とらつぐみのつぶやき

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 こちらは『ドラクエ11感想文』のおまけ。感想文に載せるまでもない緩くてどーでもいい話、プレイ中に起きた話を書きます。

ネタバレ全開です。

 いきなりネタバレ話。ラスボス・ニズゼルファとの戦闘中……。
 初戦はレベル97か98くらいで挑んだのだと思うけど、とにかくニズゼルファは異様なほど強い。守備力が高く、こちらの攻撃がほとんど効かない。とりあえず、右手、左手、順に潰していこうと思ったのだけど、潰してもすぐに回復してしまう。
 長期戦。仲間達は次々に死んでいくし、MPもどんどん消費して、「ラムダの祈り」やその他様々な回復手段を使うが、間もなく底をつきようとしている。これは勝てないかも知れない。
 さすが裏ボス。とんでもなく強い。
 ……『ドラクエ11』をすでにプレイしている人はすでにお気づきであろう。私は「勇者の剣」を使い、ニズゼルファの闇の衣を打ち払うのをすっかり忘れていた。闇の衣を付けた状態で、長期戦に挑んでいたのだ。
 それも結構善戦していて、ニズゼルファの名前が赤くなるところまで追い詰めていた(Yボタンで確認できる)。勇者の剣で闇の衣を打ち払える……と気付いたのはこの辺り。
 闇の衣を払える……と気付いてからは一瞬だった。あっという間に終わってしまった。ずいぶん苦労してやっと勝ち得た勝利だったけれども……もうちょっと軽くでもよかったです。しんどかった。

 ニズゼルファ2回目は楽勝でした。この時は闇の衣を払えると知っていたので最初に使いました。


ベロニカ とこしえの法衣 話は変わりまして……ドラクエ11は特定の装備品で見た目を変えることができる。
 ベロニカは最終的に「とこしえの法衣・とこしえの帽子」を装備させたが……あまり可愛くない。可愛くないというか、あまり似合ってない。せっかくラストだったんだし、もうちょっと可愛い衣装が欲しかった。
 猫の着ぐるみ……クライマックスには似合わないけど、ああいうのも可愛くて良かった。いいキャラだったなぁ。

セーニャ アテナのころも セーニャは「聖賢のサークレット・聖賢のローブ」を身にまとい、かの賢者セニカ様と同じ格好になることができる。
 これも悪くないけども……どちらかといえば私は「アテナのころも」の清らかなイメージの方が好きだった。セーニャは肌を見せるより、こちらのイメージだと思う(セーニャは貧乳だし)
 装備品の見た目も変えることができたらなぁ……。

マルティナ ミネルヴァドレス マルティナの衣装はどれも良かった。ミネルヴァドレス、メダ女学園制服(私は白派だ)、バニースーツ、あぶない水着、どれもバッチリ似合う。キャラクターデザインがいいし、スタイルもいので、どの衣装もハマっていた。
 最終的にはミネルヴァドレスでクリア。
 武道着もグラフィック変わって欲しかったなぁ。

 男共の衣装は……あまり関心がないのでどうでもいい。


エマ あるクエストをクリアすると、幼なじみエマと結婚できる。エマは可愛い。いい子だ。結婚したい! だが私はベロニカとセーニャとマルティナとも結婚したかった。
 ハーレムエンド……というオチはないですかねぇ
 いやだってさ、セーニャってセニカと同じ衣装着るじゃん。あれは勇者様と恋をする展開があるかと思ったよ。
 それに、マルティナともいい関係になるじゃない。マルティナはずっと主人公のことを気にして、見守ってくれていた人じゃない。素敵な姉さんじゃない。恋心は、本当になかったんですかねぇ!
 『ドラクエ5』ルドマンの館で結婚の予行演習ができる……というシーンに来たとき私は迷わずマルティナに声を掛けたよ
 ベロニカもいつも主人公といい距離にいるじゃない。もうちょっと、間違いを起こしても、よかったんじゃないでしょーか!
 一緒に苦楽をともにしてきた仲間がいるのに、どうも横から刺してきた幼なじみ……という存在が引っ掛かっていて。まあ案外、安定を求めるものなのかも知れない。セーニャ、ベロニカ、マルティナの3人の気持ちはどうだったのだろう……。

※ ドラクエ11に関するネタバレがあります。


 『ドラクエ11』感想文のおまけです。ここからは『ドラクエ11』をネタにした妄想話をします。今時は「考察」なんて格好いい言葉がありますが、考察なんて所詮「二次創作」。なのでここでする話も、『ドラクエ』をネタにした創作話です。



 

 私が最初に「おや?」と思ったのは『ドラクエ10』のプレイ中のこと。
 ルーラは昔、呪文の詠唱で飛ぶことができた。それが呪文の力が弱くなって、今やルーラストーンが必要になった……。
 確かメガルーラストーンが出てきたあたりの話だと思うのだけど、だいたいこんなふうな話が出てきたと思う(正確な内容は憶えてない)
 昔は呪文詠唱でルーラが使えた。
 ……ほう。昔か。昔……?
 ちょっと待てよ。『ドラクエ10』って過去のアイテム、キャラクターがたくさん出てくる。ボスとしてダークドレアムが出てくるし、「伝説の商人」としてトルネコの遺品のようなものも出てくる。
 これはもしかするとひょっとして、ドラクエの歴史って実はずっと一連なりだったんじゃないだろうか。公式としては『ドラクエ3→1→2』、『ドラクエ4→5→6』ははっきりと繋がりがあるとされているけど、実は全部繋がっているんじゃないだろうか。繋がっているから、同じアイテムが出てくる。同じ紋章が何度も繰り返し出てくる。モンスターや街の人種が似たような感じになっているのは、単に「同じ人がデザインをやっているから」という創作論の話ではなく、本格的に繋がっているから……としたら。
 同じアイテム……例えばラーの鏡といったキーアイテムがシリーズを経て何度も登場するが、これは「本当に同じアイテム」か、あるいはその時代その時代の腕のいい職人が作り直したレプリカ……だから同じラーの鏡ではなくラーの鏡(2代目)とかなのではないだろうか。

 ちょっと横道に逸れるたとえ話をするが、伊勢神宮。建てられたのは7世紀だろうか……この辺りの歴史は難しいのでよくわからない。それで、伊勢神宮が7世紀の姿のまま現代まで来ているか、というともちろんそんなわけはない。少しずつ改良され、洗練されてきている……と書いている本を昔読んだことがある。(正確な情報は歴史に詳しい人に聞いてね)
 だからそんな感じで、ずっと伝統として同じものが受け継がれているかと思いきや、実はその時代その時代によって作り替えられている、実は刷新されている……かも、という話。
 ラーの鏡はずっと受け継がれているが作品ごとにデザインが微妙に違っているのも、そういう理由なのかも知れない。

 ではなぜ歴史的に繋がっているような気がしないのか。それが魔王の存在。ドラクエの世界観は魔王という圧倒的存在が定期的に出現してしまうので、その都度歴史がリセットされ、過去が黒歴史化する。黒歴史化するので、「その以前」の歴史や神話、技術までも一旦失われてしまう(技術・道具が残っていても、それを伝えた人の話はほとんど忘れられる)
 魔王がいるからずっと中世くらいの文化で停滞していて、いつまで経っても産業革命がやってこない。ドラクエ史は魔王の出現によって、何度も中世を最初からやり直し続けている世界観……だとしたら。実は人類史自体は私たちの世界よりもずっと長いが、黒歴史化するし、歴史を振り返るだけの安定がないから掘り下げられてないのだとしたら……。

 地図が変わっている……? この辺りはあまり問題にならない。江戸時代の日本には精巧な地図が描かれていたが、これは本当に稀な話。地図なんてものは基本、「だいたいこんな感じ」で描くものだった。
 戦後の話だけど、モンゴルを旅した人が中国で地図を買ったのだが、ほとんど空想地図でまるで役に立たなかった……という話がある。せいぜい50年くらいの話だというのに、地図はそれくらいいい加減なものだった(今でも中国製地図はちょっと警戒する)
 地図なんてものは空想と願望と、「だいたいこの辺りに村があったと思う」くらいなもので描かれるもの。
 それに、やっぱり魔王という存在がいる。『ドラクエ7』の魔王は全世界を水の底に沈めてしまうくらいの力を持っていた。魔王が出現することによって、地形もいちから描き直されてしまう……。魔王はそれくらい強い存在で、それゆえに世界地図そのものも変わってしまっていた……ということだったら。

 ドラクエ史の一番最後の物語が『ドラクエ10』だ。なぜなら『ドラクエ10』にはこれまでのドラクエ史に登場してきた多くのアイテム、人物が登場してきているから。明らかに歴史の最後に置かれている。文化面ももっとも洗練されているし、列車や蒸気船なども登場する。機械産業の時代に入っている唯一の作品だ。
 『ドラクエ11』はその『ドラクエ10』の後だろうか前だろうか……と思ってプレイしていたのだが、なんと『ドラクエ3』の前であるとエンディングではっきり示されてしまった。
 ああ、それで後半、フィールド曲が『ドラクエ3』に変わったのか。「ドラクエ3に続きますよ」という含みだったのね。ニズゼルファの戦闘曲は『ドラクエ3』のゾーマと同じだし、闇の衣を打ち払ってから倒す、という流れも一緒。ラストに出てきたドラゴンはどうやら『ドラクエ1』に登場した竜王であったかも知れない……と示すような映像も出てきた(私は『ドラクエ4』のマスタードラゴンと同一じゃないか……と勘ぐっていたが)
 裏ボスであるニズゼルファ……色の感じとか、ふわっとエスタークっぽい。ここで封印され、ずっと土中で眠っていてエスタークとして復活……みたいなあらすじを考えたが、エスタークは「進化の秘宝」を使ってああなった、という話だから違うか。関係なし。
 後になってよくよくデザインを見直したら、いうほど似ていなかった(『ドラゴンボール』のセルのほうが近い感じだった)。デザインから天空シリーズへ繋がりがある……という推測ができたら面白いと思ったんだがなぁ。

 『ドラクエ11』には過去の話として勇者ローシュの物語が描かれる。この勇者が『ドラクエ3』の勇者っぽい。ローシュの仲間達も、『ドラクエ3』の勇者、戦士、魔法使い、賢者(巨乳)をベースにされている。
 このイメージを見て、「これはきっと、『ドラクエ3』後の話なんだろう」と思っていた。『ドラクエ3』はドラクエ史において、大なる過去なのだ。
 ヨッチ村の「時渡りの迷宮」をクリアすると、祭壇に掲げられている「冒険の書」から過去のドラクエシリーズの世界へ行くことができる。ヨッチ族は時間を司っているらしく、「時渡りの迷宮」の中でもモチーフとして歯車が何度か出てくる(魔力ゲージのところが歯車)。そもそも「時渡り」という意味深な名前が使われている。
 「忘れられた塔」も過去へ行くことができる場所だったので、私はこの辺りから「ドラクエ11は全てのドラクエの後の物語で、「冒険の書」を読んで行ける場所は過去であるに違いない」と想像していた。
 「冒険の書」で過去のドラクエシリーズの世界へ行くが、その先で何度も、主人公について「勇者に似ている」みたいなことを言われる。この辺りで私は、「勇者の血統はずーっと繋がり続けている」という思い込みを強くする(勇者は「血統」というか「転生」するものらしいが)

 でも最終的に実は全て逆。『ドラクエ11』は『ドラクエ3』以前の物語だった。ということはヨッチ村から移動していた世界というのは未来のお話。
 『ドラクエ11』はドラクエ史における大いなる原点、ニズゼルファを撃破した勇者の話で、謎用語であった「ロトの勇者」の言葉も、「ロトゼタシアを救った戦士」という意味だとはっきり示された。『ドラクエ11』のストーリーは黒歴史化して忘れられたが、「ロト」という名前の記憶だけはずっと残り続けたのだ。
(エンディングで『ドラクエ3』の母親が本で読んでいる場面が描かれる。これは素直に『ドラクエ11』を物語化したものを読んでいた、と思っていいのだろうか。物語として残ったのか、それとも血統が残されていることを知っていたのか……)

 『ドラクエ11』にはもう1つ、大いなる原点が存在している。それが勇者ローシュたちだ。どうやらこのローシュが後の「勇者特有のサイン」を作ったのだろうと思われる。鳥をモチーフにしたデザインとか「勇者といえばあの謎冠」とか、私たちが抱きがちな勇者イメージの原型を作っている。ローシュのデザインは私たちが抱きがちな勇者のイメージをむしろこれみよがしに強調して作り出されたキャラクターだ。私たちの「勇者」のイメージのマスターピースは『ドラクエ3』だが、そのマスタピースを意識的に作り直しているのがローシュ達であり、あからさまに描くことによって私たちに無条件に「あ、勇者様だ」と思うように仕向けている。「偉大なる原点」を作り直している。


 

 ここまで話を続けてきたが、ここで全く違う考え方を示そう。
 全てのドラクエ史は一連なりではない。ある種のパラレルワールド的なもので、根本的には繋がってないが、ふわっと関連し時に連鎖する……そいういう関係性を持った世界観だ。
 シリーズを越えて同じアイテムが出てくる、同じモンスターが出てくる、似たイメージのキャラクターが出てくるのは、パラレルワールド……別世界ではそういう姿だから、という考え方だ。
 こっちの考え方だと地図が違う問題とか、「魔王が過去の歴史をリセットしている」とかそういう面倒なことを考えなくてもいい。
 各ドラクエシリーズは同じ世界観ではないが、唯一、別世界へ行き来できるキャラクターが存在する……ラーミアである。『ドラクエ8』ではレティスという名で登場するが、実は別世界でラーミアと呼ばれていた、という話が明かされる。
 「私が生まれた世界ではラーミアと呼ばれていた」……別世界というのは『ドラクエ3』の世界のことだろうか。勇者達は何度も別世界に転生し、世界を救っている……のだろうか?
 全ての歴史は繋がっている、というより、こっちの方が考え方は楽。


 

 ……と、いう妄想話をずっと書いてきたけど、実際どうなんでしょうね。
 「考察」なんて「二次創作」ですし、こういう考えを積み重ねていくことが、いずれ自分でオリジナルものを書くときに役に立つんです。なんなら今回考えたネタを一纏めにしてオリジナルストーリーを書くことだってできる。
 そんなわけはない。そんな考えを持つほうがおかしい、オリジナルはそのように語ってない……そういう人はたくさんいるだろうけど、「こう考えた方が面白い」「より可能性の幅が広がる」という目算があるならどんどん勝手な考えを付け足して、それを次の新しい創作の肥やしにすればいいんです。「考察」なんてものは、そのためのものなんで。正解であることは重要ではない。面白いことが重要。面白くて納得のいく理屈をでっちあげられるかどうかの話なんです。それを「考察」と呼ぶんです。
 空想世界について考えるのは、何でも楽しいもんです。

 およそ2ヶ月前に購入した『ドラゴンクエスト11』ニンテンドー3DS版をクリアした。全てのサブクエストをクリア。錬金レシピは空白だらけだし、モンスター図鑑はぜんぜん埋まってないけど、そっちはいいでしょう(大してやる気も起きないし)。称号はどれくらい埋まっているのかよくわからない。だいたいクリア、ということにして感想文を書きまーす。
ドラクエ11


 『ドラクエ11』の感想を書く……といっても発売からもう1年以上が過ぎているので、今さらすぎるほど今さらの話だけど(買ったのが今だから仕方ない)。このタイミングでネタバレとか気にしても仕方ない気がするので、全面的にネタバレありの感想文を書きます。


ネタバレ全開です


2Dモードと3Dモード

 今さらのトピックとして、ニンテンドー3DS版『ドラクエ11』は2Dクラシックモードと3Dモードの2つのバージョンが同時収録されている。
 さて、どちらから始めようか。これはやはり、まず2Dクラシック版をプレイしてから3Dに進むべきだろうか……。なぜならドラクエは元来2Dのゲームだった。これを原点として、その進化版として3D、さらに現代機にリメイクされた(と、いうことにして)PS4&Switch版に触れるのが順序として妥当ではないだろうか。
(※ 3DS版とPS4版は同時発売。PS4版は3DS版のリメイク作品ではない。「そういうつもりで」という意味。Switch版は現段階ではまだ発売していない)

 そんなふうに思いながら始めてみたのだけど、2D版が思いのほかショボい。一方の3D版はキャラクターがしっかり演技をしている。シーンごとのアニメーションが意外にきちんと作られていて、見ていると普通にアニメだし、ストーリーは少年漫画ふうで読んでいて楽しい。

 直前に(といっても年単位で前になるが)3DS『ドラクエ7』のリメイクをやっていて、てっきりあんな感じだろう……と。イベントシーンもキャラクターのパターンの切り貼りで説明されるんだろう……と思っていたから、想像以上にしっかり作られているので驚いた。
 『ドラクエ11』は今まで以上にキャラクターのドラマにしっかり寄せて作られている。それは『ドラクエ8』も同様だったのだけど、それ以上にキャラクターの掘り下げ方が繊細になっている。それぞれのキャラクターの性格、旅に出るようになったいきさつ、クライマックスに向けた決意……。ドラクエシリーズはあまりキャラクターが喋ってドラマを作らない、という印象がずっとあった。『ドラクエ8』ですらまだ平坦に感じていた部分だが、『ドラクエ11』はかなりはっきりと「物語を読み解いていく作品」「キャラクターを掘り下げていく」作品になっている(『ドラクエ8』はカメラワークやキャラクターのアニメーションがまだまだぎこちなく、書き割りっぽい感じだった)

 それで、キャラクターの造形。ニンテンドー3DSはスペックが低いわけだが、キャラクター1人1人の造形がなかなかいい。ローポリだが、どのキャラクターも可愛い。特にベロニカがお気に入り。ローポリだろうがハイポリだろうが、やっぱりこういうのは作り手の腕次第。アニメーションもさっき書いた通りかなりしっかり作られているので、ストーリーを追うのにストレスはなかった。バトルシーンの動きがちょっと弱く感じられたが……気になるほどでもないが。

 今回はどのキャラクターもお気に入りなのだが、ただ1つ……マルティナだけが引っ掛かった。キャラクターとしてはかなり魅力的なのだが、首と胸のバランス。この辺りがスッキリしないというか、どうもマルティナだけ首が短く感じられる……気のせいだとは思うが。時々、アゴが胴体にめり込んでいるように見えて、これがずっと気になっていた。

 物語がキャラクターの内面を掘り下げる方向で作られているので、記号化した2Dで表示されると物語の方向性と噛み合っていないように感じられる。今までのドラクエのような、キャラクターがあまり喋らない、ドラマ的な起伏の少ない内容だと2D表現はピッタリ来るが、『ドラクエ11』のようなストーリー作りだと2Dはあまり相応しくない。
 という以前に、2Dキャラクターはあまり見せ方やアニメーションにこだわっているような感じではない。はっきり言えばショボい。というわけで私は3D表示一択だった(2Dはあくまでも“おまけ”として作ったんだろうな……おまけとして作るにしてはかなり大きなものだったが)

フィールドの表現について

 フィールドの表示だが、思いのほか奥のほうまで描かれていて驚いた。やっぱり直前にプレイした『ドラクエ7』の印象があったわけだが、『ドラクエ7』では主人公の周辺しか描画されない。向こう側へ行って、やっとそこに森があるのがわかる……という感じだった。それと比較すると『ドラクエ11』はしっかり描画されていた。じゃあ『ドラクエ7』の時はなんであんな感じだったのだろう?
 ただ、モンスターの表示は不充分で、カメラを動かして画面の外に追いやると消えてしまう。馬に乗って走っていると、唐突に目の前に現れてぶつかってしまうことがよくあった。こういうところは『ドラクエ9』以降、相変わらずだ。この性質を利用して、会いたいモンスターが出るまで何度もカメラを動かす……という手も相変わらず使える。

 フィールドの表現とちなんだ話で、カメラワーク問題。自由に周囲を見回せないのがもどかしかった。こればっかりは3DSに右スティックが付いていないから仕方ない。
 プレイしていると、「ここで上を見上げたい」という瞬間がたくさんあった。少し進んだ先に巨大な彫像が置かれている……これを見上げたい。もっと単純に風景が見たい。仲間が「あれはなんだ?」と話題にしているのに、カメラが下を向いているので見えない……ということがよくあった。あるいはうまくカメラを操作して女の子キャラクターのスカートの中を仰ぎ見たい……しかしカメラを自由に動かせず、残念だった。

 ニンテンドー3DSの次ハードの話はどこまで進んでいるか知らないが、その時には右スティックはぜひとも標準装備してほしい。

バトルシーンについて

 戦闘はテンポがすこぶる悪い。今回の場合、キャラアニメーションが作り込まれているので、特技を選ぶ度にアニメーションが流れる。全部まるごとスキップしてやりたかった。
 相変わらずの「ト書き待ち」もリズムを崩してくる(特に『時渡りの迷宮』のテンポは最悪だった)。結局ドラクエは、最後までト書き表現に捕らわれたRPGだった。

 不思議なところで、魔法で「マジックバリア」を使ったときはスムーズに展開するのに、アイテムで「マジックバリア」効果のある装備を使ったとき、エフェクトアニメーションがものすごくゆっくり展開する。これはなぜなのだろう。

 バトルAIは非常に悪い。例えばバイキルト使えるのに、わざわざバイオシンのほうを使ったりする。あと2発程度で倒せる敵を前に、延々スクルトやマジックバリアをかけて誰も攻撃してくれない(あと1発の時は普通に攻撃してくれる)。MP消費を考えないから、「バッチリがんばれ」でも最強の技で倒そうとする。

 バトルシーンのテンポの悪さは2Dモードでだいぶ解消される。2Dモードだと余計なキャラアニメーションもないので、すっと展開する。センスのないエフェクトアニメーションでやや時間を取ることがあるくらいだ。
 ただし、2Dモードだとエンカウントバトルになる。戦闘を避けたいときは3Dモードで。レベル上げをしたいときは2Dモードで。こういう時にこそ2D、3Dモードの切り替えが威力を発揮する。
 2Dモードは探索時にも活用できる。後半、空飛ぶクジラ(ケトス)を手に入れた後の探索は、2Dのほうが明らかにやりやすかった。3Dだとどこで降りられるのかよくわからなかった。

 今回は戦闘中、Yボタンで状態異常について見ることができるようになった。今までは何を掛けられているのか全部憶えながらだったから、ありがたい仕様だ。
 ただ、キャラクター1人に対して1ページ……というのは使いすぎではなかっただろうか。右ページ側に何かが書かれていたことが一度もなかった。これなら、もうちょっとまとめて一覧できる形にして欲しかった。L、Rで切り替えるのは微妙に面倒だったから。

 ところで、このシリーズはいつも4人1組のパーティを組むのだが、待機状態になっているキャラクターに援護攻撃させるのは駄目だったのだろうか。待機キャラクターを活用して欲しかった。

 そうそう、「魔法使い役立たず」問題にも始めてまともな回答が示された。普通に、魔力が上昇すると攻撃魔法の威力が高くなる。普通のイオでも100近いダメージを出すことがある。「今のはメラゾーマではない、メラだ」を実際にやることができる。ずっとそうなればいいと思っていたのに、最後の最後でやっとか……という感じだった。
 ただ「MP回復」のシーンはもう少し多い方が良かった。戦士はいくらでも「戦う」ができるのに、なぜ魔法使いの攻撃手段には制限が掛けられるのか……不平等じゃないか。これはずっと引っ掛かっている。

2画面の使い方

 2画面の使い方だが、下画面にマップが表示されるのはいい。特に、ルーラの時にマップが表示されるのは本当にありがたかった。最近のRPGは地名がどうしても頭に入らず、最後まで地名(その他固有名詞)を憶えられないまま終わる……ということが多かった。小さな工夫だがありがたい。この工夫のおかげで、最近のRPGとしては久し振りに地名をちゃんと憶えることができた(むしろなぜほとんどのRPGでマップを出してくれないんだろう……という不満はあった)

 そこまではいいのだが、下画面のマップをスクロールさせるとき、なぜか「スタートボタンを押してから、スライドパットで動かす」というプロセスが必要となる。いや、普通にタッチパネルを使えばいいじゃん。なんで微妙に面倒くさくした?

