2017年10月17日

「直虎訪ねて」その

 今年の戦いの舞台は静岡CC/袋井コース。
前夜祭は、袋井の居酒屋“磯八”
前年の覇者、仙台藩の佐藤文之進は一段とダミ声が高い。
連覇する!とほざく。
ここは中部圏、広く言やぁ俺の庭だ!
東北の田舎侍の出る幕じゃない!
二連覇は断じて許さん!と引導を渡す。
とは言ってみたものの、ゴルフは3ヶ月ぶりの寅。
張ったり八分、出たとこ勝負でゆくしかねぇ!
 その日、袋井の空は青く、高かった。
一組目、一番打者・寅次郎。
ボールを佐藤文之進の顔に見立てて、引っ叩いた。
二日酔い気味のボールは緩やかなドローを描いてラフに止まった!
よし!これならいける!と確信!
ショットはマアマアだが、スリーパットが続く。
パーが来ない!
でも我慢して、前半は48で折り返した。
文之進は噂に聞けば45らしい・・・。
よし!後半勝負だ!
昼食時にはビール生中を一杯半補給した。
ほろ酔いで打った10mのパットが入った!パーだ!
ビールが効いたのだ!
だが後半疲れが出て来た。
茶店でアリナミンAドリンクを補給。
これが効いたか、残り2ホール連続でパー!
後半45で上がり、トータル93点。
3ヶ月ぶりにしては上々の120点だ!
文之進は49との事、一打勝った!
だが以外や、伏兵が潜んでいた!
前半56、後半爆発して11打縮めて45トータル101。
関東のカラオケ王・曽我の薫之助(Hcap14)。
過去において上位に来た事がない男が・・・。
結局、寅はネットで2打負けて2位に甘んじた。
でもグロスでは77歳の重虎が勝った!
毎年、みんなのスイング写真を撮ったが今年は撮らなかった。
それだけゴルフに集中したのだ!飲みながらも・・・。
関東の上林寅次郎、前立腺手術後での欠場が淋しかった。
一昨年優勝、昨年ビリ、関西の竹下播磨之守雅樹が3位と健闘。
                       互いに賞味期限はある 寅次郎・重虎
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2017年10月16日

「直虎訪ねて」その

 島田に新幹線が止まらないのは何故だろう?
岐阜羽島より、余程見るべきものがあると言うのに。
 食事を終えてタクシーで蓬莱橋へ。
蓬莱とは中国の想像上の地で、不老不死の薬を持つ仙人が住む処。
全山お茶畑の牧の原台地を宝の山に見立て蓬莱と命名したらしい。
大井川に架かる世界で一番長い木橋。
全長=897.4m(厄なしの長いきのはしと読む)
幕府は江戸防衛の為、架橋や渡船は許さなかった。
人足による渡河だけを許していた。
明治になり、牧の原台地を茶畑として開拓、島田宿と結んだ。
巾は2,4mで人と自転車のみ渡れる。渡り賃は¥100。
欄干が低く、強い風が吹くと怖い感じ。
この日も、帽子は脱いで渡った。
遠くかすかに富士山が見えた。
橋だけを見ていると明治にタイムスリップする。
駅に戻り、東海道線で掛川城に向かう。
城の大きさは我が郡上八幡城とほぼ同じであるが、
二の丸御殿が凄い。京都二条城とそっくりである。
ここは公的式典場であり公邸であり政務を司っている処だ。
掛川城に来て、四つの繋がりを感じた。
一つは、今川の重臣・朝比奈泰朝がこの城を建てている。
(朝比奈泰朝は虎松の父・直親を暗殺している)
郡上藩の江戸家老に朝比奈藤兵衛がいる。
同じ苗字だが、二人の繋がりは解らないが何かありそう。
藤兵衛の息子・茂吉は幕軍側につき凌霜隊を率いて会津へ。
白虎隊と共に戦い、生きて帰るもその後、井伊の城下の彦根で没している。
二つ目は、郡上藩最後の城主青山藩が掛川の城主になっている。
その青山藩の江戸家老は朝比奈藤兵衛である。
三つ目は井伊家も四代に渡り掛川城主を勤めている。
その井伊家の家紋が丸に橘。
我が家と同じ家紋なのであるが、その繋がりは?
瀬木家の先祖は青山藩の足軽頭とも言われる?
四つ目は、丸に橘の瀬木家の娘は、青山藩の家紋・葉菊と同じ上村家へ嫁いだ。
家紋だけで言えば、井伊家から青山家へ嫁いだ事になる。
掛川城の歴史からこんな絡みが読めた。
今川〜朝比奈〜青山〜井伊〜瀬木〜上村・・・興味は尽きない。
市の職員が天守閣で丁寧に説明してくれた。
こう言うのを“丁寧”って言うんだ!安倍君!
再度、東海道線で袋井のプリンセスホテルへ。
市内の居酒屋“磯八”で今日二回目のカンパーイ!
海の幸に地酒で酔う、酔う程に声は高くなる!
                          もう一本、もう一杯! 寅次郎
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2017年10月15日

