トップコーチングスタジアム 末松大幸のブログ

中小企業に特化したコーチングを実践しているコーチ末松の奮闘記

コーチングセッション奮闘記

≪ ファミリー(一族)支援コーチングをはじめました! ≫

こんにちは、コーチの末松大幸です。

私の専門は事業承継コーチングです。

写真 (15)














最近の話題です。

「あんなに立派にやってこられた企業なのに3代目、4代目になると企業がおかしくなる」
こんなケースが最近多いのです.

こういう状況に対して
真剣に対策されている方は少ないのです。


さて、私のセッションのテーマは、つぎのとおりです。

1、バトンを渡す側の親父経営者へのコーチングセッション

権力を渡した後、更に輝くための舞台づくりのお手伝いや
「コーチ型親父のすすめ」を提唱しています。

2、バトンをもらう側の後継者へのコーチングセション

後継者のビジョン、ミッションづくりのサポートや、
「将来のメシの種」をさがすお手伝いをしています。

3、ファミリー(一族)支援コーチング

永続的発展をしていくための基盤づくり。例えばファミリー協議会の設置など。

ファミリー(一族)の全体最適実現のために、話し合いの場をつくる。



事業承継コーチである私の役割は、
親子や親族の間で生じる問題を
「臭いものにふた」をするのでなく、
あらかじめオープンにしてとことん話し合ってもらう環境をつくることです。
関係者が持ちえていなかった視点で、問題解決のお手伝いをいたします。

つまりそれは、3代目
4代目とつづいていくために
今できることは何かという視点からの土台づくりです。

それを私は「ファミリー(一族)支援コーチング」と名づけました。


ところで、具体的なことを もう少しご紹介いたします。

うまくいかない原因を調査していくと下記のような理由が多く見受けられます。

◆親と子の対立(権力闘争) ◆兄弟姉妹間の主導権争い 
◆配偶者同士の不和 
    ◆嫁と姑との対立
◆スケープゴーティング(弱いものいじめ)

対策としては、
上記のような問題を起こす前から原因となりそうなところを
話し合う場をつくり継続的にケアしていくことが必要です。

具体的には、

1、 創業一族参加型の楽しいイベントの開催

2、創業一族の誇りが生まれる「オーナー家の厳しい規律」策定と実行計画づくり

3、親族から経営側への口出しを防ぐ制度づくり

4、創業ファミリーに苦言を言う役割と人選・・・etc


ファミリー(一族)支援コーチングについて、
上記のようなお話にご興味がおありでしたら、私の方にご一報ください。



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♪ 本音のフィードバック ♪

株式会社トップコーチングスタジアム 

事業承継コーチ 末松大幸

大阪市都島区中野町1-4-12

TEL06-6352-9741 FAX06-6352-6853

Email:hiroyukisuematsu56@gmail.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆日本ファミリービジネスアドバイザー協会
http://www.fbaa.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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♪ コーチ型親父のすすめR(3) ♪

今日は「効果的な質問をする」のお話しです。

効果的な質問とは、これです。

「私の話を聞いてモチベーションアップしましたか?」

朝礼でも会議でも面談でも講評でも

いつも私たち親父経営者は後継者や社員のみなさんに

現在の状況から、こうなってほしいとあるべき姿を語り

つい力を込めて話をしてしまいがちです。

その結果、相手はどんな気持ちになっているでしょうか

私達親父経営者は、おかまいなしにしゃべってしまっていることが多いものです。

ここは、じっくり観察して聞き手の頭の中の状況を把握することが重要です。

一番良い方法は、お話した後に、確認することを、
コーチとして私はおすすめしています。

話を聞いて、聞き手はどう思ったのかという視点です。

  1. モチベーションがあがって
    「いっちょ、やってやろうか」と思った。

  2. 命令なら仕方がない。しぶしぶやるよ。

  3. モチベーションが下がりやる気にはなれないわ。

あなたは、どうあってほしいでしょうか?

できれば、,痢屬い辰舛隋△笋辰討笋蹐Δ」ということを
願っておられると思います。

しかし、ほとんどの場合、聞き手が感じているのは△筬が多いのです。

実際、立場が変われば理解できると思います。

いかがでしょうか?

