2004年11月30日

幸せって何だっけ(@明石家さんま師匠)

ポン酢醤油なら旭ポン酢がオススメの、寅です。

今日のビックリ。

 金メダリスト・岩崎恭子、ヌード写真集発売

バルセロナで金メダルを獲ったのが14歳。

「今まで生きてきた中で、一番幸せ」との名言を残してから、早12年。

現在の彼女は、果たして…。

しかしマコーレー・カルキンではないですが、

小さいうちに天下を取ってしまうと、その後の人生が悲しくなっていきますな

同情はしませんけど。

ただ、この写真集が大ヒットしてしまったら、

それは彼女にとって、新たな不幸のプロローグかも知れません。

だって、恐らく第2弾、第3弾…って続いていくんでしょうが、

乳首が見え隠れすることもない、ただ薄着のねーちゃんが写っているだけの写真集になるはず。

それじゃ柏原芳恵じゃないか!その枠は仲根かすみだけで、たくさんだ!

どんどんヨゴれていくハメになりまっせ!

 きっと、今後の企画としては、

ロケ地をシドニー、アテネと巡っていくシリーズなんかになるんでしょう。

 しかし、そんな事では、芸能界の金メダルには、全然近づけまへんで!

でも、その写真集…見ます。

それでは、また。

そう言えば、「お風呂でバスロマン」のCM、

何で未だに細川ふみえなんだ?

寅でした。

  
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2004年11月29日

結婚するって本当ですか(@ダ・カーポ)

今朝、あっしを起こした1通のメール。
「寅ちゃん、アタシ今日、結婚式挙げるんだ!」
…今日、言われても。で、あっしはどうしたらいいの?
1時間悩んで、おめでとうメールだけは送っておいた、寅です。


午後は、知り合いの舞台を観る為に京都へ。
彼は、一人舞台での「笑い」を追及するアクターでございます。
その舞台で、人を楽しませる、自分を表現することの難しさを実感。
やはり、千里の道も一歩から、ですなぁ。
帰りの電車の中で、モチベーション高めながら帰阪。


んで、いつものバーの、一番奥のカウンター席でバーボン。
店に素敵な女性でも現れた日にゃ、バーテンダーさん達を巻き込みつつ、
「マティーニです」
「え? ワタシ頼んでないわよ」
「あちらのお客様からです」
「(グラスを軽く上げニヒルに笑う、寅)」
…みたいな展開を夢想しつつも、そんな展開はこの5年、1度もない。そのままチェック。


その後、たまたまタイミングの合った友達の女の子と夜食のラーメン。
これは美味しかった。そして帰宅…。


そして「新選組!」をビデオで観た後、ブログ作成…。

今日はこんな一日でした。

なんだか知らないんですが、今日は一日じゅう得体の知らぬ寂しさが付きまとっておりました。
そう、今朝の目覚めが
「寅ちゃん、アタシ今日、結婚式挙げるんだ!」
だったから、でしょう。

別に彼女と付き合ってた訳でもないんですがねぇ。
周りばっかり、どんどん片付いていく…ホンマに「寅次郎」化が深刻化しております。
なんだかなぁ〜っ。

てな訳で、
来年から「山田の布袋泰」に改名しようかと。

ともあれ、今年もあと1ヶ月、がんばります。

それでは、また。
「結婚おめでとう! お幸せに!」
早く自分も続きたい…寅でした(涙)。  
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2004年11月28日

チョー気持ちいいっ!(@北島康介)

オリンピックの金メダルも、笑いの金メダルもいらない。

ただ、キミからの金メダルが欲しい…もっぱら平泳ぎ専門の、寅です。

さてさて、劇場公開を待ちきれず、先行上映でチェックして参りました!

「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」で知られる

 ピクサーの最新作「Mr.インクレティブル」でございます。

 かつてはスーパーヒーロー・Mr.インクレティブルとして大活躍していたボブ。一部の心無い市民の訴えから「ヒーロー不要論」が生まれ、彼はその「職」を追われ、現在は保険会社でしがないサラリーマンとなっている。

妻のヘレンもかつてはスーパー・レディとして活躍していたが、同じく今は三人の母として主婦業を続ける毎日。 そんなヘレンの、ただひとつの心配は、夫と子供たちが、ヒーローとしてのパワーを世間に知られずに、普通の人間として生きていけるか、ということだった。

 しかし、ヒーローとしての過去を捨てきれないボブが巻き込まれたトラブルにより、家族全員が、そのスーパー・パワーを駆使して「敵」と戦う時が訪れた。

ま、ざっくり言えばこんなストーリーです。続きは劇場で。

この作品で注目したいのは、 「覚醒するって、これほど気持ちいいことなのか!」という点。 スーパー・パワーを隠して生きるように教育されてきた子供たちは、いざフルパワーで戦えと言われても、なかなか上手くいかないんです。それが、少しずつコツを掴むことで、立派なヒーローへと成長していく。

一般の子供でも同じことなのかも知れませんが、この映画に出てくる子供たちが、自分の「真の力」を知ることで、敵に立ち向かう勇気を身につけていく様には、ゾクゾクするほどのカタルシスを覚えますよ!

自分を信じて、自分らしく生きることこそ、気持ちいい。

これが、この映画からのメッセージではないでしょうか。家族とは、自分らしさとは、そして愛とは何か?そんなコンセプトで観ていただけば、きっと2回目を観たくなるほどハマりますよ!

 てな訳で、この「Mr.インクレティブル」、星みっつでございます。

それでは、また。

アメリカにこんなアニメを作られては、ジャパニメーションの立場はありまへん。

 「萌え」とか言うてる場合やないぞ。寅でした。

  
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2004年11月27日

妄想ドキュメント「青い空はポケットさ」最終回

ドラえもん声優・大山のぶ代降板」を受けて、
テレビ朝日アニメ担当プロデューサー・磯野は苦境に立たされていた。
アシスタント・中島が自分の趣味だけでかき集めたメンバーによる、
オーディションは時間を浪費するだけの結果に終わる。
最後に登場したシャンソン界の大御所・M輪A宏に励まされ、
誰もいなくなったリハーサル室で、つかの間、心を落ち着かせていた磯野の元に、
中島が血相を変えて飛び込んできた。

磯野 「何なんだよ、うるせぇぞ、お前」

この男には珍しく、全力で走ってきたらしく、上手く声も発せないようだ。
中島 「大変なんですよ! 今、正面玄関から、ド、ドラえもんが」
磯野 「何、寝ぼけた事言ってんだ。オーディションやり直しだ。今度は俺が…」