「直虎訪ねて」その

 世の中、大義なき選挙が騒動しい。
カゴ・カケ疑惑を薄めてしまおう。
そこから逃げ出そうという選挙。
何とも政治がバカバカしく見えてきた。
愚かな事に時間を費やすほど時間は残っちゃいない。
 今年も新幹線会、大河ドラマ追跡の旅が始まった。
今年の舞台は遠州郷。ここで三ヶ日遊ぶのだ。
どうせ遊ぶのだ、目一杯遊ぼうと決めた。
各地からの集合時間は島田駅に11時40分
自宅を6時半に飛び出し、島田へ10時前に到着。
一人で、駅近くにある大井神社に参拝。
大井川の氾濫を納める為に創建された由。
祭神は水の神、土の神、日の神と何れも女神。
江戸時代に入り、大井川越え安泰を願って多くが参拝。
土建屋としては素通りが許されない神社だ。
街中なのに境内は静かで、写生する人が随所に。
10月中旬に日本の三奇祭と言われる帯祭りがある。
3年に一度、総勢2000人が街中を練り歩くらしい。
 駅に戻り、タクシーで大井川川越遺跡へ。
“箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川”
川越人足の詰め所などが復元されている。
博物館には川留め文化が解り易く展示。
旅が如何に困難なものかが解る。
川の渡り賃はその日の川の深さで決められた。
一番浅い時(膝の深さ)に、肩車で1440円
脇の深さの時は約、倍の2820円
女性は肩車って訳にはゆかないから、高くついたろう。
台座に乗ると人足4人分と台座2人分で6倍の8640円
グリーン車以上の値段だ。
偉い人達はもっと高くなる。
館内に島田髷の展示が珍しかった。
“娘島田は朝日で解ける”ノーエ節が有名。
未婚女性や花柳界の女性が競って結ったとか。
結婚式の文金高島田は有名だが、最近は洋式で少なくなった。
武家の娘は高島田とかで、髷によって身分が解った様だ。
ここまでは一人で見聞。
11時40分に島田駅に戻り、みんなと合流。
今年も又、元気な顔で出会えた。
島田市内の食事処“磯舟”の二階で“乾杯!”
                          遠州の旅・開幕である 寅次郎
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2017年10月14日

「高山祭り」つづき

 3日ほど旅に出ていて、続きがかけなかった。
旅先で書けばいいのだが、旅先の夜は悪童と酒漬け。
毎回、大河ドラマ“女城主直虎”のお終いが好きだ。
ナレーター中村梅雀の“つ・づ・く!”がいい!