ドラクエ10の資産

 『ドラクエ11』には『ドラクエ10』の資産があちこちに見られた。街の住人の顔、体のつくりやモーション(作り直していると思うが)は『ドラクエ10』のパーツが使われている。街の住人の顔を見ていると、「あの顔、見たことある!」と気付くものがあった。

 フィールド上に落ちているキラキラと、錬金の仕組みも『ドラクエ10』のものだ。しかも、『ドラクエ10』よりずっとやりやすい。(やっぱり、RPGはオンラインよりもオフラインの方が本質的には面白いんじゃないか)

 サブクエストの仕組み、受注、クリアした時のBGMが『ドラクエ10』と同じ。

 杖で敵を叩いた時のMP回復、戦闘勝利時のMP回復。これも『ドラクエ10』由来のものだ。が、その回復量もせいぜい「3~5」とか。最終的にMPは500以上にもなるのだから、50くらい一気に回復してもよかったんじゃないかという気も。

 こうして見ると、オンライン版『ドラクエ10』は無駄じゃなかったんだな……。

音表現の問題

 ドラクエシリーズでずっと気になっているのは「音」。SE。ドラクエの世界観はファンタジーだ。しかしカーソル音が「ピ」と電子音。せっかくファンタジー世界を冒険するのに、「ピ」音は味気ない。この「ピ」で機械の中ということを思い出させてしまう。

 他にも、人物が喋るときは「ぽぽぽぽぽ」音だし、魔法や攻撃直前の音はファミコン時代からずっと変わってない。今時、こんな味気ない音を使っているファンタジーRPGはほぼないはずだ。ウインドウの表現も、ドラクエはいつまであのセンスのない無機質なウインドウを使い続けるのだろう。
 ここまでキャラクターが作り込まれているのに、「ぽぽぽぽぽ」音はないだろう。『ドラクエ8』(3DS版のみ)にはあったのに、なぜ『ドラクエ11』にはボイスを付けなかったのだろうか。キャラクターのイメージ、物語のイメージは克明なのに、機械的なウインドウと「ぽぽぽぽ」音で現実に引き戻されるし、ストーリーのイメージにも合っていない(海外版はウインドウが格好良くなりキャラクターボイスが付いているようだ。Switch版にはボイスを期待したい)

 それもファミコン時代から伝統だから……伝統かも知れないけど、時代遅れだ。伝統の駄目なところを引き摺りすぎている。こういうところは、さっさと刷新してしまったほうがいい。

時渡りの迷宮について

 時渡りの迷宮に入るとき、まずヨッチを集めて回らなくてはならないが、これが非常に面倒くさかった。何回世界を巡ったことか! 最終的にはヨッチの出現する場所と(ついでに)キラキラの場所を全て記憶するくらいになった。
(ヨッチ集めに何回も世界を巡っていて気付いたが、ゲームの始まり、デルカダール周辺のヨッチは岩陰や木の陰に隠そうとしている。それ以降はわかりやすいところに置かれるようになった。ヨッチの置き方が、最初とそれ以降でやり方が変わっている)
 後半、階層9、階層10辺りに行くと集めたヨッチが数回の戦闘で全滅してしまう。ちょっと進んで、全滅して、ヨッチを集め直して……あー面倒くさい!

 時渡りの迷宮の中の戦闘はテンポがすこぶる悪かった。画を止めたまま、「○○がやられた」「ゲージが溜まった」といったト書きがゆっくりと表示される。そういうのはポップアップ表示にして、展開をリズムよく進める方にしてほしかった(という以前に、ト書きを出さずとも「見ればわかる」というものばかり)。ト書きに捕らわれるのは、ドラクエの悪いところである。伝統に引き摺られた、駄目なところだ。

ストーリーについて

 『ドラクエ11』はキャラクターが演技をしながら物語を組み立てている(だからゆえにボイスがないのが引っ掛かる)。これがなかなか面白く、普通に少年漫画を読んでいるような感覚で追いかけていける。

 RPGの定石だが、新しい土地に進めば新しい物語が始まる。……というのはいつもの話だが、多くの場合で、そこでキャラクターが絡んで来る。今までなら、街の人「助けてくださいよ」→ボスとの戦闘、という流れだったが、常にキャラクターが絡んで来るので、一つ一つのエピソードが無駄にならず、じわじわと掘り下げられていく感じがあってよかった。

 今回特筆すべきポイントは「勇者とは何者か?」問題にも言及されたことだ。初代から突っ込まれ、今やパロディとして大量生産されつつも、誰も「勇者とは何者か?」問題には手を触れずに来た。「勇者とは何者か?」これに答えるのはやはり本家ドラクエであるべきだろう。
 勇者とは魔王が出現したときに、これを倒すためだけに力を与えられて生まれてくる人のことである。
 また勇者について、堀井雄二さんはインタビューなどで「諦めない人」と語っている。
「諦めない、めげない、挑戦し続ける――そういう人は、みんな「勇者」だと思います。」→http://news.denfaminicogamer.jp/interview/170927/2
 勇者は勇者として生まれてきた瞬間、過酷な運命に晒される。極端な例では『ドラクエ5』。それでも戦いつづけるし、回りは思ったほど協力してくれない。大抵の王様は傍観しているだけ。たった一人、少ない仲間を引き連れて恐るべき魔族の王と戦う宿命を背負わされる。それでも諦めず、戦いに挑戦する人。その異様な精神力。挑み続ける力、宿命を乗り越えていく推進力。これを持った人に向けた尊敬である……きっとそういう願いが込められているのだろう。

 さて、ラスボス・ウルノーガ撃破後、終わったと思いきや、「その後」の物語が始まる。物語は過去に巻き戻り、命の大樹が落ちる直前から再スタートとなる。
 物語前半では悲劇的な展開が多かったが、これが回避される2周目が始まる。

 ただ、気になったのは様々なクエストがあるのだけど、その土地に行かないとわからないし、行った後も特にクエストノートにも記載されないから、他の色んなサブクエストを消化しているうちにうっかり忘れていることがあった。
 私の場合、別件で海を彷徨っていたところ、突然ボス戦に突入し、これを撃破すると海底王国ムウレアの女王から褒美として「女王の愛」が手に入った。ムウレアのクエストなど完全に忘れていた。それで「女王の愛」を使うとまだ達成していないクエストの案内が入るのだが、そこでやっと「そんなクエストあったのか」「あったけど忘れてた」ということに気付く。行くも行かないもプレイヤー次第……かも知れないけど、もう少し導線を作っていてほしかった。


 物語の意外性、今まで棚上げしていた「勇者とは何者か問題」にも言及された『ドラクエ11』。物語そのものにはかなり満足はしたのだけど、引っ掛かる部分がいくつかある。
 というのも、最終ボス・ニズゼルファを封じ込めていた黒い太陽……これを叩き割ったのは誰か。もちろんウルノーガだけど、描写の仕方に引っ掛かっていて……。どうしてあんなふうに隠すような表現にしたのだろう?
 ウルノーガは死に際に、「時間移動しているのは自分だけだと思うな」と意味深な台詞を残し、これはウルノーガがまたどこかで現れるフラグか……と思ったがそういう展開もなく。じゃあ結局、ウルノーガは何の件について言いたかったのだろう……?
(この辺り、改めて回想シーンを再生して確かめてみたのだけど、ニズゼルファのことだったらしい。どうもニズゼルファはリーティングシュタイナーだったらしく、時間がループしていることを観測できていたようだ。この辺りのシーン、あまりちゃんと理解できていなかった)
 ドラクエはSFではないが、こういうところもSF的に言及して、回答を示して欲しかった。
 いまどきゲームの2周目展開は意外でもなんでもない。それだけに後半に向けてもう一捻り、話を広がげてほしかった。もうちょっと複雑さがほしかった。ニズゼルファへ向かうストーリーがずいぶん小さくて、1周目ほどドラマチックじゃなかった。様々なストーリーがあるが、それが1つのドラマとして連鎖していく感じがまったくなかった。

 もう1つ疑問に思ったのが、「勇者の力」問題。勇者には特別な力が与えられている。ものに記憶されている過去を見ることができる。……しかし、ゲーム全体のギミックとしてさほど有意義な設定だったとは思えない。ストーリーの進行上、たまに使える……くらいのものでしかなかった。後半になると、色んなものに作用しすぎて、ご都合主義では? という気もしたし。

 それで、究極問題としてこの「勇者の力」はどこから来たものだったのか――どうやら「命の大樹」が遣わしたものらしい。大樹の根に触れるとその力の一部が発動したのはそういう理由だったらしい……と、いうことでいいのだろうか。この辺り、ちょっと自信がない。
 後の勇者達にはなぜこのような力が備わっていなかったのだろう……という疑問があるが、これに近い力は持っているけど、薄まっている……と考えてみたけどどうだろう。
 ところで、時間のループについてベロニカはなんとなく察しかけていて主人公に探りを入れる場面があったが、結局、ベロニカは気付いたのだろうか。こういうところももうちょっと突っ込んでみてみたかった。結局のところ一本道で……引っかき回す要素を入れて欲しかった。

 最後にもう1つ。
 今回はある意味での『ドラクエ11-2』が収録されている……という状態だったのだが、すると後半戦、主人公のレベルが高くなりすぎてしまう。ウルノーガ撃破したところで、確かレベル70前後だったかな……。記憶が曖昧だけど(もう少し低かったかも知れない)。ニズゼルファまで行く頃には、レベル99になってしまっていた。
 後半戦はレベル70以上が前提となるから、ボス戦のインフレ具合がなかなか凄かった。一撃のダメージで200ポイントは当たり前だし、一度に3回攻撃も当たり前(攻撃がベロニカに集中してしまうと、1ターンで死んでしまう)。こちらも与えダメージ1000越えは当たり前。これがなかなか痛快で、結構楽しいバトルだった。
 ただ、特にレベル上げに集中していたわけでもないのに、自然にレベルが99になってしまった。これがちょっともったいないな……という気がしてしまって。
 いつもなら、ラスボス倒した後もレベル上げをし続け、最高レベルまで上げてから再戦……という流れがあったのだが、今回はその機会がなく最初からレベル99になってしまった。レベル上げしたいのに!
 レベル欄にちょっと空白もあることだし、いっそ最高レベルを150くらいまで引き上げてほしかった。

 ちょっと妙な話だけど、ウルノーガまでの物語がレベル1~70……これくらい過酷な冒険を経て成長しましたよ、という感じがある。一方のニズゼルファはレベル70~99までの物語しかないような感じがしてしまう。ここでちょっと主人公の成長を感じることができづらいし、より強力な大ボスに戦いを挑んでいる、という動的な感覚も弱くなっている(といっても、ニズゼルファの物語は「生命の大樹」からさほど長い冒険を経て……というものでもない)
 あとはやっぱり、レベル上げを楽しみたかったなぁ……と。この楽しみがなかったのが残念。

まとめ

 『ドラクエ』シリーズは今回が最後かも知れない。最初の『ドラクエ11』発表会の時に、すぎやまこういちさんが「最後のドラクエ」と発言したのを憶えている。
 実際、『ドラクエシリーズ』のメインメンバーは相当な高齢。すぎやまこういちさんは87歳で、世界最高齢のゲーム音楽家としてギネス登録された。87歳という年齢で衰えぬ作曲の腕は見事で、『ドラクエ11』でも素晴らしい音楽を提供してくれた。
 でも堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちこの3人を主軸にした『ドラクエ』シリーズはこれで最後なんじゃないか……という気がする。さすがにみんなもうトシだ。引退時だろう。30年という時を経て、変わらぬものを「王道」として提供し続けてきた凄さ。こんなに世の中のトレンドが変わっているのにも関わらず、相変わらず「いつものドラクエ」を制作し、それを世の中で大ヒットさせてきた凄さ。ドラクエが終了しても、「ドラクエ的なもの」をみんなRPGのベーシックなものとして記憶し続けるし、「勇者パロディ」といえばこの先も鳥山明デザインのパロディを描いていくのだろう。ドラクエはすでに、私たちの文化の土となり血となって根づいている。ドラクエはこれからも生き続けるのだ。
(恐らくは、次世代の頃には「なんで勇者ってあの変な冠つけてるの?」という人達が出てくるだろう。鳥山明を知らないけど、「勇者といえば」で踏襲されつづけるデザインになっていく)

 『ドラクエ』というブランド自体はなくならないだろう。決して。なぜならスクウェア・エニックスにとって、ドル箱コンテンツだからだ。会社方針として『ドラクエ』というコンテンツを殺す……ということは絶対にしないだろう。『ドラクエ』派生作品はこれからもどんどん作られていく。
 もしも『ドラクエ12』があるとしたら、もう堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの3人は顔を出さないかも知れない。というかすでにこの3人は「監修」という形になっていて、キャラクターデザインにしてもメインの何十人以外はスクウェア・エニックスのデザイナースタッフが描いている。もしも『ドラクエ12』があるとしたら、齊藤陽介さんあたりが中心になるんじゃないかな。堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの3人を抜いたドラクエのナンバリングタイトルが作られる可能性は、いくらでもありうるだろう。

 堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの3人が関わった最後かも知れない『ドラクエ11』。『ドラクエ』というシリーズが培ってきた表現の究極形態。『ファイナルファンタジー』は変わり続けたが、『ドラクエ』は変わらなかった。基本ルールは変えないという中で、『ドラクエ11』は朗々たるドラマが展開されたし、その結末は、その後の全てのドラクエの原点となる構造になっていた。もしもその後に『ドラクエ』シリーズが展開しても、『ドラクエ11』という重しからは逃れられない。そういう作りになっている。
 もしも次なるドラクエが作られるとき……その時こそ新時代がやって来るときだ。ドラクエは伝統に捕らわれてただの時代遅れの象徴になるかも知れないし、むしろ新体制で作られるからまったく新しい作品に生まれ変わるかも知れない。いつになるかわからないが、取りあえずその時は新しい作品を歓迎したいと思う。


これまでの冒険を振り返る

10月まとめ
11月まとめ
12月まとめ上
12月まとめ中
12月まとめ下
1月まとめ上
1月まとめ中
1月まとめ下

2月1日

 アスフェルド学園、再び戻って参りました。
通学路
 なぜならば、昨夜、アスフェルド篇が完結したのは深夜2時過ぎ。終わってすぐに眠ってしまったので、「その後」があるかどうかの確認をしていなかった。ので、本日はその後の様子を見に、アスフェルド学園に帰還。


 まず封印対策室へ。
 あ、みんないるのね。先輩、卒業式終わってますよ?

 前日、クラウンとラピスの好感度をマックスまで上げていたので、特別イベントが入り、その後新しい髪型の選択が可能になる。
第1本校舎 1階ー対策室
 だから、その髪型は似合ってないってば。
419207303第1本校舎 1階ー対策室
 ラピスはツインテールに赤いリボン。
 ……よかった、フランジュ、クラウンと同じ流れじゃなくて。

 まあそれはそれとして、校内をぐるっと回っていきましょう。取りこぼしのクエストとか見付かるかも知れない。

 玄関前のこの少年にはお世話になった。
 「○○に行きたそうな顔だな」とこちらが何も言わずとも行き先を教えてくれる。エスパーなみに有能。アスフェルド篇エンディングでも、地味な活躍を見せてくれた。
第1本校舎 1階

 自分の教室……なにあれ? めっちゃ光ってる。
第1本校舎 3-ディアノーグ

 家庭科室。隅っこにあるこれは……。
 ああ、ここで着替えるのね。
第1本校舎 3階ー家庭科室

 釣り部室。この水槽の中の宝箱にはついに手を触れることすらできなかった。
第2本校舎 釣り部室

 旧校舎。学園長室。
 ああ、あの絵画、なくなったままなのね。
旧校舎 旧学園長室

 ハウジング部のスライム。
ハウジング同好会室

 バトエン同好会。後ろにずらっと並んでいる何か。これ、バトル鉛筆だったのね。
旧校舎 バトエン同好会室
旧校舎 バトエン同好会室

 空き教室の落書き。
旧校舎 空き教室

 屋上。
 おう、てめぇ、なにメンチ切ってんねん。
 お? 喧嘩うるんか? 俺、解放者やぞ?
屋上

 アスフェルド学園内部をぐるっと回ってみたけど、特にその後のエピソードとかはないみたいだね。台詞が変わっているところがあったけど、まあそれくらいで。

 というわけで、今度こそアスフェルド学園篇、完結です!


アスフェルド篇の感想

アスフェルド学園 まずはオマケとはいえ、かなり大きなステージが作られたアスフェルド学園の感想からいきましょう。

 アスフェルド学園ステージに入ったとき、驚くほど大きなステージが作られていて、かなりびっくりした。ステージに入る前は、よくあるミニクエスト的なものだと思っていたから、よくもここまで広大なステージを作ったものだなぁと感心した。

通学路 でもゲームが始まって、間もなく「おや?」となった。
 というのも、ゲームの展開そのものは同じ行動の繰り返し。封印対策室を拠点にして、鍵穴が出現した教室へ行き、封印を解いた後はまた封印対策室に戻り、対話が始まる(その鍵穴の場所を写す鏡だけど、最後まで謎だった)
 ……なんか、昔のドラクエスピンオフゲームみたいな感じだなぁ。
旧校舎 バトエン同好会室 ステージは非常に広大だけど、ドラマが封印対策室周辺からあまり広がらない。封印された教室を開放する、という行動がルーチンになってしまい、物語に動きが感じられない。
 物語が面白いと感じるか退屈と感じるかは、いかに動きを感じさせられるか、にある。物語が進むにつれ、主人公の置かれている場所、状況にどのような変化があるか。その移動の感覚で、読み手は物語が動いている感覚を得る。
第1本校舎 1階―対策室 面白い展開を思い付かなかったら、「とりあえず主人公を走らせろ!」とは昔から言われている手である。
 アスフェルド学園は後半へ進むと、前半とは違う展開が入って惹き付けられるものはあるのものの、前半の退屈さと冗長さを覆すほどのものではない。

旧校舎 ハウジング同好会室 アスフェルド学園という巨大なステージ自体には驚いたけども、どうもこのステージはあまりドラマに対して柔軟ではなかったらしく……。
 というのも、教室のシーンで、キャラクターが椅子に座らない。ああ、椅子に座る絵は作ってなかったのね。封印対策室でも、キャラクター達は常に立っている。なぜ、椅子に座らないのだろう……とはずっと思っていた。
武道場(しかし教室で授業を受けるときは、キャラクターが椅子に座る絵が作られている。これはいったいどういうことだったのだろう……?)
 アスフェルド学園という巨大ステージを作って、そこでいったん予算を使い果たしたのだろう。ステージに予算を使って、物語の動きを小幅に小幅に、最小の動きで完結するもの……というバランス感覚でスタートしたのだろう。予算の枠からストーリーの半径が決められたのかも知れない。

第1本校舎 3階 問題なのは、やはり「ドラクエ」という世界観に対して、「学園もの」という世界観がどのような意味を持つのか?
 ドラクエはファンタジーの中でも独特……堀井雄二のシナリオと鳥山明のデザインで独特の柔らかさを持っているが、しかし学園はどうだろう。いや、学校という場所があること自体は問題ない。その学校が、どう見ても近代の日本の学校をベースにしていることが問題なのだ。ドラクエXの文化背景って、そこまで現代に近付いていたんだっけ? とファンタジーの世界にいたはずなのに、目が覚めてしまったかのような、そんなショックを憶える。

ハウジング同好会室 学校……といってもその教育の有り様は奇妙で、生徒が巨大な斧やらを持って、ガチな戦闘訓練が行われている。いったいこの学校では何を教えているのだろう……? という疑問が浮かび上がってくるし、危険ではないのだろうか、という疑問もある。武器やら魔法やらを扱うのに、生徒達が来ているのは鎧ではなく、無防備な制服、というのも引っ掛かるところだ。
 そういった危険と隣り合わせの教育の一方で、部活動では料理を作ったり、同好会では鉄道研究やバトル鉛筆などがあったりする。牧歌的な空気が奇妙。いったいなんなんだろう、この錯乱した世界観は……。

学路 おそらく、このアスフェルド学園は「現代日本の学校」をベースにしているのではなく、最近大増殖し大量の模倣作が作られ続けている「ライトノベルにおける学校」がベースにあるのではないかと想像される。だから生徒が堂々と剣やら魔法の杖を持っていて、それを研鑽するための場所……ということで学校が作られているのだろう。
通学路 もちろん、ライトノベルの学校はベースにあるのが日本の学校だ。現実の学校で得られなかったモラトリアムを取り戻す場所であり、学校を遊技場にすることを目的に描かれるのがライトノベルの学校だ。
 そうすると思うのは、やはりライトノベル・ファンタジーが本質的には日本という国がベースになっている、ということだ。一見すると西洋風、西洋への憧れがライトノベル・ファンタジーの背景に流れているが、実体として文化の有り様、キャラクターの意識や習慣が日本という国から出ることはない……。所詮は日本人がコスプレしているだけ、というライトノベル・ファンタジーの実像が浮かび上がってくる。

 で、その物語だが、たかが学校内部の物語が、一足飛びに世界に危機と結びつく……。今や懐かしい感じのある世界系の構造だ。今でもこういった物語を描く人はいるものなんだな……。

精霊の間 システム面について気になったことは……
「フウキのつばさ」。これを使用するときは、「大事なもの」からフウキのつばさを使わなければならない。この一手間が意外に面倒。一度ルーラストーンを使いかけてから、「おおそうだ」と「大事なもの→フウキのつばさ」へ移る、という悪習慣が最後まで抜けなかった。ほんのちょっとの一手間だけど、ゲーム中何度も繰り返す動作だから、もっと扱いやすいところに置いて欲しかった。
 普通にルーラストーンのとなりに「フウキのつばさ」があればこんな一手間掛けずに済んだのに……とはずっと思った。

