2009年06月28日

宝塚記念

ウオッカが回避してディープスカイ一本被りの人気となった宝塚記念が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ディープスカイ
○アルナスライン
▲サクラメガワンダー
×スクリーンヒーロー
△インティライミ

結果は

1着 ドリームジャーニー
2着 サクラメガワンダー
3着 ディープスカイ

逃げたのはコスモバルクで1000m通過59秒0とハイペース。ただ飛ばして逃げたのはコスモバルクだけで、後続は平均ペースでレースは進みます。人気馬は中団に固まり、前からサクラメガワンダー、ディープスカイ、ドリームジャーニーの順。3コーナー過ぎでコスモバルクは早くも一杯になり、スクリーンヒーローとサクラメガワンダーが先頭に立ったところで直線へ。やや手応えが悪いながらも懸命に差してくるディープスカイですが、その外を並ぶ間もなく交わしていったのがドリームジャーニー。結局2着のサクラメガワンダーに1馬身3/4差を付けての完勝で宝塚記念を制覇しました。圧倒的1番人気のディープスカイは3着が精一杯で、馬券はハズレでした。

勝ったドリームジャーニーはステイゴールド産駒。今年は大阪杯でディープスカイを破り、距離不向きと思われた天皇賞春でも3着と充実していましたが、ついにここで古馬G気離咼奪哀織ぅ肇襪鮗蠅砲靴泙靴拭2歳チャンピオンながら5歳でのG祇覇という成長力は血統の為せる業と言えるのではないでしょうか。秋のビッグレースは苦手の府中が多いですが、今の充実振りなら克服してくれるかもしれませんね。期待しましょう。2着はサクラメガワンダー。この馬も6歳の今が充実期のようですね。G汽織ぅ肇襪泙任△醗貶發里箸海蹐泙罵茲燭里如⊇こそは悲願達成があるかもしれません。3着はディープスカイ。馬券圏内に来たとはいえ、この結果はファンも陣営もガッカリでしょう。おそらく凱旋門賞も白紙でしょうし、秋は国内G気派権を賭けることになりそうです。

これで春のG汽轡蝓璽困禄了しましたが、当たったのは桜花賞のみという惨憺たる結果。特に牡馬の本命馬が期待通りに走らず難しいレースが多かったように思います。毎年言ってますが、秋こそはもう少し頑張りたいです。

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2009年06月07日

安田記念

ウオッカとディープスカイのダービー馬対決第3ラウンド、安田記念が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ディープスカイ
○ウオッカ
▲ローレルゲレイロ
×スマイルジャック
△タマモサポート

結果は

1着 ウオッカ
2着 ディープスカイ
3着 ファリダット

押して押してハナに立ったのはコンゴウリキシオーで、1000m通過57秒4と良馬場とはいえ回復したばかりの重めの馬場としてはかなりのハイペース。1番人気ウオッカはちょうど中団、その後ろにマークするような形でディープスカイとスーパーホーネットが併走するという展開。直線に入って前が壁になるウオッカを尻目に抜け出したのはディープスカイ。しかしここからがウオッカの真骨頂。残り200mでようやく進路を見つけると、そこからグングンとストライドを伸ばして先頭のディープスカイを軽々と捉え、見事に安田記念連覇を成し遂げました。2着はディープスカイ、3着には道中最後方から追い込んだファリダットが入り、馬券はハズレでした。

勝ったウオッカはこれで何とG6勝目。日本競馬史上で最もG気鮠,辰震毒呂箸覆蠅泙靴拭それにしても今回は直線で進路がなくなりかなりのピンチでしたが、進路を見つけてからはあっという間でした。府中のマイル戦では無敵と言っていいほどの強さですね。宝塚記念に出走するかどうかは不明ですが、今度は府中以外でもその強さを発揮して欲しいものです。2着のディープスカイもやはり強い馬なのですが、どうも古馬混合戦になってから勝ちに恵まれていませんね。詰めの甘さというか切れ負けしてるというか。ただ今回は距離適正的にウオッカに比べてやや分が悪かったのは間違いないので、距離が伸びる次走の宝塚記念では上積みが期待できそうです。3着のファリダットはやや意外なマイルG気任旅チ。この馬も走り時が分かりづらい馬ですが、今後の成長次第では短距離路線で頂点を目指せるくらいの能力はありそうですね。秋のスプリンターズSあたりが面白いかもしれません。