てな訳で、高山祭りのつづきを・・・。
 山車の前の男は、俺の顔に見覚えがないか?
ジーッとにらんできた。
一瞬の事で、ひるんだ・・・が、
こちらも、睨み返した。
その間、10秒位だったろうか?
俺はにやりと笑って返した。
もしや“Tさん”?
相手の顔も崩れた。
“オーッ!と手を握り合った。
Tさんは昔、白鳥派出所に居たお巡りさんだった。
平成元年に白鳥に赴任して2年居たという。
何と27年ぶりの再会だった。
何故、知っているのか?
むかし厄介になった訳ではありません。
当時、我が故郷もお祭りが盛んだった。
演芸会は必ず出演していた。
T氏は同じ町内に引っ越してきて、共に酒を飲んだ。
演芸会にも率先して出るお祭り男!
女装が得意だった!
現職警察官が女装して酒を飲み舞台に立った!
やんやの喝采だった。
業務に支障? 馬鹿野郎!
最近のお巡りさんは近所に住んでも知らん顔。
お互いが睨み合う存在だ。
こんなんで何で地域が良くなるもんか!
地域にとけこめ!
Tさんも今年63になるという。
野袴に草鞋、陣羽織に陣笠で山車の殿棒を握っていた。
お祭りが根っから大好きなんだ。
始めて見た、見事な山車にも心打たれたが、
旧友との出会いがより感動を深いものにしてくれた。
古い町並みにある酒蔵で枡酒を一杯引っ掛けて帰路についた。
                         お祭りは人間を回復する 寅次郎
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2017年10月11日

「高山祭り」

高山まで1時間の距離。
こんなに近くに居て、今回初めて見た。
二日間で20万人は超すといわれるお祭り。
動く陽名門といわれる山車11台が引き回される。
娘一家が行こうと言うので、女房と付き合った。
まず車で飛騨古川に向かった。
ここは今年、映画“君の名は”の舞台にもなった所。
しっとりと趣のある土地に感銘。
そう言えば、ここの“越し太鼓”も見た事がない。
いちめい“やんちゃ太鼓”とも言われ勇壮と聴く。
来年は是非来ます!と駅長に約束!
車は駐車場に放置。
特急“ワイドビュー”に乗って高山へ。
車にはほぼ満員で外人が多い!
高山に下りて、更に外人の多さにびっくり!
歩いている人の2/3は外人だ!
白人が1/3、アジア系が1/3、日本人が1/3。
日本人はオラ達、田舎系。
喫茶店に入ったら、オラ達以外は全部白人系のヤングペア。
何を喰らってるのか知らねぇが男も女もいい体してる。
今日は暑いせいかその露出度にドギマギする。
若い女の子にタトウが目立つ。
日本の文化には不釣合いだ。
高山に住む長女親子と合流。
大人5人に子供4人で、桜山八幡宮を目指す。
途中匠館に入る。
高山は左甚五郎が出たところ。
木工品に見るものがある。
いきなりでっかい椅子がお目見え。
子供三人が優に座れる。
昔、我が家のキッチンテーブルも高山で仕入れた。
そこを出て暫くすると山車が見えてきた。
秋はここが主体に山車の引き回しが行なわれる。
外人主体の人・人・人・人・・・。
外人特有のきつい香水か?鼻を突く。
この雰囲気はやはり外国だ。
ある山車の前に来たら、陣笠を被った役者と目が合った。
役者は俺の腕をつかんで、覚えて居ませんかと来た。
                                 つづく 寅次郎
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2017年10月09日