第1本校舎 1階―対策室 アスフェルド学園中のアイテムだが、ほとんど使用の機会がない。回復アイテムとか、まったく使わないわけではないが、ほぼ回復魔法で充分だ。この辺りはドラクエの(あるいはほとんどのRPGにおける)回復アイテムの有り様について考えねばならないところだが。
 アイテムの存在価値がほぼないので、通貨であるフェルマークの使いどころがない。ごく初期なら、装備品を揃えるために使用するが、この初期段階を越えると使う機会がなく、貯まる一方になってしまう。
 いったい何のためにフェルマークを集め続けているのだろうか……。目標がないまま集め続けることに、むなしさを感じる。お金ばかりが貯まって使いどころが用意されていないRPGに接した時に起こる感情だ。

通学路 対話シーンはアドベンチャーゲーム風にキャラクターの立ち絵が現れるわけだが、テンポが悪い。キャラクターの切り替えにフェードイン、フェードアウトを毎回入れているので、読んでいるリズムと会話のリズムがいつもズレる。
 普通にカット割りのシーンのほうがテンポ良く感じる。立ち絵という見せ方はある種の省略であるはずだが、スマートではないし美学もない。
アスフェルド学園 テラス 立ち絵のアクションは、アニメーションにストックがあるからバリエーション豊かだが、しかしパタパタと忙しい。あんなに忙しくポーズやらジェスチャーやらを入れ替える人がいるわけがない。
 暇な時に封印対策室へ行き、キャラクターに貢ぎ物を渡せるのだが、毎回台詞を終えてから。「またこの台詞を聞かなくちゃいけないのか」と思うし、さらにテンポの悪い立ち絵表示もあるので、若干の苛つきを憶える。

アスフェルド学園 テラス 合同懇親教練……合コンだが結局、最後まで一度も入ることができなかった。これはドラクエX自体の問題点だが、誰かとマッチングして何かをするイベントは、旬を過ぎるとほぼ参加不能になってしまう。
 もう今さらだが、何かしらの対策は立てて欲しいものだ……。例えば、酒場に預けられているキャラクター(そこまでシナリオを進めている、という条件を持っているキャラクター)からランダムで選ばれて、あとはAIで動くとか。

祈望館 キャラクターの有り様についても、短く触れておこう。
 フランジュについて、フランジュは親のない子供で、“師匠”に引き取られて育った……という話だが、現在のフランジュの素行……気品があり、礼儀正しく、立ち振る舞いも見た目にも美しい、という今の姿と噛み合わない。回想で語られる子供時代、師匠から育てられた時代と、その後のフランジュの姿が一致しない。別人の話かと思ってしまう。エピソードのワイルドさと、本人の楚々とした雰囲気と合致しない。
祈望館 これは現代のキャラクター作りの問題点が現れてしまっている。キャラクターはキャラクター、その社会や環境という要素が完全に抜け落ちて、ただただそのキャラクターがいる、という状態になっている。キャラクターが世界観を一切語らず、キャラクターがただそこにいる……という状態だ。キャラクターが世界観と結びつかず、関連の持たない散発的な“設定”と組み合わせる存在になっている。フランジュというキャラクターはそれが露骨に現れている。
第1本校舎 1階―対策室 あそこまで脳筋キャラに振り切ってくると、一周回って愉快ではあったが。後半に進めば進むほどに、フランジュがバカになっていくのは面白かった。
 ラピスについても、まず年齢不詳だし(16、17歳あたりには見えなかった)、天才的な魔法使いと説明されるが、そうだとは思えないくらい言語能力が低い。魔法使いは言語を操るエキスパート。だから言語の達人であるべきだ。

グランゼドーラ駅 交換屋 それで結局はいうと、アスフェルド学園はクリアしようがクリアしまいが、本編とはなんら関係がない。ストーリー報酬でアスフェルド大光章、部活動などの交換でアイテムやアクセサリーが手に入るものの、正直、いらないものばかり。キャラクターを育てるRPGにおいて、存在意義が薄い。
 ただ、セーラー服だけは嬉しい。セーラー服を着るようになってから、酒場に預けていると雇われる確率が格段にアップした。
 セーラー服はかわいい! 最強!
 セーラー服だけが唯一の収穫物だった。

アスフェルド学園 テラス 難点の多かったアスフェルド学園だが、物語の尺自体は長く、それなりに作られているので、楽しみどころは多かった。それに、これだけの大きなステージを作ったのだから、今後、別のところでも利用できるだろう。何かしらのクエストとかで。せっかく作ったもの、無駄にだけはしてほしくないものだ。


ドラクエX 全体感想

自宅 「プレイしてない人の土地没収しますよ~」と言われたのを切っ掛けに『ドラクエX』に帰還。ずっとバージョン2のどこかで止まっているのも気になっていたので、この機会にいっきにバージョン3のラストまで行ってしまいましょう。……という目標で始まった『ドラクエX』も無事にバージョン3、アスフェルド学園までを終えることができた。10月頃スタートだったと思うから、実に4ヶ月。長い旅だった。
 それで、実はまだプレイ利用券が10日ちょっと残ってはいるのだが、日数として中途半端だし、これ以降はもうすることもないので(全てのクエストは完了しているはず)、終わりでいいでしょう。

 バージョン4は……。この先、ストーリーを進めるかどうかわからない。バージョン4が終わる頃、まだこの作品へのモチベーションが残っていたら、手に取ってみるとしよう。

新墟ナドラグラム 全体のざっくりした感想としては……ドラクエって、オンラインである必要はあったのだろうか……?
 というのも、オンラインにしたことでゲームとしては「面倒くさい」ものになってしまっている。レベル上げやら、金策、装備品を揃えることとか……。
 毎回、ゲームを始めるとき、いつものコースを巡って素材を集めて売る。さらに日替わりモンスター討伐。これが40分以上のコースだ。面倒くさい。以前はこの上に武器鍛冶をして、売っていた。
竜神の世界 始まりの理知 難易度は「ノーマル」と「ハード」に分かれたものの、なんでこうも難易度が異常に高いんだろう。初期の頃、レベルをマックスまで上げてもボスに勝てない……ということは普通にあった。
 レベル上げについてもそうだ。今はエンゼル帽が追加されたけど、その以前はレベル1つ上げるのに10時間とか、当たり前だった。プレイ時間は1000時間を越えるが、そのうちの何割かはレベル上げに捧げた時間だ。
(途中から難易度が分かれたり、後からエンゼル帽やメタルの迷宮が作られたり、「建て増し感」があってどうも歪に感じられる。美しくない)
カジノフロア ビンゴすごろくホール カジノはドラクエシリーズの約束事として今回もあるのだが、カジノにたっぷり時間を使っても、さほどいいアイテムを得ることがない。いつものシリーズなら、「メタルキングの○○」が必ず商品の中にあり、そのために頑張ったのだが、今回頑張る理由が見付からない。
 成果を得るためにひたすら“時間”を捧げなければならない構造だし、その結果として得るものも非常に微々たるもの。どうしてここまで成果を得ることを遠ざけようとするのだろうか……といえばオンラインだから、という答えになる。
 毎日のようにこの「面倒くさい」に付き合い、本編ストーリーにはなかなか手を触れることができない、本編ストーリーがなかなか進まない、という状況を前にして、あれ……ひょっとしていつものドラクエのほうがはるかに面白かったんじゃない? という結論に至るしかなかった。

大神殿・地下 オンラインであることの独自要素……無限に追加されていく終わらないストーリーとか、豊富なサブクエストとか……(あるいは他作品とのコラボとか)
 でもそういうの、別にオフラインのゲームでもやろうと思えばできたはずだ。最近はゲーム発売後も追加DLCなどがあり、エンディングその後の物語や、新しい追加エピソードなどが遊ぶことができるようになっている。しかしそれらは、オンラインRPGほどの重要度は持っていない。追加DLCの多くは、あくまでもオマケであり、結果として遊ばなくても大丈夫……という謎の配慮がなされている。
 オンラインRPGでなくても、どんどん追加し、新しいストーリー、例えばパート2とかパート3とかどんどんやっていけばいいのに、とは思う。オンラインRPGの特権にする必要はないだろう。

オーフィーヌ海底 暗き海溝 で、オンラインゲームの宿命的な課題。とにかくも「面倒くさい」。
 オンラインゲームはゲームを始めると、まず色んなところを巡り、その日に配信されたアイテムなどを集めて、日替わりクエストを消化してレベルを上げて、アイテムを集めて……。それで、本題であるストーリーにはなかなか触れることができない。
 これ、面白いか?
ジュレットの町 「オンラインゲームってそういうものだ」と思い込んでしまっているし、なんとなくその世界観にいることで楽しい気がしてしまっているけど、何か騙されていないだろうか。
 しかも何十時間と費やしても、得られるものが本当に微々たるもの。パラメーターを1つ上げるのに数十時間。どうしてユーザーが得られる成果をそこまで遠ざけるのかというと、オンラインゲームだから。ずっとプレイし続けてもらわないと運営側はお金が入らないし、ユーザーとしてもすぐに「最強」状態になって飽きてしまう。「最強にさせない」ために、とことん成果を遠ざける。成果を小さく設定する。

迎春の間 オンラインゲームの独自の要素といえば、他プレイヤーとの干渉、協力だ。孤独なオフラインゲームとは違って、側に他のプレイヤーがリアルタイムで動いているからこそ、その世界観にいるという“気分”を体験することができる。従来のRPGよりも、“私―ナラティブ”の物語として語ることができるのがオンラインゲームのいいところだ。これがオンラインゲームが楽しいと錯覚する理由の1つだ。
天水の聖塔 7階 しかし『ドラクエX』については他プレイヤーの存在感が希薄。特に干渉する必要がなく、オフラインゲームのように物語を進行させることができる。酒場に預けられているキャラクターを雇うことも他プレイヤーとの干渉・協力と言えるが、そのキャラクター達のエピソードを私は基本的に知らないから、従来のRPGよりキャラクターに厚みが感じられない。いや、酒場に預けられているキャラクターの後ろには、それを育てたプレイヤーの物語があり、装備品からその物語を断片的に感じることはできるのだが……多くの場合、パラメーターが低いか高いかくらいしか見ない。
 結論として、オンラインゲームはオフラインゲームほど面白くはない、という結論になってしまう。
 「オンラインゲーム、実はつまらないんじゃないか」とそろそろ言ってもいいんじゃないだろうか。

ナドラガ教団大神殿 2階 称号:希望の解放者 そこで、私からは何を提唱していくべきなのか?
 私はこういう場合、「私ならどうするか」を考える。思考実験としても有意義だし、「将来の自分のための課題」としてもいつも考えるのだが……今回のプレイ中、何もいいアイデアは浮かばなかった。
 小さなアイデアはいくつも浮かんだ。レベル上げの問題とか……実はRPGのレベル上げ問題はずっと前から引っ掛かっていることで、「こうすればいいんじゃないか」というアイデアはずっと暖めてはいる。「RPGによくあるアレはこうすればいいんじゃないか」――例えば魔法使いが役立たずになりやすい問題や、回復アイテムを使う機会がなかなか来ない問題とか……完璧ではないが、それらを解消するアイデアは持っている(それらのアイデアは、いつか自分でやろう、と思ってストックしている)
業炎の聖塔 4階 しかしオンラインは……。
 何が問題かというと、オンライン特有の問題。他プレイヤーのプレイがいかに自分と関わってくるか。他プレイヤーと自分をいかに差別化するか。
 この条件に、「体験するものは同じ」ではなければならない。あるプレイヤーが一方的に不利益を負うような構造ではあってはならない。あるプレイヤーが多大な利益を得てもならない。その上で、ある程度の競争要素……「努力と実力」に見合ったものが確実に得られる構造にしなければならない。差別が生まれる理由に、はっきりと“納得”がなければならない。
ナドラガ教団大神殿 1階 体験は平等、成果には差別。さらにプレイヤーの好みも反映させられるようにならなければならない。1つの武器、1つのスキルが極端に強く、みんな同じ武器を装備している、という状況がよくない。みんなそれぞれの装備、それぞれのステータスをそれぞれの意思で選択するようになっていなければならない。
 なおかつ、上に挙げたような「オンラインゲーム面倒くさい」問題も解消させるアイデア、だ……。

 なんも思い付かない。
 厄介だな……。
 これに解を出せる人って、どれくらいいるんだろうか……。

赤熱の荒野 もちろん、ガチャは断固NOだ。ガチャやルートボックスは考え得る限り、最悪な解決策だ。なぜなら、ユーザーの生活を破壊するものだからだ。私たちの作るものは、基本的には「生活の役に立たないもの」。その役に立たないものが生活を破壊してはならない。「儲かるなら何をしてもいい」わけはない。ガチャとルートボックスは、今日にでも根絶させるべき悪しき文化だ。

オルフェア住宅村 まったくアイデアがなかったわけではない。漠然とした話をするが、色んなプレイヤーとリンクすることで、難易度が下がっていく仕組み。
 例えばあるクエストに対して、参加しているユーザーが多ければ多いほどにボスの難易度が下がっていく。高難易度状態を挑戦したかったら、あえて他プレイヤーとリンクしない。これは「同時参加」ではなく、これまでに関わったプレイヤーも含む。
神獣の森 下層 レベルのシステムも、「ザコと戦って経験値を集める」ではなく、他プレイヤーとリンクすることでレベルが上がる、あるいはレベルが上がりやすくなる……。
 すると最先端のプレイヤーが不利益……難易度が上がるのではないか? そうだ。先頭に立っている攻略組は一番コアな連中だ。そういう人にこそ、試練を与えたい。そして攻略組の後ろにいる人が楽になっていく……攻略組が道を作り、後のプレイヤーがちょっと楽をする。……みたいな形でいいんじゃないだろうか。

ブオーンの体内 ハチノスの間 この発想は、別のゲームのアイデアで陣取り合戦的なものを考えていて、自陣を拡大していけばいくほどに、敵の勢力が衰退して、ゲームを進めやすくなる。敵勢力を弱めないと、各ステージをクリアできない、という仕組みを考えていたが、それから来ている。
(漠然としすぎてすまない。具体的に書くと、こういうところで書いたものでも「そのアイデアいただき!」ってやる人はいるので。むしろ、こういう「誰も知らないようなところ」だからこそ、アイデアを持って行ってもバレない、ということが起きる。いつか自分でやるつもりのアイデアなので、ヒントだけで勘弁してくれ。できるだけ近いうちに実現するぞ! というつもりでいる。5年くらいの範囲で)

オーフィーヌ海底 と、小さなアイデアは出しているのだけど、「これこそ決定的にオンラインRPGを変える回答だ!」と大きく言えるような会心のアイデアはまだ出ないでいる。現時点では。
 もうしばらく、自分に対する課題として置いておくとしよう。
 ドラクエXも終わったことだし、眠れない夜の長い時間を使って、ゆっくり考えるとしよう。

 ドラクエXについての評価だが、もちろん、これはベストのゲームではない。ドラクエのゲームとしても、オンラインゲームとしても。表現としてもストーリーとしても中途半端だ。ビジュアルについてもだ。
 あくまでも何かの途上にあるもの……という見方をした方が良いだろう。将来への実験作。ここで得た経験が糧となり、次なる作品が生まれる。次にエニックスが作るオンラインゲームが傑作であることを祈ろう。オンラインゲームそのものの問題を解消する解を、彼らはきっと思い付いているはずだ(なぜなら彼らは、本職であるからだ)
 経験値は得ているはずだから、次は確実に良いものになるはずだ。エニックスの次回作に期待しよう。


前回を読む


1月21日

 波打ち際に……アヒル?
通学路
 ああ、乗れるのね。
通学路
 乗ったからといって特に何かあるわけでもない。


 1階保健室を解放。
第1本校舎 1階ー保健室
 ベッドには誰もいないけど、とりあえず雰囲気だけでも。


 食堂開放。
購買部・食堂
 厨房の中へ。おや、これはスライムつむりコロネだな。
購買部・食堂
 パンとか工場生産のものを販売せず、ここでできたての物を売っているのか。


 リソル君が仲間に。
 まあ興味ないので、パーティにも加えず。
第1本校舎 1階―対策室
 というかリソル君、こいつは一発殴って、フウキから追い出したい。


 第1本校舎のすべてを解放して、フランジュ、クラウン先輩の友好度4に上げる。
 友好度4に上げると髪型の変更ができる。
第1本校舎 1階ー対策室
 フランジュのポニーテイルはいいな。会った最初の時からフランジュをポニーテイルにしたいと思ってたんだ。ああ、美しい。
第1本校舎 1階―対策室
 クラウン先輩のちょい結びもなかなかいい。


思いの想域 「想いの想域」新しい領域が開放されたのでレベル上げ。
 レベル40まで上げる。
 40がいま現在の上限らしい。他プレイヤーにレベル40以上が存在しているから後々レベル40以上が解放されるんでしょう。
第1本校舎 錬金室
 物語は第2本校舎へ。錬金室解放。
 ここで封印されていた人達は、結果的に何ヶ月間この中にいたことになるんだろう。
 まったく身動きはとれないが意識はある……という話をどっかでしていたと思う。身動きとれない状態で(眼球も動かせない? ずっと同じ場所を見続ける?)、食事も睡眠も不要だが、意識だけがずーっとあるって……鬱になるだろうな……。

※ 後に、体感時間は竜宮城並だと判明する。



1月22日

 今日はたっぷり時間があったので、がっつりドラクエX。アスフェルド学園を進める。
通学路通学路
 駅を出たところにひまわり。
 これ、前からあったかな……いやあったずだな。気付かなかった。

 対策室に客人が現れる。
第1本校舎 1階―対策室
 オデットさん。友人を救って欲しい……とそのまま対策室に居座ってしまう。
 友人は第2本校舎の空き部屋にいるらしい……しかし友人の名前すら教えてくれない。


 次の封印の異界に入ると、うごく石像が。
封印の異界第1本校舎 2階―美術室
 美術室に置かれている同族の写真を撮ってきて欲しい……と。
 モンスターが写真を求めるって変な話だな……。

 娯楽室解放。
第2本校舎 第1娯楽室

 鍛冶室解放。
第2本校舎 鍛冶室

 裁縫室解放。
第2本校舎 裁縫室


第2本校舎 裁縫室 こちらのお姉さんから「エッチな下着」をもらう。
 ありがとう同志よ!!
 しかし誰にあげよう? 美少女フランジュか。それともオッパイ先輩のクラウンか。しかし2人とも友好度マックス状態だ。いま差し出すのはもったいない。ラピス……いや、ラピスにエッチな下着は面白味がない。私はフランジュかクラウンのどちらかがエッチな下着を着せたい。エッチな下着を着せたいんだ!!
 今は保留にしよう。上限が解放されたときにあげることにしよう。
 って、エッチな下着を着てくれる、と思って保留にしているけど、実際に着てくれるのだろうか……?
 これで着てくれなかったらがっかりだな。

 さあ次々行きましょう。
 木工室解放。
第2本校舎 木工室

 ここでミランが不調。ミランを救出するために色々手を尽くすことに。
 ……あー面倒くせーやつ。仕方ねーな。
第2本校舎 空き部屋

 お、珍しく対策室で4人が同時に撮れる構図だ。
第1本校舎 1階ー対策室

 いつか来ると思っていた、学園の外に出る展開。
 でもちょろっとだったな。
 主人公は世界中に顔が効くのだから、こういうのは任せろ感はあるのだが。
アラハギーロ王国 中庭

 今度は先生を含めた4人で写真撮影。
第1本校舎 1階ー対策室

 第4話ラストのボス戦。
封印の異界

 調理室解放。
第1本校舎 調理室


 下駄箱が光るわけ……光ってる!!
第1本校舎 1階


通学路 ここでちょっとしたイベントシーン。みんなで水着を着て、湖で遊ぶ。
 こう見ると、旧スクは違和感あるな……。フランジュやクラウン先輩は似合ってない。ラピスはいい感じに見える。漠然と、旧スクは幼女のもの……みたいな先入観を私が持っているんだな。

封印の異界 まあそれは良いとして、イベントシーンのラストに、イラストが1枚映し出されるが……。この画がめっちゃ下手。エニックスのデザインチーム大丈夫か? というくらい下手。新人さんにお任せしちゃったのかな? わりと大事なシーンだったのに、もっと描ける人に描いて欲しかった。
 あと画像サイズ小さい。なんで画面一杯に写さなかったのだろう?

