2017年02月19日

「藤代昇夫妻・金婚式」

 JC恒例の金婚式。
昨年は俺達が祝って頂いた。
今年はポン友・藤代昇。
祝辞を一席ぶてとご下命があり、ぶった。
 彼との出会いは、郡上JC創立時。40年前になる。
当時の彼は超まじめ、堅物人間。
伊知子一筋。
若い者はゴルフなんぞやるべきでない!とほざいた。
所が2,3年の内に、俺より上手くなっていた。
あろうことか、カカの伊知子までがナイスショット!
ふざけんじゃない!
ゴルフを覚えてから、人間の幅が出てきた。
当時の白鳥町は三島町制が長く続いていた。
マンネリを打ち破れっ!
と、39歳の美谷添生を担ぎ出して戦った。
もう少しだったが、敗れた。
これで若い者に自信がついた。
年寄りも、我々を認めだしてきた。
 話し変わって、藤井孝男後援会に藤政会がある。
そこの二代目会長を藤代に譲った。
選挙に強いというのが最大のポイントだった。
ある時、藤井をそろそろ総理大臣にしようと言い出した。
東京まで出かけてゆき、檄文を読み上げた。
“美濃を制する者は天下を制する!”
自民党総裁選に立つべし!と気合をかけた。
まさかと思ったが“やります!”と言う返事。
こりゃ弱ったなーと二人で相談したが、やるしかない!
やった! 小泉に負けた!
この頃から、小泉とは反りが合わなかった。
郵政選挙で激しく戦って敗れた。
それ以後は、勝ったり、負けたり・・・。
こうなったのも、全て藤代が悪いのだ!
あの時、おだてなければよかったのだ。
でも、お陰で、楽しい時代を過ごせた。
その後、彼は、年と共に成長を見せた。
その要因の一つは、俺と付き合ってきた事である!?
そして今一つは、大変な読書家である。
彼のモットーは晴耕雨読。
晴れた日にはゴルフをやり、雨の日には本を読む。
そしてその陰に、伊知子夫人が寄り添って支えた。
決してでしゃばる事無く・・・。
最近、ようやくお金を使うことを覚えてきた。
これで更に一段とスケールの大きな人間に成るだろう。
期待を申し上げて祝辞といたします。
おめでとうございました!
                       今宵もまた2ごう超えである 寅次郎
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torajiro0421 at 11:38|PermalinkComments(0)イベント 

2017年02月17日

「初舞・29」

 西川流・静恵会の初舞にお呼ばれ。
その前に、親戚に3回忌法要があり、出席。
12時から、お斎が出て、当然酒も出る。
今日は夕方4時から、初舞があるから飲んではいけません!
飲んでも程々に!と大奥からのお達しがあった。
“酒と女は2ごうまで”が我が信条。
2ごうまで、2合までと言いながら、2合が終わらない。
帰宅したのが午後5時。
孫の初舞は見ることが出来なかった。
6時から、バーバ達、経験豊かな人達の舞。
人生を長くお務めだから、格式は高い。
来賓は郡上市長さん、市議会議長さん他、
初代市長さん、初代市議会議長さん。
病院の院長さん、自治会長さん等々多士済々。
中日新聞の記者も取材に来ていた。
写真撮影はご法度らしかったが、撮っちゃった。
超お姉さん達20人位が、順番に舞った。
日頃の練習の成果をご披露下さった。
市長さんは踊りがお好きなようだ。
正座して、かぶりつきでご覧になっている。
年増が好きなのだろうか?
いや、日本の伝統文化がお好きなのだ。
古い、古い、伝統文化が・・・。
古いばかりじゃない、若い娘さんから、小学生もいた。
今日の4時からが、その子達の発表タイムであった。
新聞はその子達を報じてくれた。
この子達がいないと、この会も消滅の危機だ?
絶滅危惧種は救えないけれど、後継者は育てられる。
我が孫(小3)も踊っている。
バーバも後継者が出来て、一安心の様だ。
危惧種先生方の華麗な舞がひと段落したら、舞台は一転。
大城バネサの歌謡ワンマンショーに!
アルゼンチン生まれの小柄な女性歌手。
パンチの効いた声を聴かせる。
この頃、市長さんの姿は消えていた。
若い娘の歌とリズムは、性に合わないのか・・・?
寅も、昼からの酒が続き、この辺が限界だった。
記憶が途切れ途切れ・・・。
                       又、2ごうを超えてしまった 寅次郎
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2017年02月15日