朝礼でも会議でも面談、講評をしたあと、

「モチベーションアップしたかどうか」質問してみてくださいね。

そしてその表情などから相手の本当の気持ちをくみとってください。

 

最近、後継者の方から

「親父がモチベーションアップを意識して言い方を変えてくれたので、会社の雰囲気が随分よくなりました」と報告をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰ですか。
「怖くてそんなこと聞けないよ」とつぶやいている人は?



写真 (18)


♪ コーチ型親父のすすめ (2)♪

親父のスピーチは、30秒以内に!

写真 (10)

















今日のテーマは、「親父のスピーチは30秒以内に!」です。

後継経営者からの一番多いリクエストはこれです。
 ◆親父経営者のスピーチが長くて困っています。

 ◆会長の朝礼のスピーチが長くて女性社員が気分が悪くなって倒れる状況なんです。

  なんとかコーチしてください。

 ◆相談役がいったんしゃべりだしたら、とまらない。いつもなんです!

なにを隠そう私の社長時代もそうでした。

私 「ちょっと話がしたいんだけど、5分くらい、いいかなあ」
社員「いいですよ.でも、いつも社長5分といっておきながら
   30分くらいしゃべるんだもの」

このようなことを言われたことを思い出しました。


社員は、社長から話をしたいと言われたら、十中八九、すぐ対応するでしょう。

しかし、それは部下社員の仕事を中断させていることになっているのです。

「中断させている」と気づいたのは私がプロのコーチとして活動してからでした。

社長のほとんどの方々は、この視点がないと思います。


さあ、私の実践している方法をご紹介いたします。

対策は、2つ。

1)     魔法の言葉はこれです!「一言で言うと〜」

)タイマーを持つことをおすすめいたします。

お話するときは、時間を決める。

決めたら、タイマーで管理する。

とにかく、この2つ、やってみてください。

実践あるのみです。



・・・・・・・・・・・

本のご紹介です!

・・・・・・・・・・・

『大事なことは30秒で話せる』

賢い人ほど「話が早い」

矢矧晴一朗著  成美文庫




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          情を扱う経営者専門のコーチです。

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♪ なぜ、私というコーチをつけたのですか(6)?

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【コーチは視点を増やす】

私は、クライアントに必ずこの質問をします。

「なぜ、私というコーチをつけたのですか?」

この質問の意図はふたつ。

1)私に期待されていることを明確にしたい。

2)私のコーチとしての強みを明確にしたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の登場人物は、C後継社長さんです。

コーチ末松をつけた理由は、このふたつです。

◆末松コーチは、質問により私の視点を増やしてくれた。

◆コーチングセッションは、経営者が唯一リラックスできる場所だ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、つぎのようにフランクに語ってくださいました。



私は5代目で創業90年、老舗の経営者です。

経営者として継いで間がないので、まだまだ自信がない状況です。

親から引き継いだ会社のことを、「うまくいかないのは、人がいない、金がない、設備がないからや」と、周りにいつも口癖のように言っていました。

そんなとき末松コーチに出会いました。


つぎのような会話でコーチになってもらおうと私は決めたのです!

「今、人がいて金があって設備もあるとしましょう。その会社を10年後20年後の社会に適応した理想の会社をつくるとしたら、今の経営資産がどれくらい使えると思いますか?」と。この質問を聞いて私は正直なところとまどいました。というのは、資産がある会社が未来もずっとよくなっていくと考えていたからです。私は今まで、「隣の花は赤い」といったように資産がある会社を大変うらやましく思っていました。自分の置かれた立場、つまり人ない金ないモノない状況を大変なハンディだと考えていました。ですが、その質問から、これからの社会変化に会社を対応させていこうとした場合、むしろ資産がある方が大変なんだということに気づいたのでした。何も無いことが逆に最大の強みになるということを知って目の前が一気に明るくなったようでした。コーチは現在を肯定的にとらえ私を元気づけてくれたのでした。「時代は、どんどん変化してきます。古い価値観をもった人が多いと、新しい時代に対応できません。つぎにお金ですが、お金があるといいわけでもありません。何の苦労もしないで親からもらったお金はすぐ使ってしまうものです。自分で稼いだお金は慎重に使おうしますからね。さらに、古い陳腐化した設備を持っていると時代についていけなくなりますから、むしろ無い方がいいのです」と。


