みなさま、こんにちわ。

 4月1日です。エイプリルフールでございます。
 エイプリルフールになると、色んなところで色んな催しをやっているものですが、当ブログではなにもございません。
 面白い嘘を吐くには、それなりの準備が必要です。きちんとした構想を立てて、しっかり練り込まなければなりません。即興で吐いた嘘は、つまらないか、妙な誤解を招いて大惨事がオチです。嘘で人を笑わせるには、センスも大事です。準備ができていないのなら、何もしないほうがいいです。
 人を楽しませるためにきちんとした構想を立てる……と考えると、嘘も物語を作るのとなんら変わりません。物語も基本、嘘ですからね。
 そう考えると、エイプリルフールできちんとした嘘を吐くのも、エンターティナ―にとっては大事なイベントのような気もしてきます

 こちらの記事は、3月中にTwitterやPawooなどに書いた嘘をまとめて、ちょろちょろっと書き足ししたものです。記事全体を見るとやや長めですが、一つ一つは短いです。見出しを付けているので、自分が興味を持ったところだけど拾い読みしていくとちょうどいい感じになると思います。

 それでは、3月中の話題です。

3月9日 NintendoDirect感想

 ※記事内容は3月9日に書かれたものです。

 本日は7時よりNintendoDirect。珍しく早起き……じゃなくて一睡もできず。いつもの不眠症で、眠れないなーと思っている間に夜が明けて、目覚ましが鳴ってしまった。よくあることです。
 さあ今日も睡眠0時間で頑張りましょう。

 さて3月9日NintendoDirect。前回のDirectで、一応4月までのタイトルが発表されたから、次はE3でしょう……と思っていたので、このタイミングで来たのは意外。こんな時期にやって、ネタ切れになったりしないかね。

 まずニンテンドー3DSタイトル。
『メイドインワリオ ゴージャス』
『ザ・デッドヒートブレイカーズ』
『マリオ&ルイージRPG3』
『名探偵ピカチュウ』
『ルイージマンション』

 ニンテンドー3DSはそろそろ引退、後継機が来るタイミングじゃないのかな……と思っているんだけど、ソフトはまだ出るんだね。ただ、移植と続編ものばかりで新規タイトルはなし。
 映像を見てちょっと気になったのは『ルイージマンション』。……というのも、アクションの時、妙に足回りが滑っているように見えたので。私の気のせいだといいんだが。

 絶好調NintendoSwitchは様々なタイトルが並ぶ。

『星のカービィ スターアライズ』
『大神 絶景版』
『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』
『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』
『トラヴィス・ストライクス・アゲイン:ノーモア★ヒーローズ』
『DARK SOULS REMASTERED』
『マリオテニス エース』
『進め!キノピオ隊長』
『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』
『UNDERTALE』
『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
『ファンタシースターオンライン2 クラウド』
『ゴルフストーリー』
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』
『スプラトゥーン2 有料エキスパンション』
『大乱闘スマッシュブラザーズ(仮題)』

 タイトルを列挙しただけでも、結構な情報量。続報もあれば、新規情報もあり。いや、大したものです。

 気になったタイトル。
NintendoDirect 2018年3月9日『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』
 ……ああなるほど、HD振動を使うわけだ。周辺機器を使わず、ソフトを購入すればすぐにジョイコンで遊べる。こういうところ、まさにSwitchに優位性だ。

『UNDERTALE』
 ……STEAMでものすごい評判になったタイトル。私はまだこのソフトには触れてないけど、色んな人が評論を書き、大絶賛しているのを見ている。
NintendoDirect 2018年3月9日 このタイトルは……私の記憶が正しければ、確かこの作品のスタッフがNintendoSwitchの制作ツールを購入したものの、ゲームエンジンが対応していないから移植を諦めた……という話をしていたと思ったが……。どうもあれはファンの気をもませるためのフェイクだったみたいだ。ああ言ったけれども、本当は話が進んでいた……ということなのでしょう。

数々の名作を生んだゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」がついにニンテンドースイッチに対応。スイッチ版『Undertale』と同時発表
〈引用〉
YoYo Gamesは本日3月9日、同社のゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」をニンテンドースイッチ向けに対応させることを、プレスリリースを通じて発表した。

 だ、そうだ。おかげさまで『UNDERTALE』の移植が決定。その他、「GAMEMAKER STUDIO 2」を使用した様々なインディーズタイトルの移植に希望が生まれた。
 ……と、この記事を探している最中、「○○がNintendoSwitch移植決定」というタイトルの(3月9日付の)記事を見付ける。Directの外でも、色んな発表があったようだ。いやいや、いい感じに賑わっているね。