言いかけた時、今ふたりがいるリハーサル室の周辺が騒然としてきた。
まるで人気女優の結婚会見のような賑わいだ。

「誰か、警備員を、警備員を呼んでくれ〜っ」

誰かの絶叫がハッキリと耳に入ったとき、
今日、何度もため息と共に睨んだグレーのドアが、ゆっくりと開いた。

「う〜ふふふふ、ぼ〜く、ドラえもんでぇす」

人間、これ以上ないほどのショックを受けると、体が固まってしまうと言うが、
笑顔で話しかけてくる「ドラえもん」を前に、磯野の体は、動くことを拒絶した。

「キミを連れて行きたい場所が、あるんだ〜」
「彼」は、おもむろに腹のポケットをしばらく探ると、
昔から何度となく目にしてきた、「アレ」を取り出した。

「タケコプタぁ〜」

「彼」はそれを磯野の頭に押し付けると、
10階のリハーサル室の、窓の向こうへと磯野を連れ出した。

目を見開くと、六本木の夜景がどんどん小さくなっていく。
今まで味わったことのない浮揚感に慣れてきた頃、磯野は「彼」といろんな話をした。

「彼」はアニメのキャラと完全に同化した、大山のぶ代自身だということ。
降板は寂しいが、いつまでも自分がその座にいてはいけないと思っていたこと。
そして、磯野に、ある事を伝えるために、今日やってきたこと…。

「彼」と磯野は、東京タワーの展望台の屋根部分に腰掛けた。
そして、東京の星空を、手が届きそうな距離で眺めながら、「彼」は語り始めた。


ぼくの声が変わってしまったとしても、ぼくはぼくのままだ。
子供たちの心の中に住んでいるぼくは変わらない。
だから、子供たちを信じて、キミは新しいぼくのカタチを作ったらいいんだ…。


磯野 「俺は小手先で、似たようなものを取り繕うことしか考えてなかった」

そうだ。俺はこれから新たな「ドラえもん」を創ることに集中すればいい。
子供たちだって、きっとついてきてくれる。
むしろ、それを望んでいるに違いない…。

「そう。それでいいんだよ。う〜ふ〜ふ〜」
東京の星空を背景に、彼は、あの見慣れた表情で、磯野に笑いかけた。




中島 「磯野さん、い〜そ〜のさん!」

体を揺さぶられ、磯野は我に返った。
デスクには、
編成局長からの通達「ドラえもん声優の後任について」というA4の書類が広げられている。
そのショッキングなニュースを目にして、どうやら磯野は気を失っていたらしい。

中島 「頼みますよ、磯野さん。こんな時に昼寝なんて…」
磯野 「うるさいよ、お前が訳の解らんオーディションなんてやるから…」
中島 「オーディション? やるんですか?」
磯野 「へ? い、いや、なんでもない」

これまでの非現実的な出来事たちが、やはり現実でなかったことをようやく悟った。
安堵しつつも、多少の喪失感が存在していることに、磯野自身、驚いていた。

磯野 「中島よ、大山さんの後任は、俺たちでピックアップして局長に提案だ」
中島 「はい。では早速、俺が…」
磯野 「いや、最初の人選は俺がやるよ」

デスクの引き出しにしまっておいた新品のキャスターマイルドを取り出すと、
磯野は、その、やや甘さの香る煙を、思いっきり体内へと取り込んだ。

窓の外には、六本木の街が今日も輝いている。
空気の濁った都会のそれとは思えないほど、今日の空は高く澄んでいる。

中島 「あれ、磯野さん、禁煙…やめちゃったんですか?」
磯野 「また、始めたらいいんだよ。振り出しからな…」


おわり
(※言うまでもなく、この物語は作者のキツめの妄想であり、
 実在する団体、個人とは、一切関係ありません)  
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2004年11月26日

ONE WAY GENERATION(@本田美奈子)

平井堅のニューアルバムに首っ丈の飲んべえおっさん、寅次郎です。

今日のプチ・びっくりニュース。
本田美奈子、改名。

名前の最後に「.(ドット)」を付けたからって、何だってんだ!

つのだ☆ひろ は、「☆」のお陰で売れたのか?
黒沢年男は毎年、「年男」なのか?
モーニング娘。は、「。」がついてるのに、まだしぶとく続いてるじゃないか!

まだ、注目を浴びたいのですか? いいじゃないか、歌、上手いんだから!
はぁ…。

今宵は、酒に毒を奪われてしまったので、寝ます。
それでは、また。
戻れない片道のチケットと、夢だけを信じたい、寅でした。  
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2004年11月25日

妄想ドキュメント「青い空はポケットさ」第3回

「ドラえもん声優・大山のぶ代、降板」のニュースは、
テレビ朝日のアニメ担当プロデューサー・磯野に大いなるピンチをもたらしていた。
空気の読めないアシスタント・中島がセッティングしたオーディションは、
大御所過ぎてキャスティングのしようがない声優をはじめ、
どう考えてもドラえもんの声などできる訳の無いメンバーが集結。
磯野のフラストレーションは、もはや臨界点に達しようとしていた。

磯野 「チッ、缶コーヒー買うのに、何分かかってやがる、あのバカ」

余りに的外れなオーディションは、最近痛み出した磯野の胃に、いっそう負担をかけていた。
決心して絶ってから、2ヶ月が経過していたキャスター・マイルドは、
もう2箱目を半分ほど消費している。

酷いオーディションだった。
'80年代なら声優界の看板だったK谷の多芸さには感心したが、
「ん〜しずかちゃんにモッコリ〜!」
「ジャイアン、お前はもう死んでいる」
は放送できないだろう。

台場のテレビ局で今や大御所のTラコの声は、意外とアリかとも思えたが、
二言目には「お前さんもなかなか…」というフレーズが入る。
これは22世紀のロボットにはあり得ない。

声優だけならまだしも、何故か紛れ込んでいた元アイドルのN村T美
散々ラムちゃんの話をし続けて帰りやがった。
ただのアニメファンじゃねえか。

結局、「ミュージックステーション」の打ち合わせのついでだった、
アイドルのK護ちゃんとTちゃんが一番イメージは近かった
しかし、ギャラの問題でNGに違いない…。


中島 「いや〜CKBって『ちくび』の略だと思ってたよ〜、きゃはは〜」

バカ・アシスタントが、タレントクロークの受付嬢と雑談する声が、フロアに響いている。
絶対、殺す。そう心に決めたとき、不意にドアが開いた。

磯野 「テメ、缶コーヒー買うのに、何分かかって…」

振り返った瞬間、真夏の太陽を直視したかのごとく、磯野は黄色の輝きに視界を支配された。
そこには黄色のライオン、いや、昭和芸能史に残る重鎮・M輪A宏が立っていた。

M輪 「私の声が聞きたいって言うから、来てやったのよ」
磯野 「へ、へっ?」
M輪 「中島ってコに連絡させたんでしょ。『もののけ姫』の時の声が欲しいって」
磯野 「は、はぁ…」

もう訳が解らなかった。なんで「ヨイトマケの歌」がドラえもんなんだ。
あの中島って男、とんでもない天才か、究極のバカだ。
もう、どうでもよくなってきた。
M輪の異様な威圧感の前に、磯野は全てを白状してしまった。
大山の降板、ここまでのオーディション、自身の性癖まで。