「福翁自伝」

 白山塾でテキストとして学んだ。
福沢諭吉は68歳で亡くなっている。
この本は、彼が64歳の時に作られた。
速記者を侍らせて、彼が口述して纏めたもの。
伝記と言えば、品行方正、正義の味方的なものが大半。
だが、これは違った。
福沢諭吉は後世になって評価の上がった人だろう。
死ぬ4年前に、自分を総括しておこうと語りだしたのだ。
その時、将来自分が一万円札になる等とは露ほどに思わなかったろう。
一介の田舎侍の生き様を、福沢家に残しておこうと思った位だろう。
だから、飾らず、赤裸々に己を語れたのだと思う。
幼少時の赤貧時代。大阪の緒方塾でのいたずら時代。
大酒飲みであったところが何とも共感が持てる。
とてもこんなのが将来、一万円になるとは思えない。
彼がなるなら、俺でも千円位にはなれそうな気がする。
白山塾で水谷講師に質問したことがある。
彼は自分の一生の半分(34年)を江戸のちょんまげ時代。
後半の34年を文明開化の明治時代にと、折半されている。
維新の立役者、勝、西郷、大久保、竜馬、松陰等と同じ時代に生きている。
なのに、福沢の名はそこに出てこないのは何故か?と。
彼は政治家ではなく、武闘派でもなかった。
ひたすら洋学を学び、開国論者を貫く。
命のやり取りは性に合わなかった様だ。
明治政府が落ち着いてきてから、福沢の考えが生きてきたのだ。
そこまでくるともう暗殺の心配もなくなってきている。
危険な時代はひたすら勉強して、時期の来るのを待つ男だった様だ。
将来を思い、若者の教育に力を入れ、慶應義塾が開花してゆく。
大酒飲みではあるが、女性との色恋話は皆無。
刹那的に女を求める維新の志士達とは一線を画す。
人生観、死生観の違いか?
貧を苦にしない、そして借金が大嫌いは、見事。
でも、翻訳業に勤しみ、大邸宅を購入してゆくから不思議。
新政府から、かなりのポジションを示されても、振り向かない。
渡米が2回、渡欧が1回と、船の時代に勇敢だ。
かなり野次馬根性が旺盛だってと見る。
晩年の諭吉は、人間味に欠けてきた感じがする・・・偉くなったのか?
諭吉翁は大好きだ! 誰よりも君を愛す!
だが、長居をしない君は嫌いだ!
                            ずーと居てくれ! 寅次郎
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2017年02月13日

「昼間の酒盛り」

「昼間の新年総会」
 これをやらないと今年のソフトは始まらねぇ。
美濃インターチェンジのそばのホテルに集合!
毎度毎度、場所の設定が大変だ。
少し入り組んだ所だと、たどり着けねぇ面々。
自慢じゃないが、カーナビは有るけど使い方が解らねぇ。
今回は料金所を出ると、そのすぐ前だ!
あまり近すぎて、通り過ぎた奴がいた。
頭の構造がわからねぇ?
ソフトボール以外、何も解らない、何も知らない、何も出来ない。
それでも宴会になると、酒の飲み方は一流だ。
量も一流、声の大きさも超一流!
動きも激しくなる!
昼間だと言うのに・・・。
如何に日頃、抑圧されているか?
奥様の顔が浮ぶようである。
 飲む前には一応、総会を行なった。
前年度の決算、今年度の予算、事業計画と型通りに。
ぐずぐず、ごたごた言ってると、進まない。
これが終わらないと、飯にありつけない。
酒が飲めない!
こちらの議案説明に“異議なし!”の声・声・コエ・こえ!
その前に、会長挨拶。
トランプの人種差別を批判した。
今や世界は、有色人種が活躍している。
陸上短距離で、白人は歯が立たない。
他の競技でも、黒人選手が優位である。
プロ野球メジャーリーグも然り。
トランプは時代を逆走しようとしている。
又最近、人工知能=AIなるものがもてはやされている。
この先、多くのことをロボットが代わりをする時代になる。
しかし、ソフトボールにロボットは要らない。
プレミアムフライデーと称して金曜日は3時で仕事は止め。
余暇が出来る。
ロボットと遊ばないで、体を動かそう!
我々の旗印は“生涯青春”である、と喝破。
“ソフトボール・ファースト!”
                             さあー飲もう! 寅次郎
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torajiro0421 at 09:17|PermalinkComments(0)スポーツ 

