2007 台湾自転車旅行

2007年12月04日

台湾旅行記 番外編#4


いよいよ帰国が明日になったので、台北の観光名所なんか巡って
みようかと、MRTに乗り中正記念堂まで行ってきました。

中正記念堂は工事中。。。。。。なんだよ・・・・・。


CSK1






CSK2







CKS3







CKS4







↑海部俊樹さんが植えた桜の記念碑。

中正記念堂は日本からの観光客が多く、ガイドも日本語で
説明していました。ドサクサに紛れて説明聞いてましたww

CKS5







CKS6







CKS7








↑蒋介石かな?


HIRU








↑昼飯は隻連駅近くの麺屋で。最後に食べたのがまた微妙。
思えば台湾の麺で当たりは2日目の基隆だけでした。


昼からは散歩も兼ねて下町巡り。つーか台湾の観光名所は
もういい・・・なんか外れてばかりだ。

downtown1







downtown2








民生西路 歩道橋の上から。昼間なので原チャリの数が少ない。


downtown3








↑鋼材問屋かな?中には旋盤だの高速カッターだの加工用の
機材がたくさんありました。この店の隣もこんな感じで
この辺は一種の鋼鉄街と化してる様です。





downtown4







downtown5







↑無造作に並べられた大容量のコンデンサwwwwwwww
コレって高圧インバーターに使う物では?????
2〜3人は軽く感電して死んでそうだw


downtown6







downtown7







downtown7








downtown8







↑このオッチャン、何を切ってるかと思ったら100sq位の
ケーブルを鏨(タガネ)で切ってましたwwwwwww
ケーブルカッターとか無いのかよwwwwww
思わず笑った1枚。


つーわけで台湾旅行記はここで終わります。
1ヶ月もの間見てくれた皆様、有難う御座います。(・∀・)

現在、台湾から帰ってきて1ヶ月以上が経ち、日焼け跡も
まだ少し残った状態。もう一度、蘇花公路を走ってみたい、と
たまに思ったりします。来年は色々有りそうなんで
その状況を見てからでないと行けない気がしますが・・・・。

次はジャイアントのMR4F買って行こうかなw


(・∀・)ノ では。



※おまけ

yoshimune







ホテルのテレビで毎日見てた暴れん坊将軍ww


toppi723 at 21:04|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2007年11月30日

台湾旅行記 番外編#3

今日は日曜。夕べは激しく寝苦しかった。
(凹んだベッドの為)
朝8時にホテルをチェックアウトし、次なるホテルを
探す。寝不足+やけに自転車が重く感じる。

ホテルの前でタクシーを拾い、とりあえず空港からのバス停留所
が有ったMRT隻連駅を目指す。あの辺も賑わってたからホテルは
1件くらい有るだろう。駅に着いて周りを見回したら
「新仕HOTEL」と言うビジネスホテルみたいなのが有ったので
そこに駆け込む。1泊1300元。

う〜ん、もうちょい安くならんか?と思ったけど荷物持つのも
億劫になるのでここで妥協。朝9時に入ってもチェックイン
出来ないとの事。ホテルのフロントに荷物を預け、いざ台北観光に。

新仕HOTELは民生西路にあり、隻連駅の前には朝から市場が開催。
早速行ってみました。



(写真はクリックすると大きく表示されます)

minsei1






minsei2







minsei3







minsei4







minsei5







minsei







ちょwwwリアル豚足wwもうちょっと何とかならないのかw


昼からはMRTに乗り、北部の終点、淡水に行ってきました。
初日にも行ったけどスピードメーター亡くしたとかで
碌に観光できなかったしね。


tansui1







tansui2







tansui3







tansui4







tansui5








tansui6







↑台南で食べられなかった蝦巻。激しく不味かった・・・・。



淡水のフィッシャーマンズワーフを一通り周った後、夜の出撃に
備え、隻連駅に戻りました。


mrt1







↑MRTの車内。おおっぴらに撮れないチキンなアタイ。





mrt2







↑MRTは自転車持ち込み可能。殆どの人がそのまま乗せていました。
ただ、降りられない駅が何箇所かあります。


tousyoumen








↑刀で削って麺を作る「刀削麺」。

tousyoumen2






味はまぁまぁ。


nakayamabook






合間にMRT中山駅地下の中山書店街に行ってきました。
ここで本ではなくDVDをいくつか購入。


夜は台湾で一番大きな夜市、士林夜市に出撃。
人、人、人、、、、どこから沸いてくるのか。


shilin1








shilin2







shilin3







shilin4








出ましたバスケのゲーム。まだまだやる人は居るみたい。
去年台中で見た時は、ゲーセンに置いてあるのがこれのみで
ほぼ満員。



shilin5








↑臭豆腐。以前食べた物に比べると、全然臭くない。
日本人の観光客が「くさぁ〜〜〜い」とか騒いでました。
まだ甘いな。


shilin6







↑牡蠣が入ったお好み焼きみたいなもの。



shilin7








↑タピオカミルクティー。これは美味しい。



shilin9







ちなみにコレは私が何か食べようか、とジーっと店の看板の
メニューを見ていたら店員さんが日本語で「何食べますか?」と
聞いてきたwwwつか何故日本人だと分かる・・・・。




shilin10







shilin11







shilin12







shilin13








shilin14







私は渋滞と混んでる所が死ぬほど嫌いなので、もうこの辺で
ウンザリw
ちなみに今日は日曜なのでこの位。平日はもっと空いてるのかな?



shilin15







次回は下町・観光名所巡りです。(・∀・)ノ



ランキング参加してます。現在クロスバイク部門・・・・8位orz


宜しければ↓ポチっと押してください。


にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ





toppi723 at 20:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2007年11月24日

台湾旅行記 番外編#2

台北には夕方頃着いた。バス降り場のすぐ横にホテルが
有ったので泊まる。1泊1200元。

・・・・ベットの真ん中が凹んでて、激しく不愉快。金返せ。
この価格帯のホテルは必ず「休憩」か「宿泊」か聞かれる。
一見普通のホテルなんだが、兼ラブホっぽい。
内装も痛すぎる。扇風機に至っては「灰色の羽根かぁ。珍しい」と
よくよく見ると埃被っていたりする。