 さて、イベントシーンを終えて、水着に着替えることができるようになった。
 とりあえず女子4人水着に着替えさせる。
第1本校舎 1階ー対策室第1本校舎 1階ー対策室第1本校舎 1階ー対策室第1本校舎 1階ー対策室
 水着で校舎内にいるという不思議状態。
 いや、でもわりと面白いモチーフかも。

 3人並んで……こう並ぶと主人公の頭が大きすぎて、遠近感狂っているように見えてしまう。
第1本校舎 1階ー対策室

 ……さて。スクール水着も堪能したのでセーラー服に戻す。
 いや、だって私、セーラー服のほうが圧倒的に好きだもの。


1月23日

武道場 本日もアスフェルド学園。
 武道場のモヒカンに声を掛けられて、レベル上限解放してもらう。レベル45まで上がるように。

 友好度の上限も1つ解放されたので、さっそくフランジュにエッチな下着をプレゼントする。
第1本校舎 1階―対策室 ……あれ? 微妙な反応。喜んでくれると思ったのにな。
 今夜はこれ着て……ね? みたいな気持ちで渡したのにな。私たち、そういう関係じゃなかったっけ?
 というか、着てくれないんだ。衣装に「エッチな下着」が増えるものだと思っていた。「着てくれない」ということにガッカリ。
 それはそれとして、台詞の中に、「私の師もこのような物を持っていた」とあるが。ほぉー……。持ってましたか。

 ラピスとの友好度を上げて、髪型を変えられるように。ツインテールから三つ編みへ。うん、三つ編みのほうが良いよ。
第1本校舎 1階―対策室

 ちょっとした気まぐれで、ラピスを仲間に加えてみる。女子のみのチームを作りたかったので。
 しかしHPも守備力も少ないので、すぐに死ぬ。案の定「ドラクエの魔法使いは使えない」の法則だ。
封印の異界 “ドラクエの魔法使い”というか、魔法使いってRPG全般においてどうしても扱いが難しいか、役立たずかのどちらか。HPと守備力が低いからすぐに死ぬし、MP切れになるとただのお荷物だし、そもそも魔法が効かない魔物が出てくると本格的に役立たず。ダンジョンに入るときも、ボスまでMP温存するので、道中人型お荷物になる。
 これについて、「こうすればいいんじゃない?」みたいなアイデアはずっと持っているんだけど、チャンスがあれば実現させたい。
 しばらくラピスを入れて戦っていたけど、残念、アイゼルに交代です。レベルを上げて物理で叩くが一番。

 釣り部室解放。
 部室のど真ん中に水槽とは、なかなかいいところだ。
第2本校舎 釣り部室

 会議室解放。
418027047第2本校舎 会議室

 生徒会室解放。
418031900第2本校舎 生徒会室

 生徒指導室解放。
418041525第2本校舎 生徒指導室

 空き教室開放。
第2本校舎 空き教室

 菜園開放。
菜園

 さて、部活動が解放された。
第2本校舎 鍛冶室 私は……鍛冶職人以外のものはわからないので、鍛冶部に入る。学内で刀剣を作ってるってとんでもねー世界だな。
 武器を作るとポイントがもらえて、ポイントを集めると何かしらのアイテムと交換できるのだが……。
 うーん、特にほしいと思えるものがない。
 ここに時間かけてもね……という感じだからスルーするか。

 第5話完了。
 アスフェルド学園は5話で終わりかな……と思っていたが、第6話もあるようだ。よかったよかった。

 それにしても、オデットの正体って、あの人だよねぇ? 体格といい、緑髪といい、一致するのだが。あまり言及されなかったけど。


1月24日

 本日は旧校舎に入ってきます……。
第2本校舎 1階

 てっちゃんから電車を撮ってくるように言われます。
 こちらはNG画像。もうちょっと手前から撮らないと、フラグが立たないようです。
アスフェルド学園駅

封印の異界 封印の異界に行くと、タンス型モンスターに裁縫室からとある織物を持って来てほしい、と言われる。
 はいはい。特別な織物……なんでしょう。
 部長に話を聞けば良いかな。

第2本校舎 裁縫室 行ってみると、件の織物を持っているのはこの人でした。
 織物というか、魔物が所望していたのは「エッチな下着」。
 うーむ、お目が高い。
 ところで、さ。エッチな下着、もう一着頂けないかしら? クラウン先輩にも差し上げたいのだけど。どこかでもう一着手に入るクエストはないかな……。

 エッチな下着に対する美学はなんとなくわかるよ。エッチな下着は、普通の下着のように隠す、体型を維持させる、みたいな目的とはまったく違って、裸を飾り立てる、裸を魅力的に装うものだから、体が美しい人が着るとより美しくなる。裸を美しく見せるものがエッチな下着。
 性的なものを忌避するか、あるいは性の魅力をより強めるか……人によって捉え方は違うのだけども。

 倉庫開放。
旧校舎 倉庫

 旧学園長室解放。
旧校舎 旧学園長室

 事務室解放。
旧校舎 事務室

 飼育小屋解放。
飼育小屋

第2本校舎 空き教室 諸々のクエストを完了させる。
 第6話は卒業生のルナナ先輩のエピソードだったのだけど、結局、一度もルナナ先輩を写真に収めることができなかった。最終的に仲間になる……のだと思っていたのだけど、意外にあっさり学園を去ってしまって残念。

 レベルは上限が50に。
 願いの想域にはぐれメタルが出るように。
 はぐれメタルのおかげで、レベル上げがだいぶ楽になった。第5話まで結構時間かかっていたからね。
願いの想域


 そうそう、最近はずっとセーラー服着っぱなしだけど、セーラー服を着たまま酒場に預けていると、雇われる確率が格段に上がった。以前は「酒場スタッフ」ばかりだけど、最近は毎日、ずっと雇われている。絶えた日がない。
 やっぱり見た目は大事だねぇ。セーラー服はもはや、服というか武器ですものね。圧倒的にかわいいもの。


1月25日

 第7話です。アスフェルド篇どの辺りで終わりか読めなくなってきたところだけど、まあ最後まで付き合いましょう。
通学路

 秋。通学路の木々もすっかり紅葉。
 夏頃にはあったいろんなものがなくなっている。そうか、話が進むとなくなるものだったんだ。
 更衣室のようなものが置いてあったけど、水着に着替えられたのだろうか……確認しないまま夏が終わってしまった。


 封印対策室。
 フランジュの好感度がまたまた上がったので、新しい髪型。「カチューシャ」が追加になった。
 おっ、カチューシャいいじゃん。
第1本校舎 1階―対策室
 ……おい! そのカチューシャはセーラー服と合わないだろ!! もっとセーラー服とのバランスを考えろ!(筆者はセーラー服原理主義者である)


 今日も封印解放に行きましょう。

 超常現象研究会室解放。
旧校舎 超常現象研究会室
 なにここ、なにここ。たーのしー。
旧校舎 超常現象研究会室
 巨大生物の顎めがけてアッパーカット! 届かない!
旧校舎 超常現象研究会室


 ハウジング同好会室解放。
 なんだよ、ここもたのしー場所じゃないか。
旧校舎 ハウジング同好会室旧校舎 ハウジング同好会室
 スライムが車座になっている。面白い空間だ。
旧校舎 ハウジング同好会室

 バトエン同好会室解放。
旧校舎 バトエン同好会室

 ……なになに? チェルシー先生のパフパフの秘密を解いてくれ?
 引き受けましょう(力強く)
第1本校舎 2階―救護室
 えー救護室にやって参りました。これからパフパフを体験したいと思います。すでにシャワー浴びてきました。
 それではチェルシー先生、よろしくお願いします。
 私、脱がなくても……あ、よろしい。そのままで。はい、お願いします。

 …………。
 ……………………。
 …………………………………………。
 はい(賢者モード)

 つぎ行きましょうか。

 講堂開放行ってみましょうか。
アスフェルド学園
 久し振り登場オデットさん。ありゃ、オデットさんとエリシャは同一人物だと思ってたよ。いや、年齢的にそんなわけねーか。

 これにてアスフェルド学園の全ての封印を解放。
 でもアスフェルド学園のストーリーにはまだ続きがあるらしい。続きは明日。



旧校舎 2階 たまには余談でも。
 メインシナリオはすでに完了しているのだけど、何かあったときのために金策は続けている。素材を拾って売る。毎回プレイ始めに欠かさずやっている。
 狙いはナドラダイト鉱石。1つ7000Gと高額なのに、出したらすぐに売れる、金策をやっている側としてはありがたい素材。通学路ちょっと強気の値段で出してても確実に売れてくれるので、安く出すよりも、ちょっと高めに値段を付けて売ったりもできる。
 ところがある日、平均価格より1000Gもお安く出している人が現れる。まあすぐに売れて、すぐに市場価格は是正されるだろう。と思って見ていたら、それを切っ掛けに一気に市場価格が崩アスフェルド学園壊。7000Gで出してみたけど売れず。5000G辺りでやっと売れる、という感じになってしまった。いま現在も5000G以下。あの一瞬で、2000Gも価格が落ちてしまった。
 前からドラクエXの市場価格ってどうやって動くのだろうと思ったら、こういうことなのか……。価格を安く出す人が現れる。この条件の上に、供給が需要を上回る。この2つのタイミングが重なると、市場価格が崩れる。
 何か別の条件……流行のアイテムが変わるとか、「作るほう」のトレンド変化を想像していたけど、案外、普通のできごとで価格って動くんだなー……となんか感心してしまった。

 いろいろ起きているけど、私の現在貯金300万ゴールド。使い道に予定はなし。


1月26日

 第8話が始まるとみんなで浴衣を着て花火。
 しゃがんだ姿勢の浴衣がえらいことになってけども……(浴衣はモデリング難しいから)
 まあ、シチュエーションはいいもんですな。
第1本校舎 1階ー対策室
 フランジュとお揃い! フランジュとお揃い! 私たち、恋人みたいだね!
 ……フランジュの表情は固かった。
第1本校舎 1階ー対策室第1本校舎 1階ー対策室


 それはさておき、校庭の「友情の木」に「友情の光」を注いでみたところ、再び「エッチな下着」を手に入れることができた!
 やったぜ! さっそくオッパイ先輩……じゃなくてクラウン先輩にプレゼント。

通学路 クラウン先輩、笑顔でもらってくれた。クラウン先輩の笑顔が見られて嬉しいです。
 そしてその後、「2人で武道場に行こうか」……って、え? さっそく使うんですか! あんな開放的な場所で? 行きましょう行きましょう。

 ……武道場でクラウン先輩と目一杯トレーニングに励むのであった。

第1本校舎 1階ー対策室 先輩、いい汗を掻きましたね。
 おっと雨が降ってきた。
 テラスで雨宿り。
 辺りには人はいない。
 先輩と2人きり。
 クラウン先輩の体温と、少し刺激のある汗の臭いを側で感じられて、あれだけ武道場でトレーニングした後だというのに、私は淡い興奮を感じ、その興奮を感じていられる状況が幸福であった。

 先輩、また一緒にトレーニングしましょうね。

 親密度アップイベントの後は、新しい髪型。カチューシャを手に入れる。
 似合わねぇ! だからセーラー服にそのカチューシャは似合わないと昨日……。
第1本校舎 1階―対策室

 さらにラピスとの親密度を上げる。
 ラピスの前に跪いて、ぬくぬくする……いいイベントだった。
第1本校舎 1階―対策室
 イベント後は新しい髪型、カチューシャ。
 だから似合わないって! セーラー服との相性良くないってば! なんでカチューシャをそのデザインにした!

 んもぅ。
 お話を進めるよ。
講堂
 第8話は講堂のその向こう側。
 ……円形の講堂はユニークだと思うが、これだと座席が遠すぎるな……。中央がバトルスペースになっているから、こういう形になっているわけだが。
湖の遺跡 第1層
 講堂の向こう、「湖の遺跡」に入り、そこで映し出された写真と同じ場所に行き、何かしらを探しに行く……と。
 これはちょっと厄介だな。ヒントは……と、正面玄関下駄箱を進んだところにいる少年に話しかけると、全部教えてくれた。ヒントどころか答え教えてくれた。便利なやつだな。

 1枚目 生徒会室
第2本校舎 生徒会室

 2枚目 旧学園長室
旧校舎 旧学園長室

 3枚目 飼育小屋
飼育小屋

 アイテムを手に入れたらボス戦。こっちはすでにレベル55なんで楽勝楽勝。
湖の遺跡

 第8話も意外にあっさり終わった。
 続きは明日。
湖の遺跡 第1層


 ヴェリナードへアクセサリー合成に行ったところ、店の前にリポちゃんという人がいて、ローズフォームセットをレンタルしてくれた。
オルフェア住宅村

 わーなにこれ! かわいい!
 自宅の庭で撮影!
オルフェア住宅村オルフェア住宅村
オルフェア住宅村 これいいじゃない、いいじゃない。
 へー、気に入ったらDQXショップで購入してねって、買わないけどねー。

 ところで、DQXサイトに載っている、両手を前に広げているポーズ……よく見かけるポーズだけど、そういえばその仕草、私持ってないな……。


1月27日

 冬になりました!
 アスフェルド学園が雪に包まれる。
通学路

 冬服です!
 なかなかかわいい。
第1本校舎 1階
第1本校舎 1階―対策室 第1本校舎 1階―対策室

 でも夏服でゲームを進行。夏服が好きなんだもの。

 とりあえず、冬服で記念撮影(いつも思うのだが、テーブルが邪魔で撮影しづらい。全身撮れないし)
第1本校舎 1階―対策室

 レベル上げ中の一場面。
 扉に少年が埋まってる! なにごと!?
願いの想域
 ……戦闘終わった瞬間の立ち位置がここだった、というだけの話。
 少年が壁に埋まっているので、一瞬「ファ!?」と驚いた。

願いの想域 レベルの上限は60へ。
 最近のちょっと困ったことといえば、5人目の仲間として他プレイヤーを連れて行けるのだが、自分よりレベル下のプレイヤーばかりになってしまった。レベル50以上のプレイヤーが本当に僅少。
 おそらくここにリストアップされるプレイヤーは、いまアスフェルド学園を進行させている人達だと思うのだが、レベル50以上に進んでいる人がどうも少ないらしくて……。
 願いの想域の敵も、さほど強力でもないから、そこまで困らないのだが。

 シナリオ本編は、湖の遺跡第2層に進みます。
湖の遺跡 第2層
 って、1層目と同じやんか。ミッション内容も概ね一緒。写真を撮って、写真の場所で何かを探す。まあやってきましょうか。

 1枚目 購買部
購買部

 2枚目 図書室
第1本校舎 2階―図書室

 3枚目 調理室
第2本校舎 調理室

 4枚目 菜園
菜園

 ストーリー後半戦に入り、仲間について掘り下げるエピソードが続いている。
 ラピスのお供ドラキーの正体は…………まあそうでしょうねぇ。

 本編はともかくとして、伝説の衣装であるブルマにお着替え可能になりました。伝説のブルマ。リアルで見たことある人って今どれくらいいる?
 最近はファンタジー世界でもブルマはあまり見られない。最近の学園ものは魔法とかモンスターとか普通に出てくるのに、ブルマはそれ以上に希少なファンタジーアイテムになってしまっている。
 ファンタジー世界なんだから、ブルマ出そうぜ? な?
第1本校舎 1階―対策室
第1本校舎 1階―対策室
第1本校舎 1階―対策室
 あーでも若い絵描きはブルマの実物見たことないから、「正しいブルマの形」描けないかも知れない。
第1本校舎 1階―対策室
 ブルマを前から見るから、後ろから見るか――下から仰ぎ見るか。
 ブルマの良さは、どの角度から見ても味わいがあることである。
 しかし、ドラクエXのブルマはヒップラインがあまりきちんと作られていなくて……。かなりポリっぽい。曲線の表現がいまいちなのが残念。


1月28日

 本日はちょっと寄り道。

 まず、大量にあるレッスンチケットを使って集中的に授業を受ける。
 欲しいのは「友情の光」。
 友情の光が欲しいので、必ず隣り合っている生徒が4人の席に座る。生徒1人につき友情の光が20P得られるので、4人席だと80P。

 ついでなので、授業のレベルを2から5へ、いっきに上げてしまおう。

校庭 次に校庭へ。「友情の木」にありったけの「友情の光」を注ぐ。
 フウキメンバーに捧げるためのプレゼントを大量にゲット!

 さあ、フウキ女子メンバーに貢ぎ物だ。
 受け取れ!

 友好度を上げると、パラメーターも上がるので、これから来るクライマックスに向けて、最大値まで上げておこう……。
 と、いうつもりだったのだが、友好度を最大まで上げると寮の鍵をもらった。

 え……。部屋の合い鍵を? 私に? いいんですかい?

 やったー!
 そういう展開があるとは思ってなかった。行くぜー! いつもよりキレイな下着履いて行くぜー!

通学路 アスフェルド学園は全寮制の学校。生徒達はこの祈望館から学校に通っている。
 学校へは徒歩1分。ギリギリまで寝ていられるね。

通学路 祈望館 入口 さあ、フランジュちゃんの部屋に行きましょーか。
 と、思ったら祈望館の前で変な女の子に呼び止められる。
「あの木の前でチャクラを解放するのよ」
 ……あ、マジでヤベー子だ。
 うわぁどうしよう。スルーしたいけど、めっちゃこっち見てるよ。仕方ないなぁ。

 木のまでチャクラを解放すると……木がシャベッタァァァァァァァ!!!
 しかも木から話題の振り方を教えてもらう。シュールな展開だ。

 木から話のネタを仕入れて、フランジュちゃんの部屋へ。
 フランジュちゃーん! お互いのチャクラを全解放しましょー!

 いい部屋だ。
 一見シックで落ち着きのある雰囲気だが、そこかしこに置かれているダンベルやらトレーニング器具やら。見た目と裏腹に脳筋性格のフランジュである。
祈望館
祈望館
 キャラの立ち位置は、入る度に変わる。
祈望館祈望館

祈望館 続いてクラウン先輩。
 クラウンせんぱーい! 私の恥ずかしいチャクラ、見てください!

 へー、クラウン先輩の部屋着こんな感じなのか。
 なんか意外。もっと地味な感じかと。
 いや、私のために気合い入れてくれたのかな。
祈望館祈望館

 ラピスちゃん。
 ラピスちゃんは普通の部屋着だね。
 それにしても、ずっと思ってたけど、この子、年いくつだろう? 現実の高校なら、1年生はだいたい16歳前後だけど、アスフェルド学園はどうなのだろう。ラピスは10歳前後に見えるのだが……。
祈望館祈望館
 そうそう、ラピスにも「エッチな下着」を差し上げました。意外にも、わりと普通に受け入れてくれた。うーん、意外にも、痴……なのだろうか?

祈望館 祈望館での展開は奇妙なもので、話題が尽きそうになったら、学校中のあちこちでオブジェクトの前でチャクラを解放し、新しい話題を教えてもらって、その話題を持っていくと、キャラの好感度と共に「会話レベル」が上がる……という。
 何で私、無機物に会話のネタを教えてもらっているんだろう……とか不思議な心地になりながらも、主人公、無口すぎて会話下手だ祈望館し仕方ないか……と納得したり。

 会話のネタは少しずつ恋愛話っぽい方向へ進んで行くものの……。
 フランジュは脳筋すぎて微妙にずれるし、
 クラウン先輩は「友達として」大好きだよ、となんか惜しい感じだし、
 ラピスは……まあいいか。
 「今日はどんな下着?」「ハダカ見せてくれる?」くらいストレートじゃないと……おっとそれ以上はX指定だ。このゲームはドラクエXだが、全年齢だ。


 会話の友好度が最大まで上がると、この通り、自宅に等身大フィギュアを贈ってきてくれる。親愛のしるしに自分の等身大フィギュアを贈るとは……。マリー・アントワネットは自身のおっぱいから形を取ったグラスを贈ったと聞くが、同じくらいナイスな贈り物だぜ。
自宅
自宅
 ただ、セーラー服は夏服の方がよかったな……。

 今回横道に逸れたエピソードを進めているうちにすっかり時間を使ってしまった。まさかここにこんなボリュームのあるオマケがあるとは思わなかった。本編は翌日にしよう。


1月29日

 湖の遺跡 第3層に入る。
湖の遺跡 第3層

 ゲームの進め方はこれまでと同じ。
 湖の遺跡で写真を撮り、その写真と同じ場所へ行き、何かを見付ける。
 よし、行ってみましょう。

 1枚目 旧校舎 事務室
旧校舎 事務室

 2枚目 第2本校舎 空き教室
第2本校舎 空き教室

 3枚目 第2本校舎 生徒指導室
第2本校舎 生徒指導室

 4枚目 通学路 湖の桟橋
通学路

 5枚目 第2本校舎 生徒会室
第2本校舎 生徒会室

 湖の遺跡に入ってからサブクエストがないから、かなりすんなりと、すんなりというか、あっけなく湖の遺跡終わってしまう。
 ボスもさほど強くないし、「戦いのビート」「スクルト」を使った後は戦いに加わらず、戦うフランジュを撮っている間に終わる。

 アスフェルド学園、始めた当初は「5話くらいのお話かな」……と思ったけど、現在11話。結構長大なシナリオだし、サブシナリオもあってかなりのボリューム感。ここまで長く、日数を掛けるとは思わなかった。気になるところはあるけど、意外に楽しんでしまっている。ある種のオマケ的なものとはいえ、よくもここまで大きなオマケを作ったものだ……。
 詳しい感想は、アスフェルド篇を終えてから。さあ、ラスト行きましょう。


1月30日

 昨日書いたことの誤りと修正。昨日は10話。本日が11話。間違えておりました。
第1本校舎 1階
 封印対策室のすぐ側に立っている小っちゃくて黒い女の子。収集家メテオラ。この人に「流星メダル」を差し出すと、「願いの想域」で得られるポイントが多くなったり、アスフェルド学園内での移動速度が速くなったりする。
 私はてっきり、「一定時間だけの話だろうな……」と思っていたので、ずっとスルーしてきたのだけど、ひょっとして、効果はずっと??
 ドラクエXのこういう「○○上昇」はだいたいみんな「1時間のみ」とかだったから……。
 効果が一定時間かそれともずっとなのかは、翌日にならないとわからない。とりあえず、流星メダルを少し出してみよう。
願いの想域
 願いの想域、レベル上限が60から70へと一気に解放される。
 うーん、この最後の最後というタイミングで、やっと「流星メダル」の存在に気付くって……。
アスフェルド学園 テラス
 さて本編。
 今回は屋上やらテラスやら、妙なところに異界への扉が出現する。
 しかも扉をくぐると、「小ボスを倒して終わり」ではなく、別空間が出現して、さらにその向こうへと潜り込んでいくことになる……。

 その先に、アスフェルド篇の真相が……。
 まあ、だいたいそういうことだろうな、とは思ってたけどさ。
 元凶はこの人ぽいな、と。

第1本校舎 1階―対策室
 わけあってアイゼルが抜けて、女子チーム編成。
 わーラピスのレベルが40だ! みんなレベル70なのに、1人だけ40。敵の攻撃2発で死ぬ! 「大地の大竜玉」を装備してもやっぱり2発で死ぬ。ラピス死亡→ザオリクでわりと苦戦する。
 2軍キャラもレベル上げしておくべきである。
第1本校舎 1階―対策室
 封印対策室。
 普段、テーブルが邪魔で撮影しにくいので、こういう時に目一杯写真を撮っておく。
第1本校舎 1階―対策室
 ……結局、この子たちの写真どれくらい撮ったんだろうね。

 夕景のテラス。
 良い雰囲気だ。
アスフェルド学園 テラス


1月31日

 アスフェルド篇最終話行きましょう!
通学路
通学路 春だ! 桜だ! わーい!
 ということは、スタートから1年が過ぎたんだねぇ……。
 1ヶ月くらいのような気がするけど。


 フランジュの好感度最大まで上げたので、新しい髪型!
第1本校舎 1階―対策室
 ……うーん、なんだこの半端な感じ。デフォルトのストレートとポニーテイルまではよかったのに、あとのやつは……。ドラクエXのデザイナーチームに女性スタッフはいなかったのだろうか。

 ところで、フランジュ。好感度マックスまで上げると、「告白したいことがあるので、夕方のテラスに来て」と誘われる。
 期待感マックスで行ってみると……。
 うーん……残念脳筋美少女。バトル漫画の主人公のような思考回路が残念すぎる。ある意味、愉快なキャラではあるのだが……。
 でっかい斧をぶん回して「命がけで戦ってください!」とか、冷静に考えるまでもなく、かなり物騒な台詞言ってるし……。
 最初は「美少女らしい美少女きた!」と思ったのに、付き合いが深くなればなるほどに、残念なところが浮かび上がってくる。まあ脳筋美少女は愉快ではあるのだけど。

 学園長室。
第1本校舎 1階―学園長室

アスフェルド学園 テラス うーん、そろそろ1軍メンバー以外の仲間キャラを使った戦闘……みたいなシチュエーションが来るかも知れない。
 こういうゲームには、必ずあるパターンなので。パーティを2つに分けて戦う……とか。
 最初のシークエンスを終えたら、2軍キャラのレベル上げに行こう。

アスフェルド学園 ……ぎゃー!
 写真撮影禁止エリアなので撮影できなかったけど、いきなり2軍キャラを使うイベント来た! 全ての仲間を順番に、2人パーティで小ボスと戦うイベント来た!
 うわーレベルぜんぜん上がってない! ミランとリソルはレベル30! たぶん、最初の状態から1回もレベル上げてない。
 フランジュ、クラウン、アイゼルはレベル70なので一瞬で戦闘が終わるけど、レベル30のメンバーは仲間が死なないように気を遣わなければならないので、大変。
第1本校舎 1階―対策室
 問題のイベントが終わり、改めて2軍キャラのレベル上げに行く。
 2軍キャラを連れて行き、願いの想域へ。
 リソルはサブスキルすら選択していなかった。たぶん、1回も戦闘に連れて行ってなかったんだろうな(嫌いだったから)

願いの想域 それにしても弱い! 1発で殺されることがある。
 油断していると仲間がボロボロ死ぬ。全滅しないようにザオリク使いまくって、なんとか勝ち進めていく。

 メタルキング様の存在がありがたい。
 メタルキング様、今日もよろしくお願いします!
願いの想域
 そうそう、収集家メテオラに流星メダル預けるやつ。「時間制限」のあるやつではなく、「永続」だった。翌日プレイしても、上昇効果は戻っていなかった。いま気付いてもなー……。

 1時間ほどかけて、全員をレベル50まで上げる。
 ラストの戦いとか、絶対全員参加パターンに違いない!
 ……という、読みだったが……。そんな展開もなく。レベル上げした意味、ありませんでした。

 なんだよー!
 ラストバトル行くぜ!
 かっこいい写真撮れたけど、モザイク掛けるぜ! どんな姿をしているかは、自身の目で確かめてくれぜ!
精霊の間

 全ての謎が明かされて、全ての解が収束し……
 アスフェルド篇完結!
 3年生のアイゼルとクラウン先輩は卒業。
 卒業……したらこの子たちどこへ行くんだろう? 大学とかある世界観だろうか……。フウキの活動で、生徒会の活動どころか、就職活動すらしていなかったように思えるが……(フウキが休みの間にやっていたのかも)
 アスフェルド学園、謎な世界観だったな。
通学路

 ちょうどいいタイミングでアスフェルド学園を終えて、ドラクエX冒険日記も終わり……だと思う。全体感想は来月!