「ベトナム」

 今年の4月の初宮に初の外国人が参拝された。
ベトナム人夫婦とその長男。
宮司は祝詞に書いた名前に舌を噛みそう。
クアト・デイマン、タ・デイキンガン夫妻長男クアト・ニアットミン君
そのたどたどしさに神社の国際化を感じた。
やがて1年を過ぎようとしている今、彼を訪ねた。
大きく成長して、体重は倍くらいになっていた。
健康そうで安心した。
ベトナムの初宮習慣などが知りたかった。
あらかじめ、基礎知識を調べて行った。
初宮参りはあるのか?
ある。仏教国なので旧正月にお寺に参拝する。
生後間もなく女の子は耳にピアス用の穴をあける。
穴が塞がらないように釣り糸のような紐が通される。
一ヵ月が過ぎると盛大なパーティーが開かれる。
赤ちゃんはあまり褒めないと言う。
褒めると悪魔が来て連れ去るから。
外出時は刃物を携帯して悪魔から守る。
赤ちゃんが母の実家から帰る時は魔よけの墨を顔に塗る。
赤ちゃんには古着を着せる習慣がある。
元気に育った子の古着を譲り受けて着せる。
古着を貰った時は喜んで受ける、と言う。
母親は産後一ヵ月、体を冷やさないためシャワーも浴びない。
産後一か月間の外出は禁じられている。
体を冷やすジュースや食べ物は避けている。
 これらを聞いてみたが何れも古い習慣であった。
今は近代化が急速に進んできて、その風習は風化の一途とか。
今は日本が戦後、急速に発展した時に似ていると言う。
彼はハノイの郊外にある“のぞみ日本語学校”の教師である。
この学校は我が郡上市の企業が経営参加していると聞く。
生徒は三年間学んで日本に送り込んでくる。
日本で技術を学んでベトナムに帰り、ベトナム発展に寄与する。
この学校の校長は郡上の人である。
寅はこの11月にベトナム、カンボジアを旅する予定。
その予備知識を、と彼を訪ねたのも理由の一つ。
初宮が縁で、ベトナムを少し知る事が出来た。
隣人が海外で活躍していることも知った。
                          寅も歩けば棒に当たる 寅次郎
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torajiro0421 at 21:18|PermalinkComments(0)風習 

2017年10月07日

「孫の読書」

 中二の外孫は本が大好きである。
本と言えば聞こえはいいが、漫画である。
我が家には、彼の本棚があるくらいだから。
愚息も本が大好きで沢山持っている。
漫画もシリーズで揃えている。
それを孫は手あたり次第に読破している。
孫は暇があると図書館に居る。
昨日、その孫が“ジージこれ読んでみなれ”と持ってきた。
題名は“ブッタとシッタカブッタ”
二匹のブタの絵が表紙を飾っている。
パラパラとめくってみると大半が四コマ漫画である。
一時間位で読めるだろうと読み始めた。
途中から進まない!
ハタと考え込んでしまう。
“そうだ!”と手を打つところもある。
俺をあざ笑っている絵もある。
お前はその程度の人間だ、と。
“ブッタ”とは、豚の姿をした仏陀。
“シッタカブッタ”は豚の姿をした知ったぶりの人を指す。
人気が有り、売れているらしい。
とんでもない漫画である。
これを中二の孫が読んで、笑っている。
たかが漫画・・・されど漫画。
これに比べれば、こ難しい教養書など屁みたいなもんだ。
教養書は押しつけがましい。
この漫画は、考えさせるから偉い!
これ以上多くを書くとボロが出て虚しくなる。
ちょい悪親父の戯言がひどく恥ずかしい。
漫画の一部を掲載する。
百聞は一見に如かず。
読まれたし!
                            孫に負けつつある 寅次郎
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torajiro0421 at 22:16|PermalinkComments(0)読書 

