2013年02月

2013年02月27日

「星空のシンデレラ」

 何と焼酎の名前である。
女房の実家・茨城県石岡市はカボチャの名産地らしい。
地域興しに、カボチャで焼酎を造った。
そのネーミングが“星空のシンデレラ”
このネーミングに、姪が応募して優秀賞になった由。
今月から、本数限定で売り出し始めた。
まずは酒にうるさい寅次郎に飲ませようと贈られてきた。
無恥だった。
カボチャとシンデレラが繋がっているとは知らなかった。
シンデレラ物語では
妖精の計らいで彼女は、カボチャの馬車で宮殿に向かうのである。
貧しかった彼女は、王子様に見初められる物語。
どちらかというと、女の子の童話かな?
いやいや、孫の大河が知っていたから、そうとも言えない。
流石、読書家! 後の者は、誰も知らなかった。
シンデレラとは灰を被った、汚れた貧しい女の子。
世間一般に使われているシンデレラ○○とはイメージが違う。
でも最後には、王子様のお嫁さんになり、めでたし目出度しのお話。
さて、焼酎の味は・・・。
まずはストレートで味わった。
まろやかにして、さっぱり感がシンデレラらしい。
かぼちゃの味は、かすかに・・・の程度。
これからは“いいちこ”は止めて、シンデレラにしよう!
諺に“かぼちゃのあたり年”と言うのがある。
これは、容貌の醜い男性や女性の縁談がまとまる事。
これもネーミングに関係がある様に思われる?
我が家にもかぼちゃが一人いる。
                            当ってほしい 寅次郎
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torajiro0421 at 09:14|PermalinkComments(0)  

2013年02月25日

「ピアノコンサート」

 題名は“永遠の愛”〜Silent Snow〜とある。
各務原市の‘ステラルーチェ’なるレストラン。
‘ピアノと歌’と‘誕生祝い’定員30名。
子供達が、母の古希祝いにと、プレゼントしてくれたもの。
エスコートはジージがやりなさいと。
ピアノ奏者は、子供と孫達が習っている 山矢修司先生。
昨秋、大垣のシューベルトホールで始めて聴いた先生。
こちらを、良く覚えて頂いていて、丁重なお出迎えに恐縮。
その時、ステージに上がられた方達と同じテーブルだった。
すぐに溶け合い、話は弾んだ。
イタリア料理を寅は、気取らず箸でいただいた。
ワインがなく、ややモノ足らず。
オールクラッシックかと思ったが、今日は違った。
‘赤とんぼ’は皆で歌った。
NHK‘鶴瓶の家族に乾杯’の主題歌を山矢先生が弾き語り。
この曲は、さだまさし の Birthday とは知らなかった。
いい曲だ、いや、良い詩だ。
何時もは鶴瓶のバカ振りにケラケラ笑って見てたが・・・。
恥ずかしい・・・いいモノを見落としているとは。
こうゆう歌を、誕生日に皆で歌うといいなー・・・。
最後は‘左手だけのためのシャコンヌ’を山矢先生が。
この曲は、右手を痛めたシューマンの為にブラームスが書いたモノとか。
まさに、左手のマジシャンと言った感じ・・・凄い!
シャコンヌとは、3拍子の舞曲らしいが、寅には良く解らない。
難しい事など解らなくていい!
感動したのだから。
                         インスタント文化人 寅次郎
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torajiro0421 at 09:37|PermalinkComments(0) 文化 

2013年02月22日

「栄枯盛衰」

 強豪チームが姿を消す。
岐阜県シニアソフトボール連盟、新年総会を開いた。
昨年まで17チームがエントリーしていた。
今年は2チームが消え、15チームの戦いとなる。
 関シニアが消える。
このチームは、常にベスト5の中にいた強豪。
聞くところによれば、他のリーグに選手を引き抜かれた?
加えて、故障者も多発し、一年間リーグを休むと言う。
他チームでも、ストーブリーグは盛んで、虚々実々らしい。
我が地元でも、1チームが消滅の危機。
古希リーグで何とか戦いたいと登録だけはして来た。
大相撲でも大横綱・大鵬を産んだ名門・二所の関部屋が消えた。
レスリングがオリンピックから消えると言う。
信じがたい事である。
それぞれが、平家の如く、奢っていた訳でもないのに・・・。
栄枯盛衰は世の習いと言うが・・・。
どこかに隙間があったのだろうか?
郡上、高山は今だ、雪の中である。
都市部のチームは、戸外で練習に余念がないと言う。
3月17日のリーグ開幕に照準を合わせて。
                        春先はH’capがほしい 寅次郎
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torajiro0421 at 10:36|PermalinkComments(0) スポーツ 

