自分で探して、使ってみて、これは使えると感じたものを備忘録的に。
無料のアプリのみ掲載しています。
なお、記事は随時更新しているのでその時の気分で文章中に「ですます調」と「である調」などが混在しています。
iPhone版の記事はこちら 基本的にAndroid版をベースにしているので、この記事を先に読んだほうがわかりやすいと思います。

・ニュース系
SmartNews
起動時と任意のタイミングでニュースの一括取得ができます。
ニュースソースをたくさん選べるので、内容は一番充実しています。
ガジェット通信やImpress Watchなどのニュースも選べるので、本家アプリよりも便利かも。

LINE NEWS / LINE公式ニュースアプリ
こちらも起動時に一括して記事を先読みしてキャッシュするためオフラインでもニュースが読めます。
ただしニュースソースは選べません。カテゴリは並び替えと必要ないジャンルの無効化が設定できます。ただし、最低でも3つ以上のカテゴリを選択する必要があります。ちなみにこのアプリを利用するのにLINEのアカウントやログインは必要ありません。

産経新聞
アプリの画面では多くの新聞が選択できますが、無料で読めるのは産経新聞朝刊とBusiness Eyeと号外のみです。記事のダウンロード完了を判断するには紙面を表示した状態でメニューからサムネイルを選択。各ページのサムネイルに付いている青い丸が水色になったらそのページの読み込みは完了というサイン。以後はオフラインでも表示可能。
2014/08/10追記:産経新聞朝刊とBusiness Eyeが無料で読める端末には条件があり、
「国内3キャリアから販売されている画面サイズ7インチ未満の端末でご利用の場合」に限られるそうです。つまり、docomo/au/softbankの中古スマホではOKですが、7インチ以上の中華タブレットなどは対象外のようです。

※ここからのアプリはキャッシュされた記事が一定期間端末に残ります。
そのため、前回起動時に読み込まれた記事がすぐに消えてしまうことがないので便利です。
ガジェット通信 Getnews Reader
様々なジャンルの記事が読めます。

Impress Watch
Impressの各ニュースサイト(PC Watch、窓の杜など)のニュースをキャッシュして読める。
キャッシュ方法は、各サイトを一度開くだけ。ただしサイトごとにしかキャッシュされないので、全部のサイトをキャッシュしようとするとちょっと面倒。サイトごとに約100件の記事を保持しておける模様。
2015/04/18追記:このアプリの提供は2015年3月31日で終了しました。また、既存のユーザーに対しての記事配信も2015年6月30日で終了するとのことです。
SmartNewsにImpressWatchのチャンネルがありますのでオフラインでの記事閲覧は今後そちらをご利用ください。

ITmedia for Android
IT Media系のアプリ。
ITニュースだけでなく、個人のブログからの転載記事などもあってジャンルは幅広い。
1日辺りの記事数は他のアプリに比べて少ないが、以前キャッシュした記事がずっと残ってくれるので、数日に1回更新をかけておくとかなりの記事がたまる。時間つぶしには持ってこい。
各ジャンルごとに保持しておける記事の上限は約60件のようです。
一部会員限定の記事があり、たとえ会員登録していてもオフラインでは読めません。(ブラウザで読むためのリンクが表示されるだけ。)

ねとらぼ
同じくITMediaが提供するニュースアプリです。
こちらはどちらかというと、サブカルなどの記事が多いです。

BLOGOS
2014/09/01にアプリと記事配信の停止が発表されました。
既にアプリは配布終了している他、記事の配信も2014/09/30をもって終了となります。

有名ブロガーなどが投稿する記事がキャッシュされて読めます。
最大保持件数は今のところ不明です。2014/04/27現在、私の端末では一番古いもので2014/02/20の記事が残ったままになっています。
2014/06/01現在、「お気に入り」登録した記事以外では5/24のより古い記事はキャッシュからなくなっていました。記事保持期間は約1週間のようです。


gReader
有名なRSSリーダーです。購読しているRSSフィードの記事を端末にキャッシュしておけます。画像などもキャッシュできるので、よくアクセスするブログなどを登録しておくと便利です。オフラインで読むための設定についてはこのページが詳しいです。
Googleアカウントと連動させずにローカルで購読するRSSフィードを登録することもできます。
保存しておける記事のキャッシュの量も最大1000までにできるので、更新頻度の高いブログの記事でも読み逃すことを防げます。ただし画像をキャッシュする設定にすると端末のストレージ容量をかなり消費するので、注意が必要です。
※ここまで。

