昨年秋にひきつづき「穴場マラニックコースをたどるラン&ウォーク
in音吉の故郷」春Ver.3/20
(日)に開催されました。今回も参加していただいたランナーやウォーキング愛好家と一緒に愛知県美浜町のあまり知られていない里山や里海を周遊します。

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まずは動的ストレッチで身体を温めながら血液、神経など運動モードに切り替えます。

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秋のマラニック同様に美浜町布土公民館スタート!。
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歩いて20分ほど美浜町布土の名前に由来する一向山磨砂産業史跡。「磨き砂」を明治時代から昭和30年代まで採掘していた遺跡。一向山は磨き砂の採掘山でありました。布土の磨砂は明治初年より掘り出され、往時には山から浜辺の加工工場まで続く馬の背に振り分けた荷が白布を敷いたように見え、そこから「布土」という地名となったと言われています。
歯磨きや鍋の焦げをとるために採掘し最盛期には朝鮮半島まで輸出していたそうです。昭和6年には落盤事故で13名の命が失われましたが、それでもフットの人たちは磨き砂を採掘しつづけたそうです。それほど当時は価値のあるものだったのですね。
サイクリストはサビ取りにいいかもしれませんね。

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マラニック翌日は偶然にも慰霊祭の前日で別の方々も準備をしていました。
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一向山遺跡の後はたまたま見つけた古窯跡を見てから元美浜町長の斉藤宏一先生が開いている「自然塾和道場」で呼吸と生き方について講義を受けました。「どのように生きるべきか」という深いテーマについて息・呼吸との関係も踏まえた講義でした。「圧倒」しか言葉がありませんでした。
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「頭は空 重みを下へ」上虚下実の教えが心に残りました。
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お昼は教育ファーム「季の野の台所」http://kokokonohatake.p1.bindsite.jp/にて参加者みなさんで春のお寿司やふところ餅をつくり自然の恵を美味しくいただきました。
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女将でもある森川美保さんが講師で一緒に箱ずしなど様々な種類のお寿司をつくりました。今回女性の参加が多く和やかな雰囲気でした。男性の私はみなさんに基本的なお寿司の巻き方から教えていただきながらなんとか自分のお寿司を作ることができました。先週開催された名古屋ウィメンズマラソンに参加された愛好家の方も参加されていました。12499577_926332400808189_1169503350_o

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風が冷たく寒かったですが参加者のみなさんの暖かさに寒さも吹き飛びました。
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お寿司の後は春のふところ餅をみんなで作りました。

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ついた餅を参加者みんなでまるめて金太郎飴のようにして切ってゆきます。
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出来上がりました。これから後半銭。ゴールの後はこのふところ餅を楽しみにして完走します!。
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後半は伐採した竹を自分の身長に併せ切り竹ノルディックウォーキングボールを作りました。

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オレンジラインを出たかっぱの花ちゃん激坂手前のところで待っていてくれた応援隊
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かっぱの花ちゃん坂を今回は下りました。
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エステが終わったかっぱの花ちゃんの前で一枚
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半島の東海岸を歩くと栄えている西海岸との違いがよくわかります。

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生きているきれいなクラゲを発見
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ゴールの公民館ではやまももジュースとふところもちをいただきました。12443305_930182523756510_1261440723_o




当日は晴天に恵まれるも風がとても強くまだ肌寒さも感じましたが最後まで皆さん一緒にゴールしてくださり本当にありがとうございました。



周遊しながら美浜町の魅力的な自然遺産・農業文化・歴史文化遺産・暮らし遺産・人的遺産・人口減少の課題を学び、楽しんでいただけたでしょうか?。

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月からは美浜町エンジョイプランを活用し毎月1回程度参加していただけけるランナーやウォーキング愛好家と美浜町を一緒に美浜学をテーマ別に「歩く・走る」ことをします。

また「ちょっとした地元のお手伝い」も交流しながら協働で行います。


興味を走る・歩く愛好家の方のご参加をお待ちしております!。

音吉を愛する走る仲間の会FBページ
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