2013年02月20日

「捜索隊」

 朝7時、近くの広場に、消防車が大挙集結していた。
一昨日から行方不明者が出ている様だ。
愚息も役所勤めで、今朝も早くから捜索に出て行った。
我が町は福井県と接している。
不明者は福井ナンバーの車で来て、車を放置している様だ。
38歳の男性との事。
人の命の大切な事は良く解る。
しかし、しかし、だ。
どんな事情があるにせよ、迷惑な事だ。
事故でない限り・・・・。
日常業務を止めて、多くの人が、懸命の捜索である。
が、更に、しかしだ。
人様に頼れる、すがれる、そしてそれを受け入れる。
地方ならではである・・・・東京にはないだろう。
もう12年ほど前の事になる。
我が身内でも不明者が出て、何日も探した事がある。
その時、警察、消防へ依頼しようかと悩んだ。
依頼せず、独自で探したが、結果は最悪であった。
当事者の身になると、悩みに、悩む。
今でも、その時の決断に、明確な答えは出ていない。
こうした事は、多くの人に迷惑を掛ける事だ。
この事だけは、身に沁みている。
愚生に出来る事は、散歩しながら、キョロキョロする位だ。
                             無事を祈る 寅次郎
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torajiro0421 at 08:42|PermalinkComments(0) 事件 

2013年02月18日

「ゴリオシノミクス」

 高鷲雪祭り、雪像造りに飽くことなく参加した。
今年は何故か「ゴリラ」を造ると言う。
何故ゴリラなの?
マウンテンゴリラは絶滅危惧種らしい。
森林破壊を進める人間共の身勝手が原因の様だ。
我が藤政会も絶滅の危機にあるとでも言うのか?
参議院から衆議院、落選から参議院へ、そして再度衆議院。
自民党から無所属、たちあがれから太陽の党、そして維新の会。
予算委員長、運輸大臣もあった。
総裁選にも挑戦した。
郵政戦争も戦った。
実にいろいろとあった。
ぼんやりと立ち止まる事はなかった。
常に挑戦し続けた。
それが絶滅危惧種? んな訳はねぇーだろうよ。
疲れ果てた危惧種?
デフレを絶滅させようとアベノミクスが動いている。
実態が見えず、人気取りに走り、やや強引さが目立つ。
絶滅はゴリラ、デフレ。
その手法は、強引と言わけで“ゴリオシノミクス”と命名。
このこじ付けこそが、まさに強引!
見事、ブービー賞に輝いた。
考えすぎの藤政会。
何も考えない藤政会。
今回は後者なり。
                          疲れだけが残った 寅次郎
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torajiro0421 at 11:00|PermalinkComments(0) イベント 

2013年02月16日

「フェアトレード」

 ラジオでフェアトレードの話を聞いた。
バレンタインデーのチョコレートにちなんでの話し。
チョコレートの原料になるカカオ等が、不当に安く買われている。
そして仲買人や、流通業者が不当な利益を上げている。
その為、途上国の生産者や労働者が搾取にあっている。
これを改善しようと言うのがフェアトレードだと言う。
直訳すれば、公正な取引である。
カカオの他に、コーヒー、バナナ、手工芸品、衣服等々。
寅は今回初めて知ったが、世界では普及しているようだ。
スイスは年間の消費量が一人当たり≒3,000円。
これに対して日本はわずかに3円/一人との事。
(10年ほど前のデータの様だが)
この制度が悪用されているのではないか?
きちんと、生産者、労働者に行き渡っているのか?
疑問、批判もあるようだが・・・。
俺は信じてみたい。
愛する人、好きな人にあげるチョコレート、
それが、途上国の弱き人への“愛”にも繋がる、
二つの“愛”が詰め込まれたチョコレートなら。
義理でもなんでも、沢山、うーんと沢山、食べたい。
製品には写真のラベルか、或いは何か表示がしてあるらしい。
残念ながら、今年もらったチョコには、このマークはなかった。
フェアトレードを下さいとは言えないし・・・。
                       ホワイトデーで考えよう 寅次郎
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torajiro0421 at 18:06|PermalinkComments(0) 独り言 