さてこれで残る春のG気亙塚記念のみとなりました。ウオッカの出否は未定ですが、ディープスカイを中心に天皇賞組を加えて面白いメンバーになりそうですね。個人的には最近馬券が全く当たっていないので、春のラストはきっちり当てたいと思います。

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2009年05月31日

東京優駿

牝馬に続き二冠馬が誕生するのか、皐月賞馬アンライバルドに注目が集まった東京優駿が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ジョーカプチーノ
○アプレザンレーヴ
▲アントニオバローズ
×リーチザクラウン
△トライアンフマーチ

結果は

1着 ロジユニヴァース
2着 リーチザクラウン
3着 アントニオバローズ

まずハナを切ったのはNHKマイルC馬のジョーカプチーノで、1000m通過59秒9と不良馬場としてはかなりのハイペース。1番人気のアンライバルドは後方から5番手、2番人気のロジユニヴァースは前から3番手という位置取り。4コーナーを回って大逃げのジョーカプチーノのリードが無くなり、最後の直線の攻防へ。まず先頭に立ったのは2番手を追走していたリーチザクラウンですが、その内を掬って抜け出したのがロジユニヴァース。そのまま後続を突き放しダービー馬の称号を手にしました。2着はリーチザクラウンが粘り切り、3着には中団前目から早目に進出したアントニオバローズが入って馬券はハズレでした。

勝ったロジユニヴァースはネオユニヴァース産駒。皐月賞では1番人気を裏切っての惨敗でしたが、大一番で見事に復活しました。不良馬場というコンディションだったとはいえ、やはり底力は並ではないというところを見せてくれました。秋の菊花賞では皐月賞馬と真の世代ナンバー1を賭けて対決して欲しいものです。そして何と言っても鞍上の横山典にとっては悲願のダービー制覇。本当におめでとうございます。2着はこれまた皐月賞惨敗から巻き返したリーチザクラウン。やはりこの馬はスムーズに先行できると最後の粘りが違いますね。菊花賞ではセイウンスカイのようなレースをしたらひょっとするかもしれません。3着はアントニオバローズ。プリンシパルS2着からの好走でしたが、この馬もシンザン記念を勝った頃はかなり評価が高かった馬ですのでこの結果も驚くには値しないでしょう。1番人気で二桁着順に負けたアンライバルドですが、今回は不良馬場の大外枠がかなり不利に働いた気がします。今回巻き返したロジユニヴァースやリーチザクラウンのように、アンライバルドが菊花賞で巻き返す可能性は十分ですので、秋の成長を楽しみにしたいと思います。

さて来週は安田記念です。ウオッカとディープスカイの対決に注目が集まりますが、この2頭にとっておそらく府中のマイル戦はベストの条件ですので、昨年の天皇賞秋のような名勝負を期待しましょう。

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2009年05月24日

優駿牝馬

ブエナビスタの二冠達成に注目が集まった優駿牝馬が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ブエナビスタ
○ジェルミナル
▲ダノンベルベール
×ヴィーヴァヴォドカ
△ルージュバンブー

結果は

1着 ブエナビスタ
2着 レッドディザイア
3着 ジェルミナル

逃げ宣言のヴィーヴァヴォドカが予想通りハナを切り、1000m通過61秒ちょうどと平均ペース。注目のブエナビスタはいつものように後方から、2番人気のレッドディザイアは中団の内々を進む展開。直線に入ってまず先頭に立ったのは2番手でレースを進めたデリキットピースですが、内が伸びる馬場を利して馬群を割ってきたのがレッドディザイア。一気に抜け出してセーフティリードかと思ったところに外から襲いかかったのがブエナビスタ。最後はハナ差だけレッドディザイアを交わしてブエナビスタが見事に二冠を達成しました。3着は中団から伸びたジェルミナルで、結局桜花賞の1〜3着馬で着順通りに決まるという結果になり、馬券はハズレでした。