早速台北市内見物に出かける。

taipei1








↑何か掲示板に「美国人(以下略)」と書いてある。
反米さんですか?


taipeista1









台北の車站。日本統治時代に建てられたらしい。
内部は全く面影なし。


taipeista2








UN For TAIWANと書かれた幕を飾っていた。

ちなみに私は帰国後、何人かの台湾人に「次に台湾に来た時は・・・」
等と言われるが、「それは無いかも」と言ってある。
と言うのも台湾では今、民進党と国民党が来年の総統選を
睨んで舌戦を繰り広げている。

もし、来年の総統選で馬英九率いる国民党が勝利する事に
なれば2度と行くことも無いだろう。彼が当選した時点で
日本と台湾の関係も終わるかも知れない。

ここはもう台湾人の理性に期待するしかないが、今の所
馬優勢だとか。自爆乙>台湾人

ちなみに2chでは馬英九が同志社大学で講演を行った際発言した

    「 私 は 反 日 で は な い 」

と言うニューススレが「お前が言うな」スレに認定されていましたwww



taipeiroad








台北車站から南に歩き、路地裏探索とかしました。
ネット喫茶から写真UPしたかったけど、台湾のネット喫茶は
ほとんどUSBストレージデバイスを認識出来ないようにしてある。
BIOS弄ってしまおうか?と思う位無い。

使えたのは個人経営でやってそうな小さな所ばかり。
荷物に余裕あったらPCでも持って行きたいけどなぁ・・・

ビジネスホテルは大体どこも無線LANは標準装備です(・∀・)



tyamen1








車站近くの食堂で「炒麺」を食べる。
台湾の食堂はこの炒麺は有っても炒飯が無い所が多い。

tyamen12








味は・・・・不味くは無いんだけど。。。。。
しつこいと言うかコレ系の食べ物はどうも・・・・。

日もすっかり暮れた頃、台北車站周りは原付地獄と化す。
信号待ちで100台位止まってるのだろうか、凄まじい。
こんな所自転車で走ったらたぶん死ぬw

で、先程の寝心地の悪いホテルへ戻る。
横になったら激しく気分悪い。凹んだベッド・・・直しておけよ。
仕方ないのでベッドのギリギリ端に寝る。

明日はホテル変えよう・・・・・。

番外編PART3に続きます




ランキング参加してます。現在クロスバイク部門3〜5位〜♪

宜しければ↓ポチっと押してください。


にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ








toppi723 at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月21日

台湾旅行記 番外編#1

台湾旅行記番外編#1 台南

10/27、帰国までは今日を入れて4日。自転車はアサヒの
輪行袋に入った。日本に帰るまで出すことは無いだろう。
西側の街は交通量が多く走りにくい事この上なし。

さて、これから4日間どうしよう?まずは北上しようか、と
高雄車站に向かう。台湾で2回目の電車に乗り、まずは
台南に向かう。
これで行っていない主要都市は宜蘭だけとなってしまったw
台南は蚊が大量発生して政府が軍を動員させ蚊の【鎮圧】に
当たっているらしいw

高雄から台南までは10駅位。現在朝9時。どうしようか・・・・
駅前の観光案内所でパンフレットを貰う。結構歴史的な
建造物が有るらしいのでその辺をみてみよう。


tainansta







↑台南車站の駐輪場。台湾の大きな街の駅前はどこも
こんな感じ。

つか・・・乗らないと激しく重いな自転車は。車体だけで13kg
+荷台に乗ってたバッグ5kg。20リットルのポリタンク持って
移動してる様な物である。そりゃ重い。何より偶に脛に自転車の
突起部分が当たったりして「痛!」とか言うこと有り。

nimotu








と言うわけで自転車は車站の荷物預け所へ。
時間幾らではなく、1日幾ら、と言う計算
らしい。

TAXIでまずは一番近そうな所へ行く。
赤●樓と言うところだ。(●…山冠に坎)

seki1







この建物は17世紀に建てられ、対オランダとの貿易に使われた
らしい。建った当時は波が建物のすぐ傍まで打ち寄せていた
との事。


seki2







seki3








seki4








seki5








seki6










その近くに廟が有った。中では三国志に出てくる関羽を祀っている。


kanu1







↑関羽。

kanu2







kanu4







kanpei






↑関平。


syusou








↑周倉。


周倉や関平も出てきました。周倉・・・黒人だったのか?

syuusou2









juice







んでカフェ風の飲料店で買ってみました。
美味しかったけど名前忘れた・・・・冬瓜何とかだったような。
写真はその横にあったカレー屋ww何か店を見た時無性に
食べたくなったw


また駅前に戻ってさて、どうしようか?と考える。あと2箇所位
有名な所があるらしいが、なんかかったるい。
次は・・・台北にしようか。台湾は4回目だけど一度も台北行ってないし。

台北に向かうのにはバス・電車・高鉄が有るが、ここは無難に
バスを使おう。
台南からはバスで5時間www車内で少し眠った後、座席に付いている
液晶TVで日本映画をみてました。

次は台北日記です(・∀・)ノ







toppi723 at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月17日

台湾ESCAPE R3半周旅行まとめ

台湾ESCAPE R3走行データ

総走行距離:662.05km
総走行時間:36時間04分44秒
最高速度:46.3km/h
平均速度:18.35km/h

パンクした回数    :1回(恐らくリム打ち)

転倒回数        :0回(・∀・)(ビィンディング無し)

事故りそうだった回数:2回(いずれも単車専用道でバカが逆走)

ツーリング中の人で会話した人:11人

日本語で話しかけられた回数:数知れず

一番美味しかった物:高雄夜市での炒飯
一番不味かった物 :玉里麺w

最も高かったホテル:淡水の1900元
最も安かったホテル:花連の学生旅館、350元

最も好印象な街:基隆
最も悪印象な街:蘇奥(サンズイに奥ね)

