写真URL出展:東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014052702000109.html

 5月25日、1949年から続く伝統あるバドミントン男子の国別対抗戦「トマスカップ」で日本チームが初優勝、世界一の栄冠に輝いた。  日本は過去に大会を5度制覇している強豪のマレーシアを3-2で破った。  第1シングルスで田児賢一(NTT東日本)が世界ランキング1位のリー・チョンウェイに敗れたが、第1ダブルスの早川賢一・遠藤大由組(日本ユニシス)と第2シングルスで桃田賢斗(NTT東日本)が勝ちリード。第2ダブルスで園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が敗れ2-2と並ばれたが、最終の第3シングルスで上田拓馬(日本ユニシス)が勝ち優勝を決めた。  同大会の過去の優勝チームは、マレーシア、インドネシア、中国に限られており日本は男子団体世界一の座に着いた史上4チーム目とということになる。

 山口茜が9月22日、東京体育館で開催された「ヨネックスオープン・ジャパン」 女子シングルスの部で優勝した。
 弱冠16歳(福井・勝山高1年)の山口は、決勝戦で打田しづか(日本ユニシス・24歳)を21-15、21-19の2-0で下した。
 ヨネックスオープン・ジャパンは、日本で定期開催されるバドミントンの大会としては最高峰のBWFスーパーシリーズで、オリンピック、世界選手権、スーパーシリーズ・プレミアに次ぐ格付け。
 1982年の開催以来32回を数えるこの大会で日本人が優勝するのは初の快挙。また同大会で16歳の女王が誕生するのも初。
 山口は155センチと小柄だが、天性と言われるバランスとラケットワークが持ち味。決勝戦ではリードを奪われる局面では、「決め急がずラリーする」と我慢を決めたという。
 インタビューには、「まだ一回勝っただけなので、おごらず強い相手と戦えるように一から頑張りたい」(時事)と謙虚に答えている。
 YouTubeには、山口の出場した19日の試合がアップされているが、再生回数は数日で5000回を越えており、国内のバドミントン動画としては大変な注目を集めていることが判る。http://www.youtube.com/watch?v=ZXtVyKtifpY
 16歳にして世界の頂点へと近づいた山口茜には、当然のことながら7年後の東京オリンピックでの活躍が期待される。 


 バドミントンの国際大会として日本で開催される唯一のBWFスーパーシリーズ、「ヨネックス オープン ジャパン2012」が、9月18日~23日に渡り開催された。
 男子シングルスの優勝は、リー・チョンウェイ(マレーシア)。同大会3度目の優勝となる。
 女子シングルス優勝は、タイ・ツーイン(中華台北)。男子ダブルス優勝は、キム・キジュン/キム・サラン(韓国)。 女子ダブルス優勝は、プーン・ロックヤン/ツェ・インスェット(ホンコンチャイナ)。 混合ダブルス優勝は、チャン・ペンスン/ゴー・リューイン(マレーシア)となっている。
 日本勢の最高位は、女子シングルス準優勝の廣瀬栄理子、女子ダブルス準優勝の松尾静香・内藤真実組。
 ロンドンオリンピックで、日本バドミントン史上初のメダルを獲得した女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組は、緒戦で敗退。
潮田の引退表明で注目度の高かった、混合ダブルスの潮田玲子・池田信太郎組は3位だった。

参照:ヨネックス オープン ジャパン2012 http://yonexopenjp.com/2012/news/topics.html

↑このページのトップヘ