勝ったブエナビスタはこれでG3勝目。直線一気のレース振りは危なっかしくも見えますが、今の外が伸びない府中の馬場での差し切りは力が一枚も二枚も違う感があります。陣営によると秋には凱旋門賞というプランもあるらしいのですが、さすがに今の直線一気のレースでは通用しないでしょう。更なる成長を期待したいところです。桜花賞に続き惜しくも2着だったレッドディザイア。内々で脚を溜めて直線抜け出しとレース内容は完璧でしたが、同期にブエナビスタがいたことが不運だったとしか言いようがありません。とはいえこの馬も間違いなく強い馬ですので、もし秋にブエナビスタが凱旋門賞に行くなら秋華賞では不動の本命馬になるでしょう。3着はこれまた桜花賞に続いてジェルミナル。現時点で上位2頭とはやや力の差がありそうですが、外目から伸びただけにこの馬もやはり力があるのは間違いないでしょう。

さて来週はついにダービーです。皐月賞馬アンライバルドが二冠を達成するのか、それとも他の馬がそれを阻止するのか、そして皐月賞の1、2番人気馬の巻き返しはあるのか。じっくり検討したいと思います。

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2009年05月17日

ヴィクトリアマイル

断然人気のウオッカが昨年2着の雪辱を晴らすのか、注目のヴィクトリアマイルが行われました。
自分の予想はこうでした。

◎リトルアマポーラ
○ウオッカ
▲レジネッタ
×ジョリーダンス
△ヤマニンエマイユ

結果は

1着 ウオッカ
2着 ブラボーデイジー
3着 ショウナンラノビア

逃げたのは1番枠のショウナンラノビアで、1000m通過58秒6の平均ペース。1番人気のウオッカは先行集団を見る形の絶好の位置取り、その直後にリトルアマポーラ、カワカミプリンセスは後方から徐々に外目を押し上げていくという展開。直線に向いて早くも逃げるショウナンラノビアを馬なりで交わし、ウオッカが先頭に立ちます。その後はウオッカの独壇場。見る間に差を広げ終わってみれば2着に7馬身差の圧勝でした。2着は好位から脚を伸ばしたブラボーデイジー、3着に逃げ粘ったショウナンラノビアで馬券は外れでした。

勝ったウオッカはこれでG5勝目。牝馬のG犠〕数としてはメジロドーベルと肩を並べました。しかし内容は牡馬混合G気3勝しているウオッカの方が断然上なので、より価値が高いと思います。次走は安田記念で連覇を目指すことになりそうですが、府中のマイル戦はウオッカが最も力を発揮できる舞台なので、同じく府中得意のディープスカイとの再戦が非常に楽しみです。2着は人気薄のブラボーデイジー。人馬共にG欺蘢戦でしたが、ウオッカ以外に負けなかったという結果は大健闘と言っていいでしょう。まだ4歳ですし今後の成長が期待できそうです。3着は逃げたショウナンラノビア。条件戦を2連勝してのG欺蘢戦でよく頑張りました。

さて来週はオークスです。ブエナビスタの二冠が濃厚ですが、桜花賞2着でまだ底を見せていないレッドディザイア、フローラSの上位3頭、2戦2勝のデリキットピースなど伏兵陣も多士済々。面白いレースを期待したいですね。

