昨日の午後に札幌駅前の用事を足しに行ってそのついでに発売されたばかりの「中国株二季報 2008年夏秋号」を買ってきました。札幌駅前の書店では一昨日入荷したと聞きましたのですぐに買えてよかったです。
早速買ったばかりの「中国株二季報 2008年夏秋号」を見てみましたが前の号より厚くなった印象です。この「中国株二季報」ガ今発売されている中国株企業情報の本では一番収録銘柄が多いという話です。
昔はサーチナが発売していた「中国企業情報」ガ一番収録数が多く最後に発売された号は私は今も持っていますがすごい収録銘柄数で貴重な本として利用しています。
それでも企業説明や株式指標を確認するのに一番詳しくバランスがいいのは「中国株二季報」だと思うのでこれは欠かさず買っています。
そして書籍のいいとことはいろいろ好きなように書き込めて線もガンガンひけて自分の好きなように利用できることです。そして携帯して持ち運ぶのに軽くて便利で私は移動中などでもよく読んでいます。
私は投資銘柄を選択するのに株式指標もできるだけ確認します。「中国株二季報」にはもちろんいろんな株式指標が載せられていますがPER、PBR、ROE、ROAなど有名な指標のほかに私はPSR、PCFR、PFCFRなどの指標も確認して予想成長率からPEGレシオ、リンチの成長指数も算出します。
特にPSRは売上高に対して割安かどうかの指標なので赤字企業や高PERの企業を見る時に利益が急激に成長する可能性がある場合は指標として重宝しています。
私は「カウンターゲーム」という本の逆張り投資手法も参考にしています。この本はジム・ロジャーズ氏が推薦していた本で割安株を判断するのにPER、PBR、PSR、PFCFRの4つの指標を確認するやり方で下落局面のリスクを減らすために使っています。
そうやっていろんな株式指揮を算出して予想成長率を確認していろいろ比較して投資対象を選別していっています。
もちろんネット関係はユナイテッドワールド証券など証券会社の企業データーは最近はかなり充実していて損益計算賞や賃借対照表やキャッシュフロー計算書も見れるのでこれらも有効利用していますが携帯を考えると書籍でのデーター整理も重要になってきます。
これから2〜3週間くらい集中していろいろ分析をしていきたいです。そして有望なセクターや企業を探索していきたいです。こういう作業は一番楽しいですね。
これまで身につけたいろんな知識や手法を駆使していろいろ考えて作業していくので飽きません。これからはそういう銘柄選択の方法も時間があれば書いていきたいです。
早速買ったばかりの「中国株二季報 2008年夏秋号」を見てみましたが前の号より厚くなった印象です。この「中国株二季報」ガ今発売されている中国株企業情報の本では一番収録銘柄が多いという話です。
昔はサーチナが発売していた「中国企業情報」ガ一番収録数が多く最後に発売された号は私は今も持っていますがすごい収録銘柄数で貴重な本として利用しています。
それでも企業説明や株式指標を確認するのに一番詳しくバランスがいいのは「中国株二季報」だと思うのでこれは欠かさず買っています。
そして書籍のいいとことはいろいろ好きなように書き込めて線もガンガンひけて自分の好きなように利用できることです。そして携帯して持ち運ぶのに軽くて便利で私は移動中などでもよく読んでいます。
私は投資銘柄を選択するのに株式指標もできるだけ確認します。「中国株二季報」にはもちろんいろんな株式指標が載せられていますがPER、PBR、ROE、ROAなど有名な指標のほかに私はPSR、PCFR、PFCFRなどの指標も確認して予想成長率からPEGレシオ、リンチの成長指数も算出します。
特にPSRは売上高に対して割安かどうかの指標なので赤字企業や高PERの企業を見る時に利益が急激に成長する可能性がある場合は指標として重宝しています。
私は「カウンターゲーム」という本の逆張り投資手法も参考にしています。この本はジム・ロジャーズ氏が推薦していた本で割安株を判断するのにPER、PBR、PSR、PFCFRの4つの指標を確認するやり方で下落局面のリスクを減らすために使っています。
そうやっていろんな株式指揮を算出して予想成長率を確認していろいろ比較して投資対象を選別していっています。
もちろんネット関係はユナイテッドワールド証券など証券会社の企業データーは最近はかなり充実していて損益計算賞や賃借対照表やキャッシュフロー計算書も見れるのでこれらも有効利用していますが携帯を考えると書籍でのデーター整理も重要になってきます。
これから2〜3週間くらい集中していろいろ分析をしていきたいです。そして有望なセクターや企業を探索していきたいです。こういう作業は一番楽しいですね。
これまで身につけたいろんな知識や手法を駆使していろいろ考えて作業していくので飽きません。これからはそういう銘柄選択の方法も時間があれば書いていきたいです。