トップコーチングスタジアム 末松大幸のブログ

中小企業に特化したコーチングを実践しているコーチ末松の奮闘記

2014年01月

♪ なぜ、私というコーチをつけたのですか(6)?

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【コーチは視点を増やす】

私は、クライアントに必ずこの質問をします。

「なぜ、私というコーチをつけたのですか?」

この質問の意図はふたつ。

1)私に期待されていることを明確にしたい。

2)私のコーチとしての強みを明確にしたい。


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今日の登場人物は、C後継社長さんです。

コーチ末松をつけた理由は、このふたつです。

◆末松コーチは、質問により私の視点を増やしてくれた。

◆コーチングセッションは、経営者が唯一リラックスできる場所だ!

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そして、つぎのようにフランクに語ってくださいました。



私は5代目で創業90年、老舗の経営者です。

経営者として継いで間がないので、まだまだ自信がない状況です。

親から引き継いだ会社のことを、「うまくいかないのは、人がいない、金がない、設備がないからや」と、周りにいつも口癖のように言っていました。

そんなとき末松コーチに出会いました。


つぎのような会話でコーチになってもらおうと私は決めたのです!

「今、人がいて金があって設備もあるとしましょう。その会社を10年後20年後の社会に適応した理想の会社をつくるとしたら、今の経営資産がどれくらい使えると思いますか?」と。この質問を聞いて私は正直なところとまどいました。というのは、資産がある会社が未来もずっとよくなっていくと考えていたからです。私は今まで、「隣の花は赤い」といったように資産がある会社を大変うらやましく思っていました。自分の置かれた立場、つまり人ない金ないモノない状況を大変なハンディだと考えていました。ですが、その質問から、これからの社会変化に会社を対応させていこうとした場合、むしろ資産がある方が大変なんだということに気づいたのでした。何も無いことが逆に最大の強みになるということを知って目の前が一気に明るくなったようでした。コーチは現在を肯定的にとらえ私を元気づけてくれたのでした。「時代は、どんどん変化してきます。古い価値観をもった人が多いと、新しい時代に対応できません。つぎにお金ですが、お金があるといいわけでもありません。何の苦労もしないで親からもらったお金はすぐ使ってしまうものです。自分で稼いだお金は慎重に使おうしますからね。さらに、古い陳腐化した設備を持っていると時代についていけなくなりますから、むしろ無い方がいいのです」と。


これは私にとって「目から鱗」でした。「現状をありのまま肯定的にとらえていいんです」と言ってもらって、末松コーチに受け止めてもらっている、承認してもらっていると感じたのでした。とてもうれしくなりました。末松コーチとのコーチングセッションでは、いろいろ気づくことが多いのです。親が悪い、社員が悪いと、人のせいばかりにしている自分自身のあり方にも気づきました。


また、日々仕事の中では決断を下し難いこともあります。そのようなときは末松コーチとのセッションでシミュレーションしたり、リスク・マネジメントをテーマに話し合います。私にとってのセッションは、(一般的に社長は警戒心がとても強いのですが)社長という立場を気にすることなく自分自身をフルオープンにさらけ出せる安心してリラックスできる場でもあります。

このような場所は、他にないと思っています。









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♪ 私が料理教室をやろうと決めた「本」のご紹介 ♪

『男おひとりさま道』

上野千鶴子著、文春文庫発行


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男おひとりさまが増えているという。

この本はどちらかというと年配者を対象に書かれていますが、年配者だけでなく私は若い世代の男性にも

是非読んでいただきたいと考えています。

この本には、男が自立する大切さが書かれてあります。
そのためのノウハウも、たくさん紹介されています。

私にとって「目から鱗」だったのは「食のライフラインを確保する」の一行でした。

この本では、コンビニや配食サービスなどの活用が紹介されています。


これも大事なことですが、
弁当を一つ選ぶにしても栄養バランスなどの食の知識が必要だと

私は前々から感じていました。
男が参加しやすい場があって、食についての基本の基本が学べたらいいのになあと思っていたのでした。

確かに料理教室はあります。


しかし、男が参加するという点で、
男には大きなハードルがあることにも気づいていました。

私の場合、私が料理教室の門をたたく、申込をするなどは、トンデモナイ!これは不可能なことでした。

なぜなら幼少の頃からずっと「男子厨房に入らず」と母親から教育を受けてきたからです。

料理をするなんて男の沽券に関わると考えておりました。

包丁も使ったことがないし、料理教室に通うことに、私は大変抵抗がありました。

しかし、世の中、社会がどんどん変化していく中で、このままでは「社会のお荷物・厄介者」として
取り残されることにもなるのではないかと考えたのです。

自分も変えたいし、世の先輩諸氏、ご同輩のみなさんにも考え方を変えてもらいたいと思いました。
世の中の男が「してくれない」と文句をいうのでなく、「つくってあげる」担い手になる。