M輪 「それは、確かに私はできないわねぇ。はっは」

どうやら超・大御所を怒らせずに済んだらしい。
ただ、その代わりに、三島由紀夫や寺山修司との馴れ初めを1時間は聞かされた。

M輪 「アナタ、出世はしなさそうだけど、何かひとつぐらい奇跡を起こす気がするわよ」

そう言い残し、黄色の長髪をなびかせながら、M輪はリハーサル室を後にした。
その後ろ姿はキリンのようにも見えたが。

時計は8時を指している。
ようやくパイプ椅子に腰掛け、再びキャスター・マイルドを口にしようとした瞬間、
激しくドアが開いた。中島が駆け込んできた。

磯野 「テメェ、ほんっとイイ加減に…」
中島 「磯野さんっ、大変ですよ! ドラえもんが、ドラえもんがぁ〜っ」

最終回へ、つづく
(※くどいようですが、この物語は妄想ですから、実在の団体・個人とは関係ないのです)  
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2004年11月24日

あなたの隣は、いごこちがよかったです

恋したっていいじゃない! 秋の夜長が身にしみる、寅です。 さてさて、せっかくの休日、何かそれらしい事をせねば!という事で観て参りました。「いま、会いにゆきます」 何を今さら〜と笑ったアナタ! この映画、侮れませんよ。 1年前に妻を亡くした男(中村獅童)と6歳の息子。「雨の季節に戻ってくる」ふたりは妻が言い残した、その言葉を信じ、日々を送っていた。やがて春が過ぎ、「雨の季節」が訪れる。そして、ふたりは雨の降る森の中で、死んだはずの妻と再会する…。 あらすじだけ語ると、非常にチープなファンタジーにしか見えません。 実際、あっしも観ている間、そう思っていました。ツッコミポイントを探り始めたほどです。 しか〜し! このストーリーのオチはスゴい! 近年の日本のラブストーリーには無かったアイディアです。観終わった後、涙こそ流れなかったものの、そのアイディアに感服いたしました。 ただ、それをここで語ってしまうと、東宝に怒られそうなので、興味をお持ちの方はぜひ劇場でご覧ください。 「シックス・センス」並みの驚きが待っているかと思います。 観ている途中では説明不足に思えた展開も、ラストで全てスッキリさせてくれます。 ですので、最後まで、絶対席を立たずにご覧くださいね。 ちなみに、主演・竹内結子の高校時代を演じている、 大塚ちひろはメガネっ子好きにはたまらない仕上がりです! てな訳で、この映画。星ふたつ半、でございます! それでは、また。最近、映画評と言いながら、全然深いところまで語っていないことに気づいた、ただのカンゲキ屋さん、寅でした。  
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2004年11月23日

妄想ドキュメント「青い空はポケットさ」第2回

テレビ朝日のアニメ担当プロデューサー・磯野に、突如降って沸いた
ドラえもん声優・大山のぶ代、ドラえもん降板」の大ピンチ!
普段は脳天気なアシスタント・中島の機転で、
急遽、2代目・ドラえもん声優のオーディションを行うことになった…。


磯野 「しかし、お前がここまで準備がいいと、逆に怖いよな」
中島 「安心してくださいよ。我ながら、自分の能力に驚いたぐらいですから」
磯野 「…まぁいいや。じゃ、始めようか。中島くん、頼むよ」
中島 「解りました! それでは、最初の方〜」

新社屋だけに、まだ新しさの残るグレーのドアを、最初の受験者がノックする。

磯野 「どうぞ〜」

入ってきた婦人の顔を見て、たまらず磯野は、
中島を20畳はあるリハーサル室の隅へと引っ張り込んだ。

磯野 「…どういうつもりだよ」
中島 「え?あの方、ご存知じゃないです?」
磯野 「知らねぇ訳ないだろ! あの人…」

「あの…オーディションって聞いてきたんだけど?」

その少し不機嫌な声を聞き、磯野は突如、緊張させていた顔の筋肉をほぐした。
磯野 「すみません、N沢さん! このバカが間違って連絡しちゃったみたいで…。
    あのドラゴンボールとか、いなかっぺ大将とか、
大ベテランの声優さんなのに…

N沢 「いや、いいんだけど。あたし藤子不二夫さんのアニメ久々だし、大丈夫かしら」
磯野 「(中島をさり気なく睨み)いえいえ、ドラえもんのこれまでのイメージを払拭するには、
    やはりN沢さんぐらいのキャリアをお持ちの方でないと…」
中島 「あの、悟空みたいな感じでいってみましょうよ!」
磯野 「(覚えとけよ、と口だけで呟き)一応、ホンットに一応…テスト用にね、
    次回予告の『ぼく、ドラえもん』だけ、それだけ、いただけますか
N沢 「わかりました。じゃ、さっそく…

「おっす!オラ、ドラえもん!」
「のび太〜おめぇホント弱ぇな〜」
「お〜、おとうさぁ〜ん」
「しずかちゃ〜ん、わしダス〜ドラえもんダス〜」
「メーテルーッ」

流石に40年選手のN沢の演技は完璧だった。
ただ、いずれも有名アニメキャラのイメージがくっきりくっついている以外は。
N沢は、怪訝な表情の中にも、自分の味を出し切った達成感を浮かべ、
少し暖房が効き過ぎだしたリハーサル室を後にした。

磯野 「バカ野郎! 世代交代で引退した声優の代わりが、
何でさらに大ベテランなんだよ!」
中島 「い、いや、ピンチの時は悟空に頼めって、じっちゃんが…」

この中島の台詞を聞いたとき、
磯野は、今日のオーディションが最悪の結末を迎えることを覚悟した。

つづく
(※この物語はあくまで作者の妄想であり、実在の団体、個人とは一切関係ありません)  
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2004年11月22日

妄想ドキュメント「青い空はポケットさ」第1回

その日、開局45周年ムードに浮かれきっていたテレビ朝日に衝撃が走った。
大山のぶ代、ドラえもん降板

それは、この秋からアニメ担当になったばかりのプロデューサー・磯野にとっては、
もはや死活問題とも言える深刻なものだった。

磯野 「なんてこった。入社以来20年かけて、
    やっと『ドラえもん』担当まで登りつめたと言うのに…」

そこに脳天気な若手アシスタント・プロデューサーの中島が入ってくる。

中島 「いや〜磯野さん、大山さん辞めちゃうそうですよ〜、ビックリですよね〜」
磯野 「解ってんだよ! 大ピンチなんだよ! 何をお前、そんな他人事みたいに…」
中島 「すみませぇん。でも、25年もやってきて、何で今、辞めちゃうんでしょうね?」
磯野 「そこなんだよ。どうやら本人よりも、家族の意向で決まったらしい」
中島 「お年の問題とかじゃなかったんですか?」
磯野 「表向きはな。でも、大山さん、なんだかんだ言って女優だよ。
    25年もやってると役に入りすぎて、自分が
    大山さんなんだか、ドラえもんなんだか、解らなくなってきたらしいんだ
中島 「ドラえもんと同化しつつあると。
    そう言えばTBSの『高原にいらっしゃい』に出てたとき…」
磯野 「言うな!解ってる。あれはほとんどドラえもんだった。
    
