少し前に竜王戦第3局が終わり羽生名人が快勝です。これで対戦成績を3勝0敗として初代永世竜王に王手をかけました。歴史上将棋界のタイトル戦で3連勝からタイトル防衛失敗はなく、まして今最強の羽生名人に4連勝をできる棋士は世界中探してもいないと思います。竜王獲得をほぼ確定させました。
1日目終了時では終盤戦に突入していて今日の午前中に終了も噂されていましたが途中長考が続いたのと渡辺竜王の粘りと羽生名人の安全な指し回しで終了は夕方になりました。
昨日の封じ手段階に終盤戦に突入して羽生名人が優勢と言われていました。私の封じ手予想は当たりました。途中所用があって出かけていて終了間際に家に帰ってきました。だから今棋譜を見ながらブログを書いています。
2日目は封じ手の後に羽生名人が手を戻してからの渡辺竜王の▲5三角が粘り強い一手でした。渡辺竜王は途中▲5ニ歩を利かせるタイミングがあったようですが終始優勢になってから羽生名人の慎重な安全勝ちを目指す指し回しにチャンスを作れず終わりました。
羽生名人の強さがよく出ていた対局でした。渡辺竜王の新手の▲7九玉を逆用して一気に攻勢に出て途中△3八と金という洒落た手が出てからは羽生名人の優勢だったような印象です。優勢になってからは手堅い指し回しで安全勝ちしました。
これはやはり戦法の経験の差が出たような気がします。羽生名人は王位戦第7局で同じような形を指していてその読みの蓄積があり渡辺竜王の新手を咎めることができたと思います。
この竜王戦の3局の内容を見た限りでは羽生名人と渡辺竜王では力の差があるように見えます。今日の内容は特にその差が表われていて渡辺竜王にとって辛いタイトル戦になりました。
渡辺竜王は研究している戦法になかなか誘導できない印象です。力のぶつかり合いになって羽生名人の強さが引き立っている印象です。これは厳しい試練になっていると思います。
ただ渡辺竜王もまだ若くこのカド番でどこまで踏ん張れるかがこれからの将棋士生活に大きな意味を持ちそうです。最強の羽生名人を相手に再考のタイトル戦でカド番を闘える経験はなかなかできないでしょう。
一方の羽生名人は名人に続いて竜王でも永世のタイトルを獲得しそうです。今年の羽生名人の勝負へのこだわりはすごく森内前名人を倒して永世名人を獲得して今度は渡辺竜王を倒して永世竜王を獲得しそうです。
今年の羽生名人の勝負強さは素晴らしいです。第4局でもその強さを見せてくれることを期待しています。
1日目終了時では終盤戦に突入していて今日の午前中に終了も噂されていましたが途中長考が続いたのと渡辺竜王の粘りと羽生名人の安全な指し回しで終了は夕方になりました。
昨日の封じ手段階に終盤戦に突入して羽生名人が優勢と言われていました。私の封じ手予想は当たりました。途中所用があって出かけていて終了間際に家に帰ってきました。だから今棋譜を見ながらブログを書いています。
2日目は封じ手の後に羽生名人が手を戻してからの渡辺竜王の▲5三角が粘り強い一手でした。渡辺竜王は途中▲5ニ歩を利かせるタイミングがあったようですが終始優勢になってから羽生名人の慎重な安全勝ちを目指す指し回しにチャンスを作れず終わりました。
羽生名人の強さがよく出ていた対局でした。渡辺竜王の新手の▲7九玉を逆用して一気に攻勢に出て途中△3八と金という洒落た手が出てからは羽生名人の優勢だったような印象です。優勢になってからは手堅い指し回しで安全勝ちしました。
これはやはり戦法の経験の差が出たような気がします。羽生名人は王位戦第7局で同じような形を指していてその読みの蓄積があり渡辺竜王の新手を咎めることができたと思います。
この竜王戦の3局の内容を見た限りでは羽生名人と渡辺竜王では力の差があるように見えます。今日の内容は特にその差が表われていて渡辺竜王にとって辛いタイトル戦になりました。
渡辺竜王は研究している戦法になかなか誘導できない印象です。力のぶつかり合いになって羽生名人の強さが引き立っている印象です。これは厳しい試練になっていると思います。
ただ渡辺竜王もまだ若くこのカド番でどこまで踏ん張れるかがこれからの将棋士生活に大きな意味を持ちそうです。最強の羽生名人を相手に再考のタイトル戦でカド番を闘える経験はなかなかできないでしょう。
一方の羽生名人は名人に続いて竜王でも永世のタイトルを獲得しそうです。今年の羽生名人の勝負へのこだわりはすごく森内前名人を倒して永世名人を獲得して今度は渡辺竜王を倒して永世竜王を獲得しそうです。
今年の羽生名人の勝負強さは素晴らしいです。第4局でもその強さを見せてくれることを期待しています。