2017年10月05日

「葬儀と歴史」

 本家の奥さんの葬儀を無事に終えた。
一年経たないうちに、夫婦で逝っちゃった。
集まる親戚も代替わりをしてきた。
気がつけば、俺も長老の部類に入ってきた。
相談する上の人達が居なくなってきたのだ。
そのせいか、古いしきたりは影を潜めてゆく。
この地方には昔から“寺上げ”と言うものがある。
初七日に呼ばれる人は、この寺上げなるものを出す。
香典とは別に出すのである。
昔は100〜300円止まりだった。
昨今は一律1000円が相場である。
お布施とは別に、お寺様が持ってゆかれる。
お賽銭の様なものである。
これを出す人が少なくなってきた。
知らない人が増えてきたのだ。
親が教えていないのだろう。
 今一つは、お通夜が葬式そのものになってきた。
本来、通夜は普段着でお参りするものだ。
それが、礼服で焼香までやらされる。
これに出れば、葬式は出なくていいと錯覚している。
従って御通夜は賑やかだが、本葬は閑散としている。
香典を包めば事は済めり、と思っていないか?
 更に、荼毘の種火をつけない。
昔は、喪主が紙に火をつけて棺に添えた。
それも省略である。
別れのクライマックスだと思うのに・・・。
扉が閉められれば、後は器械が点火するのだ。
俺はここまで機械に処理されたくない!
愛するものに、火を点けてもらいたい。
 本家で古い香典帳を見せてもらった。
160年程前、江戸時代末期、安政六年の香典帳。
当時の香典はお金が主体じゃない。
米、たまり、野菜等の食材である。
これを女性陣が煮炊きして、振舞ったのだ。
祭壇は自分達で作ったから、さほどお金はかからない。
香典帳には生の歴史が詰まっている。
全てをお金で処理している現代の我々。
そこに、人の繋がり、情、絆、思い等は限りなく希薄だ。
                              死にきれねぇ 寅次郎
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torajiro0421 at 20:42|PermalinkComments(0)歴史 

2017年10月03日

「一枚の写真」

 今年の正月三日に本家の長男・吉美さんが身罷った。
昨日その奥さん・美津子さんが旅立った
二人とも突然と言う感じだ。
吉美さんが呼び寄せたのか?
美津子さんが待ちきれなく逝ったのか?
二人は恋愛結婚だった。
結婚式は自宅で仏式だった。
寅は当時高校生で、酒の燗係りを任された。
外にある大きな竈で大鍋に湯を沸かし一升瓶ごと燗をつけた。
燗の加減を見る為、少しずつ舐めていたら酔っ払ってしまった。
酔った勢いで座敷に上がり唄まで歌った記憶がある。
酒による失敗の始まりだった。
 訃報を聞き淋し見舞いに行った。
吉美さんが惚れた一つ上の姉さん女房は綺麗だった。
しわもなく眠るが如き美しい顔。
その顔の横に小さな額に入った一枚の古びた写真があった。
美津子さんのお母さんだと言う。
そっくりの美人。
美津子さんは当時の明方村の出身。
今でこそ車で1時間足らずの距離だが、当時は遠かったろう。
吉美さんは単車で通ったという逸話が残っている。
嫁としては頻繁に実家に行き来出来る事は叶わない。
写真は嫁に来る時に持ってきたものだろう。
母を守り神に、密かに連れて来たのだろう。
いくら恋愛結婚とは言え、他人様の家に入るのだ。
ましてや、白鳥一の大きな百姓屋の嫁になるのだ。
しきたりも有り、姑、小姑が居て、勝手気儘は許されまい。
そんな時、この母の写真が唯一の拠り所だったと思われる。
跡取り息子に嫁ぐ女性は、ほとんど同じ思いをするだろう。
我が家も同じであった。
我が妻は三歳の時に母親と死別している。
母の顔と愛情を知ることなく成長した。
母の写真すら持って来られなかった。
ましてや岐阜と茨城の距離である。
淋しかったに違いない。
 この度、美津子さんの横にある写真を見て心打たれた。
                                遅かりし 寅次郎
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torajiro0421 at 22:46|PermalinkComments(0)独り言 