『スプラトゥーン2 有料エキスパンション』
NintendoDirect 2018年3月9日 出たね。タコちゃん、Splatoon参戦。
 『Splatoon1』の頃から、タコゾネスが対戦に参加したら面白いのにね……と言っていたのだけど、実現してくれた。しかもめっちゃ可愛い!!
 タコゾネスは有料DLCで、完全新規のヒーローモードにストーリーもあり。クリア後はタコちゃんをナワバリマッチなどの対戦に使用可能。充実感ありすぎで、嬉しい追加コンテンツだ。

 その他にも新ステージに、新ギアが大量追加。Twitterでしれっと発表されたテンタクルズamiibo発売。
NintendoDirect 2018年3月9日 あと謎の「ウデマエX」が追加されるが……なんだろう?
 映像では「S+9」というかなり中途半端なところで「ウデマエX」がプラスされていた。ということは、ゲーム中になにかしらの特殊条件の達成できていれば、このウデマエXがプラスされるとか、そういう仕組みかな? 現状、情報がまったくなくて、何もわからないが。
(※ 3月9日に書かれたものです。この予想は間違っていました。正しくは公式サイトで)

NintendoDirect 2018年3月9日 さて、オオトリは『スマッシュブラザーズ』。
 映像に出てくるイカちゃんが可愛くて……。イカちゃんの動いているところを見るために、何度も映像をリピート。人速どんだけ積んだらあんな動きできるんだよ。
 『スマッシュブラザーズ』発表で話題になっているのが、「外国人の反応」シリーズ。彼らは愉快だね。
 ふと思ったのだが、あまりにも大型タイトルを連発しすぎると、彼らはショック死しちゃうんじゃないだろうか……。あんなリアクションを続けると、しんどいような気がするのだが。
 スマブラにおけるインクリングはどう戦うのだろう……? インクを撒く、インクに潜る……という動作はきっとできるだろうけど、インクリングがキックやパンチをする?? インクは武器として使えるものなのだろうか。あのインク、インクリング以外にもダメージは入るのだろうか(もしダメージありなら、インクの毒性を疑う必要がありそうだ)
 考えてみれば、E3で発表のほうが良かったんじゃないか、というクラスの大玉。この中途半端な時期に出してくる、ということはまだ玉を持っている、ということだろう(もしかしたら……E3で体験プレイ可能とか来るのかも知れない←この予想は的中でした 4/1書き足し)
 『スマッシュブラザーズ』は2018年中に発売。WiiUの時は発表から長かったな……。延期延期で……どれくらい遅れたんだったかな? とにかくも遅すぎだった。『スマブラ』のタイミングでamiiboの発売を始める予定だったから、こっちの展開も遅れて……。
 WiiUの時は「出す」と言ったものが予定通りに出ず、日照り期間が長すぎて、冷え込んじゃったんだ。『スマブラ』をすっと出せなかったことが、WiiUが失敗した原因だよ。amiiboもつられてコケそうになっていたもの(こっちはうまく立て直したけど)
 一方のSwitchはソフト展開が早い。今度はやりすぎなほど早い。『ゼノブレイド2』の時も、「いやいや延期するでしょう」と思ってたら予定通り発売。今の任天堂は、こういうところで期待を持てる。

 今回のNintendoDirectは以上だけど、見終えて「あれはないの?」と思ったタイトルが1本。
 『零シリーズ』だ。
 私はWiiUの『零 ~濡れ烏の巫女~』が好きで何周もしたんだ。Wii以降の任天堂機全てで発売しているから、Switch版もきっと作っているだろう、と信じている。
 もしも『零』の発表があるとしたら夏前。でもE3という感じではない。『零』の海外評判はまったく知らないが、世界観が日本だから、世界向けイベントのE3で出てくるようなタイトルじゃないように思える(そもそも世界で発売しているのかも知らない)。だから出るとしたら、この辺りのタイミングかな……という予想はしていたんだが。
 ということは、今年は出はないのかな。

 E3で出るかもしれないタイトルを1本予想。
 『ウェーブレース』。
 HD振動の話を聞いたとき、波の上を走る『ウェーブレース』はベストマッチじゃないか、と思ったんだ。Switchが発売される前、たしかイギリスだったかな。任天堂が『ウェーブレース』というタイトル名で商標登録を取った、ということがニュースになったと記憶している。E3は夏前だ。『ウェーブレース』を発表するとしたらこのタイミングだろう。
 さて、この予想は当たるかな……?

 ちなみに私はまだNintendoSwitchを手に入れてない。


まとめ

 はい。3月中の話題は以上です。
 いつもあれやこれやと書いているうちに長くなる月報告ブログだけど、今月はこれだけです。
 ……少なくないか??