「加油」と声掛けられた回数:多すぎて覚えてない
日本語で「頑張れ」と言われた回数:これも多すぎて(略

蚊に刺された回数:10回くらい
良く食べた物:回数では木瓜牛乳、食べ物では炒飯



※感想と言うか考察と言うかまとめと言うか・・・・

・台湾は都市部を除いて非常に走りやすい。恐らく
 海外ツーリングの一発目にはもってこいの場所であろう。

・また、台湾を走っている多くの人はMTBを愛用している。
 平地が少なく、起伏の激しい地形だろう、GIANTのYUKONや
I IGUANA(いずれもMTB)をよく見る。
 良く見たと言えばGIANTのママチャリw珍しくて何枚か
 写真で撮って来た。

 ちなみにESCAPE R3は台湾には無い。似たようなモデルは有るが
 ドンズバモデルはなし。この為、台湾のGIANT迷から熱い視線を
 受ける事になる。



・ホテル(飯店)は小さな街でも1件は必ずある。不気味な街、東源
 にも1件有ったが流石に泊まろうとは思わなかったw
 台湾のホテルに泊まる時は、まず部屋を見せてもらってから決める。
 これは鉄則。特に田舎街では日本人の衛生観念から言うとかなり
 厳しい所もあるので注意。


・東海岸沿いを走ってる時はさほど気にならなかったが、
 淡水〜基隆間は風の強い場所が何箇所か有った。
 ちなみにこの辺、単車レーンなし。



・輪行袋は止めたほうが良い。台湾から成田に着いた時は
 すでに数箇所穴が開いていた。サイクルベース アサヒの輪行袋
 だが耐久性に難あり。使い捨てと割り切った方が良い。

 成田空港では荷物受け渡しの場で、係員が持ってきてくれたが
 桃園機場ではコンベアに乗って流れて来たorz
 エバー航空の職員の言う事も当てにはならず。
 「荷物は慎重に丁寧に扱います。」嘘つけ。「日本では」と
 付け加えろw

 ちなみに桃園機場では荷物預かり所が有るが、ダンボールで
 運んだとして何日間も預かってくれるかは不明。



・空港での重量検査。18.6kgで危ない所だった。
 チャリだけで13kg有り(ESCAPE R3 420mm 荷台付き)
 
 ちなみに桃園機場での話、エバー航空の職員が荷物重量を
 計測した時、上から押さえつけて「32kg」とかの表示が出た。
 そんな訳無いだろ、と訴えても聞く耳持たず、追加料金を払わされそうに
 なった。別のカウンターで測ってみると18.6kg。
 エバー航空の職員は信用ならない。



・荷物繋がりで、バスで運搬する時、自転車は必ず自分で
 バスの荷台に入れる事。係員に任せたら酷い扱いを受ける。
 彼らにとっては何でもかんでも「単なる荷物」で括られる。中身が
 何だろうと関係ない。


・台北は人が冷たく、南部は優しい人が多いと聞いたが、多少
 それを感じる事が有っても差し支えないレベル。

 と言うか台湾人全体的にとても親切。世界一の親日国だけの
 事はある。困った事が有ったら言え!何とかしてやる!と言った
 感じの人が多い。


・台湾の交通ルールとして・・・・・・

 青:進め
 黄:進め
 赤:車来てなかったら進め
 赤点滅:信号壊れてるから無視して進んでいいんじゃね?

 現地人はほぼこの感覚。警察いようが関係なし。
 ちなみに台湾東部は黄色の点滅が多かった。



・台199号線を走ってる時に、金属音がして何かが落ちた。
 落とした物は・・・・空気入れの先端。(TOPEAK ターボモーフ)
 先端の緩めすぎに注意w



・11泊12日で使った金は11万5千円(航空券除く)
 ホテル、飯、お土産、地図等を買ってもこの値段。
 ちなみに台北で使ったの金額は走行中の2倍/日。


・旅行中、雨に遭遇したのは台東の夜のみ。
 基本的に台湾は必ず雨がどこかで降ると思った方が良い。
 非常にラッキーでした。


・治安の悪さを感じた事は一度も無い。野宿なら多少あったかも。

 
・日本語は話せる人は話せる。遭遇したらラッキーと思った方が良い。
 年配の人は片言の日本語を話せるケースが多かった。


・台湾は自転車製造王国だけ有って、大都市には勿論、中規模の
 都市にもGIANTショップが有る(その他の自転車店も)
 又、単車修理店が小さい街にも有るので、最悪ここで直せるかも。


・台湾東部・東南部は北京語を話している人はいない。
 殆ど台湾語を話している。基隆で通じた中国語が南東部で
 通じなかった事が多々あり。


・10月後半、日本では長袖の季節だが、台湾はまだまだ日本人に
 とっては暑い。台北ではダウン着ている人もいたが、私はTシャツ
 1枚で十分w目立つ目立つw


 

※旅行中、一度も使わなかった物、要らん物、又は現地で購入
  しても良い物

・チェーン切り、チェーンのスペアコマ
・SOY JOY、カロリーメイト(向こうで普通に売ってる)
・分厚い地図(縮尺大きい物でも全く問題無いと思う)
・チェーンオイル(雨降らなかったので)
・パンク用パッチ(スペアのチューブに取替え)
・2つ目の空気入れ(2個持っていったw CARB ONEは不要だった)
・Tシャツの着替え6枚(向こうで買って問題無し)
・シフト・ブレーキワイヤー(向こうで買ってもよし)
・ラジオペンチ(使わん。つか日本でも滅多な事で無いと使わない)
・サングラス(2日目に落としたが特に必要とも思えない)


※逆に必須な物、持ってて良かった物

・タイヤレバー
・スペアチューブ
・ニップル回し(空港で手荒く扱われ、リム変形したか?)
・空気入れ
・雨降ったら要るだろう合羽
・何回分かに分けてある洗剤。出来れば「部屋干しTOP」。湿気多いし。
・爪切り、耳掻き、ナイロンタオルなど
・ライト(前後) 蘇花公路を通る時は必須。無ければ死ぬ。
・日本国旗(「頑張れ!」と日本語で言われますwwww)
・日焼け止め(夏〜秋走るなら必須。腕と足真っ赤になった)
・虫除け(有っても刺される。デング熱予防に)
・太めの鍵(向こうの窃盗犯はワイヤーカッター持ち歩いてるらしい。李君談w)




ランキング参加してます。現在クロスバイク部門6〜8位〜♪
面白かったら↓ポチっと押してください。

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ

toppi723 at 23:15|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2007年11月16日

台湾自転車旅行記 #17 GOAL!

