ふわ〜〜〜、それにしても・・・・・
暇でした。その後に3台が入館しましたが
地元ナンバーは一台だけでした。
まったく、誰が連休を考えたんだ!と、
怒りたくなったマスターでした。
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
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この中で あるるの宝物館
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2009年04月26日
どういう組合せでしょうか?
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
今日の土曜日は朝から雨が土砂降りでした。
掃除のおばさん「マスター、今日は給料日の後の
土曜日だけど、天気が悪いんでお客さんこないね〜」
と、手持ちぶたさにフロント内をぶらぶらと
あっちへうろうろ、こっちへうろうろと、
白ブタが(アッ、ブタさん失礼!)ゴロゴロしている
感じでした。
そして、夕方になってやっと小降りになってきた。
その合図のように、続けて2台が入場、
そして又一台。
ア、 やっとこれでおばさんの給料がでる、と、
マスターは喜びました。
更に3台が入場してきました。
掃除のおばさん「マスター、これじゃ間に合わないよ〜〜」
と、弱音を吐きながらお客さんが帰った後の
掃除の準備をと、ベットメークの仕度を整え
スタンバイに入りました。
と、早くも退室のランプが点りました。
掃除のおばさん「早い!、こういうお客さんは
わしゃ〜好きだよ、こんなに早いと部屋の
汚れも少ないんでやりやすいヨ〜」と
掃除に飛んでいきました。
そのお客さんの在室時間・・・35分間でした。
そして夜、10時前に以前もご来場していただいた
軽自動車、ミニバンが奥まった部屋に入りました。
モニターで確認中に4人が下りてきました。
そして24号室へ女の子(4、5歳くらい)と
女性が手をつないで入り、男の方二人が
23号室へ入りました。
23号室男「今、入ったんだけど24号室も
連れなんで、時々24号室へ入るんでいいかな?」
と、問い合わせがありました。
それから、しばらくして23号室が開いて
24号してへ入った影がモニターに映りました。
小一時間して24号室が開いて23号室へ
一人が移動しました。
程なくして23号室から24号室へ又、
一人移動しました。
掃除のおばさん「マスターなんだか部屋の移動が
激しいネ〜〜」
マスター「知り合いらしいんで話しでも
盛り上がってんのかな〜」
掃除のおばさん「でも、可笑しいよ?みんなが
一緒に集まっているわけでもねえんだよ〜」
マスター「うん、そうだな、女性の部屋に
男がかわるがわるに入って行く感じだったね」
23号室男「チューハイと2本と、コンドーム
持ってきてくれんかね」
と、連絡が入りましたので掃除のおばさんが
持って行きました。
掃除のおばさん「なんで?コンドームいるのかな?」
そうです、当館には3個のコンドームが各室に
備え付けてあるのですが・・・・・
そして、しぶしぶ持って行きました。
一晩が過ぎました。
明け方にまで部屋から部屋への移動が
何回か有りました。
そして、お帰りになられました。
まだ、掃除のおばさんが来ていないのでマスターは
部屋の確認に行って???を捻りました。
24号室に有りましたコンドームは全部使い切って
有りました。
23号室にはこちらも歴戦の跡がクッキリと
ベットも乱れて、コンドームも追加分まで
使い切って有りました。
マスター「??????」
女の方が二人を相手に別室で事をしていたのは
判るのですが、子供はどうしていたのかな?
又、あの3人の関係は??どうなんだろう?