あれが決定打になったんだよ」
中島 「やっぱり!」
磯野 「ああ。家でも探し物の最中、意味もなくお腹の辺りを無意識に探ってるらしいよ」
中島 「…それは末期症状ですね。ご家族の気持ち、解りますよ」
磯野 「仕方のないことだ。しかし『ドラえもん』は続くんだよ。つまり…」
中島 「後任の声優が要る!」
磯野 「解ってんじゃねぇか。
    しかし、あれだけイメージが付いちまったキャラだ。そう簡単には…」
中島 「そうでしょ。磯野さんが困ってると思って、俺、用意しときましたよ」
磯野 「何を!?」
中島 「オーディションですよ。オーディション!
    もう、思いつくまま連絡取りました。リハ室も押さえてます」
磯野 「ホントか!いや〜中島くぅん、君はいつかヤル男だと思ってたよ〜(肩を揉む)」
中島 「へへへ。とりあえず、上の会議室ですから。
    大御所から若手まで、てんこ盛りっすよ」
磯野 「とりあえず主役のドラえもんさえ決まっちまえば、問題なしだ。」
中島 「光が見えて来ましたね。これで磯野さん『テレ朝の救世主』なんて呼ばれますよ!」
磯野 「よせよぉ〜。まずはオーディションだ。面白くなってきたな…」


こうして磯野と中島は、1フロア上のリハーサル室へ入っていった。
この時ふたりは、この後起こる「信じられない出来事」を知る由もなかった…。

つづく
(※この物語はフィクションであり、実在する個人・団体とは一切関係ありません)  
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2004年11月21日

萩原流行

はなわが画面に映ったらチャンネルを変えている、寅です。

さて、先日「流行語大賞」にノミネートされた言葉が発表されました。
ここでもギター侍・波田陽区は3語も入るなど大健闘ですが、
「間違いない!」の長井秀和はノミネートすらせず。

これは売れたタイミングの問題か、それとも人気の問題か。


しかし毎回思うんですけど、
この「流行語」というのは、どこで流行してたんでしょうか!
話題を集めた有名人の台詞というだけであって、流行なんてしてまへんがな。
「チョー気持ちいい!」なんて、北島康介が言う前から
桜宮とか兎我野町あたりで毎日毎晩誰かが言うてる訳ですわ!
間違いない!


それでは、また。
今年の流行語第1位は、やはり「セカチュー」。
DVD発売を心待ちにしている、寅でした。  
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2004年11月20日

一人ごっつ(@松本仁志)

仕事中、何気に手にした雑誌・CanCamにハマり、
山田優と押切もえ、どっちがいいか、なんて真剣に考えていた
妄想8段・もうすぐ免許皆伝の寅です。

さてさて、この時期になると、
冬の歌やクリスマスソングがラジオから流れるようになります。
去年の今頃は、中島美嘉の「雪の華」にハマっておりましたが。
今年よく耳にするのは「チキンライス(浜田雅功と槙原敬之)」ですな。

しかし、この曲ってどうなんでしょう?


松本仁志が作詞をするからと言って、別に笑いがなくたっていいんです。
「今までにないクリスマスソングにしたい」、いいコンセプトやと思います。
ただ、ラジオで聞いただけで、歌詞まで完全に把握したわけではないんですが、
その歌詞にもあるように「貧乏自慢」にしか聞こえません。ほんまに。

確かに七面鳥焼いて〜みたいなクリスマスはできなかった、という世界はあるでしょう。
しかし音楽でそれを表現するのに、あんな説明調の歌詞はどうかな?
「こういう感じの曲にしたい」という企画書そのままを歌っているような
マッキーの曲とアレンジでそれっぽく出来上がってはいるものの、
どうしても感情移入しがたいものがあります。

やはり松ちゃんの場合は、
「エキセントリック少年ボウイ」みたいな歌詞が良いのでは。
この「チキンライス」もそこそこはヒットするんでしょうけど、
こんな「安い代物」に味をしめず
そろそろ本業の笑いで凄い事をやってもらいたいものです。


それでは、また。
「ミステリー民俗学者 八雲樹」…案外オモロイかも。
いい芝居するようになった及川ミッチーもさることながら、
やっぱり岡本綾はカワイイなと思った、平成の「諸星あたる」寅でした。  
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2004年11月19日

ポケベルが鳴らなくて(@国武万里)

愛が待ちぼうけしてる、寅です。

さて、みなさん、携帯電話が生活必須ツールになって久しいですが、
それが当然のことだと思ってやいませんか?

今日の帰り道、ケータイの電池が、「あと1本」になっておりました。
そこに今宵のお誘いメール。
もちろん寅としてはウェルカムで、飲みに行くことにしたのですが、
それをメールで伝えた瞬間、電池が切れてしまったのです。

勿論、行く気まんまんなんですけど、
その意図が、ちゃんと相手に伝わっているのかどうか…。

昔だったら「何時に何処で集合」と、情報を凝縮した形で、相手に伝達していたはずです。
しかし今宵のあっし、集合場所しか伝えられませんでした。
だから相手が到着するまで不安で不安で…(涙)
結果的にはこの時間まで飲んでたんですけどねぇ。

この発言の意図は「セカチュー第2回」をご参照くださいませませ。
それでは、また。


今日行った焼き鳥屋さんで、めさめさカワイイ子発見。
思わず「明日も会いに来ます」と嘯いてしまった、永遠の少年、寅でした。  
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2004年11月18日

よ〜く考えよ〜(@矢田亜希子)

今年もドラフト指名されませんでした。
そろそろプロ野球選手になるのは諦めようと思う、永遠の野球小僧・寅です。
(ただし観戦中心です)

・自民党憲法調査会、新憲法草案をまとめる。
第9条を見直すよりも、党のモラルを見直したほうがええんとちゃうのん?
♪よ〜く考えよ〜。


・石原慎太郎原作「弟」テレビ朝日にて5夜連続放送!
2代目・石原裕次郎の重たすぎる肩書きは、外してやった方が
彼のためにもええんとちゃうのん?
♪よ〜く考えよ〜。


・清原、生涯巨人!
♪よ〜く考えよ〜。


・東北高校のダルビッシュ投手。
いくら慣れない取材の殺到にイライラしたからって、
これから世話になるマスコミの記者に対して「殺すぞ!」はナシなんとちゃうのん?
♪よ〜く考えよ〜。


・最近の南野陽子の戦略。
頼む、♪よ〜く考えよ〜。


それでは、また。
何かムショウに美味しいパスタが食べたい。
おっさん、パスタに感動…歌にもならんか。寅でした。  
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2004年11月17日

虻さん(@北陽)

俳優「谷原章介」で検索したのに、当ブログに引っかかった皆様。
どうもごめんなさい。
彼のことは全く語っていないんで、どうかご勘弁を。
伊東甲子太郎より吉村貫一郎になりたい、愛の迷い子・寅です。


明日はプロ野球のドラフト会議ですが、それよりも世間はダイエー問題に終始しておりますな。
クリスマスに、ホークスをソフトバンクが買収する、というのが現時点では有力情報のようです。

さてさて、ダイエーホークスと言えば、何と言っても「あぶさん」。
50歳を過ぎても、現役野球選手として活躍し続けるスーパー・おっさん。
(ダイエーだけに? いえいえ、南海時代からです)
あの日本一ホームランが出にくい福岡ドームで、未だにパッカンパッカン打っているんです。
ま、マンガの世界ですからね。

そんな「あぶさん」。
この度の問題を機に、引退か、という噂があったようですが、
先日、原作者の水島新二氏がこれを否定。
「ソフトバンク・ホークス」になっても、「あぶさん」は現役でプレーするそうな。
はぁ…。


しかし、「ドカベン」では、
去年の段階でパリーグに新球団を発足させるなど、先見の明を見せた同氏。
あなどれませんな。
いっそ水島さん、コミッショナーにでもなりません?応援しまっせ!