2017年10月01日

「蜘蛛の糸」

 芥川龍之介の短編に“蜘蛛の糸”がある。
お釈迦様が地獄の中に、一つだけいい事をした男を見つけた。
その男を助けてやろうと蜘蛛の糸を下ろした。
男はその糸にすがり地獄を脱出しようとした。
ところが下を見ると、多くの人が糸に群がっている。
振りほどこうとしたら糸が切れ、全部地獄に落ちた。
 今 希望の小池が民進の前原に糸を垂らした。
我も我もと糸にすがっている。
切れるは必定!
民進の皆さん、恥ずかしくないですか?
安保法制であれだけ激しく反対して戦ったのに。
選挙に勝つために、安保法制を認めるのですか?
政治家としての誇りや矜持はないのですか?
坂本竜馬はかく言った。
”衆人皆善をなせば我一人悪を成さん”と。
ここでの善は、日和見事なかれ主義者。
悪は勇気を言う。
民進党は改革者だと思っていた。
それが保守の片棒を担ぐという。
無茶苦茶、出鱈目とはこの事か。
それが打倒安倍政治を叫ぶ。
倒した後をどうするの?
烏合の衆ではまとまらないでしょう。
厚化粧の女親分でも、まとめるのは至難と見た。
今回の安倍はモリ・カケから逃げたいだけなのだ。
その為に打った大芝居なんだよ。
ここで勝利すれば、
モリ・カケなんぞは小さい問題なんだよ!と胸を張る。
表には出さないが、彼の胸中はこの一点!
小さく、姑息な政治屋なんだよ。
その安倍を叩くだけなら、自分の信念まで曲げる事はない。
モリ・カケ追求一点張りで充分倒せる。
民進党で堂々と戦えばいい。
自民党の補完勢力に擦り寄るは愚の骨頂!
人の褌で相撲を取っては如何にもみっともない。
色香に迷うな!
厚化粧が勝てば日本から健全リベラルは消えるよ。
意思を貫いて負けたのならば、誇り、矜持は残る!
                             脱線リベラル派 寅次郎
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torajiro0421 at 20:12|PermalinkComments(0)政治 

2017年09月29日

「白い眉」

 古稀を過ぎた頃から白くなり始めた。
今は約半分が白い。
その中で左眉毛の一本が4cmほどの長さで飛び出している。
福毛とも宝毛とも言われる。
その条件が三つあるらしい。
1本だけ出る事
白い事。
長い事、らしい。
その効果は?
生えてるだけで幸せになれる。
抜けた時に願いが叶うらしい。
自分で抜くと自らの運を摘み取ってしまうとか。
 仏様の額の真ん中にほくろがある。
あれはほくろではなく、白く長い毛が渦を巻いたもの。
白毫(びゃくごう)と言うらしい。
幸運に通じるものらしい。
 又、白い眉を“白眉”と言う。
その意味は、集団の中で特に秀でた人物を指すらしい。
その言われは中国の三国志にある。
蜀の国に優秀な5人兄弟が居た。
その四男が馬良と言い最も優秀で眉が白かった。
優秀な男=白眉となる。
余談だが、五男の馬謖も有名である。
“泣いて馬謖を切る”の諺で。
馬謖は諸葛孔明に仕えていた。
あるとき孔明の命に背き、戦に大敗をした。
それにより孔明に切り殺された。
たとえ愛する者でも違反者は厳しく罰した。
規律を厳しく守る時の諺だ。
 この白い長い毛が生えてから、幸福だったか?
古稀から喜寿までの七年間になるが・・・。
際立った事はないが、大病は卒業した。
現在、極めて健康である。
ソフト、ゴルフ、旅行を楽しんでいる。
お宮に携わり、面倒と言いながらも勤めている。
会社は、呆け防止程度に行っている。
孫達も順調に成長している。
この上、何をか言わんや!
                         願わくば目方を少し・・・寅次郎
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2017年09月27日