2017年02月11日

「旨い!大根足」

 バーバが育てた秋大根。
雪の中で、寒さに耐えると甘くなる!
春待ち人参の真似をした。
春待ち大根。
その横では、白菜も越冬させた。
葉っぱを頭で結んで、雪が中に入らないようにした。
凍みてしまうとパーになる。
必要な分だけ、雪を掘り起こして取り出す。
天然の冷蔵庫である。
そして、寒さの中で甘みが増せば一石二鳥。
これは科学的に証明されている。
寒い中に野菜を置くと彼等は、凍るまいと努力する。
体内の水分の中に糖を作り出す。
砂糖水は、普通の水より凍りにくい。
彼等は体を甘くして、凍らずに生き延びるのだ!
凄い!
 雪をかき分けて、バーバが掘り出してきた。
冷たい水で土を洗い落とした。
その中の一本に見とれてしまった。
その白き姿態・・・
バーバよりはるかに、ふっくらと瑞々しい。
・・・艶めかしい。
切り刻んで鍋に入れるのはおしい。
が、バーバは無情にも包丁を入れてゆく。
何の感情も湧かないのだろうか?
その日の夕食、それはおでんに姿を変えてきた。
そこには、あの艶めかしい姿はなかった。
薄茶色の輪切りのおでんに変わり果てていた。
ちくわ、はんぺん、こんにゃく、玉子達と同居。
でも、旨そう!
 俺も寒くなると凍らないように熱燗を補給する。
時々、補給し過ぎる・・・。
医者は“少し糖がでていますねー”と言う。
“凍らないためです!”と心の中で答える。
寒は甘で燗なのだ! 
                               自然は楽し 寅次郎
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torajiro0421 at 09:22|PermalinkComments(1)植物 

2017年02月09日

「膝小僧が泣く」

 北風小僧がやってくる頃・・・
膝小僧が泣き言を言い出す・・・。
いじめた訳でもないのに、痛みが顔を出してきた!
俺の左膝小僧の履歴書。
生まれてこの方、73年間、故障歴ゼロ!
誠に高性能なショックアブソバーだった。
3年前の春。
シニアソフトボール・サクラカップで捻挫。
歩行困難のアクシデント。
生まれて始めての車椅子。
松葉杖も経験した。
歩けない事が、もどかしかった。
全快まで半年かかった。
その間、ソフト、ゴルフは封印。
この度の痛みには心当たりがない。
一年間のオーバーワークのせいか?
休めば治るのか? 休んだが駄目だ。
寒くなったからか?
暖めてみたが駄目だ!
渋々、整骨院の門を叩いた。
院長も良く解らないようだ。
この年になると、良く水が溜まるらしい。
水の溜まる人は女性に多いらしい。
へその下方の水分が膝に下りてきて溜まるとか?
下方は乾燥状態になり、潤いは消える・・・?
女性の生命線?
解るような気がする?
だが俺の膝に水はない。
治療二週間目に入った。
僅かながら、快方に向かってる・・・気がする。
深酒をすると、痛みが強くなる・・・気がする。
酒は血流が良くなるというが・・・・気がしない。
違うのか?
開幕まで、あと一ヶ月だ。
焦る・・・。
                              膝小僧めっ! 寅次郎
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torajiro0421 at 08:45|PermalinkComments(0)健康 