それでは、また。
虻さんよりも、やっぱりあっしは伊藤ちゃん。
寅でした。  
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2004年11月16日

たららん(@puffy)

週の頭から酔っ払い…モルトは今ひとつ体に馴染まない寅です。

最近、車のCMでパフィーをよく見かけます。
宇多田ヒカルよりも先に、こっそり全米デビューを果たし、
地道ながらマイペースに活動を続けているとか。

久保田利伸はアメリカで認められるまで10年近くかかりました。
ピンクレディーはコケました。
松田聖子もパッとしませんでした。
ドリカムはどうなんでしょうか。

しかし坂本九が認められ、少年ナイフが売れたマーケット。
そう考えれば、宇多田よりもパフィーの方がアリな気がしますな。


つまり何が言いたかったかというと、
宇多田がイメージキャラクターになっている、
NINTENDO DSは、やっぱりマリオとポケモン専用機なんだねということです。

すんません。慣れん酒に脳がやられてます。
それとも、コンセプト無きコピーを書き続け、ネジが抜けてしまったかも知れません。

はい、今日はヤケ酒でした。明日からがんばります。
ほなまた。寅でした。  
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2004年11月15日

素直にI'm sorry(@ザ・チェッカーズ)

もう、ホンマに泣きたいことばっかり!
そのウップンを「新選組!」の井上源三郎殉死シーンで発散した、
泣き虫寅ちゃんです。

先日も書きましたが、どうも最近、
昔のアイドルの暴露話番組が安易に作られておりますな。
そして、その中でも、
元シブガキ隊・フックン
元チェッカーズ・鶴久政治
元ヤヌスの鏡・杉浦幸
は、もうトリオ漫才状態になっております。

いずれもかつてのメンバーのネタを散りばめながらのトーク。
薬丸が〜モックンが…
モクさんが〜モクさんが…
行くよ、タッチン〜鏡の国へ!
…もうええっちゅねん!

もう飽き飽きです! もう飽き飽きです!
元メンバーと仲直りしたいんなら、素直に謝りなさいよ。


ま、「ごめん」の一言をちゃんと言うこと。これが一番難しいんですけどね…。
今さらながら噛み締めた、30歳の秋。
寂しすぎるので、寝ます。

アキといえば、水沢アキって最近聞かなくなったな…。
寅でした。  
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2004年11月14日

沖雅也!

昨夜は慣れないスコッチを飲みすぎたせいか、
PCを立ち上げる気力も抜けてしまいました。すんません。
タイトルはそれだけの意味です。こんにちは、休日は「牛」の寅です。

今日は小ネタをふたつほど。

羽賀研二、2億いくらの借金をほぼ完済
先ほど「サンジャポ」で、
自身がデザインしたジュエリーの販売テクニックを披露しておりました。
主な顧客は小金持ちのマダムだそうですが…あれでは、ほとんどペッティングです。


・紀宮さま、ご婚約。
いやぁ、ほんとにおめでとうございます。
ニュース映像を見ていて、すごい事に気づいてしまいました!
でも、こんなところでは言えない…でも言いたい…。
え〜いっ。

紀宮さまって、○三○の○○にソックリやぁ〜。


・いつもここから、新ネタ披露
設定が親子のようでしたが、内容はさほど変わらず。
暴走族ネタの「どけどけ〜邪魔だ〜どけどけ〜」
というブリッジが好きだったので、時々やってほしい。
あと、「悲しいとき〜」も。


それでは、また。
何か変なCM多いっすよ。
新創刊のテレビ雑誌は「パン・パン・パン・パン テレビジャパ〜ン!」
阪神百貨店の催しでは「♪クルクルクルクルリサイクル〜」
解った! お前らみんなレッド吉田の回し者やな!
とんとんとんとん、ワシント〜ン!
寅でした。  
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2004年11月13日

子供が3人おりますねん(@西川きよし)

みんなぁ、がんばりやぁ〜。
…はい、あっしが一番頑張ります、窓辺のマーガレット・寅次郎です。


さて、世間は相変わらずお笑いネタブーム。
今日もTBS系では「お笑いネタの大辞典」と称して、安易なネタ番組を放送しておりました。
長井秀和、ギター侍、友近、インパルス、アンジャッシュ、カンニング…。
今売れてる人たち総出演といったところでしょうか。
ミーハー的に彼らが好きな視聴者には、たまらない2時間だったことでしょう。

しかし、一時期勘違いして、アイドルになろうとしていた「2丁拳銃」はスベっておりました。


それはさておき、このネタ番組のトリを務めたのは、なんと超ベテラン・西川きよし。
太平サブローがモノマネし続ける「やっさん」を相方に、「伝説のやすきよ漫才」を披露。
さすがに、そのネタ展開には辟易しておりまして、無意識のうちに眠ってしまったんですが、
きっと司会の今田耕治や久本マチャミも、べんちゃらに苦労していたことでしょう。

「笑い」とは「空気」「間」を読むのが大切。
キーボーも芸人やったら、そろそろ空気読まなアカンで!いや、正味の話が!


それでは、また。
今日のヒットは、無駄に豊満な友近の胸よりも、かつみさゆりのショートコントでした。
テンパリ芸好きな、寅でした。  
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寅より年末の提案

真夜中のさびしんぼう、寅次郎です。

さてさて、秋も深まり、ぼちぼち冬の足音も聞こえて参りました。
これから考えることと言えば、やはり忘年会ですな!

そこで、大阪および関西在住のツッコミ好きを集めた、
「第1回 ツッコミ鍋大会(仮題)」を計画しようかなと思っております。
決して、鍋にいろんな具をツッコむという意味ではございません。

日時:12月30日(木)夜
場所:大阪・梅田
内容:鍋トーク、歌って踊って、夜更けまで。

…つまりNO PLANなんですが。あくまで企画段階ということで。

つきましては、参加ご希望の方がいらっしゃれば、この場で募集したく存じます。
お申込み・お問い合わせは
tora_3@tiger.livedoor.com
「私が寅ちゃんにツッコんでやる!」係までメールをお願いいたします。

また、希望者が少ない場合は、内輪の忘年会へ随時切り替えますので、
その際はご了承くださいませませ。  
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2004年11月12日

こんな会社やめちゃおう!(@せんだみつお)

松坂投手、日米野球で20年ぶりの完投勝利。すっごいなぁ。
あっしなら、アメリカ人相手にアメリカンジョーク対決ぐらいしか出来ん。
いやはや、脱帽の寅です。(ヅラを脱いだという意味ではありません)


さて、プロ野球も日本シリーズが終わり、
この時期は、やれ契約更改だ、やれ自由契約だと、連日メディアで報じられております。
今年に関しては、新球団の誕生などで、例年よりは目立たないものの、
着々と来季に向けた動きが見られます。

そんな中、読売のそれは目も当てられないほど酷い!
基本的に、選手は育てるものではなく、買ってくるものだ、という精神の球団。
どれだけチームに貢献していても、使えなくなったらポイ!なんですわ。

今年の注目は、
エースナンバー18を背負う、生え抜きのベテラン・桑田投手。
今、もっとも客を集める選手、清原選手。
いずれもケガと戦いながら、今年は不本意のシーズンを送った選手。
しかし、共にチームを支え続けた功労者のわけですよ。

そんな二人が、まるで球団のお荷物のように扱われてしまう。
ほんまに酷い話です。
思い起こせば、世界の王監督だって、容赦なく「電撃解任」されたぐらい。

そのほか、仁志・清水・ペタジーニなどの実力者も来季の構想から漏れているとか。
早速クビになったカツノリに江藤、その他もろもろ。
みんな楽天かオリックスに行けばええねん!