そんな男たちが増えれば、世の中がもっと明るく慈愛にみちた社会になってくると考えたからです。

そのためには自分自身が自ら「男が参加しやすい料理教室」を開催して、その先頭になって学び、そして私生活でも料理をつくることでモデルになりたいと思ったのでした。
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最後に『男おひとりさま道』
男おひとり道の数年先を歩んでおられる先輩・ススムさんの「男おひとりさまの10カ条」をご紹介いたします。

  トイレはいつも腰かける。

  料理教室できちんと学ぼう。

  お弁当をつくって出かけよう。

  ゆったり楽な格好はしない。

  買い物にはカゴを持って。

  見知らぬ人とお話しよう。

  コミュニティで仕切ったらだめ。

  男性化粧品はもういいや。

女性化粧品の無香料化粧水がおすすめ

  姿見を買う。

  花を生ける。

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♪ 新年あけましておめでとうございます ♪

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさん、お正月はどのようにお過ごしでしょうか?


私は読書が好きで、

いろいろなジャンルの本を読んでいます。

一年の計は元旦にあり!という諺もあります。

元旦に読んだピカイチの本を紹介します ♪


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ドロシー・ロー・ノルト著、PHP研究所発行

『いちばん大切なこと』というタイトルの本です。


全部で
94ページ、薄くて可愛いイラストがいっぱいで

読みやすかったですよ。    


これは、お父さんお母さんの「子育て」の本です。


世の中を生きる上で、雑事に流され大切なことを私たちは忘れがちです。

読んでいて私が全くそのとおりだと考えたことは、次の一言でした。


「何をもっているか」よりも、「どんなふうに生きているか」
 

私はいま事業承継コーチとして活動していて

親として社会人として経営者としてコーチとして、

「生き方を示す」

これが最も大事なことだと考えています。


私の若いときは、こんなことを考えていました。

自社ビルを建てたい。

工場をつくりたい。

高級車を乗りまわしたい

自宅を建てたい


私はおよそ40年間、がむしゃらに働き、

57歳のとき事業を長男に社長職を譲りました。

ここで、考えたことは、「残りの人生をどう生きるか?」でした。

これは大きな問題でした。


そんなとき、ピッタリの言葉を見つけました。


『あたりまえだけどなかなかできない社長引退のルール』

天野隆著 明日香出版社発行


財産残すは銅メダル、

思い出残すは銀メダル

生き方残すは金メダル



今までどちらかと言うと

私は自分の利益や自分の会社をよくしたい、

こんなことばかりを考えていたことに気づいたのでした。


これからは、少しでも社会のお役にたつ仕事がしたいと考えました。

さらに先人から受けた恩を返したいと思いました。

しかしあるとき、先輩から言われたことがありました。

「末松くん、ワシはよい。次の世代を育ててくれ」と。

若い人を育てることは好きでしたので、

大きな人生目標をもらったようでした。


経営者のコーチを天職としようと決めた瞬間でした。

4年ほど前からですが、ロータリクラブに入会し奉仕活動をしています。


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(松本城 見学)
このクラブのなかで、私は下記の活動をサポートしています。

それは、ローターアクトクラブといいます。


★国際ロータリー
2660地区ローターアクトクラブ

↓ ↓ こちらをご覧ください

http://2660rac.org/blog/


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歳〜30歳までの青年たちの奉仕団体です。

明日の社会のリーダーを育てるというのが目的で
ロータリークラブが提唱した団体です。

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コーチは人が生まれながらにして持っている可能性を
引き出していくのが仕事です。

私は、ローターアクトクラブに集う若者たちの才能を最大限に引き出し、
数多くのリーダーを育てていきたいと考えております。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。


★中小企業の経営者のみなさまへ★、

30歳までの後継者や次世代幹部社員の育成機関としては

このローターアクトクラブは、トップクラスの場だと私は考えております。

★ローターアクトクラブにご興味がある方がおられましたら、

下記までご連絡ください。


株式会社トップコーチングスタジアム

担当 末松大幸

Email:hiroyukisuematsu56@gmail.com

大阪淀川ロータリークラブ



★写真は大阪淀川ローターアクトクラブの例会場の大阪中央公会堂です。

例会は、毎月 第一第三水曜日19:30から開催しています。

大阪中央公会堂:http://osaka-chuokokaido.jp/access/

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