10/26 8日目(2)
四重渓-高雄
(台9号−199号)


走行距離 97.10km
最高速度 37.1km/h
走行時間 5:13 25
平均速度 18.5km/h
通算距離 662.05km


拡大地図を表示





nakayama4







高雄の町並みが見えてくるに従って、車と原チャが多くなる。
非常に走りにくい。単車専用レーンは有る物の、それを埋め尽くす
ように単車と車が走ってるので自転車乗りは肩身が狭い。

途中何回か止まり、単車の集団を先に行かせてやり過ごす。

nakayama2







国道17号から中山四路・・・三路・・・二路・・・・

見えた!!!高雄車站!!今回のゴール地である。
10月26日、14時20分、遂にゴールしました。

goal1








goal2










↑高雄車站に着いたESCAPE R3。
総走行距離662km、お疲れ様でした。

いや〜長かった〜・・・・のか?終わってみれば、あっという間。
初日に淡水を走ったのが昨日の事の様だ。

駅前の人通りの多い所で暫く感慨に浸る。
662kmと言う距離をどう考えるかは、今後、ツーリング経験を
積んだ後に任せたい。足りないかな?いやいや、十分かもw

駅前に1泊1200元のビジネスホテルが有ったので
そこの部屋に自転車と入る。シャワー浴びて髪乾かした後
暫く横になり台湾東部の地図を見る。

あー走ったな〜。地図を見ながら記憶を引きずり出すと
楽しい思い出ばかりだ。目を瞑ると寝に入ってしまいそうなので
外に出ることに。辺りはそろそろ薄暗くなってきた。


hotel










↑ホテルのエレベーターに有りました。

ホテルのフロントで「この辺に夜市とか有りますか?」と
聞くと「六合夜市」って大きいのがあるらしい。

玄関出てタクシーを捕まえる。「六合夜市まで」と言うと運転手は
微妙な表情をする。

5分と走らず夜市に着いた。メーターは初乗り料金のままwww
100元払って夜市に出撃。

まだ時間が早かったらしく、開いていない店もある。六合夜市は
歩行者天国なので車はいない。端から端まで歩いてみる事に。

rokugou1








rokugou2







rokugou3








台中の夜市とは雰囲気違うなぁ〜。折角来たのだから
今まで食べた事無いものが良いな。
と言うことで○魚意麺を食べてみる。
(この魚の正体知ってる方教えて下さい。IMEで検索掛けても
 出てこなかった(・∀・;)


sakana1








sakana2








見た目は美味しそう。この魚はウナギとかアナゴとかアレ系の
魚かな。どれどれ・・・


・・・微妙・・・・あまりにも微妙・・・味がしつこい。魚の身は甘くて
あまり箸が動かない。出された料理は全て食うのがポリシーだが
コレはちょっと無理。結局半分だけ食べて次に。



んで油條。これは以前SKYPEの中国語練習の場で話題になった
食べ物。揚げパンとは聞いていたが・・・・

yujou1







yujou2









・・・微妙w何かに漬けたくなる。味は全くと言って良いほどしない。
蜂蜜とか付ければ美味しいか?11月現在、すっかり脳内から
味の記憶が飛んでいるww
かなりカリカリしています。

なんか外れまくってるなぁ〜そろそろここらで当たりを。
炒飯!コレなら大丈夫だろう!!

tyahan1







tyahan2







「ククククwwwwwwコレですよコレ!!!!!!!」
台湾に行ったら炒飯を是非食べてみてください。
かなりの確率で幸せになれますw

美味い・・・美味いよコレ。屋台のおじさんがニコニコしながら
こちらを見て親指を立てる。
ご馳走様でした(・∀・)


続けて飲料。
drink1







drink2








drink3









ここの飲み物屋は色々な著名人が来ているらしく
「馬英九」「連戦」のサインが有ったりしました。現総統のサインは
見つからず。写真は有りましたがw

ここではパイナップルジュースを頼む。美味しい。

gyuniku1







gyuniku2








んで最後に牛肉餅。ここらで限界。



帰ってからまた風呂に入りテレビなどを見てボーっとする。
「明日からどうしようか・・・・」
もう朝にタイヤの空気圧チェックやブレーキの確認なんて
しなくていいと思うと寂しくなる。来年も絶対来るぞ。
次はここから西海岸廻りの半周or時間が取れたら一周だ。
頑張ろう。

高雄のホテルでチャンネルを回す。凄いチャンネル数だ。
ニュースから通販、日本の番組や宗教関係まで100ch近くある。

av1








ちなみに14chでは日本の昭和50年〜60年くらいのAVを
やっていましたww


長い間こんな下らん旅日記を見続けてくれた方々、お疲れ様でした。
明日からは台湾の事とESCAPE R3の事を少し書いた後に
この後3日間で遊んだ台南・台北の事でも書いてみます。

ありがとうございました(・∀・)ノ






ランキング参加してます。現在クロスバイク部門8位〜♪
面白かったら↓ポチっと押してください。

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ

toppi723 at 21:34|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

2007年11月15日

台湾自転車旅行記 #16

10/26 8日目(1)
四重渓-高雄
(台9号−199号)


走行距離 97.10km
最高速度 37.1km/h
走行時間 5:13 25
平均速度 18.5km/h
通算距離 662.05km


拡大地図を表示



朝は6時起き。地図を眺め、今日のルートを確認する。
今日中にGOAL出来そうだな・・・・。

8mon1







四重渓−車城−坊寮−高雄という西側の海を眺めるコース。
チャリに荷物を積み、ESCAPE R3のサドルを軽く叩く。
「今日で終わりだよ・・・・どうするよwwww」