2017年02月07日

「大西郷という虚像」

 明治維新の中心人部ながら晩年が不遇。
維新の内部抗争に負けて、下野。
敗者なら悪人なのか?と思えば、否である。
今でも上野に立派な銅像で輝いている。
良く解らない人である。
 関東の寅次郎が送ってきた。
原田伊織著“大西郷と言う虚像”
西郷隆盛を解剖している。
“短刀一本で事は済む!”と好戦的な西郷は倒幕に突き進む。
明治新政府が出来、西郷の人望が大きくなる。
朝鮮の開国を平和裏にと望む西郷に、大久保、岩倉、木戸が、なん癖。
西郷を貶める。
加えて、新政府の主要メンバーが私利私欲に走る。
木戸の子分である山縣や井上の不正は目に余る。
明治維新は、テロ集団が政治の実権を握っただけだ。
戊辰戦争など、改革の戦争等ではない。
それは京都での恨み、復讐の怨念戦争である。
会津が恭順を示しても、許さず、壊滅に追い込む。
そこには、明確な日本の将来ビジョンなんぞは、欠片もない。
外交交渉等にしても徳川幕府のほうが余程優秀だ。
欲にまみれた怨念と不正の明治維新。
これ等に西郷は激怒して、辞表を叩き付け、帰郷する。
西郷は決して優秀な官吏ではないが、正義感は抜群。
薩摩のよか二才どん達の、常に頭目であった。
これが後に、西南の役に繋がり、田原坂で消えてゆく因となる。
彼は、最初に倒幕を企てた時は、幕府に対しての賊軍である。
幕府を倒したら、官軍になっていた。
そして新政府に辞表を出しらた、西南の役で賊軍である。
しかし明治22年、恩赦で正三位を贈られて、又官軍。
西郷を殺した連中が、自分達の罪滅ぼしに、なした仕事だ。
そしてそれが上野の銅像へと繋がったのだろう。
後年、福沢諭吉は“西郷の罪は不学にあり”と手厳しい。
この本の中で、もう一人正義の男を見た。
佐賀藩の江藤新平、維新の十傑とも言われ、西郷と共に働く。
新政府の法務大臣となり、山縣や井上等の汚職を厳しく追及している。
西郷等と共に下野して佐賀に帰る。
その後、理不尽な裁判で獄門に処せられている。
これも明治22年、大恩赦で正四位を贈られている。
                              一読に値する 寅次郎
saigo

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torajiro0421 at 08:31|PermalinkComments(0)読書 

2017年02月05日

「龍潭寺」

 平成5年(1993)、53歳の時である。
この年、書初めに“吾唯足知”を書く。
4月、一念発起、高建コーポレーションを立ち上げる。
同月、中学の同級生“辰巳会”で三河蒲郡方面を旅する。
その時、この龍潭寺を訪れていた。
23年前である。すっかり忘れていた。
 今年のNHK大河ドラマ“女城主・直虎”でこの寺が出て来た。
始めに聞いた時、どこかで聞いた名前の寺だなー・・・だった。
アルバムをひっくり返してみた。
出て来た!この寺の、裏庭が・・・違ぇねぇ!と確信。
江戸時代初期、小堀遠州作の名園。
ここだけが、頼りない脳裏ながらも、鮮やかに残っていた。
本堂の裏が回廊になっていて、そこに座って眺めた事を。
そこに誘ってくれたのが、今は亡き同級の黒田稔。
彼は旅行業を営んでいて、この名刹を知っていた。
しかし、23年後、この寺がNHK大河ドラマになる事までは知らなかったろう。
直虎は少女時代、その名を“おとわ”と言った。
今川に攻められ、やむなく出家する。
その出家先が、この龍潭寺なのだ。
そこの住職・南渓和尚が、おとわの師匠となり助けてゆく。
今、ドラマはおとわ時代が終わり、成人女性へと移り行く。
女だてらに、その名を“次郎法師”として物語は展開する。
23年前のアルバムは何とも若々しい!
賞味期限、内である!
だが、この時の旅行参加者は24名、悲しいかな4名が消えている。
男は、黒田 稔、曽我富男、女は、鷲見ちず、杉山幸江、である。
逝く奴は、みんないい奴等ばかりだ・・・。
今年我々は喜寿だ、何処かへ旅しよう!同級生がとうるさい。
23年前は、お寺なんぞ!と思い、ろくに見てこなかった。
パンフレットを開くと、見所満載!
この寺は1,300余年前に創建とある。
名門・井伊家の菩提寺であり、後に彦根の地に出世する。
左甚五郎のうぐいす廊下、龍の彫刻、屏風、大仏etc。
因みに、井伊家の家紋・丸に橘は瀬木家と同じ!
四人の供養も含めて、今一度行くべきか?
我が家の女城主・すみ虎に許可を得て・・・。
                           おとわにも逢いたい 寅次郎
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torajiro0421 at 22:30|PermalinkComments(0) 