▽ここからは一応キャッシュできるけど、あまり使えないと感じたニュースアプリです。
毎日新聞
ウェブ会員登録をしなくても速報ニュースなどは読めるが、それ以外の記事だと会員登録が必要でめんどくさい。
J-CASTニュース
2013/10/15に公開されたアプリ。カテゴリごとにニュースが分類されて読める。
一度開いたカテゴリのニュースはキャッシュされてオフラインでも閲覧可能な模様。
朝日新聞デジタルselect ニュースヘッドライン
無料では記事の全文は読めないけど前半だけでも割と充分。
→他のアプリと比べると読む箇所が少なくて物足りない。同じ日に更新するとほとんど他のアプリと同じ記事ばかりになるので、要らないかも。
Yahoo!トピックス
サービス終了しました。
Yahoo!ニュースBUSINESS
ちょっと起動が重いけど。
LDNReader
更新ボタンをおすことでニュースの一括ダウンロードができます。
△ここまで。

・地図系
MapDroyd
地図情報を国ごとに事前にダウンロードしておける。
軽量マップ
地図情報はYahooのAPIを使っているらしいが、読み込んだ地図情報のキャッシュを無制限に貯めこんでおける。ただし拡大率別に保存しているらしく、一度読み込んだエリアでも拡大率を変えるとオフラインでは何も表示されない。
MapsOn Free: Offline Map
RMapsと同様に範囲と拡大率を指定して一気に地図データをダウンロードして
オフラインでも使えるようにキャッシュ機能がある。
MAPS.ME Lite
国単位で地図をダウンロードしてオフラインで閲覧できる地図アプリ。
ダウンロードする地図データのサイズは小さめなのでストレージの容量が少ない機種でも使いやすい。その分地図データとしての詳細さは上記のアプリに比べて控えめか。
地図データはOpenStreetMapという有志のプロジェクトで作られているらしい。
OruxMaps
地図データを複数ソースから選択できるアプリです。
海外製ですがUIは日本語対応しています。
設定画面で非常に細かく調整できるので、使い込めばかなり便利そう。
初期設定ではタップするたびにバイブレーションが動作しますが、「セッティング」-「ユーザ・インターフェース」-「ボタン」で「バイブレーション」のチェックを外すと解除できます。
その他、細かい使い方はこのページが参考になります。

・電車・交通関係
ぴったり電車
時刻表を駅/路線/行き先単位で取得しておけるアプリ。事前に使う予定の駅を全て登録しておけばオフラインの外出先でも問題なく時刻が調べられる。
あと何分?
上記とほぼ同じ機能。
Yahoo!乗換案内
乗換検索の結果を画面メモという形でキャッシュしておける。何本かの電車を乗り継ぐ場合に便利。
駅.Locky
駅の時刻表を路線ごとに一括ダウンロードしてオフラインでも確認できるアプリ。
メイン機能は次の電車が出るまでのカウントダウンだけど、時刻表のキャッシュ機能のほうがこの記事的には重要。
なお、時刻表は有志が更新しているので一部古いのもあって注意が必要。
他のアプリはYahooロコなど、ある程度信頼性のあるところから取ってくるものが多い。

・調べ物、知識、勉強、雑学系
WikiDroyd
ちょっと古い(2011年9月)けど、Wikipediaの言語別の全記事(図や写真を除く)をダウンロードしておける。ただしかなりファイルサイズが大きいので、スマホのストレージ容量が少ない場合は要注意。
またダウンロードサーバーがかなり遅いのでデータを取得するのに苦労します。
こちらよりも更新頻度が高い下のEBPocket Freeのほうがお勧めです。
EBPocket Free
上記のWikidroydの記事更新が2011年9月で止まっているので、検索したら出てきたソフト。
こちらはEPWINGという電子辞書などで使われていた形式のファイルを見るためのビューア。
別途EPWING形式のファイルを用意する必要あり。
公式ページにて詳しい使い方が紹介されている。
Wikipedia日本語版は、このページで更新中。(他言語版も更新頻度は低いが同じページからダウンロードできます。)
更新頻度は高い(1ヶ月に1回~)ので、割と最新の記事も読める。
ただしフルバージョンはファイルサイズが10GBもあるので扱いが難しい。
(Androidの外付けmicroSDの容量が32GB以下の場合、パーティションのファイルフォーマットがFAT32になっているが、FAT32では4GB以上のサイズのファイルを扱えない。そのため実質的にLite版しか使えない。最近のスマホでmicroSDXC(64GB以上)に対応した機種なら64GB以上のmicroSDXCを使うとファイルシステムがexFATになるので、フルバージョンをそのまま使うことも可能。)
Androidスマホで使うならLite版でも十分です。それでもサイズは3GB以上あります。
辞書ファイルを入手するにはWindows PCが必須です。2GBごとに分割されたファイルを計7つ(2014/12/13現在。Lite版の場合は2つ)ダウンロードし、その中で1つだけあるexeファイルを実行してファイルを解凍し、USB接続でmicroSDに転送すると使えるようになります。
分割ファイルを結合・解凍するためにはWindowsPC環境が別途必要になります。