次回・総合感想を読む

これまでの冒険を振り返る

10月まとめ
11月まとめ
12月まとめ上
12月まとめ中
12月まとめ下
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1月まとめ中
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前回を読む


1月11日

 本日も万象流転の書を進めていきましょう。
 リルチェラ……あなた、神獣だったのね!
恵みの園
 神獣だったのね! よく見せて! どこかにおかしなところが出ているかも知れないわ!
恵みの園
恵みの園
 ふう……。


オルフェア住宅村 この日は「テンの日」ということで、サーバー33~36へ行くとドラキーマが何やら放送をするというので行ってみたのだけど……。
 ああ、何かやってるねぇ。
 でも「コンテストに応募された作品」ってそんなのいつ募集やってたのやら。あと、どこに行けばそのへんの写真を見ることができたのだろうか……?
カーレルの氷雪洞 地底湖 見ることのできない作品の紹介されてもなー……という感じだった。
 あと、「音声配信」はできないものなのだろうか。スペック的に無理なのかな……。そういうの、あったら面白いかなという気はするんだが。ゲームと言えば「BGM」「SE」だけど、その項目に続いて「ラジオ」というものがあって、これを「ON」にすればその作品中でしか聞けないラジオが始まる……という感じのもの。あったら面白いかな、とこの時思った。
 この辺りのアイデア、いつか自分が作るゲームで試してみよう。ゲーム中で「ラジオ」を手に入れて、それを使えばラジオを聴けるようになる……。そんなものを作るチャンス、本当にあるのか、という話だが。

風の町アズラン
 風の町アズランでプレゼントチケットが配布されていたので、もらいに行く。
オルフェアの町
 これを持ってオルフェアの町へ。
 ……おや? よく見ると同じ女の子が写真に写ってるぞ? おんなじタイミングで移動してきたのね。

 プレゼントチケットで交換できるアイテムだけど、よくよく確かめるとチケット複数枚必要なものばかり。チケット1枚で手に入るアイテムは、あまりいらないもの……。
 ということは別の機会で手に入ることがあるのか? じゃあ今回は保留、と。


 踊り子のレベル上げでメタルの迷宮に入る。
 するとなぜかいるプーちゃん。とりあえず、プリクポのあいさつっと。
百鬼の隠れ屋敷
 プーちゃんからはカードがもらえるのだが……うーん、いらないなぁ。魔法の迷宮ボスには何の興味がないので。
 ばいばいプーちゃん。もう会わないかも知れないけど。


オルフェア住宅村 アイテムが増えてきたので処理。
 いつもより高くジャンプできるアイテムを使う。
 すごーく高くジャンプができるようになったけども、写真だと伝えづらい。最大までジャンプしてしまうと、フレームから外れてしまうし……。
 比較できるものを用意してからアイテム使えば良かったなぁ。
オルフェア住宅村


ほこらの祭祀場・水 メインシナリオ!
 ……あれ? 次どこへ行くんだったっけ?
 水の領界のほこらへ。獄氷鬼ヴォーテル撃破!
ムストの町・地下 騎士団の部屋
 ヒューザを救出。


1月12日

影の谷 上層 さあ「万象流転の書」クエストラスト。
 最後は「闇の領界」その2「輝ける生命の群生」。その1は一番最初。このクエストの趣旨を理解しておらず、「その1」はクリアして「その2は明日にしよう」でそれきりになっていたやつだ。まさか1日のうちにやらなくてはならないクエストだとは最初わかっておらず。
影の谷 上層
 汚染された世界に咲くひまわり……。ちょっと東北の震災を連想するなぁ……。

 さて、クエストを終了させると、とあるキャラクターが現れるが……名乗るときの台詞、ちょっとおかしくないか? 私の勘違いかも知れないけど。
恵みの園
 まあ色々あったけど、5日かけた「万象流転」もこれで終わり。ここをお別れするのは寂しい気がするけど、前に進まないと。


ムストの町・地下 騎士団の部屋 クリアご褒美としてもらったのが「仕草・なでる」
 この「なでる」、対象キャラを認識しないから、うまく「撫でている」ように見えるよう操作してやらなくてはならない。
ムストの町・地下 騎士団の部屋
 合わせ方がまずいと、こういうふうに頭を「ぺしぺし」叩いているような感じになってしまう(ここ動画で見せたかったなぁ)
 あっ、ダストン救出しました。


 ダストン救出時に起きたこと。
 柱にされました。
ほこらの祭祀場・闇

 5人のキャラクターを救出し終えて、いよいよナドラガ教大神殿に突撃。
 裏から回り込む……いや、正面から堂々と! なにを恐れる必要があるか! 我はレベル100の解放者様だぞぉ! ドラクエ1以来、敵城には正面から乗り込むのがマナーだ!!

 むっ、そこの娘!
 足下をよく見せなさい!
ナドラガ教団大神殿 1階
ナドラガ教団大神殿 1階
 ……うむ。
 いや、悪いものが潜んでいるように見えたのでな。私の勘違いであったようだ。よく気をつけるように。


 シナリオ中にトビアスが登場してくるが……うーん、相変わらずの役立たずっぷり。何かしようとするけど、あっという間に諭されて折れる。

 逃げたナダイアを追って地下へと入っていく……。
大神殿・地下
 さほど複雑なダンジョンではない。ちょっと眠くなってきたけど、頭が半分眠ってていてもちゃんと攻略できる。
大神殿・地下
大神殿・地下
 大神殿・地下のボスを撃破!
 ここからの話は書かない方がいいかな。さすがにそろそろネタバレは避けた方がいいかな、という場面まで来たので。まあ色々あって、色々ありました。

大神殿・地下 それで色々あった中での話しだけど、RPGの世界では人間の生き死にはどうなっているのか? 問題。何しろRPGの世界では魔法で傷を回復できるし、死者も復活させることできる。かなりお手軽に。
(回復魔法がある世界における医療はどうなっているのか? という疑問もある。この辺り、掘り下げたら面白いライトノベル書けるんじゃないかな、という気はしている。医療知識ないので書く気しないけど。誰も医療ものライトノベルを書かないのは、大変だからだろうと思う)
 それがゲームシステム上のお約束なわけだが、しかしシナリオモード/ムービー中になるとこのお約束が忘れられがちになる。
 ムービー中でキャラクターがピンチに陥ったとき、なんでこのタイミングでホイミ使わないの? なんでこの時ザオリク使わないの?
 ゲーム中の約束事とシナリオ上の約束事ととの間に、微妙なすれ違いがある(逆にムービーに入ると、実際プレイ中では絶対にできないようなスーパーアクションを行ったりもする)。この問題について、私はずっと引っ掛かっていることで……。どういう理屈を付ければ「ああ納得」になるのか。この辺りは、実際に自分でゲームを作ってみてひとつひとつ検証してみたい……という欲求がずっとある。この問題を残していることが、ゲームプレイとゲーム中のムービーとで意識の間に乖離を起こす原因になっていると思っているので。
 これは難しい問題で、変に「ゲーム中システム」にシナリオが足を取られると、シナリオの自由度を下げる、ドラマが描きづらい、というのもあるし、しかし乖離しすぎていると「おいおい、なんでここでザオリク使わないの?」となってしまう。
 ゲームのシナリオがなんであるのか、という問いに進まなければならないが、これを答えるとゲームを文学に、あるいは映画にすること。シナリオがあるから、なんでもないゲーム進行がドラマチックに、感動的な瞬間と思えるようになる。プレイヤーの感情を加速させるために、ビジュアルコンセプトがあり、音楽があり、シナリオがある。そして当然ながら、それらはゲームという世界観にマッチしていなければならないし、ゲームのプレイを邪魔してはならない。
 要はバランスなのだが、それはどの程度が適切なのか――。どこからが「ムービーゲー」と呼ばれて、どこからが「感動のないゲーム」と呼ばれるのか。
 この辺りも、実際に自分で作ってみて、検証してみたいね。
 一度やってみたいのは、いかにプレイヤーのハンドルを奪わず、ドラマチックなストーリーが展開しているように感じさせられるか。ムービーゲーが嫌われるのは、プレイヤーのハンドルを奪い続けるからだけど、じゃあこれを一切やらずにどこまでゲームのドラマを作れるのか……。やってみたい挑戦ではある。失敗しそうだけど。

 それはともかくとして、コルリ姉さんと再会したところで今回のお話はお終い。
 コルリ姉さん、いつになったらその変な格好について説明してくれるんだろう……。


1月13日

 いよいよラストダンジョンである神墟ナドラグラム。
神墟ナドラグラム
新墟ナドラグラム この日は写真撮りすぎ。100枚以上撮ってしまったために、最初の数枚が消えてしまた。なので、後日、その数枚分撮り直し。


 亡霊達があの時、何が起きたのか語っていく……。
 ここまでに語られてきた話だけど、当事者たちの言新墟ナドラグラム葉によってディテールが語られていく。
 親分についてアストルティアを攻めようとしたら、5人の神様に反撃され、徹底的に叩きのめされた……と。
 でも反省しない悪神ナドラガ。悪い奴だ。

新墟ナドラグラム
 神墟ナドラグラムの仕掛けを解いていく。ああ、光がキレイ。
 でも、この仕掛けが誰がどういう用事で作ったものなのだろう? 竜族の都に、アストルティアの神が祀られているというのも、ちょっと不思議な感じもある。
新墟ナドラグラム


 さあボス戦。お見せできないよ! 誰と戦っているかは内緒。
神墟ナドラグラム

 ボスを追い詰めたら巨大化。戦隊もののお約束である。行け! ○○ロボ! なに? ロボがいない!? どうしよう……。
 そんなときに、思いがけない獣が助っ人として現れる。


 巨人の体内へ。
 えーまた口の中……と思ったがキレイ! なにこの巨人の腸内環境。めっちゃ健康やん。健康的すぎて青空っぽくなってるやん。私の胃腸もこれくらい澄み渡っていたらいいのになぁ。
 こんなに胃腸がキレイなやつが悪神だなんて……信じられない。
空の原点


新墟ナドラグラム ネタバレ回避のために撮った写真ほとんどお見せできないのだけど、バージョン3完結! エンディングに入る。
 あー、キャラクターデザイナー一杯。やっぱり鳥山明じゃなかったんだな。鳥山明はどれくらいデザインに関わっていたのだろうか。
 こういうゲームになると、デザインスタッフ多い。フィールドデザインだいぶ凝ってたからな……。といっても、テレビアニメの作画スタッフとさほど変わらない程度。
 一方で、プログラマーやプランナーは1~2人くらい。そんなもんで作れるんだ。『ドラクエX』は、バージョン3までにもう基礎ができあがっているから、そこまでプログラマーが必要というわけじゃない、ということなのだろうか。この辺の事情も詳しく知りたい。

新墟ナドラグラム バージョン3完結……といってもクリア後のサブクエストがまだ少しあるから、もうちょっと『ドラクエX』と付き合うことにはなるけども。
 ラストバトル周辺の展開は、うん、なかなか良かった。ナドラガンドだけではなく、アストルティア5大陸の神様を巻き込んだ壮大な戦い。もう完全に忘れていたあのキャラクターが重要な場面に登場しての戦いも面白かった。あれ、伏線だったんだ、と感心。あの展開はかなり盛り上がった。
新墟ナドラグラム 最終的に巨大化したラスボスの口の中に入り、その奥に潜っていく……。すると、なぜか小型化したラスボスがいる……。なぜ??
 RPGではそれなりに前例のある展開ではあるのだが、うーん、巨大化したままの状態で戦えないものだろうか。超巨大モンスターとの戦いはRPGの仕組みと反発するのはわかるけども。せっかく超巨大化して、巨大化したモンスターが都市を破壊する楽しい場面新墟ナドラグラムに入ったのに、その流れを切ってしまう……というのは。
 ラスボスをいかに描くか……というのはRPGにおいては昔からある難しい課題で、最後の戦いをどうにか変化を付けたい、これまでと印象を変えたい、壮大にしたい、という作り手の欲求。なにしろ、ラスボスといってもせいぜい大きな絵が出てくるだけ。いつもよりかっこいい音楽が流れるだけ。いつもの戦闘と大して変わらない。結局はステージの大きさが固定され、いつも通りのボス戦という形になってしまう。それで出てきた苦肉の策が「ラスボス戦でいきなり始まるシューティング」とか……。一時、ラストバトルがシューティングになる、ってちらちらあった。QTEは今でもよくある(Quick Time Event:クイック・タイム・イベント)
 RPGという仕組みで描く以上、その表現以内のものにしかならない。ラストに相応しい“動きをもった状況”を説明しづらい……。ゲームはそのピックアップされた場面は動いているが、大きな状況自体は停止していることが多い。その周辺を含めた、大きな物語の動きを付けづらい――例えば城が崩壊し、その崩壊している最中でのバトルシーンというドラマチックな展開とか。もしも動いている状況、時間制限イベントになってしまうと難易度は極端に上がってしまう。そこで頻繁にゲームオーバー→リプレイを繰り返されると気分が萎える。というこれは、ゲームが本質的に“ドラマ”と馴染めない水と油の関係であることを物語っている。そこを、いかにドラマが動いているように感じさせるかが作り手のテクニックではあるのだが。
 これは……私としても「こうすべきだ」というアイデアはない。映画だったらたやすい話だけど、ゲームだとどう提唱すべきか……。ここをきちんと考えるのは、私にとっての課題になるかも知れない。


 それはともかくとして大団円。
 ナドラガ教団神殿にみんなが集まって、パーティ。
ナドラガ教団大神殿 1階
ナドラガ教団大神殿 1階 エステラ様、最後までパンツ見せてくれなかったですね……。
 でも知っているんです。その下に履いているもの。それはかなり厚手の黒タイツで、履き物はその下、見えなくなっていることを……。
 実は別の場所で、竜族の子の股間撮影に成功したんですよ。載せないけど。
ドラガ教団大神殿 1階 ガードの固いエステラ様でも、グイッとスティックを倒せば、姿は消えるが一瞬股間の様子は見ることはできる。そしてそこは……真っ黒だった。真っ黒だったさ……。
 でも、エステラ様とはいい思い出ができました。ありがとう。

 終わる雰囲気だけど、もうちょっとだけ続くらしい。明日もドラクエXだ。


1月14日

 ずっと気になっていたガメゴンロード・レジェンドの討伐。「きせきの香水」を使用してやっとこさ討伐。
赤熱の荒野
 一時、カジノのすごろくに入り浸っていて、その時に「きせきの香水」の存在に気付いていたのさ。
 ※ きせきの香水――転生モンスターが出現しやすくなるアイテム。
 保留状態だった「無明の闇を照らせし者」クリア!
 ……ああ、これって特別な必殺技が使える、というやつだったのか。しかもサポート仲間が使っているの見たことあるぞ。あれはここで取得できるやつだったんだ。


 ガメゴンロード・レジェンドを撃破した後、「みやぶる」をし忘れていたことに気付く。
 ガメゴンロード・レジェンドをもう一度討伐! きせきの香水の効果時間ぎりぎりで達成!

エステラの部屋
 ナドラガ教大神殿。エステラ様の部屋へ行ってみるが、なんか様子がおかしい。
 なんだろう? と思ったら、これは同志ベサワキの作った「エステラ像」だという。お主、やりおるな。
 しかし職人気質の同志ベサワキはこの出来では納得できないという。なぜならこれは同志ベサワキの記憶のみで再現したものに過ぎない(すげーな)。クオリティを上げるために、アストルティア、竜の隠れ里にいるエステラ様を追いかけて、写真を撮ってきて欲しい、という。
 引き受けましょう! エステラ様のためなら!

エステラの部屋
 竜の隠れ里のエステラ様。
 ぬいぐるみもばっちり置かれてる。わざわざ運んできたのか。
エステラの部屋
 エステラ様、お写真撮りますよ~……と私はその足下で「ねる」のであった。


 同志ベサワキから「専属護衛神官見習い」の称号を戴き、エステラ様の像を我が家に迎える。
 小顔じゃのぉ。
自宅
 むぅ。
 台座に乗せているから、いつもより視点が高い。これはチャンスか!!

 ローアングル!!
自宅
 ……なん……だと!
 これ以上カメラを下に回り込ませると、姿が消えるだと……。通常状態よりも判定がシビアだ。
 なぜだエニックス! なぜだ齋藤陽介!! なぜチャンスを与えなかった!


 ちょっとグランゼドーラ城へ。
 アンルシア姫の様子を見に行く。
 ちゃんといるようだね。
グランゼドーラ城 西の塔 寝室

 続いてエテーネへ。まずナルビアの町を経由して……
ナルビアの町
 って、ちょっと待った! お姉さん、私と同じ顔!

 エテーネ村へ。シンイの顔を見る。クエストは明日にしよう。
エテーネの村



メギストリスの都 酒場
 メギストリス。
 ……さ、最近たまに見かけるんだ。裸タイツのこの人(このタイツ、どこで手に入れたんだ?)。NHKだと出禁にされるタイプの人だ。
 とりあえず「いいね」しておいた。


1月15日

 バージョン3その後のお話。いくつかクエストが入って来ているので消化しよう。
グランゼドーラ王国
 まずグランゼドーラ城へ。賢者ホーローから手紙が届いたので行ってみるが……「バージョン4買ってね」だって。
 さ、次いきましょうか。


ムストの町 高台の廃屋 ムストの町からクエスト。えーっと何かを倒すために、まず竜牙石を集めてください……。
 はいはい、竜牙石を集めて……って、あれ? 前にも同じようなクエストやったぞ?

 やっとこさ竜牙石を集めて、ボス戦。
 これがやたらと強い。
海冥の彼岸
 あー……つまらん。
 面白くないです。
 うーん、作り手は何を考えてこのクエストを作ったのかな?
 面倒くさくなったので、途中で「全滅」させてクエストを終了させる。


 さあ、次へ行きましょう。
 エテーネ村でシンイが待っているそうだ。

 行ってみると、エテーネ村復興を手伝ってほしいと。

 ほいほい、今日はじめての普通のクエストだ。引き受けましょう。

マデ島
 まずマデ島へ。
 行ったことあるな……。何の用事で行ったんだったかな。寄り道しただけ? 

 ちょいと迂回したけど、教会のシスター確保!
禁呪の祭壇


新エテーネの村 エテーネ村に戻ると、じわじわと人が増えてきた。
 まだ来たいという人がいるそうで、スカウトにあちこち回り……。
 すると不思議とコルリ姉さんの話題に行き当たる。
 何か特別なアイテムを手に入れて、時間旅行できるようになった……へー。謎が1つ解けた。
新エテーネの村 でも情報不足だ。コルリ姉さんがどこでそんなアイテムを手に入れたのか、それで何をしているのか、今どこにいるのか……まだまだ謎が多い。あの変な格好の理由もね(似合ってなかったなぁ)
新エテーネの村
 いろいろあってエテーネ村に集まってきた人達。
 ん? 3人だけ? これから何か続きがあるのだろうか。


 とりあえずエテーネの衣装を購入。
416961862自宅


 さらに色を白と黒に染めてみた。
自宅
 おーこれは。特に服・上部分は他の衣装と組み合わせられそうだ。いい感じのスカートと合わせれば良くなりそうだ。これは捨てずに持っておこう。


1月16日

 プレイを始めると、シンイから手紙。
 気になるものを見付けたから、来て欲しい……。
新エテーネの村
 行ってみたのだが、シンイからその話題について何も喋ってくれない。
 フラグが足りてないのかな? エテーネ村の人達に声を掛けて、シンイのところに戻ってくるが、喋る内容は同じ。
 シンイよ、なんで手紙で呼び出したんだ?