でも、この球団が、いちばんクビにしないといけないのは、
相変わらず裏で暗躍している元オーナーと、
球団史上、最も人気も実力も野心も無い監督ではないでしょうか?


それでは、また。
巨人は大っきらいですが、桑田・清原は永遠のヒーローです。
'80マンセーの寅でした。  
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2004年11月11日

愚か者よ(@萩原健一)

ご察しの通り、昨夜もめっこり呑んでおりました。
酔いどれ天使・寅次郎です。

さてさて、何気にニュースを見ておりますと、
ショーケン、謝罪会見で警察挑発
と出ておりました。

正直なところ、全く関心ないんですが、いい大人が何やってんだろうかと…。

その昔「傷だらけの天使」というドラマで、時代のカリスマへと登りつめた萩原健一ですが、
こうなっては、彼の名誉が傷だらけですわな。


それでは、また。
どれだけ苦い思いをしても、酒と恋はやめられません。
ホントに愚か者はあっしの方か? 寅でした。  
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2004年11月10日

100!

こんばんは。どうやら今年もドラフトで指名されそうに無い、寅です。

さてさて、今回で、この「ツッコミ!寅のあな」も100稿目を迎えました。
日数にして3ヶ月余り。雨の日も、風の日も、二日酔いの日も、三日酔いの日も…
よくこれだけ下らな〜い些細な事ばかりに目を向けてきたなと、
我ながらよくやったなと思っております。
(何しろ、子供のときに、親に課せられた「日記」は1ヶ月も続かなかったんですから)

これも、ひとえに、毎日懲りずにアクセスしていただいております、読者の皆様のおかげでございます。
時に笑い、時に叱咤し、時に放置し…。

このブログを続けている間に、30歳という節目を迎えたというトピックもありました。
何にせよ、毎日続けることは大切なんだなと、実感しております。

てな訳で、これからも200回、300回を目指して、
ぼちぼち続けていく所存でございますので、
今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。


ところで、今日のニュース。
所ジョージ、首都高でスピード違反。

「仕事に遅れそうだったので、うっかりスピードを出してしまった」そうですが、
「うっかり」50キロもオーバーしちゃうなんて、スッゴッイでっすっね〜!
八兵衛もびっくりだよ。

こんな時こそ、面白い言い訳のネタでも、明石家さんまさんに聞いてみないとね〜♪


こんなオチ出ました…101回目以降も精進いたします。


トークは脱線しても、路上ではセーフティ(でいきたい)な、寅でした。  
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2004年11月09日

時をかける少女(@松任谷由実)

「報道ステーション」で、古館伊知郎と石原都知事が公開大喧嘩。
その音声で目覚めたときに、「ラストクリスマス」を見逃したことに気づいた、
おっちょこちょいの寅です。


先日、「うたばん」を観ていたとき、
そこでSMAPの中居くんが「昔、原田知世のファンだった」的な発言をしていました。
それを聞きながら「そう言えば、そんな人もおったなぁ〜」と思っていたんですが、
よくよく考えてみれば、今でもコーヒーのCMとか出てはるんですよね。

思えば、原田知世ファンという人は、角川映画全盛の頃は大勢いたでしょう。
それは、今で言うモー娘。人気みたいなものでしたから。
しかし、今の彼女を支えている人たちはどういった方々なのでしょう?

別に否定しているわけではないんです。'80年代の日本映画界を支えたアイドルですから。
透明感のある雰囲気、抑えた演技、時々CD出してて、大林宣彦監督の映画などで時々見かける…。
しかし、「今、原田知世のココがええねん!」というポイントが見えてこないんですよね。

実際、ドラマなどにもあまり出てこないし。
キャラが確立されすぎてて、安いドラマには不相応ですわ。
それとも「ブレンディの人」として生きていかれるのでしょうか。

気づいてしまったので、しばらくチェックしてみようと思います。
それでは、また。

関西ローカル番組「明石家電視台」のクイズコーナーに、先日「ばかマン」に輝いた若槻千夏が登場。
千夏っちゃん、もしかしたら、かなりの大物になるかも知れませんで。
おもしろ回答、おもしろリアクション、及第点をあっさり超えてます。
こちらもチェックしておきたい、寅でした。  
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2004年11月08日

ずっとあなたが好きだった(@賀来千賀子)

ネットの波乗りは得意でも、時代の波には乗り遅れ気味の寅です。

ぼちぼちウィンタースポーツが賑やかになってまいりました。
スキーにジャンプにカーリング…。
でも、やっぱり冬の華はフィギュアスケートでしょう!

特に今の注目株は、
女子では世界でもなかなか例を見ない、4回転ジャンプ(が出来そうな予感)を武器に、
彗星の如く現れた安藤美姫選手でしょう!

しかし、あっしもそうですが、世間は新しいものが大好き。
そして、若い子が大好きですな。
確かに安藤選手はカワイイ! その名の通り美しい姫ですよ、フィギュア界において。
でも、これまでの日本フィギュア界を支えてきた選手達のことも忘れてはいけません。

あっしのオススメは、ずっと前から村主章枝選手です。
リンクを出たときの美しさは、八木沼純子以来!(古いか?)
もちろん、演技の表現力の高さは言うまでもありません。
海外ではなかなか勝たせてもらえない、日本のフィギュアスケートですが、
あっしは地味〜に応援していきます。

それでは、また。
今日のNHK杯にて、坂本冬美がえらい上手にスケートするなぁ〜と思ったら、
荒川静香選手だったことに驚いた、寅でした。  
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2004年11月07日

まんがらりん(@飯島愛)

昨日は蒜山高原まで小旅行。
青い空、白い雲、どこまでどこまで続く〜♪
と、昔のポンキッキの口ずさみながら、一日を満喫した寅です。うふっ。

さてさて、今朝の『サンデージャポン』を観ておりますと、
あの飯島愛が、ビートたけしにインタビューをしていたんです。

そして、その席で、ビートたけしに開口一番
「飯島さんって、昔『スーパーJOCKEY』で、ケツ出してた飯島さんだよね?」
と、ツッコまれておりました。

年齢もごまかし、過去の経歴は全て闇に葬ってきたはずの飯島さん。
しかし、この大御所に話を持ち出されては、どうしようもなかったでしょう。
そのうえ、映画のプロモーションのためのインタビューのはずが、
下品な脱線話に終始し、タレントとしての能力の低さも露呈した形になっておりました。