2017年02月03日

「鬼の七訓」

 電通“鬼の十訓”に犠牲者が出た。
若くて美しい女性“高橋まつり”さんが自殺。
東大出の才媛が企業に殺された。
過労死と断定された。
写真を見れば、何とも美しい人だ!
おかあさん孝行だったとも聞いた。
死ぬ勇気があれば、会社を辞める勇気など屁ではないのか?
精神的に追い詰められると、死しかなくなるのだろうか?
東大を出ると、そう言う結論になるのだろうか?
この辺が、高卒の凡人には理解出来ないところだ。
かけがえのない命だ!死ぬ事はなかったよ!
彼女はツイッターで叫ぶだけで、孤独だったのか?
これだけの美貌で、頼れる恋人はいなかったのか?
何とも割り切れない事件だ。
 四半世紀前、寅は帰郷してH会社に専務として勤めた。
その会社の当時の売り上げは2億円位のBクラスだった。
その時、電通鬼の十訓を知り、真似して作った。
“H・鬼の七訓”を額に入れ、事務所に掲げた事を思い出した。
時勢も良かったのだろう、売り上げを10億まで伸ばした。
業界のAクラスにまで上り、同業者から敵視もされた。
悲しい事に、社長からも疎まれだした・・・何故?
専務は、会社を乗っ取ってしまうのでは? と。
それを察知して、さっさと会社を辞めた。
“過ぎたるは及ばざるが如し”とはこの事か、と。
以後、すまじきものは宮使えと心に決め、会社を起こした。
収入は大幅に下がったが、いい仲間と巡り合えた。
こいつ等と仕事が出来れば、先は明るいだろうと頑張った。
今は、会社を若手に譲り、扶養家族的存在。
今、会社に、鬼の十訓、七訓、等はない。
これ等はトップダウンの押し付け経営だと知った。
会社に“安全十訓”はある。
パワハラ的な上下の関係はなし!
発言は極めて自由!
但し、向上心無き者は望まず。
残業は能力の無い者の仕事。
皆で稼いで、皆で分ける、スモールパブリックカンパニー。
今のところは機能している。
今日は節分だ。
                               扶養の老鬼 寅次郎
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2017年02月01日

「厄払い神事」

 42歳は男の大厄。
男は一生の内で、3回厄年がある。
25歳、42歳、61歳。
寅次郎の場合
25歳で女に振られた!転機となった。
41歳(前厄)で、親父が旅だった。
61歳、ソフトボールで怪我、歩行困難に。
    義妹、水死体で発見。
今思えばやはり、災いがあった。
大厄である42歳頃は、働き盛り。
無理もするし、体調に異変をきたす。
社会的にも、責任が重くなり始める頃。
家庭内では、マイホーム、子供の進学etc。
その時、寅は同級生達と国府宮裸祭に行った。
真剣にお参りをせず、遊び半分だったようだ。
そのせいか、親父が66歳の若さで身罷った。
頑丈な親父だったが、肺癌だった。
あの丈夫な男が?とみんな不思議がられた。
これも、目に見えぬ運命とやら、か・・・。
 今回、白鳥神社に厄払いの、お願いが来た。
なんせ、受ける側として初めての事である。
天下の白鳥神社?が、出来ません、やった事ありませんとは言えねぇ。
どうぞ、どうぞ!と引き受けた。
地元近在の42歳、男の同級生8名が参拝者。
彼等は昭和50年生まれ。
この頃は第二次ベビーブーム。
あんたあの娘の何なのさ、が流行り、
昭和枯れすすきがヒット、広島カープが初優勝。
男はつらいよ・相合傘が大ヒット。
今年続きを書くと言い出した、五木寛之の青春の門が人気となる
こんな時代に生まれた彼等。
スーツにきっちり身を固め、個々に玉櫛を捧げた。
中に一人、車椅子の方がおられた。
雪道、拝殿の階段・・・みんなが手助けして・・・。
同級生に男の友情を見せてもらった。
約人生の半分を生きて来られた皆さん、
残り半分の後半が、より輝きます様にと願い、〆た。
                          もう厄年の無くなった 寅次郎
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torajiro0421 at 08:29|PermalinkComments(0)風習 

