2008年03月21日
突き動かされるもの

須磨の浦海岸に面した国道山側の住宅地に立地した須磨ノ浦女子高等学校で就職希望の新3年生とその保護者を対象とした進路ガイダンスの基調講和を行いました。同校は大正12年に設立された太子館日曜学校を祖として昭和21年に改称し、兵庫大学を系列に持つ学校法人睦学園の運営による女子高校。
終業式の日の午後、就職進路指導の初日である事もさることながら、進路指導部の先生方の熱意と真摯な態度に心を動かされた。振り返ると、今まで多くの進路指導部の先生方にお会いしているが、思い出深く蘇る先生がいる。それは誰一人も漏らさず、しかも学生のその願いをかなえる事を信念として行動し、地域社会や企業からの信頼を勝ちとりながらも、限りなく視点の高い「人」としての哲学を併せ持つ。幾度かお会いしたが、その都度、心を振るわせる自分を感じた事が思い出される。 やはり彼の哲学に突き動かされているのだろうか・・・
さて、今日は『気がつくと10分も超過してしまった』フリをした。なにせ、『しゃべり始めて5分後には保護者を対象に話をしてしまった事』に気づくのが、持ち時間の50分が過ぎた後だったのだから・・・


