爛漫 桜色に染まった桜鯛を食す!
タイトルは勇ましく「親父・・・」ですが、
親父じゃなくても、誰でも参加できます!大歓迎いたしま
旬の食材をつかってお手軽・簡単につくっていきます!
包丁使えなくて結構です。失敗しても大丈夫。
3人の先生方が親切やさしく丁寧に面倒みてくれます。
チームに分かれて助け合ってつくりますので、
食べるときは笑顔でいっぱい、盛り上がります。
自分の力でつくる喜びを実感してください。
みなさま、お誘いあわせの上、ご参加をお願いいたします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆日時:4月4日(木)11:00〜14:00
◆会場:クレオ大阪西
JR環状線阪神なんば線 「西九条」駅徒歩5分t
◆メニュー:鯛の潮汁・鯛の木の芽焼・タケノコとフキの炊き合わせ
◆講師:有山クッキングオフィス 代表 有山昭代先生
◆参加費:4000円
初めての参加の方は無料ご招待いたします。
◆申込: 株式会社トップコーチングスタジアム
末松大幸 TEL:06-6352-9741
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有山先生からの予告編がとどきましたので、お知らせいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食物の「三尊」と称えられるものがある。
すなわち鳥では鶴、川魚では鯉、
海魚では鯛。
日本人は昔から鯛に執着して来た。
決め手は、くせがなく、
甘美で淡泊。
鯛の美味しさは、人間年齢をとるほど
しみじみわかってくると言われ、
この季節の桜色に染まった桜鯛は美しい
○鯛の潮汁、
鮮度のよい魚介類を使ってだしを使わずに
水から材料を、煮出した吸い物。
名のごとく海水のような塩味の汁。
鯛の頭やアラを使う。
○鯛の木の芽焼
鯛の切り身に山椒の若葉を用いた、
春の焼物。
照り焼きなどの焼き上がりに
たたき木の芽をちらしたもの。
○タケノコとフキの炊きあわせ
タケノコは掘って時間がたつほどに、
えぐみが強くなり、かたくなる。
デリケートな春野菜と浅緑の美しい色合いと
風味は、この時期ならではの
フキとの煮物
以上です。よろしく願いいたします。