これは私にとって「目から鱗」でした。「現状をありのまま肯定的にとらえていいんです」と言ってもらって、末松コーチに受け止めてもらっている、承認してもらっていると感じたのでした。とてもうれしくなりました。末松コーチとのコーチングセッションでは、いろいろ気づくことが多いのです。親が悪い、社員が悪いと、人のせいばかりにしている自分自身のあり方にも気づきました。


また、日々仕事の中では決断を下し難いこともあります。そのようなときは末松コーチとのセッションでシミュレーションしたり、リスク・マネジメントをテーマに話し合います。私にとってのセッションは、(一般的に社長は警戒心がとても強いのですが)社長という立場を気にすることなく自分自身をフルオープンにさらけ出せる安心してリラックスできる場でもあります。

このような場所は、他にないと思っています。









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♪ なぜ私というコーチをつけたのですか?(5) ♪  

自分の人生の引き際をどうするか? (晩節を汚さないために)

事業承継の真っ最中の私のクライアント
Aさん(中小企業経営者さん)のお話です。


★事業承継のゴールとは

私とクライアントが考える事業承継のゴール
(あるべき姿)は、
後継者が世界に通用するプロの経営者になって
事業が継続的に発展していくこと。

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★事業承継を迎える中小企業経営者の共通の葛藤とは、

1、早めの世代交代が企業業績の向上

 経営者は永続的発展を考えると、 
 交代が早ければ早いに
 越したことはないと考えている。
 創業者である経営者にとって、
 会社はわが子同然。しかし親離れ、子離れを考え、
 会社離れをすることが不可欠と思ってはいる。

2、経営者の本音

「社長は3日やったらやめられない」

「身体が元気なうちは、社長としてやりたい」

「だから、死ぬまで仕事をしていたい。
 ぴんぴんころりで死にたいんや」

「早くバトンを渡せ?それは建前だよ!」

「そんなこと、わかっているけど、
 実際はやめられない。やめたくないのだ」と、

こんなふうに経営者の心はゆれ、葛藤する。

3、ゴールなきマラソンランナーになる恐れ
 コーチがつく前、
ゴールを勝手に動かすこともあった。
 自分の勇退する期日を決めていたにもかかわらず、
 うやむやにしてしまって5年も無駄に過ごしてしまった。
 コーチがついていれば、こんなに遅れなかったと思う。 


★事業承継コーチ末松をつけた成果
(クライアントとのヒアリングから)

1、コーチは事業承継計画を立てて
 勇退する時期を、引き出してくれた。

「あんた、やめなはれ!」と
 きっぱり言って肩を押してくれた。

客観的にみて、
 良いタイミングをコーチは助言してくれた。

 後継者や社員から言われたくないが、
長年経営者としてやってきたコーチの話なら

聞ける。


2、自分で決めた社長勇退の期日を
 動かさないように見届けてくれた。

 コーチがいないと、ずるずる延ばして、
 まだ社長をし続けていると思う。

3、社長から会長へ交代したものの
  現在でもいろいろ問題がおこってきている。

  「俺だったらこうする」と言って
  二頭政治になることだけは避けたい。

  逆戻りしそうになるところを
  コーチにチェックしてもらっている。

4、事業承継が、うまく移行しているか
 客観的に評価してくれた。

 うまくいったことはコーチから
 いっぱい承認してもらって満足している。

5、コーチは上記の経営者の葛藤する胸の内を
  寄り添って聞いてくれた。

6、後継者について
  後継者の夢ややりたいことを後継者自身からヒアリングしてもらった。

  後継者が生まれながらもっている才能を引き出してくれた。
 後継者の周りは指南役ばかりなので、コーチは貴重な存在だと思う。

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