199end








四重渓から車城に出るのはあっと言う間だった。
車城に出てから街が賑わい出す。
今までは南下だったが、ここから北上開始。

台湾を垂直に半分にして東西を比べると、全く違う雰囲気。
東が「未開の地」に対し西はもう十分発展していると言った感じ。
人の多さが全く違う。

yakisakana







車城から26号線を北上、途中の屋台では「焼き魚」の文字が。
かぁ〜〜〜食べたい!!!と思ってもまだ8時。屋台に人影無し。

ここから起伏開始。前に見える道殆どアップダウンの連続である。
幸いにも膝の痛みは消え、快適に走れる。
が、同時にトラック、バスの類の大型車が多くなる。その為
下りでもあまりかっとんで行けなくなる。

「高雄は・・・高雄はあと何km位だろう・・・?」
上り坂の時にこの様な事を考える事が多いw

train2








左上に線路が見えた。この列車はこれから山の中を通り
東海岸へ抜ける。


道沿いに国道1号線の看板が見えた。国道1号は台北−高雄を結ぶ道。
下に台北からのキロ数が書いてある。
「台北まであと456kmか・・・・あと4日・・・・100km/dayか・・・」

1日100km以上走らなければ、1周は不可能。
走りながら今までの行程を振り返ってみる。
初日に60km代はあった物の、残りは概ね平均80km以上は行ってる
だろう・・・。足りなかったか?・・いいや、そんな事も無い、膝も
痛かったし。台北のちょっと南西の新竹辺りで終わったら
一生後悔しそうだ。


やはり高雄をゴールにしよう、西海岸は来年の楽しみに取っておこう。



driveinn1








坊寮のドライブインでちょっと休憩。そういや反対車線はやたらと
バスが多い。観光名所である屏丁に向かう人々であろう。
ドライブインの柱に自転車を起き、暫く地図を見てると、この
ドライブインの従業員のオッちゃんが来た。

彼は日本語で「あ〜日本人ね〜歓迎光臨!ここ美味しいものいっぱい
有るよ!さぁ入って入って!!」と私の背中を押すw

ちょww何も買わんぞ?と思ってはいる物の、一応入ることに。
中は撮影するのも憚られる様な濃い物が一杯売っていました。

driveinn2







う〜ん、特に買う物無いなぁ・・・何か飲み物でも・・・と入り口近くの
アイスクリーム屋で木瓜氷を買う。またパパイヤっスか。
美味しいから止められなくて困る。

暫くボーっと自転車を見てみる。「ずいぶん汚れたなぁ・・・・」
汚れの殆どは蘇花公路の和平トンネルで付いた泥。
GOAL前にどこかガソリンスタンドで洗っていこう。

台湾のガソリンスタンドは「中石」と「FORMOSA」と言う2つの大手
GSが有る。ちなみにFORMOSAとはオランダ語?で「麗し」って意味。

「麗しの島」=ilha formosa=台湾。 

関係ないが私のメアドもilha-formosa@diary.ocn.ne.jpだったりする。
暇な人、メール下さいwwwwwww

ドライブインを出てすぐガソリンスタンドが有った。高圧洗車機も置いてある。
「借りる」と言う単語を知らない・・・。一番若そうな店員に英語+中国語で
聞いてみる。
「多少銭?(幾ら?)」と聞くと「無料(コレは聞き取れたw)」と帰ってくるので
遠慮無く洗わせてもらいます。
洗車ガンでハンドルから荷台まで綺麗に洗う。随分と汚れていた。
洗ったあとは見違えるほど綺麗に。

「頑張ったな〜・・・・」

我が愛車も生まれ故郷の台湾に来れてさぞかし上機嫌だろう。
生まれてすぐ日本に強制的に連れて来られて、普通なら一生
日本で過ごすだろう、生まれ故郷の道路を走れるESCAPE R3は
2007年10月現在、多分お前だけだw
持ち主がドMで良かったな。来年もやるかぁ?あぁ〜ん?



straight







ガソリンスタンドは台1号線と17号線の分岐点に有った。
どちらを走っても高雄には着く。そうすると交通量の少ない
海岸沿いの17号線を走ろうか、と。
17号線をひたすら北上。

この周りは一番上に有る地図を拡大すると分かると思うが、溜池みたい
なのが一杯ある。何か魚か養殖しているのか?塩田か?

地図を見ると東港と言う所に2〜3箇所観光地が有るようだ。
そこの1つに目を付け、行ってみる事に。


gyosen







東港は名前の通り港町で、「国立東港高級海事水産職業学校」なんてのが
有ったりする。銚子水産とかアレ系の学校か?
80年代はさぞかしBE-BOPの影響を受けたに違いない(妄想)
港には日本で見ないような漁船が停泊していました。

先程の観光地に行ってみると・・・・そこは・・・・・


byou








廟。何度も見たよ・・・コレ系の建物は・・・・。
何か周りには平日の昼間だというのに台湾ビールを飲んで
話し込むディープな方々がいらっしゃるし。早々に退散。



takao1








ここから地獄のストレートが始まる。
写真を見て欲しい。なんかボヤけてると思うだろうが、これが霧だか
砂塵だか分からない。




偶に顔に砂みたいなのがポツポツ当たる。砂塵だろうか・・・マスク
必携だなこりゃ。持ってないけどw

橋を超えると一気に工業地帯に入る。色々な会社が海岸沿いに
展開している。暫く走ると有りましたよ、CSC(中国鋼鉄)。

CSC








この会社、私の会社と提携していて、たまに台湾からのお客さんが
来るが、大体この会社の人達だ。こんな所にあるんかい。
入れる訳でも無いと思うので門で記念撮影。

その後、高雄国際空港の前を通り過ぎる。この辺りからやたらと
原チャリの数が多くなる。単車専用レーンが有るものの、道を走る
自転車などいない。99%原チャリだ。

多分この中の一人だろう、台湾のBBSに私の事を書いてくれた
人がいた。
全文は読めないが文中に「年齢30代」とか書いてある。
20代とか書いてくれよwwwwまぁ確かに30過ぎてるけど。