マスター「わからん!」と、首を捻りました。
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
マスターの更新中のホームページ
http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
今日の土曜日は朝から雨が土砂降りでした。
掃除のおばさん「マスター、今日は給料日の後の
土曜日だけど、天気が悪いんでお客さんこないね〜」
と、手持ちぶたさにフロント内をぶらぶらと
あっちへうろうろ、こっちへうろうろと、
白ブタが(アッ、ブタさん失礼!)ゴロゴロしている
感じでした。
そして、夕方になってやっと小降りになってきた。
その合図のように、続けて2台が入場、
そして又一台。
ア、 やっとこれでおばさんの給料がでる、と、
マスターは喜びました。
更に3台が入場してきました。
掃除のおばさん「マスター、これじゃ間に合わないよ〜〜」
と、弱音を吐きながらお客さんが帰った後の
掃除の準備をと、ベットメークの仕度を整え
スタンバイに入りました。
と、早くも退室のランプが点りました。
掃除のおばさん「早い!、こういうお客さんは
わしゃ〜好きだよ、こんなに早いと部屋の
汚れも少ないんでやりやすいヨ〜」と
掃除に飛んでいきました。
そのお客さんの在室時間・・・35分間でした。
そして夜、10時前に以前もご来場していただいた
軽自動車、ミニバンが奥まった部屋に入りました。
モニターで確認中に4人が下りてきました。
そして24号室へ女の子(4、5歳くらい)と
女性が手をつないで入り、男の方二人が
23号室へ入りました。
23号室男「今、入ったんだけど24号室も
連れなんで、時々24号室へ入るんでいいかな?」
と、問い合わせがありました。
それから、しばらくして23号室が開いて
24号してへ入った影がモニターに映りました。
小一時間して24号室が開いて23号室へ
一人が移動しました。
程なくして23号室から24号室へ又、
一人移動しました。
掃除のおばさん「マスターなんだか部屋の移動が
激しいネ〜〜」
マスター「知り合いらしいんで話しでも
盛り上がってんのかな〜」
掃除のおばさん「でも、可笑しいよ?みんなが
一緒に集まっているわけでもねえんだよ〜」
マスター「うん、そうだな、女性の部屋に
男がかわるがわるに入って行く感じだったね」
23号室男「チューハイと2本と、コンドーム
持ってきてくれんかね」
と、連絡が入りましたので掃除のおばさんが
持って行きました。
掃除のおばさん「なんで?コンドームいるのかな?」
そうです、当館には3個のコンドームが各室に
備え付けてあるのですが・・・・・
そして、しぶしぶ持って行きました。
一晩が過ぎました。
明け方にまで部屋から部屋への移動が
何回か有りました。
そして、お帰りになられました。
まだ、掃除のおばさんが来ていないのでマスターは
部屋の確認に行って???を捻りました。
24号室に有りましたコンドームは全部使い切って
有りました。
23号室にはこちらも歴戦の跡がクッキリと
ベットも乱れて、コンドームも追加分まで
使い切って有りました。
マスター「??????」
女の方が二人を相手に別室で事をしていたのは
判るのですが、子供はどうしていたのかな?
又、あの3人の関係は??どうなんだろう?
マスター「わからん!」と、首を捻りました。
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
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http://www.aru-aru.org/
この中で あるるの宝物館
更新中 http://www.aru-aru.org/aruru.index.htm
マスターの 【負けない競馬】 好評、公開中です。
2009年04月20日
朝、一番のお客さんは?
ここは千葉の閑静なたたずまいの中に、ひっそりと?
皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
いただく場所を提供している全部で10棟の離れ宿形式
のラブホテルです。
PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
今日はうららかな陽気の土曜日。
こういう日はみんな、素軽くなりたいらしく
薄でのお召し物でサッと脱ぎやすい感じですね。
朝の9時過ぎた頃でしたね。
白いチョット古い方のセダンが入られました。
だいたい朝の一番のお客様は奥まった部屋から入ら
れます ネ。
どういうわけか隠れるように ネ。
やはりそのお客様も奥の25号室の駐車場へ
止まりました。そして25号室へ・・・
モニターへ映ったお姿の殿方はかなり年配の
様でしたが、ご婦人はチョットふくよかな
胸の大きく開いたお召し物で綺麗な?お方でした。
ルルル〜〜 25号室へ
マスター「いらっしゃいませ〜、前料金で3500円です」