Google翻訳
「オフラインの言語」機能で文字の翻訳だけならオフラインでも可能。音声認識による翻訳やカメラの文字認識などは不可。1つの言語につき使用するストレージ容量は100~300MBほどです。
手帳の付録
ネットで調べれば分かるちょっとした常識をまとめて見られる名前の通りのアプリ。
ベジらぼ
野菜に関する基礎データ、料理のメニュー、切り方がオフラインで調べられるアプリ。
スーパーで買い物するときに使えるかも。
楽学
英語、漢字、年表などをオフラインで学習できるアプリ。
青空読手青空プロバイダ
青空文庫の書籍をダウンロードして管理。
88星座図鑑
名前の通り、88の星座の名前や形などを確認できるアプリ。
使いどころがない? 夜、ふと空を見上げた時にわからない星座が出た時にでもどうぞ。天文学の基礎知識も載っているので意外と侮れない。
江戸歴史年表 Free!
江戸時代の出来事、人物などを1年単位で表示できる情報アプリ。
Wikipediaへの外部リンクについてはオフラインではもちろん使用できませんが、それ以外の情報はオフラインでもちゃんと表示できます。

神社が好き
日本全国の神社の情報をオフラインで見られるというアプリ。
お城が好き
日本全国のお城の情報をオフラインで以下略。
日本100名城を含む、全国の歴史あるお城情報(城跡含む)を閲覧することが出来ます。
武将の家紋
日本における有名氏族や、ユーザーより情報提供された家紋についての情報アプリです。
和の伝統色
日本の伝統色についての情報アプリです。
携暦くん
和暦(旧暦含む)、西暦(ユリウス暦、グレゴリウス暦)の相互変換アプリケーションです。
☆上5つは全て同じ作者のアプリですが、この作者は「只のライト」というアプリも作っています。これはスマホのカメラのフラッシュを懐中電灯代わりにすることができるアプリですが、他の同種のアプリがやたら変な権限を必要とするのに対して、広告無しで必要最小限の権限(カメラの操作)しか要求しないので、お勧めです。 2014/07/20現在提供が終了しています。

Intel® ARK (Product Specs)
IntelのこれまでのCPU全てのスペックをオフラインで調べることができる公式アプリ。
実際に使ってみましたが、CPUマニア以外には全く必要ないアプリです。また、動作は結構重いです。(1.5GHzデュアルコアCPUのスマホでも)

★番外編
 データ通信契約をした端末を持たない人の強い味方が無料の公衆無線LANスポットです。
最近は各所で様々なサービスが展開されています。
その中でも最近出来た「Japan Connected-free WiFi」はそうしたサービスの一部を横断的に利用できるサービスです。AndroidまたはiPhone用アプリをインストールして簡単なユーザー登録(メールアドレスと名前を記入するだけ)をしておくと、サービスエリアに入ってアプリを立ち上げるとその場所に応じたWiFiスポットへ接続してくれます。
・注意点としては、1.「無線LANの暗号化はなし。」2.「ユーザー登録をしてから90日間一度も利用がないと登録が抹消される」があります。
対応サービスエリアは公式サイトで紹介されていますが、特に地域を問わず使えそうなのはセブンスポット、各鉄道駅、空港のサービスです。
逆に特定店舗のみで提供されているサービスはそこに行かない人にとっては全く無意味ですね。
ただ、このアプリでカバーされていない無料WiFiスポットもたくさんあるので、いろいろ探してみるのも楽しいです。有名なところでは「FREESPOT」とかですね。

暗号化されていないWiFiスポットの利用が不安な場合は自宅のルーターでVPNサーバーを立てて、VPN接続するのも一つの手です。家庭用ルーターでもVPNサーバー機能が搭載されている機種は結構あります。ダイナミックDNSに対応しているとなお良いですが、動的IPでもルーターの電源を切らなければグローバルIPアドレスが変わらないことが多いので、使えるかもしれません。

以上、自分のようにSIMカードを刺さずにスマホを使っている人やタブレットを使っている人の役に立てれば…他にも使えるアプリあったらコメントで教えて下さい。

・更新履歴
2013/10/27:ベジラボ、楽学、88星座図鑑を追加。またアプリの分類を変更。
2014/02/01:EBPocket Freeを追加。
2014/02/02:Maps With Me Liteを追加。
2014/02/04:Biz誠の更新終了情報を追加。
2014/02/23:gReader、「~が好き」系を追加。一部修正
2014/03/02:Biz誠を削除、江戸歴史年表 Free!、ClockSyncを追加。
2014/03/04:ITmedia エンタープライズを削除。
2014/03/19:LINE NEWSを追加。(今更感が強いですが…)
2014/04/19:Intel ARKを追加
2014/04/27:アプリの追加はありませんが、いくつかの記述を更新・修正しました。
2014/05/10:提供終了アプリへのリンクを削除しました。
2014/07/20:RMapsがダウンロードできなくなっているので削除。OruxMapsを追加。
2014/08/10:Masp With Meの名前変更を反映。産経新聞の無料購読の条件を追加。
2014/09/08:BLOGOSサービス終了のお知らせを追加
2014/12/13:無料WiFiスポットの情報を追加
2015/04/18:Impress Watchのアプリ提供と記事更新シュル用のお知らせを追加、「ねとらぼ」を追加。