次回はいよいよゴールです。



ランキング参加してます。現在クロスバイク部門8位〜♪
面白かったら↓ポチっと押してください。

にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ

toppi723 at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月12日

台湾自転車旅行記 #15

10/25 7日目(2)
台東−四重渓
(台9号−199号)


走行距離 111.1km
最高速度 46.3km/h
走行時間 5:57 24
平均速度 18.7km/h
通算距離 565.0km

牡丹郷で飯を断った後、街中を通過する。途中民家の前を
通過するときに大声で声を掛けられた。
「ずっぷんらん!!!!!!!!!!」

多分日本人と言う意味の台湾語?だろう。ん?とブレーキを
掛けて止まる。

その中年の人は私に歩み寄ってくる。台湾語で何かをまくし立てる
ので、中国語で「我是日本人、我不明白ni的説」とか
適当な事を言ってみる。

彼は私の荷台に刺さってる日本国旗を見て何かを言ってるようだ。
目を見るにどうも険悪な表情。

何だよ?と思いながら彼を見てると周囲に聞こえるような大きな
声で何かを話している、が聞き取れない。台湾語か?
尚且つここらは対日感情が良くないのか?

「あーもう面倒臭ぇ。再見!」と言いその場から去る。何だったんだろう?
あのままいたら一悶着有ったかも知れない。が、私はここでは一応
外国人。面倒な事を起こしたら更に面倒な事が待っていた気がする。
トラブルだけは何としても避けたい。

牡丹郷を抜けると一気に下りに入る。


dum1








dum2








坂の頂上から見えた景色は・・・ダム!!!ここの見晴らしは
最高だw

牡丹水庫と言ってこの辺りの水源地+水力発電所になっているようだ。

dumobje








この辺も昔原住民が住んでいたらしく、橋の門には原住民を
モチーフにした物があったりする。

そろそろ今日の目的地を決めねばならない。
数日前、蘇奥でSKYPEやった時に淡水で会った翁君が
「四重渓温泉」と言う地名を言っていた様な気がする。地図を
みるとこの先すぐにある。たまには温泉も良いかぁ。。
つー訳で今日の目的地は四重渓に決まり。


途中、石門古戦場ってのがあった。そう言えばこの旅で
史跡巡りなんてしてないよなぁ・・・ちょっと寄ってみるか。
地図にも書いてあるし。

が、ここは駐車場が広いくせに、止まっている車が無い。
大型車専用のも有ったが、止まった気配が無い。雑草が生えまくってる。

kaidan








結構な段数がある階段を上っていく。古戦場と言うくらいだから
城門とか大砲のオブジェとかそんな物が有るに違いない。

上った先には・・・・・

sekihi









石碑が一つだけ。辺りを見まわしても何もなし。

・・・・・・・・・・これだけかよ・・・・。何なんだコレwwww
石碑に刻まれている文字を見ると、どうも昔石垣島の漁民がこの
辺に流れ着いて現地の人とスッタモンダ有ったらしい。
それの記念碑か・・・・。

さっきの牡丹のオヤジは日本人嫌いだったんだろうなぁ・・・と
勝手な解釈をする。


sijuukei







石碑からすぐに四重渓温泉街は有った。
まずは宿を決め、ゆっくり温泉に入ってから飯。
時間はまだ2時位なのでのんびりとしよう。

まず宿であるが、見た目日本の高級旅館と変わらない
デカイ宿、そして少し小さくビジネスホテルか?と思われる
宿が有った。無駄に金使うべきでは無いと、小さなほうに入る。
温泉+バスタブで800元!!!ここで(・∀・)イイ!!

部屋には有りましたよ・・・足伸ばせないバスタブがww
でもこの旅初めてのバスタブ!しかも温泉。湯を張り、暫く待機。

湯は本当に軽く硫黄臭がして温泉なんだと言う事を感じさせて
くれる。かけ湯をし、いざ。

「痛ぇぇぇぇぇぇ!!!!」

日焼け跡に激痛wwwwまぁ慣れるまで少しずつ・・・・
30分位は「はぅ!」とか「いて!!」とかやっていたw

この旅館は別室に大き目の檜風呂があって、有料で
貸切できる。2時間1000元(3500円)。
悩んだがもう最終日近い事もあり財布と相談した結果
夜の8時から借りることに。足伸ばせる風呂ってのは幸せですな。


飯を食おうと街に出る。炒飯100元。なめとんのか?
焼蝦に至っては「時価」とか出てるしw
そういやここは温泉街。コレくらいの意味不明なプレミア
付くのかなぁ〜・・と仕方なく頼む。

出てきたチャ-ハンは可も無く不可も無くといった感じ、日本の
その辺のラーメン屋で食うのと大して変わらない。

夜はコンビニで食材買いまくりんぐwwww

milk








まずいつもの「木瓜牛乳」



tyaba1









tyaba2








そして7-11等で売っている茶葉蛋。
ウーロン茶や各種の茶葉で煮込んだゆで卵。
見た目はグロいが結構美味しい。しかも安い。


touhua1








touhua2







んで豆花。ゼリー?杏仁豆腐?かなりやわらかい。


bifun








そしてビーフン。これはちょっと微妙。


いよいよ明日はゴール・・・か?と思いながら温泉につかる。
初日の淡水から今までの事を思い出そうとしても、お世話に
なった基隆の麺店の夫婦、翁君、李君の顔しか出てこない。

知らない街、知らない道路を無我夢中で走った7日間。あまり
有名な観光所には行かなかった・・・。と言うのも、知らぬ街で
大体の距離は掴んでいるものの、やはり焦り先行。
先へ先へと自転車を漕いでしまった。

ツーリング初心者の旅行なんてこんな物かなぁ・・・寂しいなぁ・・
とか思ってももう逆戻りは出来ない。

「来年も走ろうか!!もう一回このルートで!!」と訳分からない
事を思ってしまう。楽しかっただろうし走りやすかったのだろう。
何よりもこの旅で更に台湾の愛着が沸いた。