 まあそれはともかくとして、アスフェルド学園へ。
 ほぼ全てのシナリオは終了させているし、プレイ利用券の残り時間を考えると、アスフェルド学園が最後のシナリオになるでしょう。
アスフェルド学園駅

 アスフェルド学園入学……。
 まず周辺の風景。
通学路
通学路
通学路
 いいねぇ、舗装された並木通りを抜けていくと、海に行き当たる。素晴らしいロケーション。


 おや? 生徒さんがいるようですね。
 ではちょっと失礼しますよ。
通学路
通学路
 ほう? スカートの中はズボンですか。
通学路
 寄宿舎。
 いいデザインだ。
 というか、私が『ProjectMOE』で描こうとしているものに似ているので、びっくりした(まだ完成していない)


 アスフェルド学園周辺をじっくり堪能してから、ようやく校門を潜ります。
 いいですねー。かなりしっかりと作ってる。
アスフェルド学園
 校舎に入らず、テラスへ。いいね。
アスフェルド学園 テラス
アスフェルド学園 テラス

 校舎玄関へ……。
 入る前に生徒さんのスカートの中を。
アスフェルド学園
 うーむやっぱりズボン。校則なのか?
アスフェルド学園
 ちなみに覗き込まずとも、「仕草・ねる」をすれば簡単にスカートの中を見ることはできる。


 玄関を潜る。
 下駄箱? 土足で上がるのに? まあいいや。
第1本校舎 1階


 おや、職員室前に先生。
第1本校舎 1階
 では失礼して。
第1本校舎 1階
 衣装に合わせたピンクのズボンですか。見えないところにこだわるのは良いことです。
 スカートの下にズボンは校則というか文化の方かも知れない。

第1本校舎 1階ー対策室
第1本校舎 1階ー対策室 校舎をぐるっと一周。写真を撮って回ってから、封印危機対策室へ。
 シュメリア先生に会います。
 うーん……ものの見事に何の捻りもない“先生キャラ”ですね。
 私は『ProjectMOE』を描くときに、“先生キャラあるある”を全て外して“先生キャラないない”で描いてみることにしてみた。評判は……そもそも誰も感想を描いてくれなかったので、良かったのかどうかは知らない。私は悪くないと思い込んでいる。

武道場
 武道場のモンスターにしか見えない先生。私の高校時代の先生もヤクザにしか見えなかったから、似たようなもんか。

 武道場から扉を潜ってあっちの世界へ。ここでアレしてナニして封印を解いていく、というのがアスフェルド学園の本筋のようだ。
封印の異界
第2本校舎 3階 それにしても学園のデザインいいな。変な部分もたくさんあるけど。部分的にパクッてもいいかな?
 いまだに『ProjectMOE』学園CGが完成していないので……。天子邸と狭間空間も完成していない。技術的にあれ以上作れない……という事情もあるのだけど。


1月17日

 本日のパーティ。
迅雷の丘 ムストの町 入口
 ……厳選したわけではないけど、偶然たまたままったく同じ衣装のバトルマスターと賢者。
 流行ってるの?
 そしてかわいい猫耳娘。


 アスフェルド学園、今日も行ってみましょう。
 封印の鍵が出てきた教室に行き、その向こうに出てきたモンスターをきゅん! とすると解放される。
封印の異界


 2年ガルハート組を解放したところで来ました。
 ヒロイン格のフランジュ。
第1本校舎 1階ー対策室
第1本校舎 1階ー対策室
第1本校舎 1階ー対策室 いいっすなぁ。美しい金髪。可憐だが力強さのある眼差し。溢れ出る清楚感。
 まさしくヒロイン。
 アスフェルド学園、俄然盛り上がってきた(私が)

 戦闘では意外! 斧使いだった。
 斧、といってもだいぶライトファンタジー寄り。まあアスフェルド学園自体がライトノベル的な作劇だから、ね。
封印の異界

第1本校舎 2階ー図書室
校庭 図書室。
 アスフェルド学園内でもちょこちょことサブクエストが存在する。
 全体でどれくらいの長さになるかまだ想像できない。
 アスフェルド編、“もの凄く長い”のか、その他の中編エピソードくらいの“そこそこの長さ”なのか……。


 2学年教室をすべて解放。

 さらに図書室、美術室、購買部を開放。
第1本校舎 2階ー美術室


 ここでクリア報酬!
 クリア報酬で得たアスフェルド光章でアイテム交換。
 アクセサリとかも手に入るのだが、迷わずアスフェルド女子制服を選択(そろそろ『ドラクエ10』自体も終わりなので、この段階でアクセサリなんてもらってもあまり意味がない)

 セーラー服!
 やっぱりセーラー服はいい。セーラー服の女の子だけを見続けたい。セーラー服女子ならずっと見ていても飽きが来ない。
オルフェア住宅村
オルフェア住宅村
オルフェア住宅村
 カラーは変えられないだろうか……とメギストリスの染色屋のところへ行ってみたが、NGだった。うーん、惜しい。襟、カフス、スカートをブラックにしたかった。


 ジャージ。
オルフェア住宅村
 ブルマっすよ! 伝説の! 今や伝えられるだけの存在となったブルマっすよ! 若者は実物見たことないでしょ(風俗以外で)
 ありがとうエニックス! ありがとう齋藤陽一!
オルフェア住宅村
オルフェア住宅村

 スクール水着。
 旧スクール水着!! ぅわっふー!
オルフェア住宅村

 浴衣もいただきました。
オルフェア住宅村

 制服、ジャージ、スク水、浴衣をもらってちょうどアスフェルド光章が0。この4つを選ぶだろうな、ということを計算していたのだろうか。


 今日のプレイもここまで。


1月18日

 セーラー服を着て冒険。
 うーん、やっぱりファンタジーの背景とまったく合わない……。
迅雷の丘 ムストの町入口
 まあ、シナリオは終わってるから別にいいか。

 本日もアスフェルド学園。
 封印対策室にクラウン先輩がやってきた。
 ……あ、仲間になって戦ってくれるわけじゃないのね。
第1本校舎 1階ー対策室

第1本校舎 1階ー対策室
願いの想域 サングラス姿のフランジュ。
 状態異常対策で買ってみたものの……いや、顔立ちが整っているからサングラスもまあ似合ってるっちゃ似合ってるけども……でもどちらかといえばないほうがいい。
 状態異常対策だったのに、装備させない、というのも妙な選択肢。非表示はできないのかな……。


 この日はあまり進行させず。眠かったので。2クラス封印解除しただけ。
 続きは明日。

第1本校舎 1階
 シュメリア先生、チェルシー先生、ミルネ先生の3人で人気投票が始まるが……
シュメリア 33%
チェルシー 33%
ミルネ 34%
 なんかものすごい接戦なんだが、これ、オンラインでのガチな投票結果なのだろうか……。それともシナリオ上のもの? 判別が付かない。ガチな投票でこの結果なら、凄いことだけど……。


1月19日

 さて、本日もアスフェルド学園。

 ……といっても、そろそろ書くこともない。
 さほど大きな物語があるわけでもないし、仕方ないか。基本的に似たような展開が続いているだけだし。


 まあとりあえずとして、

 顔の大きさ較べ。
第1本校舎 1階―対策室
 主人公とフランジュ。
 小顔ですなぁ。
第1本校舎 1階―対策室
 クラウンと。
第1本校舎 1階―対策室
 シュメリア先生と。

第1本校舎 1階―対策室 プレイヤーの頭……大きい。
 これは、いつからだろう? 後から作ったキャラクターは、最初期に作られたキャラクターよりも頭が小さく作られているからだけど、いつ頃からこれくらい差が出るようになったのだろう? どうも最近は、ムービーに入ると主人公の頭が大きくて着ぐるみを被っているように見えて……。

 ちょっと面倒くさい話。
第1本校舎 1階 女子高生の平均身長は157センチ。成人女性の平均身長は158センチ。実は1センチしか差がない。女子高生と先生は、身長だけを見るとあまり体格差はないのだ。
 ところが多くの学園ものでは、生徒より先生のほうが明らかに背が高く描かれることが多い。生徒を極端に子供っぽく描くし、先生を極端に大人っぽく描く。これも生徒と先生の差を明確にするためのデフォルメ。
 で、私は『ProjectMOE』であえてこれをやらなかったのだけども。


 先生に怒られて、廊下に立たされている私。
 こんなことで「仕草・廊下に立たされる」が手に入るとは思わなかった。
第1本校舎 1階


 戦闘中に踊らされる私。
 踊らされる瞬間の表情がいつも絶妙(行動不能になるので、撮影タイム)
封印の異界


 屋上解放。
 これにてアスフェルド編第2話終了。
屋上


第1本校舎 1階ー対策室 合コン解放。
 合同懇親教練――略して合コン。
 他プレイヤーとマッチングし、ボスを倒すとピュアジュエルが手に入る。ピュアジュエルで強力な武器が手に入る……という。
 ……いやーな予感しかしないけど、やってみるか。
 …………。
 誰ともマッチングできず。
 ですよねー。
 このゲームのよくないところだよ。他プレイヤーとマッチングしなければいけないけど、できないって。マッチングできないことを想定して、何かしら対策してほしかった。


1月20日

 アスフェルド学園も第3話に入り、夏服に変わる。

 夏服だ!
 ひゃっほぃ!
通学路
通学路
 いや、冬服はアレンジが入りすぎて、正直、センスねーなと思ってた。夏服のほうが変なアレンジが少なくて、いい感じだ。(私、セーラー服原理主義なので、セーラー服の話となると面倒くさい)
通学路
 校門前で撮影撮影っと。
通学路
 セミ鳴いてますね!

 封印危機対策室も夏服。
 フランジュの夏服。いいですねー。キレイですわー。
第1本校舎 1階ー対策室
 クラウン先輩。
 クラウン先輩……オッパイ大きいっすね。オッパイ大きかったんですね!
第1本校舎 1階ー対策室
第1本校舎 1階ー対策室

 封印の異界に入った瞬間の画像。
 4人重なってえらいこっちゃ。
417606117封印の異界

 フランジュとウンコを見詰める。
封印の異界
 正しくは幽霊の後頭部。なにか「仕草」を入れれば良かったな……。

 新しい仲間。ラピスちゃん。
第1本校舎 1階ー対策室
第1本校舎 1階ー対策室
 魔法使い……。女の子はとりあえず仲間に入れたいけど、ドラクエの魔法使いってあまり役に立たないんだよね……。
 ラピスちゃんにはここで待っててもらおう。

 シナリオ進行はあまり進まず。レベル上げばかりやっていたので。解放したのは2クラスのみ。続きは明日。

次回を読む

冒険を振り返る

10月まとめ
11月まとめ
12月まとめ上
12月まとめ中
12月まとめ下
1月まとめ上
1月まとめ中 ←今ここ!


前回を読む

1月2日

 大晦日も元旦も『ドラクエX』やってます。
 仕事も大晦日も元旦もやってます。
ジュレイダ連塔遺跡 第2層
 またジュレイダ連塔遺跡。「ギガスラッシュの宝珠」を求めて「デュランダル」と戦う。
 ついに「闇の宝珠」が出て、「やった! 来た!」と思ったが、鑑定するとまったくの別物……。
 やっぱり出ない。諦めよう。

カジノフロア
 というわけでやってきたカジノ。大量にあるカジノチケットを消費しよう。
カジノフロア 今日のカジノで気付いたこと。
 ここに立っているお姉さんに話しかけると、すごろくのチームを組んでくれる……ということ。
 えーそうだったのか。知らなかったよ! 今までの苦労はいったい……。

 というわけで初めてのすごろくチーム戦。もともとテンポの悪いすごろくがさらにスローペースになったが、高確率でボス戦まで進めて、それなりの確率で撃破まで行けた。……ソロでやっていたときは、何度もトライして、やっとこさボス撃破だったのだが。
 すごろくのチーム戦をやりながら、集団制作もこんな感じなのかな……と漠然と思った。私は1人で物作りをやり続けているけど、効率は超絶的に悪い。自分1人でシナリオを書いて、キャラクターを書いて、背景美術を書いて、小物設定を書いて、それからようやくネームを書いて、やっと漫画本編の制作に入れる……。30ページの漫画を書くだけでも死ぬほど大変。時間かかるし、死ぬほど疲れる。全部1人でやらなくてはならないから、クオリティも低くなる。こんなもん続けてたら死ぬか狂うかどっちかしかない。
 でも集団制作に切り替えたら、全体のペースはスローだけど、こんなふうに全体の収穫物は大きくなるんだろうな……。他の人のプレイを見ているわけだから、テンポの悪さも意外に気にならかなかったし。

自宅
 目当てだった「ソーサリーリング」を手に入れたので、すごろくを終える。(合成したけど、MP回復がプラスにならなかったのが残念)
 副産物はドット絵アンルシア。
 ……Minecraftで再現できそう。


 もう1つ気になっていたのは、胸アクセサリー。そういえばピラミッドへの挑戦が途中だった。久し振りに潜ってみよう。
デフェル荒野
 久し振りに来たな……。
 前に来たときは、確かレベル60くらいだったような憶えがある。すぐに死んじゃって、「こりゃ無理だ」ってなったんだったっけ。
ピラミッド第1の霊廟
 あっ、「また来たな」とか言ってくれる。そうか、第2の霊廟までは進んでいたのか。

 サクサクと第6の霊廟まで進む。第7の霊廟から急に難易度が上がって進めなくなる。
 1つ飛ばして第8の霊廟……へ行ってみる。勝てそうな感じになったけども、最後の最後で僧侶がMP切れ。MP切れに気付かず私が死んでしまい、一気に追い詰められて全滅。うーん、惜しかった。MP切れに気付いて「まほうの聖水」を使えてたら、確実に勝っていたのになぁ……。

 胸アクセサリー「アヌビスのアンク」を手に入れる。
 これで装備品は万全かな。まだやり残したことはあるけど、もういいでしょう。
 そろそろシナリオに戻ろう。


1月3日

スイのやしろ レンドア地方の山間の関所で「しぐさ・おまいり」をもらう。こういうの欲しかったんだ。
 スイのやしろ、土地神のやしろで使うわけだが、実は前に来たときから「ここに何かいるな」とは気付いていた。メッセージ返ってくるけど、シナリオに絡まないのか……とか思ってた。
スイのやしろ 土地神のやしろ
スイのやしろ 銅鏡の舞台 お社の前でお参りをしている姿を写真に撮りたいけど、撮ろうとすると「写真保存」がキャンセルになって台詞が出てきてしまう。うーん、面倒。
神鏡の間
 あちこちで拝み倒していたら、神様が会ってくれた。
 案外、神様も拝めば会ってくれるもんかもね。

静寂の泉
 ナドラガンド、嵐の領界、神獣の森でも拝み倒す。神獣アマカムシカも会ってくれた。
 いやぁ、拝んでみるもんだねぇ。
 神様は拝めば会ってくれる!!


 続いてナドラガ神のほこら。
激情の竜エステラ
天ッ風の原 ここでついにエステラ様と戦うことに。(エステラ様も竜化できたんだねー)
 うーん、もうちょっとエステラ様、迷ってほしかった。あんだけ心通じ合ってた仲じゃーん。ぬいぐるみたくさんプレゼントしてでしょ? なのに、それはないよー。

エステラの部屋
 エジャルナの宿屋へ行くと、夢の世界でいつも通り会ってくれるエステラ様。
 エステラ様、そこまでぬいぐるみ欲しいんですか……。
 (じゃあ、パンツください)


迅雷の丘 ムストの町入口 それはさておき、「しぐさ」の中身をちょっと整理する。数が多くなってきて、ごちゃごちゃしているので。
 しぐさの整理をし始めて気付いたけど、同じしぐさが結構あった。間違えて登録して、そのままになってたんだな。
 整理をしていくと、「もう一杯」と思っていたものが意外に空きができた。整理はしておくものだ。
 ただ、問題は整理するときの画面(「位置を変える」の時の画面のこと)。ウインドウ1つだけで、めっちゃやりづらかった。こういう時は回りの情報いらないわけだから、画面一杯使ってもいいじゃないか。『ドラクエX』はウインドウ画面が小さい、情報量が少ないのが問題だよなぁ。戦闘中の「特技・魔法」も5つしか表示されないんだもの。探すのに時間がかかってしまう。


1月4日

 ムストの町、会議室。
 アンルシア様にフウラさん。まだシナリオ終了の段階じゃないのに、撮影させてくれた。珍しいパターンだ(いつもはシナリオが終了してから撮影OKさせてくれる流れだった)
 せっかくなんで一杯写真を撮らせてもらおう。
ムストの町・地下 会議室
ムストの町・地下 会議室 ムストの町・地下 会議室 
ムストの町・地下
ムストの町・地下 会議室
 ……手前のテーブルが邪魔で撮影しづらいな。カメラが引っ掛かる。
ムストの町・地下
 アンルシア様と2人で。姉妹感を出してみよう……と思ったけども、アンルシア様、笑ってくれないな。『とびだせどうぶつの森』みたいにリアクションが返ってくるやつだったら良かったのに。「こっちを見る」設定にしたら、めっちゃ冷たい目線を向けてくるし……。

迅雷の丘
 さて、いろいろあって翠風の聖塔へ。
 「いろいろ」の中にボス戦があったけど、まあいいでしょう。
翠嵐の聖塔 1階
天ッ風の原 翠風の聖塔の門番に犬。
 今年は戌年なので、犬を愛でよう。
 と、思ったけど手が届かなかった。撫でたかったなぁ。

 塔の攻略は途中まで。ちょっと疲れちゃったので……明日続きをやろう。


1月5日

 翠嵐の聖塔攻略前にどうしてもやっておきたかった。キラーマシン2を倒して『ギガブレイクの極意』を入手すること。
 20分ほどで入手!
翠嵐の聖塔 2階・東


 さて昨日の続き。
 昨日は途中で眠くなってきて、眠くなってきたときになんか難しそうな謎解きが来て諦めちゃった。
 改めて始めてみるとさほど難しくない。宝箱を逃さないように慎重に進める。
翠嵐の聖塔 5階・下層


翠嵐の聖塔 6階 解放の間に行くとすでにいる脳筋トビアス(今回は名前メモったぞ)。神官長ナダイアから託された式神アクラガレナを使って解放の間を守護する巨人を倒したが、式神アクラガレナが暴走、さらに巨人が「ズルはダメでーす!」と復活。
 その場面に駆けつけたエステラ様だけど、何もできずにピンチ!
 ここでようやくやってきたのが主人公。
翠嵐の聖塔 2階・東 ……と、いう展開はこのゲームによくあることだけど、こう描くとプレイヤーはわかっているけど、主人公は状況わからないんじゃないかな? ゲームシナリオの世界ではよくある問題の1つなんだけど。主人公は何が起きたかわからないまま、とにかく戦っている状態。
 これがアニメや映画なら、こういう展開を作ってもあまり問題にならない。しかしゲームだと、登場中の主人公=プレイヤーであるから、その主人公が知り得ない情報を見せていくのはいかがなものだろうか――? 登場中の主人公=プレイヤーの意識の間に乖離が起きるんじゃないだろうか?
 こういう話をするのも、今さら感もあるけど。あまり気にせずライターさんも書いているっぽいし。
 ゲームシナリオって、やっぱり特殊なところがあって、映画やアニメと同じように構築するか、それとも主人公が目撃しないこと以外は知り得ない設計にするか。どっちの手法を採っても、まあ成立するといえば成立するけども。

 それはともかく、エステラ様を救うために戦ってくれ、解放者様! ……と乞われてもちろんYES!
 そのかわり! パンツ! くださいよ! エステラ様の!
 脱ぎたてでいいんで、はい。
嵐魔ウェンリルとアクラガレナ

 いろいろあって、嵐の領界篇が終了。
 竜族の里篇は嵐の領界で終わりなのかな? と思ってたら、もう1つ舞台があったらしい。ああ、ここで終わりなのかと思ってた。
 続きはまた明日。


 それにしてもトビアス君、最後の最後まで、一度も役に立たなかったね。無能もここまでくると潔い。
 ヨッ! キングオブかませ犬!

エステラの部屋
 いろいろあってエステラ様はナドラガ教団から追放。流浪の人になってしまったけど……。(浪人と呼んであげよう)
 でも、夢の中ではちゃんとこんなふうに会えるんですねぇ? 不思議。
エステラの部屋
 とりあえず、ほぼ同じ軸に並んでみる。エステラ様、小顔ですねぇ。
 ムービー中もずっと気になっていたんだ。主人公、顔でかくねーかって。頭身が違うから、気になって気になって。
 それにしても、エステラ様、小顔ですねぇ。
エステラの部屋
 小顔ですねぇ。
415407920
 小顔ですねぇ。小顔ですねぇ。
エステラの部屋
 パンツくれないんでしたら、直接見せてくださいよ! ねえ! 見るだけでいいんです! 衣裳デザインの参考に!