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2009年05月10日

NHKマイルカップ

上位人気馬がそれぞれ死角を抱える中NHKマイルCが行われました。
自分の予想はこうでした。

◎サンカルロ
○ティアップゴールド
▲ブレイクランアウト
×ワンカラット
△マイネルエルフ

結果は

1着 ジョーカプチーノ
2着 レッドスパーダ
3着 グランプリエンゼル

1番枠からゲットフルマークスが飛ばして逃げ、1000m通過は57秒2とハイペース。人気馬は中団の同じような位置に固まり脚を溜める展開。直線に入ってゲットフルマークスをただ1頭追いかけていたジョーカプチーノが、2番手から抜群の手応えで先頭に立ちます。それをレッドスパーダ、グランプリエンゼルらの先行勢が懸命に追いかけますが差は縮まらず。結局ジョーカプチーノがレースレコードで快勝し、2着にはレッドスパーダ、3着にグランプリエンゼルが入り、人気の差し馬は全滅という結果になりました。もちろん馬券は外れました。

勝ったジョーカプチーノはマンハッタンカフェ産駒。1200mのファルコンSを勝ち、前走はNZTで3着と好走していたにもかかわらず10番人気と人気を落としていましたが、ハイペースを追いかけての抜け出しという横綱相撲での勝利。鞍上の藤岡康騎手は嬉しいG欺蘋覇となりました。次走はダービーへ行くのかどうか注目ですが、父マンハッタンカフェ、母父フサイチコンコルドという血統だけなら距離は大丈夫そうな気がします。折り合えれば面白い存在かもしれませんね。2着はおなじみ横山典騎乗のレッドスパーダ。熱発で皐月賞を回避しましたが、スプリングS好走はこのレースとは好相性。府中のマイル戦も実績がありましたしこれは納得の結果でしょう。3着は牝馬のグランプリエンゼル。勝ち鞍は1200mまでで1600m以上未経験、尚且つ前走が1200m戦で中1週での参戦と、このレースでの鬼門を全て吹き飛ばしての激走でした。出走馬中唯一の母父サンデーサイレンスの血が騒いだくらいしか理由が思い浮かびません。一方ダービー出走を視野に入れていた人気馬はことごとく惨敗。本当に競馬は難しいですね。

さて来週はヴィクトリアマイルです。昨年2着に敗れたウオッカが出走してきますが、個人的には休み明けのマイラーズCで牡馬と着順ほど差が無かったリトルアマポーラに注目しています。

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2009年05月03日

天皇賞・春

確固たる軸となる馬が不在で混戦模様の天皇賞春が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎アサクサキングス
○モンテクリスエス
▲ゼンノグッドウッド
×マイネルキッツ
△スクリーンヒーロー

結果は

1着 マイネルキッツ
2着 アルナスライン
3着 ドリームジャーニー

スタート後逃げ宣言のテイエムプリキュアがハナを切りますが、1周目の3〜4コーナーでホクトスルタンがハナを奪い、更にスタンド前でシルクフェイマスが前に出るという出入りの激しい展開で、1000m通過は60秒2というハイペース。人気馬は、スクリーンヒーローが先行馬を見る形の5〜6番手、その直後にアサクサキングス、モンテクリスエスは後方待機という位置取り。向正面で早くもシルクフェイマスが一杯になり、ホクトスルタンが再びハナを奪い返すと、スクリーンヒーローとアサクサキングスもその直後まで進出して最後の直線へ。直線入り口で一旦先頭に立ったアサクサキングスですが、そこから伸びずに失速してしまいます。それを内からマイネルキッツ、外からアルナスラインが交わして2頭での激しい叩き合い。結局マイネルキッツがクビ差アルナスラインを凌ぎ切って春の盾の栄冠を手にしました。3着は中団から直線脚を伸ばしたドリームジャーニーが入り、馬券は完敗でした。