2017年01月30日

「ディスカバー寅さん!」

 寅さんこと渥美清さんが亡くなって20年。
20年て言やぁ成人式だ。
早ぇもんだ!
生きてりゃ88歳、米寿の祝いだ!
でも88の寅さんは見たくねぇなぁー。
啖呵売も出来めぇ。
入れ歯ガタガタじゃ歯切れが悪りいやな。
“おっ、そこの姉ちゃん、あんた生まれは何処だい?”
“北海道!いいねぇ白くて”
“白い黒いはどこ見て解る?
色が黒くて惚れてがなけりゃ、山のカラスは後家ばかり”
“四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い!”
トントントンとはいかねぇだろう。
“ちゃらちゃら流れる御茶ノ水、粋な姉ちゃん、寝しょん便?”
こうなっちゃお終ぇよ。
関東の寅次郎が雑誌を送ってくれた。
“100%寅さん!”と言う本。
リメンバー寅次郎であり、ディスカバー寅次郎だ。
ふーてんの寅に関わった人達が語っている。
画面に出てこない、裏話満載!
最後の48作目は、寅さん病躯を押してカメラに向かっている。
現場にベットを置いて、闘っている。
そんな素振りは微塵も見せず、笑わせている。
凄い役者根性だ!
京成電鉄・柴又駅に寅さんのブロンズ像がある。
旅に出る前に、柴又帝釈天を振り向いている。
“じゃ行ってくるぜ!”と言いながら。
この3月、その視線の先に、妹・さくらの像が建つらしい。
“お兄ちゃん・・・”
・・・多くを語る必要はあるまい。
“俺には七つ八つ年下の妹がいてな、
さくらっていうんだけどな、今から十年十五年前か、
そいつにはずいぶん意見されたよ。
こんな暮らし続けてたらその内、お兄ちゃんきっと後悔するわよって。
何しろこっちは若えからね、
まじめに働いてる奴あみんなバカに見えて仕方ない。
大きなお世話だ、こちとら太く短く生きるんだと、
相手にもしなかってけどな。
ふと気が付いてみると、気の聞いた仲間はみんな足を洗って、
程ほどの女と所帯を持ってカタギの暮らし。
いい年こいて渡世人稼業やっているのは、
俺みてえな馬鹿ばっかりだ“
いまこうして江戸川の土手に立って
生まれ故郷を眺めておりますと、
何やら胸の奥が・・・・。
                          さくらに逢いに行こう 寅次郎
torasan

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torajiro0421 at 08:38|PermalinkComments(0)独り言 

2017年01月28日

「愛」

 加藤としえさん、今年の年頭の一文字は“愛”
漱石没後100年、愛の周りは“草枕”で始まる。
「山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に竿させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれ、画ができる。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
やはり向こう三軒両隣りにちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、超す国はあるまい。
あれば人でなしの国へ行くばかりだ
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう」
111年前、明治30年(1906)に、書かれたものだ。
時代は進歩してないなー・・・。
むしろ後退してないか?
寅次郎は考えた・・・。
“銭 枕”の冒頭
「ホワイトハウスで、何も考えないトランプはこう考えた。
智などは考えない、情などは更々思わない。
意地を通すことのみ考える。
されば俺の国は住みやすい。
隣国からは、我も我もと押し寄せる。
壁を作って入れさせない。
俺達だけのユートピア!」とうそぶく。
言っとくけどねぇ、アメリカのトラさんよ!
自分ちの周りの、向こう三軒両隣も大事だけどね、
世界の向こう三軒両隣を考える時代ぇなんだよ、今は。
ましてやあんたは大統領だべや!
手前ぇんちさぇ良けりゃてんじゃ、人でなしの国だぜ。
そんな所にぁ、詩も、画も生まれねぇぜぇ!
銭は儲かるそうだ!結構なことだ。
結構毛だらけ、猫灰だらけだ!
銭を枕に女と寝ても、銭の切れ目が縁の切れ目だ。
ジパングじゃ、昔から、そう教えられてんだ。
人の世には“愛”てものが、必需品なんだよ。
トラのよしみでのご忠告まで。
                               日本のトラ 寅次郎
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torajiro0421 at 10:05|PermalinkComments(0)独り言 

