E3 2018
 それでは2018年E3映像の中で気になったタイトルを挙げていきまーす。
 一応、前置き。普段ゲームをまったくやらない、最近のゲームを知らない人が書いている感想文です。よろしくです。


Forza Horizon 4


 オープンワールドを売りにしたレースゲーム。イギリスの風景がリアルに再構築され、素晴らしく美しい。
 ああ、これはいいな……。私は0,1秒を争うゲームはもういいや、と思っていて、こういうゲームで毎日の仕事の終わりに気ままにドライブ……というのをやりたい。「競技性の高いゲーム」とかもいらないんです(疲れてるんで)
 でもそういう、「プレイヤーが思ったままドライブする」というプレイを受け付けてくれる感じのゲームだろうか? 一定時間内にチェックポイントを通過しないと失格……というルールだったらがっかりしそう。たぶん大丈夫だとは思うけど……。


Anthem


 バトルスーツを身にまとい、未知の惑星を探索するSF。
 アニメ、ゲーム、映画の世界ではそれこそ昔からあるモチーフ、使い古されたモチーフだが、こういうオープンワールドを舞台で、というのはそういえば初めてかも知れない。
 空を飛んで探索している場面とか、ちょっと『ゼノブレイドクロス』を思い出させるが、『ゼノブレイド』はRPGの体裁を持っているために戦闘の前後でちょっとした“区切り”がある。『Anthem』の場合はその区切りもなしに、何もかもがシームレスに状況が連なっていく。『ゼノブレイド』に『モンハン』をほどよくミックスさせたような印象だ。
 世界観構築は……こんな細かいところまでよくも作り込んだものだなぁ……。凄い。洋ゲーのこういう描写に対する執着は凄いし、羨ましい。


XBOXに次ハード?


 リアルタイムで見ていたわけではないけど「The Xbox E3 2018 Briefing」にてXboxの次世代機を示唆する発言が出てきた。

 ……え? ついこの間、Xbox OneX出たばかりじゃない? Xbox OneXが出たの2017年11月の話だよ?
 ゲーム系記事で見るところ、クラウドからのストリーミングで動くゲーム機……になりそうだ、と。
 別記事だがUBIのCEOは、ゲーム機は次世代辺りで終わるんじゃないか……みたいに発言している。それ以降はストリーミングで動くゲーム機がメインになる。ストリーミングの技術は日々進歩していて、間もなく携帯電話でもAAAゲームがスムーズに動かせるようになるという。
(→Ubisoft CEO「ゲーム機の最終世代が近づいています」
 ストリーミングで動くゲームはいま現在もあるけども……NintendoSwitchの『バイオハザード7』もストリーミングだし。
 確かに今のゲーム機って、ちょっと高級になりすぎている感じがある。超高級なハイエンドマシンでないと動かないようなゲームがあるし、一般層にしてはたかがゲームのために10万円は高い。という以前に、マニアでないと「どれを買えばいいの?」ってなる。どれが最新機なのかわからない。ライトユーザーにはわかりづらい。
 そういうゲーム機の性能に左右されない・ゲーム機選ぶに迷わなくていい、それでいて安価でハイエンドなゲームができる時代が来るのはありがたい。

 クラウドゲームがメインになれば、マシンの性能に左右されなくなるし、「容量いくらまで」ということも気にしなくてもよくなる。いくらでもグラフィックを進化させ放題だし、AIも本当の人間みたいに動かせるようになる……かも? 作る側の予算ってどうなるんだろう……という恐さがあるけども。予算はいくらでも増え続けるからねぇ。
 すると、ゲーム機という括りはどうなるんだろう? 「そのゲーム機でなければならない」という意味がなくなってしまう。現段階でも、多くのゲームが「PC、PS4、XBOX」とハードを越境してゲームを出している。「このハードで出したい」「このハードだからこそできるゲーム」というのはすでになくなっている。
(任天堂だけはゲーム機にこだわりそうだが)