人も勿論で有るが、未開の景色、急な坂、美味しい飯、どれを
とってもツボに来るwwww
ただし、来年はもっと中国語を勉強してから来よう・・・・流石に
貧弱過ぎて、最後は英語で話してしまう。
日本語も少し通じたから良かったものの・・・・。

明日はいよいよこの旅の総決算。
無事、高雄に着く事を夢見ながら風呂で寝る(←死ぬ所だった)

次回に続きます(・∀・)ノ














toppi723 at 22:28|PermalinkComments(2)TrackBack(2)

2007年11月11日

台湾自転車旅行記 #14

10/25 7日目(1)
台東−四重渓
(台9号−199号)


走行距離 111.1km
最高速度 46.3km/h
走行時間 5:57 24
平均速度 18.7km/h
通算距離 565.0km


拡大地図を表示



朝は5時起床。昨日早く寝たのでそれなりの時間に目が覚める。
日が出てない内に距離を稼ぎたい。と言うのも、北回帰線を
過ぎてから手と足が日焼けで痛い。風呂に入るのも少々
難儀する。

taitongmon1







taitongmon2








6時半にホテルをチェックアウト。台東市内から海沿いの道を
ひたすら南下し始める。まだうっすらと明るい程度なので
今のうちに南下しよう。


8時を過ぎた辺りから、もう日が十分差して手と足が痛くなるw
無駄な努力だったか・・・・。

台東−太麻里間はフラットな道。走りやすい。
台東を抜けるまで釈迦頭を売っている店が多かった。


tamari1








走ってる最中、ここから西海岸に行くルートを考える。
最初に決めておけよwww

1.台9号線(南廻公路)を抜け一気に高雄へ
2.達仁で26号線に入り、ひたすら海沿い南下
3.旭海から墾丁(リゾート地)に抜ける
4.9号線から199号に入り西へ抜ける

ここまで来たら台湾最南端を見て・・・・とも思った。

しかし残り日数が心配になる。実はこの自転車旅行が
終わった後、台北で3日間過ごしてるのだが、こんな事するなら
行っとけば良かったと後で後悔するw

残り日数を考えれば2と3はPASS、1は山越えが半端じゃ
無さそうなんで、無難に4のルートを選択。

太麻里−大武間は海を見ながら走る事になる。この辺りは
東部の主要都市近辺と違って、車が少なくなってくるので
ヘルメットを脱いで走った。暑いし。


tamari2






ootake1









大武にはいる直前で道路工事をやっていた。
道はアスファルトでなく砂利道+昨日の雨で路面がドロドロ。
仕方なく押して歩くことに。

・・・・・それにしても・・・長い。1km位押して歩いただろうか・・・。
道幅が結構広い上に端の方は泥。真ん中を走ろうかと
思ったがたまに来る車に阻まれたりする。

大武から南廻公路は山越えに入る。

辛い・・・半端じゃねぇ・・・・・・・いきなり急激な坂だ。
蘇花公路も辛かったが、その比では無い。ちょっと先がずいぶん
高い所にある。トラックや車も、途中でシフトダウンして登っていく。
エンジン音がいきなり大きくなったりする。

ギアはインナー×インナー。こんな事もあろうかと変速機関係を
MTB仕様にしていたのだ。

・・・・しかし糞の役にも立たんw貧脚では何を使っても無駄。
所所休憩しながら押して歩く羽目に。

途中道端に蛇の死骸があった。車で轢かれたのだろう・・・。
死後数日は経っていたようだが、そういや台湾に来てから
カラスを見ていない。居ないのかな???

時間は10時過ぎ。だんだん腹も減ってきて辛くなる。
+熱帯ならではの暑さ。通り過ぎる原付に乗った人が
コートなんか着ている。なめとんのか。



頂上に着く頃?高度計は450m。全然進んでないのにこの高さかよ・・・。
相当角度ありそうだ。と、同時に台9号線と199号線の分岐点が見えてくる。

199








199号線、500m入ったところで引き返す。

「ん?????本当にこれで良いのか????」

199-2







もう一度看板を見る・・・・こっちで合ってる様だ・・・。本当か?
写真を見て欲しい。仮にも省道と名前の付く所である。


緩やかな下りが続く・・・・・が、私を追い越す車も、対面から来る
車も無し。
おいおい・・・こっちで本当に良いのかよ?と不安になるw

そのうち、「東源郷」と言う所が見えてきた。


tougen1








tougen2








犬が道路の真ん中で寝ている。
のどかな所だな・・・と思った物の、どうも様子が変だ。
人の気配がしない。家の窓は殆どシャッターが閉まっている。
車も暫く動いた様子が無い。
「何と言うマテリアルワールド・・・・」と通過しようとしたら
1台の原付が前に止まった。

原付に乗ったばあさんはいきなり口から血を吐くwwwwwwwww
「げぇぇぇぇぇ」
おいおい!大丈夫か!しかし何事も無かった様に去っていく。
何なんだここは・・・とばぁさんの吐いた血を見る。

ん?血じゃない・・・ビンロウか・・・・。
ビンロウとは台湾で売っている木の実で、タバコの様な
軽く中毒性の有る物。食べたら口の中が真っ赤になる。
台湾ではタクシーやトラックの運ちゃん、田舎の爺さんなど
が好んで噛んだりする。その為タクシー乗り場ではたまに
地面が赤かったりするw

さっさとこの街を後にしよう・・・・その前に昼飯か。
次の牡丹郷で小さな店に入る。が、メニューも何も無い。
表の看板を見て「炒飯」が有ったので紙に炒飯と書いて
店の人間に見せる。ところが店の人間は台湾語で何か言ってくる。

「よく分からん・・・紙に書いてくれ」とメモ帳と鉛筆を渡す。
が、それでも主人は台湾語でわめき立てる。
怒ってる訳では無いと思うが、だんだんこっちもイライラしてくる。
最後は「あーもういいっすよ。」「不要不要」と店を後にする。