(あとパイタッチもしてみたけど、怒られそうだから掲載は見送り。どうあがいても、エステラ様には触れることはできないんだけどねー)

ムストの町・地下 下層
 嵐の領界篇のMVPはこのおじさん。噴水前のブレエゲ。次どこへ行くか教えてくる親切な人。別に町の入口に立っているわけじゃないのに、ご苦労さんです(町の奥にいるのに、「入口の人」と同じ仕事させられるとは思わなかっただろう)


1月6日

 この日は短め。
「導きの呼び声」
「そこに眠りし者たちは」
 の2つのサブクエストを終了。
 あまり時間を取れなかったので。

ムストの町・地下 民家
ムストの町
「そこに眠りし者たちは」の画像。


「導きの呼び声」
 「万象流転の書」を解読する……というお話だけど。ちょっと意味がよくわからない。とりあえずやってみよう。
恵みの園
 クエストを始めると、指定されたモンスターを倒し、倒すと「神聖秘文」と呼ばれる暗号が1文字解放される。最終的に解明された言葉をサジュに伝える……という内容だったが、まさかのクエスト失敗。
恵みの園 いや、サジュに話しかけてそれからヒントが出るもんだと思ったら出ねーじゃねーか。ヒントは? キャンセルは? ……あらかじめ万象流転の書に書かれていたヒントを見なくてはいけなかったようだ。
 というわけでクエスト失敗。最初からやり直さなければならないが、40分待たなければいけないという。なんでだー。明日またやろう。

 まあいいや。とりあえず撮影撮影っと……。
恵みの園
恵みの園
恵みの園
 ふーむなるほどなるほど。モデリングの勉強になるなぁ。


1月7日

 さて、「万象流転の書」クエスト再戦だ。
 今度は指定されたモンスターを倒した後、ちゃんと「万象流転の書」を見てヒントをメモってから回答。
恵みの園
 ……闇の辺獄へ行け、と?
 行ってみると……。
闇の辺獄
 ノリノリっすね。

 それで? 結果的に何を得られるクエストなんだ? 何もわからないまま進行。
 進めればわかるかな。
 クエストの続きをするには、30分待たなければならない。仕方ない。その間別のクエストをやるか。

イーサの村 村長の家 リルチェラ浄月の間
 ところでリルチェラとサジュの2人。実はそれぞれの場所にもいる。
 ……じゃあ、恵みの園にいるリルチェラとサジュはいったい……。
 話しかけても、あの場所で進行していることはなかったことみたいに話すし……。
 うーん、謎だ。


 もう1つのクエストは「ニコニコな大冒険」。あの鉢植えを連れて、各領界を巡っていく。
 最終的に庭具・ニコの鉢植えを入手。あっ、この鉢植えは喋らないのか。


 「ニコニコな大冒険」をやっているあいだに30分経つかな……と思ったら、まだだった。仕方ない。明日にするか。


1月8日

 本日も「万象流転の書」を少し進める。
 水の領界「水底にたゆたうもの」の謎を解く。
オーフィーヌの海
 次々に進めたいけど、1つ解くと、その次は翌日まで待たなくてはならないらしい。

 仕方ない。
 じゃあメインシナリオだ。
 ナドラガ神のほこら・炎へ向かい、マイユを救出。
ムストの町・地下 騎士団の部屋 マイユ
ムストの町・地下 騎士団の部屋 マイユ
 救出のご褒美は撮影会。ええですなーええですなー。


1月9日

 本日のパーティ。
とこしえの氷原 イーサの村入口
 まさかのヒストリカさん(僧侶)。ヒストリカが酒場にいるとは思わなかった。もちろん、パーティに加わってもらいましたとも。
とこしえの氷原 イーサの村入口
 メギストリスの町でヒューザが普通に歩いているのを見たことあるけど(お前、敵側に拘束されていたんじゃ……)、ああいうの、意外にいるんだろうな。
オーフィーヌ海底 暗き海溝 お話を一回だいぶ先の先の方まで進めて、その後「このキャラクター作ろう」と決めて、新しいキャラクターをメイキングして、さらに成長させて……と、とんでもなく時間かかるだろうけど、やる人はいるんだな……。
 私は面倒くさいからやらない。きっと、大抵のサブキャラクターは作れてしまうんだろうけども。


ダラス採掘場 せっかくなので、このお話。
 パーティメンバーはいつもこの面子。
バトルマスター(←オレ)
バトルマスター
賢者
僧侶
 なぜこのパーティかというと、だいたいのボス戦とかこれで行けるから。回復量が足りないと思ったら、バトルマスターではなくパラディンを入れる。これでも無理なら賢者2人。それでもダメなら賢者、僧侶×2。
ジュレットの町 重視するパラメーターは「すばやさ」。素早さが低いと、なかなか行動してくれないから……。
 以前、素早さの低い戦士を入れたことがあったのだが、ぜんぜん行動してくれない。ザコ戦とか、一度も仕事しないまま終わってしまう。「なんだこいつ?」と思ったら素早さがめっちゃ低かった。以来、素早さを重視するようになった。
 今回のヒストリカさんは……素早さもめっちゃ高い。即採用の戦力だった。


 本日も「万象流転の書」を少し進める。
天ッ風の原 風裂の崖
天ッ風の原 風裂の崖
 今回出現したのは空に浮かぶ巨大スライム雲。
 このクエストラストに出てくるものは、巨大すぎてちょっと怖い。


 メインシナリオは嵐のほこらの「獄嵐鬼ウェンリル」を撃破してフウラ救出。
ムストの町・地下 騎士団長の部屋

 あと男3人か……。あーモチベーションが……。でも助けないと話が進まないので、助けるか。


1月10日

 嵐の領界・迅雷の丘を移動中……。
迅雷の丘
 あれはなんだろう? たぶん、「円盤の遺跡」がある方向だと思うが……。あれって、こんな場所からでも見ることができるんだな。


炎樹の丘 本日も万象流転の書。炎の領界に挑戦。
 今回はだいぶ時間がかかった。指定されたモンスターがどうしても見付からずに時間切れ。1度やり直すことに。
 指定されたモンスターを倒すミッションは2回あって、この2回目もまたまた指定されたモンスターがなかなか見付けられず。この時は時間ギリギリで発見できたけども。
 とにかくも時間かかったし、疲れた……。
フェザリアス山 聖鳥の幽居
 万象流転クエストの意図がようやく見えてきた。どうやら竜族の里の自然が回復し始めている。その兆候を見ていこう……というのがこのクエストの本題らしい。
 ということは、マップのグラフィックなんかも変わったりもする? そこまで大きなものは用意されているのだろうか……。街の人の台詞も、全部変えなければならないわけだし。


 メインシナリオはラグアス王子救出。
ムストの町・地下 騎士団の部屋

 次回へ続く!

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10月まとめ
11月まとめ
12月まとめ上
12月まとめ中
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12月21日

 さて前回の続き。

 キングリザード狩りまくって「天下無双の極意」を入手! 天下無双の威力を最大15%アップさせる宝珠だ。
煉獄の谷 上層

 メインシナリオは進めず。仕事が長引いたし、キングリザード狩りに時間を費やしてしまったので仕方ない。まあ急ぐ必要もないし、ゆっくり進めよう。


12月22日

 ついにレベル100到達!
 ……レベル100になっちゃったね。なんとなく避けようとしていたのだけど。
自宅
 レベル最大になっちゃったから、特訓モード……。えっと、特訓モードはどうするんだったかな。そうか、酒場にいるダーマ神官に話しかければいいだけか。あまり迷わなかった。


 ゲーム進行は「忍耐のMP回復」と「超はやぶさ斬りの極意」を手に入れる。
 実はTwitterで親切な人が「忍耐のMPというものがありますよ」と教えてくれていたんだ。すぐに探しに行ったけど、これがなかなかドロップしなくて……。2日かけて、やっと入手。
 もう1つの「超はやぶさ斬りの極意」はすぐに手に入った。「忍耐のMP回復」とはドロップ率がぜんぜん違ったね。

影の谷 上層
 メインシナリオは今回もほぼ進行せず。街の人に話しかけて、「影の谷」というところをちょっと覗いてみたところまで。こっちは後回しでもいいでしょう。


12月23日

 今回もシナリオは進めず。宝珠集め。
ケラコーナ原生林
 手に入れたのは、
「武人の豪腕」
「果てなき守備力アップ」
 の2つ。
 ……「武人の豪腕」は入手するのに2時間くらいかかったのだが、「やった! 手に入れた!」と思って達人のところに持って行くと、すでに2つ持っていたことが判明。何のための2時間だったんだろう……。
 で、まあ装着してみたものの、「武人の豪腕」ってレベルを最大まで上げても+5。ショボくない? 「韋駄天の足」は+25だったのに。

 他にも、
「不屈の闘志」最大HP+10
「会心錬磨」会心率+1%
「果てなき聖女の守り」聖女の守り効果10秒プラス。
 この辺りはすでに持っていたけど、装着しようかどうか……と迷っていたもの。まあ持ているんだから、装着しときましょう。

 「果てなき」系のやつ、だいたいプラス10秒……1分くらいいってほしかったな。10秒じゃあまり体感として長くなった感じはないだろうな。

 必殺技系の宝珠もう少しほしい気がするけど、この辺りで良いでしょう。2日間シナリオを止めているので、そろそろ進めよう。
ダラリア砂岩遺跡 1階

 もう1つ、ここ数日かけてやったことは、スキルポイントの振り直し。
 あまり育ててなかった魔法使い、占い師を「メタルの迷宮」に放り込んで数レベル上げ、スキルポイントをもらう。
 「やりなおしの宝珠」を使い、「とうこん」「片手剣」「盾」の3スキルをマックス180に振り分ける。これでスキルポイントはすべて振り切った。


12月24日

 数日停滞していたメインシナリオを進行させよう。
影の谷 下層
 まず影の谷で聖火ランナーになる。
 火を付けて回る簡単なお仕事。ゼルダ以来の定番ミッションだね。

ナドラガ神のほこら・闇
 影の谷の奥、「ナドラガ神のほこら」に入る。
 「影の辺獄」は“竜の手”がモチーフになっているっぽいけども……。これはなんだろう? たまたま地形の形がそう見えた……みたいな感じだろうとは思うけど。もしもこれがかつていた巨大竜だとしたら、数が多すぎる。多すぎる上に、なんで「手だけ?」みたいになる。

 まあそれはそれとして、ナドラガ神のほこらで鍵を手に入れる。

 さあ楽園への扉を開けよう。
楽園へ至る道

楽園 扉の向こう側は……超古代文明だった。
 うーん、ファンタジーにありがちなやつ。
 今時こういうの、意外性も何もないわなぁ。よくあるやつを丁寧になぞっただけ、という感じで。もう一捻りなにか欲しかったなぁ。


過去のグレン城 エルジュの部屋 近未来的な風景を見た後は、今度は過去のオークグリードへ。
 過去のグレン城……と聞いてすぐに「あそこだな」と思い出せたものの、なんで過去に行けるようになったんだったか……。漠然と駅弁を食べているお爺ちゃんの姿を思い出すけど、あれは誰だったか……。記憶を失うのはつらいな。


 再び楽園へ。なぜかロボットが襲ってきたので反撃。
楽園 新月の環

 シナリオが終了して、浄月の間にてサジュ撮影会。
浄月の間
 おねショタは好物だが、ショタのほうにはあまり興味がなくてね。撮ったのはこの1枚だけ。


 とその前に、またコルリ姉さんと再会。撮影はさせてくれなかった。
 相変わらず変な格好だな……。コルリ姉さんにはもうちょっとまともな格好をしてほしかった。
 それで、やっぱり黒幕は竜族側にいる感じなんだね。姉さんも曖昧なことを言わずに、ずかっと言ってくれればいいのに。瞬間移動できるなら、こっそり会いに来ることもできるでしょうに。そうすれば展開にも捻りが出てくるんだけどなぁ。


 個人的MVPはカーラモーラ村の入口にいたお姉さん。
 シナリオが進む度に「今度はあっちに行きなさい」とか「サジュならあっちに行ったわよ」といろいろ面倒をみてもらった。
カーラモーラ村


 さて、闇の領界の聖塔へ。「冥界の聖塔」だ。攻略は明日だ。


12月25日

 今日は冥界の聖塔攻略だ。
楽園
 パーティはこんな感じ。みんないい服を着ている。
 いい服……なのはいいけど、←の子、オッパイ大きくない? オッパイ大きいよね! すごくオッパイ大きいよね!!
 体格を大きくすると、オッパイ大きくなるの?? オッパイを大きくするアイテムとか……いや、その衣装を着ると? ……厚盛りカップ入りの衣装か!!!

冥闇の聖塔 5階
冥闇の聖塔 1階 聖塔シリーズは基本、バトルじゃなくて謎解きが中心。今回は聖火ランナーになってあっちこっち火を点けて回る謎解き。さほど難しくはない。
 それはともかくとして、たくさんのオーブ、黄金の花びらとお金になるアイテムがたくさん置いてあってありがたい!

楽園
 謎解きの最中に一回外に出る展開がある。ちょっと珍しい。
 東西南北に置かれている謎のモニュメントの前で、恥ずかしいダンス。まーたこういうことやらす。
楽園 満月の環
 気になったのが聖塔を作ったというドワーフ神ワギ。
 ドワーフの神が、この聖塔を作ったの? 竜族の世界まで出張して? いや、しかしそういえばこの塔と円盤の遺跡を作ったのが誰なのか気になる。竜族でなければいったい誰が何のために作ったのか。そのへんの話も、おいおい出てくる感じだろうか。
 この場合の“神”は、もともとから信仰され崇拝されていた“神”ではなく、高い技術を持った者が後々神格化したものと見るべきだろう。かつて、「ワギ」と呼ばれた優れた建築技術を持ったドワーフがいて、それが生前か死後かは不明だが“神”と呼ばれるようになり、後付けで神格化していった……。そういうタイプの神様だろうと推測。
 そこで気になるのは、竜族の歴史にドワーフがどのように絡んでいったのか……だな。仲が良かった時代もあったのだろう。この辺の話も、進めていくと出る?

 それにしても、やっぱり竜族のほうがやらかして今の状況だったんだな。なーんか胡散臭いなーという気はしていた。
 どうもエステラ様が人格者だから、それが目眩ましになってナドラガ教の黒いところが見えづらくなっている感じかな?

 「冥界」の聖塔のボスが「閻魔」。すげー名前の組み合わせ。
 でもいうほど強くはない。
解放の間

 ボスを倒すと、ちょっと長めのムービー。
 強敵が出てきて、ややわざとらしく一同敗北。ボス戦後のムービーで強制的に負ける……というのはRPGでありきたりなやつだ。強敵さんは自身について「邪悪なる意思」と名乗る。……恥ずかしくないっすか?
 邪悪なる意思に追い詰められるが、しかし謎の優しさが発揮され、見逃してくれる。円盤も返してくれる。
 おーい! なんでだー!
 これもRPGあるあるなんだよ。RPGダメシナリオのあるある。なんで見逃したんだよ。おかしいだろ。
 叩きのめせよ! 主人公を叩きのめして、少年漫画はそこからが面白くなるんだよ!
 でもRPGでそういう展開ってほとんどないんだよなー。そこがゲームシナリオの弱いところ。

神獣パチャティカ
 円盤の遺跡を開放しようとすると、神獣パチャティカと戦うことになる。
 こいつはお供が無限わきするパターンだろうから、まっすぐボスのみを一点狙い!
 負けたー!
 再戦の時に気づいたけど、お供は無限わきしない。お供を一体一体潰していけば、なんの問題もなく倒せるボスだった。どーせ無限わきするだろう……という先入観がアダとなった。


 円盤の遺跡開通したけど、今日はここまで。続きは明日!

自宅
 家に帰ったら、2人のメイドからプレゼント。ありがたい。
 コインフラワーですって。カジノコインが出てくる謎のお花。わお、神秘!



12月26日

 この日のドラクエは別の用事(『ガルパン』)があったため、ほとんど進めず。
カーラモーラ村 民家
 カーラモーラ村のクエスト「闇照らす花ほころびて」のみクリア。

劇場版『ガールズ&パンツァー』の初見感想はこちら!

12月27日

 カーラモーラ村クエスト「もう1つの楽園」をクリア。
 これで闇の領界篇は終わりだね。
 さあ、次へ行こう!


 水の領界・オーフィーヌの海。
 ほう! 波が立ち上がった状態で静止している。これはなかなか面白い風景。
オーフィーヌの海
オーフィーヌの海
オーフィーヌの海
オーフィーヌの海
 ……しかし人がいない。街がない。マップも狭い。
 あれ? 水の領界はエピソードがないのか……?


 と思ったら海底が本当の舞台。『ドラクエ7』だね。なぜか呼吸できる海底。『ドラクエ7』の光景を詳らかに展開すると、こんな感じになる……というわけか。
オーフィーヌ海底 晴れの海
 ちょっと移動が厄介だな。ドルボード使えないのか……。時間かかるな……。

オーフィーヌ海底
 おや、人が立っている。
 危険生物を目の前に、大変な仕事だねぇ。まあ突っ立ってるだけなので、モンスターも襲ってこないみたいだけど。


オーフィーヌ海底
海底都市ルシュカ。水没都市だ。
海底都市ルシュカ
海底都市ルシュカ 酒場 この都市は、パッと見たところ栄えている感じ。今までの竜族の都市は、みんな何かしらの問題を抱えて、存続の瀬戸際みたいな感じだけど、海底都市ルシュカにはそんな危機感はさし当たって感じない。これまでと空気感が違う感じだ。
カシャル海底神殿 海底都市ルシェカ 入口
 カシャル海底神殿へ。
 カシャルの巫女と青の騎士団。
 おお、新勢力だ。ナドラガ教団とは今まで接点を持っていなかったらしいぞ。水の領界篇に入って、新展開の兆し。面白そう。
カシャル海底神殿

カシャル海底神殿 探索していて気になったのだけど、水中ということであらゆる行動が遅くなる。本棚から本を取り出す速度、ベッドに寝転がる速度……。ゆーっくり動くと思ったら、いきなりノーマル速度になったりする。これはどういうことだ?


12月28日

オーフィーヌ海底 眠りの海 海底世界は広いしドルボードが使えないので、まず各所にある神殿を開放することに。

 眠りの海

 静かの海

オーフィーヌ海底 静かの海 迷いの海

 各神殿を開放して、「黄金の花びら」をもらう。
 これまで全ての神殿を解放した竜族はいなかった……という。海底の竜族は怠け者なのか、それとも主人公が強すぎるのか……。

オーフィーヌ海底 静かの海
 ずいぶん待たせてしまったが、フィナ様を連れ戻しに行こう。
 マップの左端のガイオスの古海に行った……というが。
 えらい遠いなオイ! しかも護衛を付けずに。青の騎士団ちゃんと主を守れよ!

 ガイオスの古海。
 入り口に入ると、おぉ、巨大竜の骨が。壮観だな。
ガイオス古海
 奥へ進んでいくと、海賊船が沈んでいる。その海賊船にまとわりついている巨大なタコ。まさか、あいつと戦うことになるんじゃ……。
ガイオス古海
 海賊船の回りには骸骨騎士たちが一杯。かつて海賊だった人達で、死霊となった今でも現役だという。さすが海賊たち。「肉付き一行ご案内」という台詞が好き。
ガイオス古海
ガイオス古海
 海底に沈む海賊船の風景はなかなか面白いのだが、残念ながらシナリオが進行するとこの風景は見られなくなる。この時だけのものだ。
深海のほこら 出口
 古海の奥では、巨大な石像が……。
 うん? この石像……。シナリオに絡んでくる感じかな。面白くなりそうだ。


 自宅に戻る。
 家のお手伝いさんと一緒に本を読む。ハズレくじでもらったやつだ。
オルフェア住宅村
 家に戻ってちょっと用事。
 預かり所や家の倉庫にしまっているアイテムがもう一杯だ。溜め込んだアイテムを売ってしまうことに。
 以前に、武器鍛冶職人だった頃があったのだが、その頃に集めた素材だ。もう再び武器を作ることはないから素材は必要ないし、鍛冶に使うハンマーも、釣り竿もいらない。使わない装備品もまるごと捨てて余裕を作ることに。

 預かり所の素材を一気に売って、かなりいいお金になった。新装備を買うための資金になった。

 そうだ、福引き券も使おう。だいぶ貯まっているはずだ。
 それで出てきた家具系のアイテムをバザーに出品したのだが……売れないなぁ。「竜王の像」を出品したんだが(巨大すぎて、家のサイズSの我が家には設置できない)。買わなくても、福引き券回せば出てくるものだから、買う人もいないのかな……。売れたらいっきに新装備買える金が貯まるんだが。戻ってくるまで粘ってみよう。ダメだったら普通に道具屋で売ろう。


12月29日

海底都市ルシュカ 神秘のサンゴ 海底都市ルシュカに戻ると、フィナ様は病で倒れてしまったそうで……。
 青の騎士団、本格的に役立たずだな。

 その治療のために、主人公はアストルティアへ。
 フィナの病に効く薬を探しに来たはずが、妙な情報を教えられる。海で巨大生物を見た……という噂だ。
ブオーンの体内

 いまいち関連がわからないまま行ってみると、そこで巨大に成長したブオーンの個体を見付ける。
 で、その口の中へ!
 いやだー!

謎の島 ブオーン
 ゲームの世界……というかファンタジーの世界では怪物の体内に入るというエピソードは定番ではあるのだが、これ、謎だなぁ。元になっている伝承ってなんなんだろう? ピノキオとかはまだ最近の作品だよな?

 それはそれとして、ブオーンの体内で、椰子の実を……これが薬??
ギアラの間 出口

 海底都市ルシュカに戻ると、病に倒れたフィナ様が……。
 ずいぶんつらそうだ。体も汗だく。パンツ、お取り替えしますよ。さあ、おみ足を広げてください。
 ……なぜか蹴られた。


カシャル海底神殿 そんなことをしているうちに、脳筋竜族(名前なんつったっけ? 次名前出たらメモっとこう)が青の騎士団を振り切り、天水の聖塔へと向かってしまった。
 青の騎士団……本当無能なんだな。
 仕方なく脳筋竜族を追って天水の聖塔へ。
カシャル海底神殿

 シナリオ完結していないのに、聖塔に向かう展開は今回が初めてだ。攻略してしまっていいのかな?
 天水の聖塔に入るが、仕掛けは解除されてない。あの脳筋、仕掛けを解かず、壁を無理矢理登ったな。


天水の聖塔 3階 天水の聖塔へ。
 謎解きの内容より、今回、宝箱が少ないのがちょっと気になる。「黄金の花びら」はないのか……。期待していたんだがな。


 天水の聖塔のボス、水魔ヴァーテル戦。

 さらに神獣カシャルと戦いになる。え? 神獣と戦う?
解放の間


天水の聖塔 5階 戦いが終わり、ナドラガンドがなぜ今の状態に陥ったか、その由来が語られる。
 ナドラガ教団はなーんか胡散臭いと思っていたけど、やっぱりだ。いよいよ「本当の黒幕」の姿が見えてきた。

 物語中、フィナ様を攻撃するかどうか……という選択肢が出てくる。これは分岐だったのだろうか?
 私は「いいえ」を選んだが「はい」を選んだ場合の展開も気になる。

カシャル海底神殿 祈りの間 フィナ
カシャル海底神殿 巫女の寝室 水の領界篇はなかなか良かった。シナリオを終わらせてない段階で聖塔に行く展開で「おや?」となったが、意外性があったし、舞台を先に移させることで脚本の圧縮にもなっている。
 しかし未解決の問題も。なぜフィナ様が1人ガイオス古海へ向かったのか。なぜヒューザとの対話ができたのか。ガイオス古海の奥にあった巨大な石像についても説明がされていない。
 この辺はおいおいなのかな?


エステラの部屋 ナドラガ教団と対立することになって、その教団本部へは入れなくなった。
 しかしエステラ様とは「夢の中」で会うことができる。
 夢の中で会うことができるって……。
 エステラ様、そこまでぬいぐるみが欲しかったのか。


12月30日

海底都市ルシュカ 民家 水の領界の追加クエスト。
 かつてガイオス古海をナワバリにしていた海賊たちが捜し求めていた宝物とは……。

 それは深海に沈むマリーナ像。
 なんであんなところにあるのかと思ったらお前らだったか。謎は解けたけど、なんだかねー。
ガイオス古海 沈没船
 クエストをクリア後、なぜか経験値が預かり状態に。
 なぜに?
 と思ったら、特訓ポイントがカンストになった……と。もう敵を倒しても、クエストをクリアしても経験値をもらえない。
マリーナ クエストの経験値はあずかりになって別に職業に分けることができるが、レベル上げたいと思っている職業は特にないしな……。

解放の間 出口
 この日のパーティ。
 なんかみんなやたら可愛くない?
 え? 写真審査じゃないよ。厳正な書類審査で選んだパーティだよ。


 水の領界追加クエストが意外に早く終わってしまったので、嵐の領界へ!
迅雷の丘
 おっと、『ドラクエ5』のフィールド曲に戦闘曲だ。好きな曲だ。
 領界全体が台風の目の中心にいるような感じになっている。頭上のみがすっきり晴れて、四方を激しい砂埃が取り囲んでいる。激しい落雷。暴風の音が絶えず流れている。素晴らしいロケーションだ。
 しばらく写真を楽しもう。
迅雷の丘
迅雷の丘 ムストの町 入口
ムストの町
 フリードリヒ風……なんつって。

ムストの町 錬金工房
 ムストの町は……すでに滅んでいた。
 人影はなく、モンスターが闊歩する。

 まあ、それはともかく町の写真も撮ろう。
ムストの町 教会跡ヒューザ
ムストの町
ムストの町

ムストの町 教会跡 やがて地下への入り口を見付ける。疾風の騎士団を名乗る人達が現れる。クロウズとも再会。
 地下に入ると、人々が。町の人達は地下に生活を移していたのだ。
ムストの町・地下 上層
ムストの町・地下 中層

ムストの町・地下 会議室 最深部。地下の会議室でクロウズからいきさつを聞く。
 クロウズがやって来た頃には、すでにコルリがこの町にいて、錬金術で人々を救っていた……。間もなく疾風の騎士団を作り、自ら団長の座に就く。あの変な格好は自発的なものだという。
 コルリ姉さんはいまナドラガ教団に捉えられて、ムストの町・地下 中層ここにはいない。再会は叶わなかった。
 うーん、突っ込みどころはあるけど、それは後々説明してくれる感じかな。


 写真は撮れなかったけど、アンルシア姫とも再会。
 アンルシアさん……その格好は。
 ムストの人達から提供された服……? いや、町の人達と明らかに様式違うけど。コスプレくさいけど。アンルシアさん、それ自分で服作ったんだよね?
 そういう服を進んで着ているということは、王宮で着ていたあの服は実は窮屈だったのかな。この機会に羽を伸ばしてるのだろうか。高校に入ってキャラ変……というやつなのか?