 ソフトのお値段はどうなるんだろうな……。Netflixのように月いくらになるのかな。確か、そういうサービスはすでにあったような……調べてみよう。
 ソニーが「PlayStation Plus」という定額サービスで11本のゲームをフリープレイできる。Xboxも定額制サービス「Xbox Game Pass」がある。月9,99ドルで100タイトルを遊べる。あとはEAが自社タイトルを遊べるサービスをやっている。メーカーが単独でやっている事例は他にもあったような気がするけど……検索で引っ掛からなかった。
 うーん、じゃあ「ゲーム機」という括りじゃなく、「どこから配信されるか」という話になるのかな? ソニーでもマイクロソフトでも、どこのゲーム機でもOK、問題はどこのサービスにお金を払うか……とか?
 新規タイトルは今まで通り5000~7000円で、数年過ぎたら定額サービスの仲間入りになる……という感じだったらわかりやすいけど。

 ストリーミングが未来のゲームの形として相応しいかも知れない。お手軽に遊び放題サービスも同時にやってくれるならこちらとしてはいいことかりのような話のような気がする。
 そういうゲーム機はおそらく近いうちに実現するんだと思う。現時点ですでにあるのだし、遠い未来の話だとは思えない。ただ……やっぱり回線が弱いと途切れやすいとか、混雑しているとやっぱり途切れやすいとか、そういう問題はしばらく解消されないんだろう。『Splatoon』をプレイしていても、海外勢はやたらと回線落ちするし。そういう通信技術のアップグレードもしていかねばならないが、それはゲーム機メーカーの感知できない話。
(こういうのは国が引き受けて、全国津々浦々光ファイバーで繋ぎます、メンテ&アップデートもやります……みたいにやってくれればいいんだけど。そういうのは「競争が生まれないからダメ」だそうだし、なにより緊縮財政やっている状況だからさらにダメだ……という話)
 ストリーミングの時代は基本的には歓迎だが、いざやってきたと思ったら「どうしてこうなった」的なガッカリ感はきっとあるだろう。そういうものだから。ストリーミングゲームの時代は歓迎するが、どのように展開するか注意深く見守っていきたい。


閑話休題


 例年のE3は気になるタイトルをぽつぽつと見るだけだけど、今年はゲーム系サイト(だいたい4Gamer.com)で公開されているほぼ全ての動画を見たと思う。リアルタイムはさすがに夜も遅いので、見たのはEAと任天堂のみ。
 なぜここまでがっつり見たのかというと、暇だったから。仕事が終わった後の時間、何もやることもないから、延々ゲームの紹介映像を見ていた。
 それで、買わないんだけどね。お金がないもの。金があったら、当然XboxもPS4もNintendoSwitchも買ってたよ。貧乏なんだから、動画を見て満足するしかないじゃない。

 それはさておき。
 最近のゲーム映像は本格的によくできているので、完全に映画の予告編を見ているような感じ。ゲーム映像は普通の映画と違って世界観に必ず一工夫があり、どの作品もだいたい派手にドンパチやっている(なぜそうなるかというと、洋ゲーはアイデンティティの大部分を世界観に置いているからだ)。単純に、見ているだけでも楽しい。普通の映画よりも、映像はアクティブだ。
 ただ……やっぱり何となく似たようなイメージに落ち着きがち。“一工夫入っている”けども、映像と映像の間にちょっと長めの瞬きをしていたら、同じ作品かと思ってしまうくらい。こっちの作品でもあっちの作品でも、だいたいアメリカが何かしらで荒廃している(今回のE3だけでも、アメリカは何度崩壊したんだろう?)。最初に見た3~4本くらいはどれもFPSだったから、「またFPSかよ!」みたいに思った。たまにTPSが来たら、ちょっと安心する感じ。でも次の映像はまたFPS。FPSでもTPSでも、やっぱりステルスして銃弾を撃ち合っている。
 インディーズ系ゲームは個性的なゲームが一杯あるのにな……。やっぱり予算が100億、200億とかになると冒険もできないんだろうな。私も100億の博打なんかやりたくないですもの。
 半分くらいは映画だと思おう。純粋にゲームを楽しむのなら、インディーズのほうがいいかもしれない。