25号室女「はい、3500円ですね、それで、何時間
いられるんですか?」
マスター「当館は終日オールフリータイムで、夜の10時
までは追加無しで御利用になられます。」
25号室女「それじゃ〜今の時間でも夜の10時までは
3500円で良いんですね」
掃除のおばさんが出勤してきました。
掃除のおばさん「あれ〜ッ、もうお客さんきてるのげ〜」
マスター「そう、そんで何時までいられるか?と
聞いていたから、遅くなるのでは・・」
掃除のおばさん「いや、そんなことね〜〜、聞いてくる
お客さんはほとんど早いんだ。」
案の定、11時前に25号室が開き、そのお二人は
帰られました。
掃除のおばさん「今日は忙しくなるみたいだから
早めに掃除してくっかんね」
マスター「おぅ〜、頼んだぞ」
そう、マスターはベットメークと掃除は苦手で
おばさんが全部やるのです。
しばらくして・・・・・
掃除のおばさん「マスター、今のお客さん、又、
帰ってくるのかな〜〜」
マスター「なんで、どうした?」
掃除のおばさん「いや、ももひきと、パンツが
脱いだそのままになっているんだ」
マスター「いや、帰ってはきないよ、忘れ物の
保管庫へおいておきな」
掃除のおばさん「ナンデ〜、脱いだパンツその
ままなんだ〜ヨ」
マスター「この陽気になるといろんな人が出るから
おまえさんも気つけなよ」
掃除のおばさん「おらが、なんだって!!!」
掃除のおばさん「でも、あのお客さん、どう見ても
不倫なのに、家へ帰ってパンツとももひきが
どうするんだろうね」
マスター「途中で買うよ、おまえさんが心配しなく
ても不倫相手は心配してくれるよ、きっと
新しい、パンツ持ってきていたかもよ」
そうです、忘れ物のなかで多いのはやはり、
下着、ですね。特に女性はブラジャーが
多いですね。
終わっちゃうと忘れるのかな・・・・
と、不思議がるマスターでした。
そんなマスターは一昨年の正月に最愛の家内を
肝癌で亡くしました独身イケメン??でした。
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皆様方に人とのふれあいの時間がいかに大切か、感じて
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PCで次のアドレスで案内しているよ。
http://www.aru-aru.org/memowa-ru2.htm
今日はうららかな陽気の土曜日。
こういう日はみんな、素軽くなりたいらしく
薄でのお召し物でサッと脱ぎやすい感じですね。
朝の9時過ぎた頃でしたね。
白いチョット古い方のセダンが入られました。
だいたい朝の一番のお客様は奥まった部屋から入ら
れます ネ。
どういうわけか隠れるように ネ。
やはりそのお客様も奥の25号室の駐車場へ
止まりました。そして25号室へ・・・
モニターへ映ったお姿の殿方はかなり年配の
様でしたが、ご婦人はチョットふくよかな
胸の大きく開いたお召し物で綺麗な?お方でした。
ルルル〜〜 25号室へ
マスター「いらっしゃいませ〜、前料金で3500円です」
25号室女「はい、3500円ですね、それで、何時間
いられるんですか?」
マスター「当館は終日オールフリータイムで、夜の10時
までは追加無しで御利用になられます。」
25号室女「それじゃ〜今の時間でも夜の10時までは
3500円で良いんですね」
掃除のおばさんが出勤してきました。
掃除のおばさん「あれ〜ッ、もうお客さんきてるのげ〜」
マスター「そう、そんで何時までいられるか?と
聞いていたから、遅くなるのでは・・」
掃除のおばさん「いや、そんなことね〜〜、聞いてくる
お客さんはほとんど早いんだ。」
案の定、11時前に25号室が開き、そのお二人は
帰られました。
掃除のおばさん「今日は忙しくなるみたいだから
早めに掃除してくっかんね」
マスター「おぅ〜、頼んだぞ」
そう、マスターはベットメークと掃除は苦手で
おばさんが全部やるのです。
しばらくして・・・・・
掃除のおばさん「マスター、今のお客さん、又、
帰ってくるのかな〜〜」
マスター「なんで、どうした?」
掃除のおばさん「いや、ももひきと、パンツが
脱いだそのままになっているんだ」
マスター「いや、帰ってはきないよ、忘れ物の
保管庫へおいておきな」
掃除のおばさん「ナンデ〜、脱いだパンツその
ままなんだ〜ヨ」
マスター「この陽気になるといろんな人が出るから
おまえさんも気つけなよ」
掃除のおばさん「おらが、なんだって!!!」
掃除のおばさん「でも、あのお客さん、どう見ても
不倫なのに、家へ帰ってパンツとももひきが
どうするんだろうね」
マスター「途中で買うよ、おまえさんが心配しなく
ても不倫相手は心配してくれるよ、きっと
新しい、パンツ持ってきていたかもよ」
そうです、忘れ物のなかで多いのはやはり、
下着、ですね。特に女性はブラジャーが
多いですね。
終わっちゃうと忘れるのかな・・・・
と、不思議がるマスターでした。
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