2007年10月30日
学内ガイダンス 県立姫路別所高等学校

10月29日に県立姫路別所高校で学内ガイダンスが開催されました。高砂市に隣接する山裾に位置する姫路別所高等学校は自然いっぱいの静かな環境に囲まれた素敵な場所に位置しています。
播磨地域の支部の有志が中心となり、地域教育支援事業としての学内ガイダンスを始めたのが昨年より2回目となります。
中小企業は従業員を地域から雇用し、それを維持し守ることが最大の地域貢献といえますが、昨今の教育の現場は様々な難問に直面しています。思うに最大の問題は家庭内教育の不在と教育機関のサービス業種化(?)による地位の逆転なのだろう。新入社員にまずはマナー教育からはじめなければならないなど雇用側の不満も聞こえてきます。
しかし、本当に学校や家庭内の責任なのだろうか?従来、中小企業経営者の多くは地域の代表的な役割をこなし、地域の安全を担う存在であったはず。地域に根ざし、そこから雇用する中小企業には将来の従業員である子供たちを見守る必要があるのではないだろうか?

さて、姫路別所高校では2年生から就職希望の進路学級が存在し、早くから職業観を養う観点から同友会の学内ガイダンス活動に期待を抱いている。私の場合は時間の関係で基調講和しか参加できませんでした。
30分の講話が終わった瞬間、空気が固まり一瞬の沈黙が『難しい・・・』を表現されてしまったようで(^^ゞ
3年生と2年生はこんなにも意識格差があることに戸惑ってしまいました。・・・来年こそはと思う今日この頃
グループリーダーとの打合せ