2013年02月14日

「タイムスリップ」

 郡上八幡で、面白いお雛様を見てきた。
女房、孫二人と一緒に、八幡城と博覧館を探索。
一般家庭で役目を終えたお雛様を、アレンジしたもの。
それらが、貴族社会を抜け出し、現代に現れた。
光源氏?達がマージャンをやっている。
紫式部や清少納言達が、生ビールをあおっている。
これでは、源氏物語は生まれないなー。
昔、日本の貴族社会には、蹴鞠があった。
なでしこジャパンの先祖達が、八幡に現れた。
蹴鞠衣装でサッカーの試合を展開。
ケーブルテレビが試合を実況中継している。
八幡城頂上では、着物をひらつかせ、スキー&ボード。
街の飲み屋では、飲兵衛が一升瓶を抱えている。
夜の繁華街ではナンパ野郎が、金でスケを買おうとしている。
土木工事の掘削機に乗る、オペレーター雛。
みたらし団子売り場で、団子をほうばる雛。
喫茶店のウインドーには、コーヒーを飲む雛。
八幡の商店街には、様々な現代雛が愛嬌を振りまいている。
タイムカプセルに乗り、やってきた雛達。
平安や江戸の昔が、現代を楽しんでいる。
我々も楽しんできた。
                           考案者に脱帽! 寅次郎
hinacyukeimarjyan






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torajiro0421 at 09:26|PermalinkComments(0) イベント 

2013年02月12日

「旧正月」

 娘一家と八幡へ餅つきに行ってきた。
何で今頃、餅つきなのかよ?
2月10日は旧正月の元旦だった。
場所は郡上八幡の立光学舎。
そこのご主人は、世界的なパーカッション奏者・土取利行氏。
26年前に、三味線奏者・桃山晴衣さんと一緒に建てられた。
土取さんとは前にも、白鳥でお会いした事がある。
その時は、とっきにくい方と感じだったが、今回は違った。
実に気さくな人であり、話のお好きな方である。
「人間にとって音楽とは何か」を追求されているとか。
縄文時代からの音楽も研究されている由。
そんな事から、旧暦に親しまれ、今日の餅つきになったのかな?
玄関入口には、正月の縁起物飾りもあった。
珍しい、旧暦の暦も始めて見た。
野外にかまどを設置し、薪を焚き、せいろうで蒸す。
孫も火吹き竹で懸命に火や煙と格闘をしていた。
危なっかしいが、ナタの使い方も覚え、薪割りも出来た。
臼ときねで四升の餅をつき、皆でほうばる。
濁り酒も出て、小雪の舞う中、野外での正月元旦を祝った。
中〆は、伊勢音頭を皆で、周囲の山々に響かせる。
忘れていたモノを思い出した一日なり。
                           煙が目に沁みた 寅次郎
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torajiro0421 at 09:45|PermalinkComments(0) 風習 

2013年02月10日

「死して朽ちず」

 1月末からソフトボールの練習が始まった。
例年の如く、町内の体育館である。
館内を痛めない様に、壁面にはネットを張り巡らす。
バッティングマシンは、長方形の鳥籠を作り、その中で打つ。
柔軟体操に始まり、ランニング、キャッチボール、テーバッティング、
鳥籠の中では85km/hのボールを叩く、そして内野ノック。
これが主なメニューである。
今年は若手も入り、雰囲気も変わってきた感じ。
ロートルと言うか、ベテランは、口だけは健在だが・・・
それだけではレギュラーポジション確保は無理の様相。
シニアを追出され、ハイシニア、古希の部へ向かいつつある。
天下り先が、きちんと用意されてるから凄いよ。
最も若くて59歳、最も古くて79歳。
そこに約30名が、ポジションを争っている。
ポジションが遠ざかってゆくと、健康維持の為と言葉を濁す。
しかし本音は、試合に出る事に尽きる・・・当然!
お陰様で怪我も少ない。
飲む割には、内臓も丈夫。
国の医療費軽減にも尽力していると思う。
お上は、飲み屋の割引券くらい支給してはどうか?
                   老いて鍛えれば、死して朽ちず! 寅次郎

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torajiro0421 at 09:24|PermalinkComments(0) スポーツ 

2013年02月08日

「監督業」

 商売柄、現場監督は長い事やってきた。
ところが今度は、遊びの方だ。
突然、監督に祭り上げられてしまった。
前任者の突然の辞任によるもので、青天の霹靂である。
現役でありたい一念で、監督など毛頭考えてなかった。
壮年の頃、プレーイングマネージャーをやった事がある。
その時、二足の草鞋は、見事な失敗だった。
監督もダメ、選手としてもダメだった。
それ以来、現役一筋、生涯現役と決めていた。
今回は、突然であり、チームの窮地でもある。
グズグズ言っている余裕はなく、腹をくくった。
今回も二足の草鞋になる事は必至。
そこで、監督代行を置き、コーチ陣を充実。
分業制をとり、監督がサボれる体制をお願いした。
ソフト以外に、雑用の多い身であり、迷惑を掛ける事が大。
多少の我儘は許してもらおう。
この一年で若い監督を育て、早めに逃げ出す算段をしよう。
心配するな、一年も過ぎれば、現役で使い物にならなくなる。
そうなりゃ、えばって監督業に専念せざるを得なくなる?
今回、多数と言う暴力で、監督にさせられた監督だ。
暴力と言えば、女子柔道監督が暴力沙汰で辞任した。
辞めたくなったら、スパルタ、パワハラを連発すればいいのだ。
                        難しく考える事ぁねぇ 寅次郎
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torajiro0421 at 10:48|PermalinkComments(0) スポーツ 