 3月中は、例の漫画『ProjectMOE』の単行本向けの作業に忙殺していて、世間で起きているニュースに触れている暇がなかったわけです。もうシャレにならないくらい忙しい、作業量が膨大で、仕事しても仕事しても終わらない無間地獄の最中にいました。気になるニュースはあったけれども、触れるとここで書かなければならなくなるので、あえて触れずに来たわけです。

 それで、『ProjectMOE 第2巻』はどうなったのか?
 完成! ……しませんでした!
 が、99.9%ほど完成しています!
 あとちょっとなので、完成までもうしばしお待ちください。

 それでも、気になったお話を本当に一言ずつ。

ニコニコニュース:自社制作のアニメはどれも「なぜ感動するのかわからなかった」ガイナックス元代表取締役・岡田斗司夫が語る制作現場の裏話

 映画には「シーンで泣かせる」とか「台詞で泣かせる」とかあるけど、アニメの場合「動きで泣かせる」というものがある。それを狙って表現できるか、といえば……無理だ。という以前に、「ただ走っているだけの動きなのに、なんで泣いてるんだろう」みたいな感じもあるし。動きで泣かせる、というのは、アニメならではのものでしょう。


ニコニコニュース:そういう事だったのね! 同人誌の即売会で「販売」じゃなくて「頒布」が使われるようになった理由

 私も『ProjectMOE』第1巻を制作したとき、「頒布」という言葉を使うか使わないかでずいぶん迷った。だって「頒布」の辞書的な意味は「無料でお配りしますよ」という意味だから。無料ではないものに「無料ですよ」というのはどうなんだろう? でも同人誌で「頒布」という言葉を使わなかったら、もしかしたら「マナー違反」と言われるのかも知れない……。「販売開始」「Kindleで買えます」「買ってください」などの商売っ気のある言葉を使ったら叩かれるかも知れない……。
 と、いろいろ考えた結果「公開されました」という言葉を使うことに。
 そろそろ『ProjectMOE 第2巻』が完成になるけど、どうしよう……。


電ファミニコゲーマー:日本人開発者は海外メディアの言葉を気にしすぎ? 『セガvs.任天堂』著者含む“日本のゲーム史を記した男たち”が語る、日本のゲーム業界の今

〈引用〉
2013年に、このプロジェクトを開始した頃、日本のゲーム業界は最強でした。ですが、西洋のメディアは「衰えている」というイメージを流行らせていました。

 ああ、「カルチュラル・エコノミック・ナショナリズム」だね。ゲームの世界でもあったんだ。
 どの国でも、海外の文化が流れ込んできて、これが支配的な力を持つと、危機感を持つものなんだ。これが起きると、メディアや店舗から特定の国の作品を外そうとする。メディアで取り上げられる量や、販売数は減るが、しかし一方で潜在的なファンの数は増え、層は厚くなっていくという現象も同時に起きる。が、日本側はこのあたりなかなか察知できないから「売れなくなった」「人気がなくなった」と思い込む。後になって実は熱烈な支持者達がたくさんいる……と聞かされて驚く。漫画・アニメでもあったことだ。
 ゲームでのこういう現象、あまり聞かないと思ったけど、やっぱりあるのね。


 あともう1つ気になるニュースを上げるとしたら、「森友問題」。どこに興味惹かれたかというと、「森友問題」にまつわるアンケートがあっちこっちでやっていたわけだけど、「テレビ・新聞のアンケート」と「ネットのアンケート」で真反対の結果が出ているところ。
 テレビとネット、真反対の情報を発信していて、ユーザーの意識が真反対という現象は今までにもあったことだけど、今回は別れ方がよりはっきりしていて面白い。これ、もっと情報を精査したら……例えば回答者の年齢、地域、普段どこから情報を得ているか、細かく分析したら色んなものが見えてくるだろう。どこのメディアにどんな層がいるのか、今の日本がどんな状態になっているのか、可視化できるんじゃないだろうか……という気がしている。
 ニコニコ動画のアンケートでは年代、性別などのデータは出しているけど、他のメディアもこういう情報を出してほしいものだ。
 私の個人的な心証は……よくもあんな詐欺師が勢いで言った発言を、「国家の問題」にするなぁ……という呆れ。もしも裏取れなかったら、責めている方がカウンターパンチで倒れるぞ。野党はそういう危うさ、理解してやってるのかしら。
 マスコミは「悪いのは我々じゃなくて、あいつらだから。あいつらが言ってたことを取り上げただけだから」論法でいつでも逃げられるからいいんでしょうけども。マスコミは「俺らは悪くない。俺らが言ったわけではない」だからね。楽な商売だわ。

 というわけで、今月はここまで。来月はもう少しなにか書きます。
 では。