「お祭りすんで日が暮れて」

 毎年九月は寝食を忘れる。
ソフトボールもゴルフも忘れる。
仕事も借金も忘却の彼方・・・?
女房も当然忘れる。
恋人の名は“お祭り”
お神酒上がらぬ神はなし!
てんでお神酒はタップリと毎晩!
役目柄しょうがねぇんでさぁ・・・。
俺が飲まねぇと、若い奴等が飲めねぇてんで・・・。
しょうがねぇから飲むんでさぁ。
・・・男はつらいんです!
大神楽の役者連中はいい奴ばかりです!
練習も、礼に始まり礼に終わる。
上下関係はきちんと知ってる。
酒の飲み方もしかと教えている。
まず下が、上に注いで回る。
お流れを頂戴する・・・。
・・・どうでもいい伝統も守られている?
利害損得など一切考えない。
男意気の世界です!
 神社氏子総代衆も連日働いた。
この人達なくして祭りは進まない。
新人は戸惑いながらも先輩について動く。
神社の準備作業も一律ではない。
総代任期は普通2年だが、覚えた頃卒業である。
神にかかわる事である。
老いの趣味と思い、もう少し携わっていただくと有難い。
寅次郎も6年目である。
あまり永いのも後がつかえてしまう。
後輩の出番がなくなる。・・・弊害も出る。
潮時の様だ。
神社に深入りして思った事がある。
古い物や書類は神倉に沢山眠っている。
明治、大正、昭和のモノがそのまま。
整理されていない為、解らない事が多い。
膨大な資料だ、片手間には出来ないが、
何時かは、誰かがやらなければならない事と思う。
総代長を辞して許されるなら、これを整理してみたい。
                               酒を離れて 寅次郎
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torajiro0421 at 19:45|PermalinkComments(0)独り言 

2017年09月26日

「秋の例祭6年」〜その

 秋祭りが近づく頃から、パソコン、ブログと一時、離婚。
新聞、テレビとも別居状態だった。
秋祭りと毎晩同居状態。
気がつけば、安倍何某かが、解散をするとか?
臭い物に蓋をして三十六計逃げる算段に出た様だ。
こやつ、国民を甘く見ている!
今なら勝てる!だと?
寝言言うじゃねぇ!
こちとら、それ程物忘れはひどかぁねぇ!
これで安倍何某が勝てば、日本もおしめぇよ。
おらぁ知らねぇよ。
政より、祭りの方がよっぽど人間らしい。
神様はウソつかねぇし・・・。
てな事で、昨日のつづき。
4年生。
秋葉神社豪雪で屋根崩壊するも総代衆で修復する。
全員の団結力に感謝!敬服!
大神楽の町廻りは悪魔祓いでもある。
お札を作り神楽参拝亜、参観者に配布する。
5年生。
神社入口に塩を常時置いて喪中の参拝者を清める事にした。
手水場の水は水道水を時折出すだけであった。
境内に井戸を掘り、常時出す事にした。
多くの人の協賛金で完成!深謝!多謝!
神社は塩と水が基本である。
相撲も塩と水。
故横綱北の湖曰く“相撲は神事”であると。
6年生。
義務教育最終の年、フォトコンテストを開催。
白鳥神社秋祭りを写そう!と題して。
もっと多くの人に鎮守の森に来てもらいたくて。
カメラマンの姿は随所で見られた。
果たしてどんな写真が来るか・・・楽しみだ!
超過密な9月が終わろうとしている。
てなことでブログを書く時間がなかった。
毎晩、酒を飲んで帰り、パソコンに向かうが駄目だった。
文字が二重に見え、文章は同じ事を繰り返している。
キーボードを叩きながら居眠りしていた。
気がつくとキーボードによだれが・・・。
                           義務教育は終わった 寅次郎
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torajiro0421 at 20:14|PermalinkComments(0)イベント 