2013年02月06日

「屋 号」


 高鷲町のある地域に、屋号の表札が多くあるのを見た。
いいもんだな・・・
地域の、身近な歴史を感じる。
何となく、親しみを感じる。
ユーモアも感じる。
そこで、屋号とは何だべー。
江戸時代、武士以外は名字は許されなかった。
商人や大きな農家は取引の為、家の名前を考えた。
これが屋号である。
近世になり、庶民も屋号を使いだした。
同じ苗字が集中する地域では、屋号が便利になった。
その、付け方は様々の様だ。
地名、職業、創業者、家長、家紋、家の特徴、役者、落語家 等々。
我が故郷にも、沢山、屋号の付いた家がある。
主に本家と称する家が、屋号を持っている。
女房は県外産なので、この地の屋号は全くウトイ。
かじやのあんまが入院したので、よしろのねーさんが、見舞に行ったら、半兵衛の若嫁と米田屋のちょーさが来ていた、そこへ又、喜八のスケベが来て賑やかな事。
てな具合の会話になると、女房はギブアップである。
英訳はちょいと出来ないぞ?
日本の、それも地方独特のモノで楽しい。
是非、残したいモノと思う。
そこで、自分の地区にも、表札を掲げられないかと考えた。
いま、その表札作りを実行に移し始めたところ。
その前に、自分ちの屋号を考えねば。
                         寅次郎でいいか・・・寅次郎
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torajiro0421 at 09:57|PermalinkComments(0) 風習 

2013年02月04日

「堤防ゲレンデ」

 愚宅横の長良川堤防にゲレンデを作った。
全長約40m、幅3m、最大斜度10度、リフトなし。
孫と二人でスキーを履き、踏み固めて作った。
30分ほどで出来上がった。
ここは堤防から、下流へ斜めに降りる道路になっている。
小学校低学年では、これで充分である。
スキーの板をはき、歩くことから始まる。
歩いて登り、一直線に滑り降りる。
スキーに慣れるには、丁度いい。
出来上がったら、妹やバーバ達も来て、そり遊びも始めた。
ここでモノ足らなくなったら、スキー場に行けばよい。
昔、ジージは悪童達と、放課後この堤防スキーでよく遊んだ。
堤防の上から、川に直角にゲレンデを作れば、最大斜度45度が作れる。
裾を緩やかにして、ジャンプ台も作り、3m位は飛んでいた。
他に遊ぶこともなかったので、自然の中で工夫をして楽しんだ。
親が作ってくれたのではない。
スキーとて、自分達で板を探してきて、大工さんに作ってもらった。
それを長靴に縛り付けて、滑っていたのだ。
ストックも自分たちで作った。
先端の輪は竹をローソクの火であぶりながら曲げて作った。
そして、みんなで、あのスピード感に酔っていたのだ。
勉強の記憶はないが、遊びの記憶は鮮明に残っている。
貧しくても豊かであった。
                         60年前の話である 寅次郎
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torajiro0421 at 09:13|PermalinkComments(0) スポーツ 

2013年02月02日

「孫の初舞い」

 保育園年中組みの孫・優が初舞いだと言う。
バーバのは見なくても、孫のは見ないと叱られる。
午後4時からが子供の部。
今年は、親子、ジジババ共が賑やかだ。
前列にカメラを持って陣取った。
トップに出てきて、三人で“さくらさくら”を舞った。
優は真ん中で、一年生を両側に従えて踊った。
怖いもの知らずで、堂々たる舞ぶり。
中頃には、一人で“お月さま”を踊った。
昨年より進歩したのは、シナが作れるようになってきた。
正面に居たジージのカメラを意識したか、少し硬かった。
この年齢で、ソロで踊れるのだから立派だと思う。
他の人が踊る時も、きちんと正座をして見ている。
こんな姿が、日本の古き良き伝統に違いない。
ボーイフレンドが出来ても、これらを忘れないで欲しい。
こうゆう事の解るボーイフレンドを探しなさい。
解らなきゃジージが探してやる!
少し早いか? ジージの欲目には底がない・・・。
欲目と言う目に入れても、痛かろう筈はない。
                       そろそろ芸名を考えねば 寅次郎
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