台東以降、どうもこんなのが続いたりする。



toppi723 at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月09日

台湾自転車旅行記 #13

10/23 6日目(1)
玉里−台東(台9号線)


拡大地図を表示

走行距離 85.12km
最高速度 45.2km/h
走行時間 4:27 36
平均速度 19.0km/h
通算距離 453.83km


朝は7時起床。と言うのも昨日夜、眠れなくて1時頃に
街中に出て麺を食べたのだww

8時にチェックアウト。荷物を自転車にセットし、駐輪場から出すと
この旅初のアレが待っていた・・・・・・・



なんと・・・・・・後輪パンク。




私はESCAPE R3のホイール交換(A-CLASS ALX320)をした時に
ついでにタイヤも替えている。
タイヤはSCHWALBE(シュワルベ)マラソン。小さなブロックパターン
が入っており、対パンク性能は700×28Cでは世界トップレベルだと
聞いていた。


チューブを抜き、タイヤの内面に変な物が刺さっていないか確認。
何も無い。と、なるとリム打ちパンクかorz
蘇花で空気圧確認したのになぁ・・・・。

yuripunk









「何で・・・・?」考えても仕方ない。とりあえず即駅前のベンチに
行き、パンク修理にとりかかる。


それをジーっと見ていた一人の老人が居た。
老人は日本語で私に話しかけてきた。

yuriold








最初、日本人かと思って、私の方が「どちらから来たのですか?」と
聞いた。それ位流暢な日本語を話す。アクセント、一言一言の発音。
まるでyou are 日本人wwwww

パンク修理しながら老人と色々話す。
2日目に日本国旗を無くしたんですよ〜wwwとか言うと、彼は
何か思い出したように去っていく。

数分後、老人は戻ってきた。日本国旗を持って・・・・・・。
「どこから持ってきたんですか????????」
老人は駅前の近くに住んでいて、日本語を勉強しながら日本文化
にも精通していると言う。彼は家に有った日本国旗を持ってきてくれた。

・・・・・・何でこんな物が家にあんのよwww
この国旗が後で役立つ事となるw



荷台に積んでいるTOPEAKのMTXバッグに刺す。
謝謝。

パンク修理が終わる頃、辺りには人だかりwwww
日本国旗を刺した自転車、パンク修理、老人との日本語での会話・・・
香ばしさ満点。そりゃ人も集まってくるだろう。


その中の一人にタクシー運転手が居た。彼が何か私に向かい話す。
台湾語の様だ。私は老人に通訳を頼み、彼の言ってる事を
再度聞き出す。

「朝飯食ってないなら奢るよ?一緒にどうだい?」

朝飯食ったんですけど・・・orz
満腹では流石に走れないので、「謝謝」と言い断ることに。

老人は「今日は何処まで行くんだい?」と聞き、私は
膝が痛いですが、今日は台東まで行く予定です。と答える。

日本語に飢えていたのかなぁ・・・この老人とはパンク修理が
終わった後も暫く話していた。

老人に「またいつか来ます。お元気で!!」と別れを告げ、一路台東へ。


55km







↑台湾を走っていて「?」と思ったのが都市間の距離。
○○ 3kmと書かれていて、「あと3kmか・・・楽勝!」と思ってたら
次の標識には「5km」と書かれてたりする。
最短距離で計ってるのか?


ikegami








玉里を出ると、辺りに田園風景が出だした。

池上が近いのだろう、池上は台湾一の米の産地と言う。
「池上米」は有名らしく、天皇陛下にも献上した事が有るという。

膝も大分調子良い。このまま一気に台東に向かう。

途中、海岸沿いに出ることも考えたが、左を見ると山ばかり。
「これは絶対山越え有るな・・・・このまま走ろう!」と昨日、フロントで
教わった三仙台を諦めることに。


池上には10時頃着いた。流石に「池上弁当」の看板が多くなる。
以前パンフレットで見たときは、ごちゃ混ぜの駅弁って感じだったが・・。


bentoushop








駅前に雰囲気良さそうな店があるので入ってみる。
メニューは「弁当」のみらしいw

bentoupak









↑池上弁当。どこかレトロな感じですな。
昔は月台(駅ホーム)で売っていたらしい。


bentou








・・・・なんか詰めれるだけ詰めたおかず。
この下に御飯が有る。



どれどれ?と食べ始める。
「美味い!あ、これは確かに美味しいわwww」


池上を出てから、台東まで、実はあまり記憶に無い。
と言うのもあまりにも単調な景色が続き、写真を撮りたいとか
ちょっと休憩しようか、と言うポイントが少なくなってくる。
その為、どーでも良い写真ばかりwwいや、今までもだが。

400km






↑400km突破。

taitong1








台東に入ると、いきなり単車専用レーン。これは嬉しい。

shaka







↑台東に入るとあちこちで「釈迦頭」と言う果物を売っていた。
一つだけでは売ってくれないだろうなぁ・・・その場で食べられるんだろうか?
結局スルーしてさっさとホテルに。

台東に着いたのが午後3時。シャワー浴びて早速街散策に。
しかし風が凄く強い。台東では「9月大雨 10月大風」と言う
言葉があるらしい。確かに風が強く、単車に乗る人もマスクではなく
フルフェイスのメット被っている人が多い。

日が暮れた後、自転車に乗って飯を食いに行こうと駐輪場に向かう。

「ザーーーーーーー」

大雨。どうもならん。
結局ホテルの目の前の自助飯で適当に飯食って台東観光終了w

ちなみに近くのゲームセンターには「押忍!番長」「吉宗」が
新台で入っていましたwww




taitouhotel








↑また違う感じのビール。味は分からん


寝る前に、今後どうしようか考える。
今日が6日目、残りあと5日。高雄まではどう見積もっても
2日は掛かる。あと3日で台北まで行けるだろうか・・・・

無理の様な気がしてきた。出来ないことは無いだろうが
ぎりぎり1周しても疲れだけが残って、西側の良いところなんて
どーでも良くなるかも。

元々高雄がゴール予定地だったのでそれでも良いか。
西側は今度やってみよう。いつになるか分からんが。











toppi723 at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)