2017年09月25日

「秋の例祭6年」〜その

 毎年九月は神社の例祭一色である。
大神楽の稽古は毎晩、そこに雅楽と浦安の舞い練習。
夜の7時前にはそれらの稽古場に居る。
役者衆への酒肴振る舞いはかなり頻繁。
加えて、祭りの諸準備に忙殺される。
古稀過ぎての体にはかなりハードだ。
祭り本番の頃は決まって、町医者に行き、カンフル注射!
今年は総代長になり6回目の祭りであった。
小学校で言えば卒業の歳である。
好き好んで入った世界ではない。
輪番制で仕方なく6年前に入学した。
いきなり総代長の役が飛んできた。
猛然と抗議したが、多勢に無勢で押し切られた。
右も左も上も下も解らねぇ者に押し付けて古参共は逃げた。
よし!おめぇさん達が勝手言うなら、俺も勝手にやる!
その代わり、何をやっても文句は言うな!
開き直った!
どうせやるなら、楽しくやってやろう!
ぐずぐず言っても一年は一年、楽しくやっても一年は。
1年生。
大神楽の稽古に感動した。
小学一年から古稀過ぎた者までが、厳しくやっている。
これは学校では教えない、人間教育の場である、と。
これは多くの人に観てもらう必要を訴える。
神事では古式ゆかしき雅楽にのって、始めて献撰、撤撰をやり緊張。
2年生。
神社の秘仏とされた円空物をご開帳した。
かなりの反抗もあったが押し切った。
文化勲章の梅原猛先生も神社に来られた。
神社での演芸会を四半世紀ぶりに復活!
お捻りが乱れ飛ぶ、楽しい一夜を演出。
3年生。
昔の例祭日9月18日を復活。
これも一部に抵抗あるも押し切った。
浦安の舞いを始めて神事で奉納する。
巫女達も始めて、歌う古老雅楽の人達も始めて。
競争社会にあって“波立たぬ世を・・・と歌い舞う!
神社のお祭りを通して、精神文化の高揚をと願う。
                                 つづく 寅次郎
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torajiro0421 at 17:21|PermalinkComments(0)イベント 

2017年09月21日

「孫に惹かれて」

 上の孫(中2)は先日、短歌大会で輝いた。
郡上市文芸祭ジュニアの部で優秀賞を取ってきた。
先日は大神楽練習風景の新聞取材があった。
その新聞写真にちゃっかり写っている。
二番目の孫(小4)は女の子。
白鳥変装踊り大会のポスターに登場!
ドアップの写真にはビックリ!
娘家族は、変装踊りの常連である。
この写真は、昨年のモノで、忍者ハットリくん。
こ奴は、幼稚園の頃から日本舞踊を仕込まれている。
師匠(一応西川流師範)はバーバ。
最近生意気なって、師匠の言う事を聞かぬ事があるらしい。
肉親による甘えの構造だ。
肉親程厳しくするのが芸の道だが・・・。
田舎者の芸道は、道草、寄り道が多くて。
でも踊りは大好き!
今迄にも幾多の舞台を踏んでいる。
誰のDNAか?もの怖じしない。
今年は、白鳥踊りの踊り屋台に上がった。
マイクを握り、音頭をとった。
その母も、拝殿踊りでは音頭を取る・・・女だてらに。
このポスターを祖祖父が見れば、涙を流して喜ぶだろう!
祖祖父は白鳥踊り保存会の副会長だった。
でも屋台の上で歌ったのは聞いたことがない。
歌は上手だったのに?
終始、踊りの輪の中に居て、踊りをリードしていた。
その血を引く曾孫が変装踊りのポスターに化けた。
今年の変装踊りは、見るだけでは済みそうもない。
三世代が揃って参加せねば・・・。
みんなで出し物を決めて出よう!
そして出るからには、てっぺんを目指そう!
西川流の名に懸けても?
いや、ポスターの面目に懸けてもだ!
天国の大ジージに、晴れ姿を見せねばならん!
勉強どころじゃないぞ!
勉強なんぞは程々でいい!
まず、変装踊り会議を開こう!
そして特訓しなきゃ!
                               踊る阿呆の 寅次郎
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torajiro0421 at 08:48|PermalinkComments(0)家族