勝ったマイネルキッツはチーフベアハート産駒。京都は初という関東馬、更に長距離は前走の日経賞が初ということもあって12番人気という低評価でしたが、この大舞台でステイヤーとしての素質が見事に開花しました。京都が得意な父チーフベアハート、そして長距離に滅法強い母父サッカーボーイという血統が嵌ったと言えるかも知れません。また内枠を利して内々で脚を溜めて直線で爆発させた松岡騎手の騎乗も見事でした。今後はG鞠呂箸靴萄2鵑両〕がフロックと言われないような活躍を期待したいですね。2着は一昨年の菊花賞2着馬アルナスライン。前走の日経賞でようやく初重賞制覇を成し遂げ、上り調子でG祇覇を狙いましたが惜しくも2着でした。ただ一頃のスランプは完全に脱したようですので、今後どこかで悲願のG祇覇があるかもしれません。3着は距離不安を克服したドリームジャーニー。距離が短くなるのは間違いなくプラスですので、宝塚記念あたりはチャンスがありそうですね。一方揃って人気を裏切ったのはアサクサキングスとスクリーンヒーロー。ハイペースを早目に追いかけ過ぎたとはいえやや負けすぎの感がありますが、今回の上位組と決定的な力差があるわけではないので、今後の巻き返しに期待したいところです。

さて、来週はNHKマイルCです。NZTの勝ち馬サンカルロ、毎日杯の勝ち馬アイアンルック、共同通信杯以来となるブレイクランアウトあたりが人気の中心になりそうですが、このレースは意外と牝馬の活躍が目立つレースですので、もし出てくるようなら桜花賞4着のワンカラットが面白いと思います。

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2009年04月19日

皐月賞

3強かはたまた1強か、注目の皐月賞が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ロジユニヴァース
○アーリーロブスト
▲アンライバルド
×ベストメンバー
△ミッキーペトラ

結果は

1着 アンライバルド
2着 トライアンフマーチ
3着 セイウンワンダー

先行争いを制したのはゴールデンチケットで、1000m通過59秒1のハイペース。人気馬はリーチザクラウンが前から3〜4番手、その後ろにロジユニヴァース、中団やや後ろにアンライバルドという位置取り。4コーナーで抜群の手応えで進出するアンライバルドに比べ、ロジユニヴァースとリーチザクラウンはやや手応えが悪く、直線ではそのまま伸びずに失速。直線あっという間に先頭に立ったアンライバルドが、追いすがるトライアンフマーチに1馬身1/2差を付け快勝、3着にはセイウンワンダーが入り、馬券は完敗でした。

勝ったアンライバルドはネオユニヴァースの初年度産駒。人気では同じネオユニヴァース産駒のロジユニヴァースに遅れをとっていましたが、レースでは圧勝と言っていいくらいの内容でした。このレース振りならダービーでの二冠制覇も十分見えてきたと言えるでしょう。2着のトライアンフマーチはスタートで出負けして道中最後方から2着に突っ込んできました。未勝利勝ちから前走の若葉S2着で権利を取った伏兵でしたが、この馬の母は桜花賞馬のキョウエイマーチ。ここ一番で血統の良さが出たのかもしれませんね。3着は前走の弥生賞で不甲斐ないレースをした2歳王者セイウンワンダーが巻き返しました。前走時の調整不足を-10kgときっちり絞ってきたのが功を奏したのでしょう。問題は二桁着順に惨敗した人気2頭。きさらぎ賞以来のリーチザクラウンは返し馬などでもややテンションが高く、負けるべくして負けた感じがします。ロジユニヴァースは最内枠が災いしたにしてもちょっと負けすぎのような気がします。前走逃げの手に出て楽をしたのも、厳しいG汽譟璽垢卜廚爐砲△燭辰討藁匹なかったのかもしれません。両馬ともダービーでの捲土重来を期待したいところですが、さすがに皐月賞で二桁着順に負けてしまうと厳しいと言わざるを得ませんね。

さて1週空いて再来週は天皇賞春です。重賞2連勝で臨むアサクサキングスが本命になりそうですが、伏兵馬も多士済々。それほどレベルが高そうではないので、意外な穴馬が突っ込んでくるかもしれません。再来週までにじっくり検討したいと思います。

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2009年04月12日

桜花賞

昨年の2歳女王ブエナビスタが、一体どんな勝ち方をするかが焦点となった桜花賞が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎ブエナビスタ
○ジェルミナル
▲ルージュバンブー
×レッドディザイア
△レディルージュ