 で、見ていると多くのゲームが[PC、PS4、Xbox]で展開。Switchが外されている。
 Switchは出た当初から、「スペックはもうちょっとがんばったほうがいいんじゃないか」と言い続けてきたわけだけど、やっぱりこうなった。ものの見事にSwitchが外されてしまっている。PS4、Xboxのゲーム映像の中にたまにSwitch映像が入ってくると、あからさまにクオリティが一段落ちるのですぐにわかってしまう。
 Switchの今後は大丈夫だろうか……とちょっと心配になった。あと日本のゲーム、グラフィックという視点だけで見ると、やっぱりまだまだ引き離されてる……。和ゲーが注目されかけているが、課題は多い。


DEATH STRANDING デス・ストランディング


 相変わらず「よくわからない映像」が流れる『DEATH STRANDING』。ゲーム映像はだいたいまずコンセプトを立たせるわけだが、『DEATH STRANDING』の場合そのコンセプトがいまいち見えてこない。とても異質だ。
 しかし「よくわからないからダメ」というのではなく、このわからなさがむしろ魅力として立ち上がってくる。これがこの作品の不思議なところ。見ているとあれこれと考えて、語りたくなる。
 おそらくは「こういうゲームです」というコンセプトを実はすでに語っているんだと思う。別に見ている人を混乱させてやろうとか、そういうのではなく、私たちが勝手に混乱してあれこれ想像を膨らませているだけなんだろう……と。
 それにしても……なんだろうな? 別プレイヤーの行動がリアルタイムで干渉している……みたいな感じを想像しているけども。よくわからない。わからないけど、すごく興味深い。


The Last of Us Part II


 冒頭から女同士のキスシーン……顔を寄せて、鼻の先端が頬にぶつかり、密着させる唇が歪む……。こんな動き、よく作れたなぁ。リアルタイムで動いてるんでしょ? 凄いものを作るな。
 続いて唐突にプレイ映像。なんだかよくわからないところに潜入して、お約束のステルスをやっている主人公(AAAゲームはだいたいどの作品でもステルスをやる)
 これまたAIが凄い。人間が自然に動いているように見える。車の中を1台1台覗き込んでくるシーンは本当にゾクゾクする。普通に映画のワンシーン、長回しのアクションシークエンスを見ているような感覚になる。時々、ウインドウが開く瞬間があるが、あれがなかったら本当に映画だ。
 ただゆえに「ゲーム映像」と思って見ることができない。自分でプレイするよりも、誰かのプレイ映像を映画として見たほうが面白かったりするかも知れない。
 『ラスト オブ アス』1作目の頃からPVを見ていてかなり興味はあったのだけど……未だに本編をプレイできていない。


Ghost of Tsushima


 うーん凄い! ものすごくしっかり描かれている。それだけに猛烈に悔しい! こういう作品こそ、日本人が作るべきだったのに………。
 細かいところを見ると「おや?」と思うところはあるけど、平原に一杯生えているススキが金色に輝く様子、紅葉が赤く燃え上がっている光景を背に戦う2人……日本的な「美」がこれでもかと描かれている。アメリカ人が描きがちな「ヘンテコ日本」ではない(むしろ最近は、日本人のほうが「ヘンテコ日本史」を描きがち)。かなりしっかりと研究し、検証したうえで作られているし、なによりも「日本の美」が宿っている。
 なのになんでメード・イン・ジャパンじゃないんだ!!
 おかしなところは一杯あるんだ。馬の体格とか、竹林の生え方とか、ススキの平原とか、無限に降ってくる紅葉とか……。でもそこはリアリティではなくイメージを印象づけるために意識的に過剰な絵を作っている。それが日本的な美と見事合致している。格好いいし美しい。
 「○○の感性は日本独自のものだから欧米人には作れない」というのは傲りだ。欧米人の研究心を甘く見てはならない。彼らは徹底的に勉強して、自分たちのものにしてしまう。クリエイターであり限り、ライバルに負けないためにアップデートし続けなければならない。さもなくば時代遅れだ。いつまで日本は脳筋根性論やってるんだ!!
 日本のクリエイターはこのゲームを見て、闘士を燃やしてほしいものです。