2017年01月26日

「汝、ふたつの故国に殉ず」

 ノンフィクション作家・門田隆将にまた泣かされた。
太平洋戦争終戦による、台湾の悲惨な運命。
中国本土から乗り込んできた連中が、台湾人を弾圧する。
理不尽な殺戮が横行し、日本以上に苦しんだ面も。
日本が統治していた時は平和であったとも言われる。
日本人の規律の厳しさ、正しさがそこにはあった。
中国人は意にそぐわない者は、掠殺してゆくのである。
この本を読むまで、寅は勘違いをしていた。
日本は東南アジアを次々に征服し、植民地化した。
そして、現地人を苦しめ、時には殺しもしてきた。
野蛮な行為をして、領土拡大をしてきた。
大まかに、漠然と、こんな感じを抱いていた。
この本を読む限り、認識は違っていたと言わざるを得ない。
台湾との混血である主人公とその親は二代に渡り台湾の為に働く。
命がけで人権を守ろうとする。
それを台湾の人達は畏敬の念で受け入れる。
事は良い方向に進みかけた時、終戦、日本の敗戦。
ここから事態は急展開してゆく。
中国本土から、秩序なき軍隊が乗り込んでくる。
無法の限りを尽くして、台湾を占領してゆく。
終戦時、台湾に残った日本人もターゲットにされる。
そこで主人公は、毅然として台湾を守り、死んでゆく。
李登輝総統が誕生するまで、弾圧はくすぶっていた。
そして昨年、蔡英文女子が総統に就き、真の民主化が成ってきた。
台湾は東日本大震災の時、真っ先に多大な義援金を寄せてくれた。
戦争の時、日本人は日本の事と同時に、台湾の為にも働いたのだ。
弾圧からの解放にも、命がけで戦った。
こんな人達がいたことなど、露の欠片も知らなかった。
読んでいて、終わりの方は、しばしば熱いものがこみ上げてきた。
中国は一つだ!と大陸側は吠える。
でも、この歴史的事実を知るものは、否!だろう。
隣国は日本に対して、歴史認識云々と言うが・・・。
それはまず、自国の歴史認識をしてからの事だろう。
誇り高き日本人に生まれてよかった!
かくありたい!・・・と思うが・・・。
泣かされた上に、しっかりしろ!と叩きつけられた感じだ。
                            恥ずかしい・・・ 寅次郎
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torajiro0421 at 08:48|PermalinkComments(0)読書 