結果は

1着 ブエナビスタ
2着 レッドディザイア
3着 ジェルミナル

逃げ宣言のヴィーヴァヴォドカを制してハナに立ったのはコウエイハートで、1000m通過59秒1の平均ペース。1番人気のブエナビスタはいつものように後方からレースを進めます。直線に入ると中団から後方待機の馬達が外目を回って差し比べを展開。中でも大外を伸びたブエナビスタが、懸命に抵抗するレッドディザイア、ジェルミナルを交わして桜花賞馬の栄冠に輝きました。もちろん馬券は当たりです。

勝ったブエナビスタはスペシャルウィーク産駒。これで阪神JFに続きG2勝目となりました。血統やレース振りからして距離延長も全く問題無さそうですし、これから先も非常に楽しみです。もしかしたらオークスではなくダービー参戦もあるかもしれませんね。2着のレッドディザイアは2戦2勝と底を見せていない上に、2戦とも上がり最速というレース内容が評価されて2番人気に推されていましたが、それが過大評価ではなかったことを立派に証明しました。まだ今回が3戦目ですので、次走のオークスが楽しみです。3着はジェルミナル。1月のフェアリーSを勝って賞金を上積みしてトライアルのチューリップ賞を凡走、そして今回見事に巻き返しました。これは牡馬で言うところの、京成杯勝ち→トライアル凡走→皐月激走というオースミブライトやサンツェッペリンのパターンと同じと考えて良いかもしれません。今後もフェアリーSの勝ち馬は要注意ですね。3番人気だったダノンベルベールは最内1番枠が響いた格好になりました。全体的に今の阪神の芝、特に外回りは外差し天国ですからこれは枠順に泣いた形でしょう。得意の府中で巻き返せるか注目です。

さて、来週は皐月賞です。弥生賞を勝った無敗のロジユニヴァース、スプリングSを勝ったアンライバルド、きさらぎ賞から直行するリーチザクラウンが3強を形成しそうですが、果たして人気通りになりますかどうか。個人的には京成杯を勝ったアーリーロブストがリーチやロジユニのハナを叩いたら面白くなりそうな気がしています。

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2009年03月29日

高松宮記念

昨年のスプリンターズSの覇者スリープレスナイトが休み明けのため混戦模様となった高松宮記念が行われました。
自分の予想はこうでした。

◎アーバニティ
○ビービーガルダン
▲ローレルゲレイロ
×ファリダット
△アポロドルチェ

結果は

1着 ローレルゲレイロ
2着 スリープレスナイト
3着 ソルジャーズソング

ハナに立ったのは大外から好スタートのジョイフルハートを制したローレルゲレイロで、600m通過33秒1の平均ペース。1番人気のスリープレスナイトは3番手の絶好位を進み勝負の直線へ。スリープレスナイトが逃げるローレルゲレイロに並びかけ一旦先頭に立ちますが、そこからローレルゲレイロが差し返して悲願のG欺蘋覇を成し遂げました。3着は中団から外を追い込んだ人気薄のソルジャーズソングで馬券はハズレでした。

勝ったローレルゲレイロはキングヘイロー産駒。見事に高松宮記念親子制覇を達成しました。一旦スリープレスナイトに交わされながら差し返した根性は素晴らしいですね。今後も短距離路線での主役候補として期待できそうです。スリープレスナイトもさすがのレース振りだったのですが、最後に休み明けが響いた感じの2着。やはりこの馬も強い馬です。3着は15番人気のソルジャーズソング。7歳馬とはいえそこはサンデーサイレンス産駒。G気任猟賣呂鮓せてくれました。2番人気のファリダットは最速の上がりで大外を突っ込んできましたが6着まで。もう少し好位でレースができるようになれば、秋のスプリンターズSでは母ビリーヴとの親子制覇も夢ではないかもしれません。

さて再来週からはついにクラシックの開幕です。桜花賞ではアクシデントがない限り女王ブエナビスタの勝ちっぷりを堪能するレースになりそうですが、2、3着には何が来てもおかしくない状況。しっかりと馬券を当てたいと思います。

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