NintendoDirect


『DAEMON X MACHINA』(デモンエクスマキナ)
『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』
『ポケモン Let’s GO! ピカチュウ・Let’s GO イーブイ』
『スーパーマリオパーティ』
『Fortnite』
『ファイアーエムブレム 風花雪月』
『Octopath Traveler』
『スターリンク バトル・フォー・アトラス』
『Arena of Valor』
『Minecraft』
『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』
『マリオ+ラビッツ キングダムバトル アドベンチャーパック』
『PixARK』
『Just Dance 2019』
『ドラゴンボール ファイターズ』
『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』
『進め!キノピオ隊長』
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』
『Ninjala』
『Carcassonne』
『FIFA 19』
『ARK: Survival Evolved』
『Wasteland 2 - Director's Cut』
『Paladins: Champions of the Realm』
『Fallout Shelter』
『DARK SOULS REMASTERED』
『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』
『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』
『Wolfenstein II: The New Colossus』
『すばらしきこのせかい -Final Remix-』
『ロックマン11 運命の歯車!!』
『マリオテニス エース』
 インディーズゲーム
『Overcooked 2』
『Killer Queen Black』
『Hollow Knight』

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

 前半、情報が詰め込まれ過ぎている。
 特に中盤……『スターリンク バトル・フォー・アトラス』から『マリオテニス エース』までの25作はとんでもない速度でパーッと流れてしまったので、何がなんやら……。
 ゲーム系サイトにリストアップされているタイトルを見たけど、タイトルを見てもやっぱりどんなゲームなのかわからない。さすがに圧縮しすぎ。全体尺をもうちょっと延長して、1本1本ひとことコメントくらいの解説を入れても良かったんじゃないか?
4gamer.net:[E3 2018]見逃しはなかった? 日本での発売はいつ? 「Nintendo Direct: E3 2018」で矢継ぎ早に紹介されたSwitchソフトをまとめてみた


スーパーマリオパーティ


 1ハードに必ず1本出ているゲームなので、出るとは思っていた。
 私が「おや?」と思って、みんなも「おや??」と思ったのはやっぱりあのシーン。2つのSwitchを並べて、連結させてしまうシーン。Switchってあんなことができたのか……。まだ知らない機能があるとは思わなかった。
 ただ、あの機能を使うのはこの『マリオパーティ』くらいなものだろう。任天堂は活用するかも知れないけど、サードのゲームではなさそう。
 見下ろし型2Dのゲームなんかでこの仕組みを使えば面白いことができるぞ、とは思うのだけど。


スターリンク バトル・フォー・アトラス


 おお、フォックスが他ゲーム、他機種に出張するのか……と思ったけどこれは勘違いでフォックス参戦はSwitch版のみ。PS4、Xboxのゲームに出張したら、歴史的な事件だと思ったんだが……。
 ちなみに『スターリンク』は『スターフォックス』の最新作ではない。


ファイヤーエムブレム 風花雪月


 拡大されるとユニット周囲に兵士がわらわらと現れるようになった。そうそう、本来これが正しい『ファイヤーエムブレム』の姿だったんだ。改めて兵士がわらわら動き回っている様子に「ああ、そうだったんだ」と思い出させてくれた。戦闘への移行もスムーズでいい。
 ただ、兵士達の動きはいかにも機械的。接敵して何もせずボーと立っている場面が見られた。そこまで高度なAIは入ってないか……。歩くカカシがちらちらいるだけにしか見えないのは残念。
 グラフィックもこれまでずっとE3映像見てきたけど、その中でもやっぱり一段落ちる。


その他


 『フォートナイト』『ドラゴンボールファイターズ』は隠す気あったのか、というくらいリーク情報出まくりの2作品。どんなふうに情報を扱うのだろう、と思ったらさらっと。『ドラゴンボールファイターズ』のほうは数秒だった。
 これはリークされる前提の、さほど大きくない情報だったんだろうな。いやいや、タイトル自体はものすごく大きいはずなのだが。どちらも超ヒット作だ。
 Switchで『ドラゴンボールファイターズ』が動くのを見るのは、かなり感動する。やっぱりSwitchでも動かせるんだ。