2017年01月24日

「またかノ関・卒業」

 茨城県牛久市出身・大関・またかノ関、いや稀勢ノ里関。
念願の初優勝おめでとう!
今迄、何度あなたに騙されてきた事か!
今度は大丈夫だろう!と思うと、下っ端にころりと負ける。
今度こそはと期待すると、又しても・・・またかよ!
何時の頃からか、あなたを“またかノ関”と呼ぶようになった。
今場所も途中まで、そう呼んで、期待せずに応援をしていた。
琴奨菊に負けた時は、ああ、又か・・・だった。
でも今場所は、何か違った!自分の立会いをしていた。
相手に合わせる、立会いはなかった。
ようやく一人前になったか?と感じた。
苦節15年、新入幕以来73場所にしての栄冠!
昨今、高卒、大卒力士が多い中で、中卒で相撲界へ。
先代の故北の湖理事長と同じ道を歩んできた。
そのせいか、風貌も似てきた。
表情を崩さない!
勝っても負けても、無表情!
これが本来の相撲取りの姿だ!
男の表情だ!
息が上がっても、苦しそうな顔を見せないのが旧鳴戸部屋の教え。
師匠に『苦しくても、痛くても、そんな格好はするな。
うれしいときも喜ぶな。それが侍の心意気』と教えられた
ところがどうだ!最近の関取集は・・・。
中には、ガッツポーズまでとる横綱がいる。
勝ち誇った顔までする横綱がいる。
懸賞金をワシつかみにして、得意顔の横綱がいる。
勝負がついているのに、ダメ押しで土俵下まで突き落とす横綱がいる。
負けて倒れた相手を助け起こそうとしない、横綱がいる。
土俵態度もちょこまかと小ざかしい横綱がいる。
時間一杯の塩を取りにゆくのに、小走りでゆく、横綱がいる。
塩は逃げては行かないのに・・・。
大きな男が、土俵上でチョコマカしてては、大相撲とは言えない。
なぜ、もっとどっしりとゆったりと出来ないのか?
横綱がこんなだから、下でまねる輩が多くなる。
相撲協会は何を教えているのか?
相撲は神事と、故北の湖理事長は言った。
そこには、伝統的な礼儀作法、所作はあるのだ。
それをきちんとやるところに、伝統の美しさがあるのに。
プロレスと勘違いしてねえかい?
隠岐の島の古典相撲では、強いだけでは大関になれないと言う。
人格執権、他の範とする者でないと、推挙されないという。
稀勢ノ里にそれを期待する。
日本の相撲はかく或るものだというものを見せてくれ。
幸いに、今迄のあなたの土俵態度はそれに近いものだった。
日本人の美しさ、誇り、矜持を見せてくれ。
そして外国人に教えてやってくれ。
ボクシング紛いの張り手で下に勝つ横綱なんぞは横綱にあらず!
昔、双葉山が69連勝で途絶えた時に言った言葉。
“我未だ木鶏にたりえず”これを目指してくれ!
直接関係はないが茨城県は女房の実家だ。
                     応援しない訳にはゆかない 岐阜の寅次郎
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torajiro0421 at 10:19|PermalinkComments(0)スポーツ 

2017年01月22日

「銭・勘定器」

 白鳥神社、年末年始のお賽銭を勘定した。
毎年、総代三役が、この作業をやらねばならない。
手作業でやると半日はタップリとかかる。
硬貨をいじると、指先が真っ黒になる。
お金と言うのはかなり汚れていると言うのが実感できる。
今年は、新兵器を探してきた。
その時、ふと昔の、ある事が頭をよぎった。
48歳の時、年男と言う事で、農協のインタビューを受けた。
それが農協の広報に掲載された。
 Q;今年の目標(抱負)は?
  A;心の豊かさを計るハカリと札束を数える器械がほしい、と矛盾の答え。
◆Q;趣味、関心事はなんですか?
  A;何とかドン底を抜け出せ!タイガース。
 Q;農業、農協について一言。
  A;イメージが暗いので明るいネーミングをされたら、と。
 その3年後に“JA”となった。
お金を自動的に数える機械の事で思い出したのだった。
神社では硬貨を勘定するのが大変で、今回その新兵器を知った。
機械の上部に硬貨を入れると、下部へ硬貨別に仕分けして出てくる。
そして、投入した合計金額まで、デジタルで表示してくれる。
お賽銭には、外国の硬貨やスロットの硬化も入ってくる。
外国の硬貨はカウントするが、スロット硬貨は受け付けない。
機械の中を覗いたが、簡単な構造である。
しかし微妙な所は解らない。
 金融機関に神社へ出張勘定を依頼したが断られた。
金額が少ないからだろうか?
やる気のない田舎金融機関である。
競争意識がなく、のんびりしていていいのかな?
それでも、預金だけは、お願いしますと図々しくお出でになる。
大きな神社仏閣は、お賽銭箱の下はベルトコンベアーだと聞く。
お金はカマスに詰めると言う。
此処まで来ると、銀行員は頼まなくても飛んでくる!
いやいや、事は金額の多少ではない。
お一人おひとり、心のこもった浄財である。
神への感謝と、祈願の奉天である。
機械に頼ってはいけないのだ! 
                          心の勘定をしなくちゃ 寅次郎
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