ただ、気になるのは、何の編集もせず放送した局の姿勢。
ようやく取り付けたインタビューだったはずですから、
「サンジャポ」的にはテリー伊藤や、弟子のダンカンと局アナあたりを出すのが
自然な流れだったはず。

あえて飯島を差し向けて恥をかかせ、且つ、それを放送したということは、
そろそろTBSは、飯島愛を干そうとしているのでは?
それならそれで全く構わないのですが、
朝の番組でこんな不可解な映像が流れていると、どうしても、そんな邪推をしてしまいます。

雑誌などでも連載を持つ、売れっ子の飯島さんですが、
ここ最近で、彼女を支えていた「何か」がパワーを失ったのかも知れませんな。
来年早々、彼女の姿がメディアから消えてしまうかも知れませんよ。

それでは、また。
高田真由子の顔からも、いよいよ上品さが消えてきたような気がする、寅でした。  
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2004年11月06日

冬のライオン(@沖田浩之)

こんばんは。ガラスのエース・寅です。

さて、今回もCMネタをひとつ。

携帯電話のCMというものが世に流れ出してから久しいですが、
商品のコア・ターゲットが20代の女性に設定されていたこともあり、
旬のアイドルや女優などをイメージキャラクターに起用することが常でした。

ちなみに、あっしはvodafoneの山田優が一押しです。


それはさておき、今、よく流れているのが、京セラのau端末のCM。
そう、長渕アニキが青空の下でギターを掻き鳴らしている、アレです。

監督は上戸彩主演の「あずみ」で高い評価を集め、
近日公開の「ゴジラ」最終シリーズのメガホンを取った、北村龍平。
さすがに、すごいインパクトのある映像…広告としては成功だと思われます。
でも、何だ! この違和感は…。

・白いシャツにジーンズのアニキが走ってくる…
・黄色い声を上げる観衆の中を、掻き分け掻き分け走ってくる…
・そしてステージでエレキギターを掻き鳴らし、新曲の「金色のライオン」を絶唱するアニキ…


アニキ、全然キャラと違うじゃないですか!


あっしのイメージでいきますと…
・赤や黄色が入り混じったダボダボのシャツに、バンダナ姿のアニキが肩をいからせながら歩いてくる。
・イカ臭い野郎達の怒号に、時折、蹴りを見舞いながら、歩いてくる。
・そしてステージでは生ギターとハープをくわえたアニキが叫ぶ。「オマエが舵を取れ〜」


これで携帯が売れるかどうかはともかく、こっちのヴァージョンを観てみたい。
第2弾はこれでどうでしょうか。


それでは、また。
第2弾では、きっと清原アニキが絡んでくるはずだ!
着メロは、「新選組!のテーマ(@ジョン・健・ヌッツォ)」の寅でした。  
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2004年11月05日

甲子太郎(@谷原章介)

ジムで泳いだあと、家の風呂場で海パンを洗いながら、
なんだか泣けてきた寅です。

今日「うたばん」を観ておりますと、80年代の女性アイドル特集ということで、
伊藤麻衣子(現・いとうまい子)、杉浦幸、伊藤つかさ、大沢逸美が登場。
当時の暴露話などをネタに盛り上がっておりました。

番組的には「もう過去の人」扱いになっていたんですが、
彼女らの活躍をリアルタイムで観てきたあっしとしては、複雑な心境でした。

伊藤麻衣子、杉浦幸と言えば、
堀ちえみと共に、大映ドラマのヒロインを数回張った看板ですし、
伊藤つかさは14歳で歌手デビューしたものの、
労働基準法に抵触するため夜の歌番組に出演できなかった伝説のアイドル。
そして大沢逸美は…「ジェームスディーンみたいな女の子」ですわ。
いや、彼女だって、大映ドラマのヒール役として、伊藤かずえ並みに活躍した女優です。

何で「タッキー&翼」ごときに彼女らがイジられなアカンねん!
と、一人テレビの前でブチ切れておったのです。

しかし、ふと、そこで疑問がひとつ。
「何故、伊藤麻衣子は、『いとうまい子』になったんだ?」

芸能界には、ひらがなを芸名にしたタレントが多数存在します。
あめくみちこ、いしのようこ、うじきつよし、えなりかずき、おちまさと。
かとうれいこ、きききりん?

理由としては、名前が読みにくい・難しいから、ということがあると思います。
しかし必ずしもそうとは限らない。

恐らくひらがなにすることで、
可愛らしさ・庶民的イメージを演出する、という目的があるのでしょう。
選挙ポスターで、立候補者が苗字か名前をひらがなにするのと同じ。
5才か6才の子役のくせに、
そんな芸名をつけて世に出てきた、えなりかずきは絶対ロクな奴ではない! 
と、あっしは当時から思っていたぐらいです。


そして、いとうまい子さん。
何でひらがなになったのか? 何で「子」だけ漢字なのか…。
「つんく♂」の「♂」ぐらい不思議。

・いしのようこ との区別
・ひらがなばかりだと、バカっぽい
・文章かと思われちゃう

…ん〜解らない。
しばらく、この「子」問題、考えてみようと思います。
それでは、また。

その他の「ひらがなタレント」
せんだみつお、ぼんちおさむ、みうらじゅん、かとうかずこ、りょう…
もう訳が解らなくなってきた、とらじろうでした。  
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2004年11月04日

ケ・ケ・ケ・ケ・圭修ファイブ(@関西テレビ)

ブッシュだろうが、ケリーだろうが、所詮アメリカはアメリカなんだ。
まだ胃がムカムカしている、寅です。

今日のテレビは、ほんっとに見どころがありませんでした。
仕方なしに「平成教育委員会」を観ていると…
ここにも出てるじゃないかっ! 木村多江さん!

二日酔いの苦しさもしばし忘れ観ておりますと、一人気になる人物が…。
胡散臭い、限りなく金に近い、まだらな茶髪。
空気を読めてるのか読めてないのか、あんまり心に響いてこないコメントの数々。
妙な顔の黒光り。
嫁さんは元アイドル。
そう、「元祖・2丁目劇場の星」。アイドル漫才コンビ「圭修」の片割れ、清水圭です。

今日も特別、面白コメントを発することも無く、フツーにクイズに答えて、正解しておりました。

あのダウンタウンよりも先に東京進出を果たし(無残にも散ったが)、
CDアルバムを何枚も出すなどした、あの頃の「華」は今いずこ。
今では、ただのサッカー好き兄ちゃんになってしまってます。

いったい彼はどこに進もうとしているんでしょうか。
ヒロミがほとんど干されてしまっている今、チャンスのはずなのに。

間違っても「橋田ファミリー」に加わって、「おかくら」で板前なんかやらないでね。


明日の仕事に備えて、今日は早めに寝ます。
それでは、また。
どちらかと言えば「ざまぁKANKAN」だった寅でした。   続きを読む
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2004年11月03日

酒は呑んでも…

呑まれました。寅です。
諸事情ありまして、昨夜から今日の夕方まで飲んでおりました。
てな訳で、本日分は休載します。ごめんちゃい。

今、「所さん」の番組で、高校の吹奏楽部のドキュメントをやっております。
生徒を厳しく叱り付ける顧問の姿に、
世界に通用するような優れたプレイヤーが、日本から生まれない理由を垣間見た気がしました。

では、また今晩。  
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2004年11月02日

くだらないが、面白いっ!