 予想していた『ウェーブレース』なかったな……。既報の『メトロイド』や『ポケモン』の続報もはなかった。『ヨッシー』も『どうぶつの森』もなし。『F-ZERO』もなし。
 『メトロイド』や『ポケモン』の情報がなかったのは、「現在から2019年初頭までのタイトル」に絞ったからだそうだ。そんなに先のゲームを見せてもしょーがない……と。それもそうか。他陣営はいつ出るかわからないけど取りあえず出しとく……という感じのものがわりとあったから、そういうのと比較すると堅実的。来年頭までの発売が確定させているもののみで構成する……それでこれだけのボリューム感はあったわけだから、ある意味、余裕の感じられる発表でもある。Switchは今後も堅実に売れていく、という自信があるのだろう。
→IGNJapan:『メトロイドプライム4』や『ポケモン』本編新作はなぜ今年のE3に登場しなかったのか?任天堂が明かす


大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル


 後半、20分以上を使って『大乱闘スマッシュブラザーズ』を紹介。桜井政博さん、この人、見かける度に若返っているような気がするが……(吸血鬼かも知れない)
 今回の『スマブラ』は過去作に登場した全キャラクターが再登場、それにプラスして新キャラも参戦する。総勢65名(どーせさらに追加キャラもいるんでしょうよ)
 いやいや……この短期間によくもこれだけ用意してきたものだな……。私はてっきり、大部分をWiiU版『スマブラ』から引っ張ってくるんだろうと思っていた。しかしSwitch版『スマブラ』は多くのところで変更・改善あり。マリオもコスチューム変わったし、リンクもゼルダも変わった。まさかのFitトレーナーもモデリングを作り直している。もしかしたら細かいところでWiiUで作った資産を使い回しているのかも知れないけど……私はそこまで『スマブラ』をやり込んでないからわからない。表面的にはとんでもない物量を作り起こしているように見えた。
 前作WiiU版が発売して、あるいはSwitchが発売されてからさほど時間も経ってないのに、これだけのものを用意するか……。物量とんでもないぞ。しかも今年中の発売。凄い。

 そして新キャラとして参戦するインクリング。イカちゃん! かわいい!
 やっぱり、パンチキックはするんだね。どうかな……とは思っていたけど、実際のものを見ると特に違和感はなかった。
 ただし『スマブラ』参戦に向けてキャラ性能はものすごく上がっている。ボム3個くらい投げられる。インク効率どんだけ積んでいるんだ。移動も早いし。
ムービー中、ローラーでインク切れを起こしたとき、ちらっと下を向くところとか細かい……さすがにゲーム中はこの表情変化はないと思うが。あったとしてもわからない)
 引っ掛かったのはインクを撒いた後。インクの上を他キャラクターが歩いたとき、何かしらのペナルティあるかな……と思っていたがそういうのはないみたいだった。あのインクは、インクリングにのみ効く何かなんだろうか(キャラに直接ぶっかけると効果はある)
 まああとはイカちゃんがただただ可愛い。私は『スマブラ』はさっぱりだけど、イカちゃんが動いているところを見るためだけに欲しいと思った(金ないけど)

 もう1つ嬉しいニュースはゲームキューブコントローラー復活。これ、私は任天堂コントローラーの中でも最高傑作だと思っているし、私だけではなく支持している人は多い。
 ただ……これZL、ZR付いてないのかな? 今のところ出ている写真が正面からだからよくわからない。もしかしてHD振動もない……のかな? どうなんだろう。

 20分を『スマブラ』に費やした『NintendoDirect』だったが、さすがにバランスとしてはどうなんだろう? という疑問も。中盤のざーっと流れてしまったところが惜しい気がする。1時間半くらいあってもよかったんじゃないの……という気が。


まとめ


 3日にわたって、様々な映像が流れた2018年E3。思うことはたくさんあったけども、楽しい時間を過ごすことができた。
 金がないから、ゲームを買うことはできないんだけど……ああ収入!