梅田からの帰り道、「坂本ちゃん」にそっくりな人を見ました。こんばんは、寅です。 さて、毎月1日は「映画の日(大阪府・一部劇場を除く)」でございます。観て参りましたよ〜三谷幸喜原作・脚本、星護監督作品「笑の大学」! 物語は日中戦争の真っ只中、言論統制化で演劇などの検閲を担当する、今まで笑ったことのない男(役所広司)と、笑いをこよなく愛する喜劇作家(稲垣吾郎)が、上演を目前に控えた台本の上映許可を巡り、熱い戦いを展開する。 戦時中の厳戒体制下で「笑いなど必要ない」というポリシーを貫いていた検閲官が、作家の笑いにかける魂に触れるうちに、人間らしい心を取り戻していく… といったストーリーでございます。 もともとは、三谷幸喜主宰の「東京サンシャインボーイズ」の看板俳優だった西村雅彦と近藤芳正が演じた、96年の舞台で有名になった作品。数々の戯曲賞を獲得した名作だけに、映画化は難しいとまで言われた作品でした。しかし「警部補・古畑任三郎」などのドラマ演出で知られる星護氏が、自身初めてのメガホンにも関わらず、見事にその世界観を再現しました。 これは、星みっつでございます! そのストーリー展開を誉めたいところなんですが、またネタバレ警報がでてしまいそうなので、そこの部分は劇場でご確認を。 とにかく大笑いして、最後には胸が締め付けられるような切なさに襲われますよ! また役所広司の演技は絶品! さすが「無名塾」出身!(もう不必要な肩書きか…)物語が完成されているだけに、演じる役者にも多大なプレッシャーがあったと思いますが、さすがは円熟期に入った名優です、舞台版の西村雅彦にも負けないコミカルさが光りました。 ゴローちゃんは…ま、良しとしましょう。 このストーリーは、初めは対立関係にあった二人が、いつの間にか更に面白い台本を作るために協力し合っていくところがミソなんです。このやり取りを見ていて、あっしは 「人にメッセージを送る」ことの難しさと面白さを、改めて知らされた気がします。 曲がりなりにも物書き稼業を始めて早5年。良くも悪くも小慣れてきたように思えるこの頃でしたが、この、何度原稿をあげても付き返してくる検閲官の姿に、 かつての上司やクライアントがダブって見えた気がしました。 このゴローちゃん演じる作家のように、表現にこだわっているか?オモロいネタを探そうとしてるか? 原稿投げっぱなしジャーマンになってないか? 自問自答しながら飲んだ今宵のバーボンは、ちと苦かったです。 寅次郎、30歳と1ヵ月半。もう少し気合入れて、精進します! まともなオチもなくて、ごめりんこ。ま、たまには、こんなんも…。 それでは、また。知らずに観たのに、ここにも出演していた心の恋人・木村多江もはや、これは運命かも…酔うと妄想にも磨きがかかる、寅でした。  
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2004年11月01日

なんじゃこらぁ〜っ(@松田優作)

加藤あいが壊れ始めているぞ! 気をつけろ!
こんばんは。日曜日よりの使者・寅です。

さて唐突ですが、
映画やドラマなどで、「これは名作だ」と散々煽っているので、
観にいってみると、あまりのヒドさに呆然としてしまったこと、ないですか?

あっし、今日、ありました。

それは、またも「テレビ朝日開局45周年記念」番組である
「西部警察SPECIAL」でございます。
もう、あっちこっち、おかし過ぎて、どこからツッコんでいいものやら…。

その1:薄っすいストーリー
今回、いろんな人が死んでいくんですが、ひとっつも重みがありません。
普通、そこから悲しみや苦悩など、葛藤が描かれるものなんですが、
彼らが悩んでるシーンよりも、舘ひろし(以下チータ)がドンパチやってる方が長い!
これは、いかがなものかと。


その2:リアリティのなさ
今回、国際手配されているようなテロリストと戦うんですが、
そんな重要犯を相手にするのが、どうして警視庁のいち所轄署である西部署なんだ?
しかもラストでは、機動隊の指揮まで執ってたりするんです。
明らかに越権行為でしょ。

それに、犯人グループを殲滅してどうするんだ!
それじゃイラク相手に攻撃しているアメリカ軍と同じじゃないか!
アンタらの仕事は、犯人の逮捕でしょ。
織田裕二の青島君が怒ってくるよ!
これは、いかがなものかと。


その3:強引なタイアップ
今回のテロリストは、宮崎県のとある高級ホテルに立てこもります。
その解決のためにチータは、ホテル側の人間に敷地内の説明を受けるのですが、
この担当君が、
聞かれてもいない観光スポットや、隣接のゴルフ場の説明までしてくれるんです。
遊びに来た観光客とちゃうぞ!

それに、犯人グループが爆破テロに使うために、何故かカーナビを購入しているんですが、
それを買ったとされるオートバックスの看板が5秒ぐらい静止画で流されておりました。
「土曜ワイド劇場」でも、そこまで無理やりタイアップ映像流しませんよ。
これは、いかがなものかと。


その4:裕次郎
「2代目石原裕次郎」なんて、
とんでもない十字架を背負わされた新人俳優・徳重聡くんですが、
アクションも芝居も、もうひとつ見せ場がありません。
事務所として推したいのなら、大門課長の台詞を減らしてでも、彼に喋らせるべきなのでは。
保険のCMの時のように。棒読みやけどね。
これは、いかがなものかと。


もう首を傾げっぱなしの2時間でした。
きっと
「使った銃弾・何千発、使った火薬・何千キロ、爆破した車・何十台」
みたいなキャッチコピーがつけられるぐらいの制作費を投じたのでしょうが、
観ている側の心に響くメッセージは何一つなし。

紳助抜きの生放送だった、
裏番組の「行列ができる法律相談所」の方が、よっぽどドキドキしました。


笑いどころ満載に違いないと思って観ていたので、
そういう意味では期待通りの作品でしたが、世間的にはどうなのかな。
むしろ、もう触れてはいけない部分なのかな?
そして次回はあるのでしょうか?

なお、早速DVDを発売するようなので、興味のある方はレンタルでお楽しみください。
寅のオススメシーンは
・戸田菜穂の「無駄な」セクシー全身タイツ姿
・「しょっぱ過ぎる」神田正輝の2丁拳銃
(あちらは「ミッション・インポッシブル2」のトム・クルーズ気取りなんでしょが)
でございます。みんなで笑いましょう!


今回も長文になってしまいましたが、これでも削った方です。
あっしとしても、もう1度レンタルなり再放送なりでチェックして、
ツッコミ三昧を楽しもうと思います。

それではまた。
刑事ドラマといえば、何と言っても「部長刑事」な、寅でした。  
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