 イベントが終わり、もう一度会議室に入ると、いつもの衣装に戻っているアンルシア。いつ着替えた?

 アンルシアの新衣装はどこで変更するのかわからなかったが、グランゼドーラ城のアンルシアの部屋に行くと変更することができた。
 なぜ王宮で出した指示が、はるか遠く、竜族の里にいるアンルシアに影響するのか……。


12月31日

メルサンディ穀倉帯 こもれびの広場への道
 ついにトーテム装備一式買った!
 めっちゃ強くなった!
 守備力は430。
 なぜトーテム装備を選んだかというと、「セット装備効果・かいしんダメージ+100」だから。「会心の一撃」が100プラスされる。これがかなり強い。会心率を上げまくっているので会心の一撃はしょっちゅう出る。会心の一撃が連続で出ると、「天下無双」よりも通常攻撃のほうが合計ダメージ量が多いこともある。


 悩みどころは見た目装備。どうしよう……新しくコーディネートを考えてメギストリスで大量にお金使わなくちゃいけない。装備品染めるの、お金かかるんだよな……。

 と、思っていたら前の装備を「マイコーデ」に登録すると一発で見た目が変更できることに気付く。あれ、そういう仕組みだったのか!! こんな便利な機能が付いてたなんて、知らなかった。
 以前は見た目装備を買えるのにも莫大なお金。あれで貯金がすっとぶこともあったからな……。装備品揃えるときは、装備品そのものと、見た目装備の予算も用意しなくちゃいけなかったから大変だったんだ。
 なんで前からこういう仕組み用意してくれなかったんだ……。


 
 肝心のゲーム進行は進展なし。宝珠を求めて「さまようよろい」を大量虐殺するが、求めていた宝珠は出ず。真夜中まで粘ったけど出る気配すらないので、諦めることに。


12月31日 おまけ!

 この記事は基本、「1日前のできごと」をTwitterに書いて、その補足版をブログに書いている……というシステムなので、ここに書いている内容はすべて「1日前のできごと」。「12月31日」と書いていることは、実際には「12月30日」の内容になっている。
 でも、「12月31日」のできごとはここに書かないと収まりが悪い気がするので、ちょっとだけルール無視して書くことにしよう。


港町レンドア まず港町レンドアに向かう。珍しく期間限定クエストをやってみることに。
 期間限定クエストはあまりやらない。クリアするのに近くにいる誰かと組まなきゃダメとか、報酬がショボかったりとか、そもそもゲームとして面白くないとか……期間限定クエストにはいい印象があまりないので、ほとんど参加していなかった。
迎春の間
 それで、今回のクエストは誰かと組まなきゃダメというのもないし、非常識な難易度もないので、サクッとやってサクッとクリアできた。そういう期間限定クエストもあるのか。

 このクエストでお着物もらえた! やっぱりこのク迎春の間エストでもらえるアイテムだったんだ。
ジュレットの町
ジュレットの町
ジュレットの町
 晴れ着……着てみたいなぁ。

ジュレットの町 12月31日ジュレットの町で開催される年越しイベント。
 この時、私はたまたまジュレットの町にいたので、参加することに。
 まだ日没にならない時間から、いい場所を陣取る。
 酒場上にはすごい人数。WiiUは性能の問題があり、自分の周囲20人くらいしか表示されない。しかし、ちょっと別の場所に移ると、いないと思われジュレットの町た空間にもにょきにょきと人が表示される。歩いて回ってみると広場を埋め尽くすくらい人がいることがわかる。実際どれくらいの人がこの瞬間を見ていたのか、よくわからない。数百人はいたように思える。

 間もなく太陽が水平線に没する。
 時間が迫ると次第にざわざわとし始める。チャットジュレットの町が賑やかだ。相変わらず表示位置がおかしいので、実際はもっとチャットが賑やかだったんじゃないかと想像する。

 0時0分。年越しの瞬間。
 夜空には一斉に花火が打ち上がった。
 運営、ユーザーが新年を祝う瞬間。
 うーん、初めてオンラインゲームらしい経験をしたような気がするぞ……。
1月1日0時0分
ジュレットの町


ジュレイダ連塔遺跡 第2層 さて、ゲームのほうは……?
 ジュレイダ連塔遺跡。宝珠を求めてデュランダルと戦うがぜんぜん出ない。さっぱり出ない。求めているのは「ギガスラッシュの宝珠」。「さまようよろい」で出なかったから、今度は「デュランダル」で……と思ったのだがぜんぜん出ない。
 途中から「レアドロップ率+1.4」の小手を装備して戦ったがやっぱりでない。
 デュランダル300体倒して出なかったので、諦めることに。
 2日かけて収穫物0。「ギガスラッシュの宝珠」は存在しないんだ……と思うことにしよう。

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 前回に引き続き、ドラクエX日記を書いていきます。

12月11日

 奈落の門を通り抜けて、竜族の世界へ。煉獄に燃え上がる「赤熱の荒野」へとやってくる。
アペカの村
アペカの村
アペカの村
 あの後、しばらくオーガーでシナリオを進めようと思ったが、コルリ姉さんの登場を予感して人間に戻す。再開したとき「……誰?」ってなったら残念なので(コルリ姉さんは種族が変わっていても気付いてくれるとは思うけど)
ナドラガ神のほこら ナドラガの神のほこら・炎
 この日はアペカの村を出て、ナドラガ神のほこらをちょっと覗いたところで終わり。なぜかわからないが、とても眠かった。続きは明日にしよう。

 竜族の里に教会と酒場。通貨もそのまま使える。言葉も通じる。道具屋に並ぶ商品もアストルティアとさほど変わらない。
 この辺り、かつて文化を共有していたことを示唆している……のだろうか?
(単にゲーム的都合……という部分には触れずにおこう)

12月12日

 昨夜はちょっと進めて寝てしまったが、この日はずいぶん進んだ。
炎樹の丘
赤熱の荒野 炎樹の丘へ行き、埋めていた竪琴を拾い上げる。
 そこで、宇宙人達を歌で追い払えることが……いや、これは『MOTHER』だ。
 どんな話だっけ? 昔の歌で魔炎鳥を封じ込められるかも知れない……という話か。
 しかし、ちゃんとメロディ聞いてなかったから、どういう感じの歌かよくわからなかった。
赤熱の荒野
 竜族は難儀なところに住んでるなぁ……。

魔炎鳥の巣
 魔炎鳥の巣へ。
 この辺りの拾い物が後にえらい高額であることが判明する。明日からこの辺りでキラキラマラソンをやろう。
魔炎鳥の巣
 さて魔炎鳥だ。
 絶対ラーミアだ……と思って突撃したのに、別鳥だった。さすがに簡単にラーミアを引っ張り出して来ないか。
 ラーミアは別のところで出てくるのかな?


聖都エジャルナ 第1層
聖都エジャルナ 第1層 聖都エジャルナ 第1層
 赤熱の荒野を西へ。聖都エジャルナへ。
 なかなか広め。結構重層的な都市が造られている。

烈火の渓谷
 おや、西にも出口があるのか……うおぅ。
 竜族の世界は最初に出てきたマップで終わり、えらい狭いなぁとか思い込んでいた。まだまだその先があったんだ。

ナドラガ教団大神殿 1階 ナドラガ教団大神殿に入る。
 聖光教主ですって……すっげぇ胡散臭い。RPGの「よくある展開」と照らし合わせると、絶対黒幕だ。
 孤児を引き取って、教育を受けさせて、優秀な人材を育て上げている……そんな慈善活動している人が、善人なわけないじゃないか(RPGの世界では……の話)


烈火の渓谷
 西側の「烈火の渓谷」へ。
 まずフェザリアス山へ行き、聖火ランナーになる。
フェザリアス山 聖鳥の幽居
 聖鳥、そう都合良く来るかな……と思ったら普通に来てくれた。口笛吹けば来てくれる感じの鳥だったのかな?
烈火の渓谷


 次は「業炎の聖塔」だ。
 こちらは謎解き要素満載の塔。
業炎の聖塔 1階
 この日は6階まで。蜂型のボスにやられた。続きは明日。

聖都エジャルナ 導きの御堂
 聖都エジャルナでサブクエストを受注。
 ガメゴンロードを転生したものを、相手を怒らせず撃破せよ……と。
 転生モンスターなんて、1000時間プレイしていて、数えるくらいしか会ったことないぞ。ガメゴンだって普通に強いし、それを怒らせずに撃破せよって……。無理をお言いになる。
 うん、後回しにしよう。

カジノフロア すごろくホール
 カジノへ行ってみる。カジノチケットが大量にあって、アイテム袋を圧迫しているので、ちょっと処理しなければならない。
 初めてすごろくというものをやってみたけど……テンポ悪
 ドラクエXのカジノは、全体的にテンポが悪いのが惜しい。ビンゴももっとサクサク進んでくれればいいんだけどな。ただ見ているだけ、待ち時間があまりにも多い上に長い。
 でも、まあアクセサリーが大量に手に入った。
 手に入れたものをまとめて合成屋に持って行って……うーん、さほどいい合成結果にはならんな……。


 旅をしながらぽつりぽつりと写真を撮っていたのだが、後で確かめるとちょうど100枚撮っていた。あと1枚でも多く撮っていたら、最初の1枚目が消えてしまうところだった。危ない危ない。



12月13日

メギストリスの都
 日替わり討伐クエスト。本日の討伐クエストの賞金が4万ゴールド。
 4万ゴールドだと……。これはたまたま良いお値段だったということ? それとも場所によって賞金が違う? よくわからないので、明日調べよう。

 一方のキラキラマラソンは、赤熱の荒野を中心に回る。こっちも4万ゴールドくらいになった。合わせて8万ゴールド。これなら新装備購入資金になりそうだ。頑張ってみよう。


 シナリオは業炎の聖塔6階ボスを2体撃破。
紅蓮のクイーンビー撃破
 紅蓮のクイーンビーはかなりの強敵だった。ザコビーを大量に召喚するのだが、ボスも大量のザコもみんな一撃死の必殺技を持っている。運が悪いと、4人全員同時に死亡を喰らうことがある。
 前回、3人同時に死亡状態になって、一気に追い詰められた。大量の世界樹の葉を使って敗走するという消耗戦だった。
 今回は前回のような不運が起きることもなく、しかし随分時間をかけて撃破。
赤熱の魔神像撃破
 4体目のボスである赤い大仏「赤熱の魔神」はタフなだけで面白いやつだった。なんの問題も起きず、さらっと撃破。

 この日のドラクエはここまで。続きは明日。


12月14日

 まず昨日の「討伐クエストの内容が地域によって違うんじゃないか」問題について。
 はい、違いました。いくつかの地域(全体ではない)を巡ってみて、討伐クエストの内容が2パターンあることを確認。
 それで、私は今まで「報酬の少ない方」を受注していた……ということ。
 なんでずっと気付かなかったのやら……。
 以前は気付いていたかもしれないけど、憶えてなかった。
ヴェリナード領南
 ヴェリナード領南。物陰に置かれていた宝箱。こんなところに。ぜんぜん気付かなかった……。

 キラキラマラソンも手順を見直して、1巡り合計10万ゴールド得られるようになった(討伐クエスト報酬と合わせて)
 これでだいぶ新装備に近付いた。ただ問題なのは、1巡りでも結構時間がかかってしまうこと。
 これは仕方ないことだが。

炎魔アグニース
 メインシナリオはボス「炎魔アグニース」を撃破し、やっと業炎の聖塔をクリア。Ver3.2終了!

ナドラガ教団大神殿 総主教の部屋
 総主教様。
 デザインはいいな。角があるドラゴン的な頭の形に、うまく人間の頭を合成させて、その組み合わせに違和感がない。
 すごく鳥山明的なスタイル。ただし、鳥山明ご本人のデザインかどうかはよくわからない。エニックスのデザイナーに鳥山明っぽい絵を描く人もいるらしく、私にはどっちのものなのかよくわからない。もういっそ、「鳥山派」という流派で呼んでもいいのかも知れない。

ナドラガ教団大神殿 2階 称号:希望の解放者 街の人達は、アストルティアにいる町人をベースに肌の色を変え、角を付けただけ。鱗模様はさておくとして、ちょっと手抜き感もある。
 こう見ると総主教様だけ別種族にすら見える。


 ナドラガ教団大神殿に戻ると、エステラ様から私室に来るように言われる。
 ……え? ええんですか? 2人きりで?
 あー察しました察しました。みなまで言わなくても大丈夫です。キレイなパンツ履いて行きますね。
411512139エステラの部屋
411512489エステラの部屋
エステラの部屋エステラの部屋

 …………

 えーエステラ様はかわいい人形・ぬいぐるみが欲しい……と。
エステラの部屋 あー……っね! うんわかってましたよ。ちゃんと内容まで察してましたから。はい。
 身内には頼みづらいから、異邦人である主人公にお願いしたい……と。
 かわいいお願いじゃありませんか。喜んで応じましょう。(持って来たらご褒美くださいね)
 あっ、お写真撮りますよ。
 ええですねーええですねー。キレイですよエステラ様。
 パンツは……くそっ見えない……見えない!!

 しかし、人形・ぬいぐるみか……そういうアイテム、どこかで見たような気がするけど……、なんだったかな。手に入れたことはあったかな?
 とりあえず「モーモンの像」を持って行ったけど「コレジャナイ」と言われる。「○○の像」じゃない……と。


 この日のドラクエはこれで終了。
 ……おや? キラキラマラソンして、ボスを1体倒して、エステラ様にお願いされただけじゃないか。
 なかなか進行しないな……。


12月15日

呪われた大地 日替わり討伐クエスト進行中での話。
 銀色宝箱から、移動速度+9%の靴を手に入れた。9%ってすげーってなったが、バトルマスターは装備できず。うーん残念。捨てるべきか、しばし考えよう。

エステラの部屋
 エステラ様の部屋へ。
 ご所望だったぬいぐるみを渡しに行く。人形・ぬいぐるみはやっぱり家具カテゴリだった。
 ただ、値段がピンキリ……どれが安いのか、よくわからない。10万G超えのものもあれば、1万Gのものもある。とりあえず、自分の財布で買えるもの……で選んでエステラ様のところへ持って行く。
 持って行った縫いぐるみはこんなふうに飾られるわけだが……「安いもの」を基準に選んだから見栄えが……。どんなふうに飾られるか知っていたら、もうちょっと何を買うべきか考えるところだったのだが。
 ご褒美はスキルブック。
 あースキルブックですか……(パンツください)

聖都エジャルナ 第2層
聖都エジャルナ 第1層
 Ver3.2をクリアして、サブクエストの依頼がいくつか来たので、これを順番に消化。

マティルの村ー廃屋
 なんでもない気まぐれで、巫女プリネラに会いに行く。「話変わってないんだろうな……」と思っていたから、前半聞いてなかった。
 え? なに? 常闇の竜レグナードとかいうのと戦うの?
 話聞き逃したので経緯がよくわからないけど、戦ってみましょう→負けた。なんだ強いじゃん。

 しかし、勝ったところで何があるんだろう?
 勝つと、どうやら隣に立っているりゅうきへいから武器をもらえるようだが、どの武器も力+1。頑張ってもらうようなものでもないような気がする。


12月16日

エステラの部屋
 エステラ様の部屋に、ぬいぐるみを届けに行く。
 自分の財布で買えるもの……で選んだからいまいち見栄え、統一感がない。せめて、全てのぬいぐるみを大きなサイズで集めたら、いい感じになるかも知れないけど、大きなサイズは10万G越えだから……。
 1体だけでかいウサギがあるけど、あれだけ1万ゴールドだったんだ。サイズ感わからず買っちゃったから、全体のバランスが……。
 後回しにしても良さそうな気がしたけど、もしかするとシナリオの状況によって後々できなくなるかも知れない……と思ったので今のうちにクリアしておく。

 しかし、最終的に得たものがぬいぐるみ。ぬいぐるみを届けて、ぬいぐるみをもらう……。
 うーん、ここまで来たらエステラ様の衣装をもらって、並んで撮影とかやりたかったような気がする。


 炎の領界クエストは1人残して全てクリア。
 領界調査バインダークエスト達成で、エステラ様に貢いだお金は取り戻せた。さて、いよいよ新天地だ。

とこしえの氷原
とこしえの氷原 やってきた氷の領界へ。いやいや、竜族の世界は極端だね。この辺りに温暖な地域はないのかい。
 もしかするとドラゴンはそれぞれの属性を司る王、精霊王であるから、その住み処だからこういった極端な世界観になっているのかも知れない。リアルに自然がシミュレーションされているのではなく、ドラゴンの観念的な世界観を形にしているのかもしれない。

とこしえの氷原
 途上にあるでっかい骨は、昔いたとかいうナドラガ様の骨だったりするのかな……。
 もしもそうだとすると、炎の領界に出ている上半身から、こっちまで体が続いている……みたいになるけど。別ドラゴンかなぁ?


12月17日

アヴィーロ遺跡 出口
アヴィーロ遺跡
 この日はあまり時間がなかったので、メインシナリオを一つ進めただけで終わり(絵描き作業が長引いちゃったものね……)
 メインシナリオはアヴィーロ遺跡を巣窟にする魔物を倒しただけ。

アペカの村 村長の家
 もう1つはサブクエスト。氷をアペカ村まで届けてくれ……というクエスト。
 ルーラストーン、旅人の扉不可。氷は徐々に溶けていくので、全速力でアペカ村を目指す……。
 このクエスト、やっててちょっと疑問が。というのも、「タイムリミット」が示されない。もしかして時間制限ではなくて、ある場面まで進んだら「氷が溶け始めました」「氷が半分まで溶けました」とか出るんじゃないだろうか? ゆっくり進んでも、クエスト達成できたかも?
 真偽は不明なまま。
とこしえの氷原
 コウモリの羽に、キリンの頭……というとんでもないデザインのモンスター。こんなわけのわからんデザインのモンスターは初めて見た。面白い。


12月18日

ダーマ神殿 ダーマ神殿周辺
 ダーマ神殿の手前にいる少年。星辰武王? ……なんて読むんだ?
 この子がレベル上限解放しれくれるそうですよ。言われるままに「創生の樹」へ移動。そこで頂を守る番人と対決する。
聖戦への導き・星辰武王の審判
 ボスは基本的に「異様に力がある」というだけで、特にトリッキーな動きをするわけではない。ただその力が本当に異様で、うっかりすると普通の攻撃で一発死にする。長期戦になるとMP切れがなかなか深刻になる。倒すのにかかった時間は24分。しんどかった……。
 まあそれも粘り勝ち。
 『創生の樹の実』を食べてレベル上限解放。レベル100まで上がるようになった。現時点での最高レベルだ。
 異界滅神ジャゴヌバとはまだ戦わないのか。てっきり、レベル100越える条件とかで戦うのかと思っていた。
星辰武王
 ところで星辰武王くん、「これで我々の強さに近付いた」みたいなことを言う。この少年、かなり強いらしい。少なくとも、レベル97の私よりもさらに強い……と本人は言っておられる。
 RPGにおける「?」の一つだけど、こういう凄く強い人がなぜか戦わない。殆どの戦闘、あるいは「最も恐るべき強敵」についても主人公に丸投げする。それだけ強いんだったら、実力も下の子供に任せっきりにするのではなく、戦いに加わればいいのに……。色んなRPGをやっていて、ここがいつも引っ掛かるし、そういうところに言及し、フォローしている作品がほぼない。「なんで子供がラスボスを倒さなければならないの? 大人は何をしている?」これに答えてくれるRPGには今のところ出会えてない。
 ゲストキャラも戦闘に参加する……みたいなシチュエーションやればいいのに……といつも思う(勇者姫は戦いに参加する)。ドラクエXはいくらでも戦闘参加キャラ増やせる設計なんだから、展開に合わせて、5人目、6人目、7人目のゲストキャラが参戦して賑やかにやればいいのに。

カーレルの氷雪洞 地底湖カーレルの氷雪洞 1階
 城主ダストンを救うため、カーレル氷雪洞へ。

洞窟の最深部
洞窟の最深部
 恵みの木に巣くう魔物、フロスティとの戦い。
 なかなかいい写真が撮れた(ボス戦の画像に見えない……)
 雪だるまになると行動不能になるのだけど、どうやらこの状態が正解だったらしい。雪だるま攻撃の後、必ず強力な全体攻撃――これを喰らうと一発死。しかし雪だるまになっていたら回避できる……と。
 これに気付くのに、結構時間がかかった。雪だるま攻撃を回避しようとして、次の強攻撃で死亡する……をしばらく繰り返してしまう。

イーサの村 村長の家 リルチェラ
イーサの村 村長の家 リルチェラ クエストを終えて、恒例の撮影タイム。メインキャラクターは、シナリオを終わらせないと撮影させてくれないのが、この作品のお約束。
 エナジードレインの使い手リルチェラ(もうエナジードレインは使えない様子)。チュニックのようなものの下に履いている紫色のはズボンだ。ズボンである。パンツではない。残念だ。
  アホ毛。大きな瞳に、ハイライトが3つ。目の形は鳥山様式だけど、鳥山明はこういうキャラの描き方はしない。鳥山明は大きな意味での“形”を作る人であって、こういう小手先の技、どこでも見かけるような“記号”に過ぎないものを載せただけのキャラは描かない。鳥山様式を踏襲しつつ、今の美少女キャラの文脈を載せたデザインだ。誰がデザインしたのだろう?
恵みの木 とこしえの氷原への道
とこしえの氷原 それで、展開についてだけど、炎の領界とだいたい似たような話になっている。はぐれ者が実は重要な力を持っていました……事件が解決した後、みんなが「あの時の非礼を詫びさせてくれ」と言ってくる。
 なんの捻りもない。もしかしてこれ、次の領界でも似たような展開だったりするのかな……。もしそうだったら、シナリオライターちょっと出てこい案件だぞ。


イーサの村 村長の家 白霜の流氷野へ。ひさしぶりに再開、コルリ姉さん。
 意味深な台詞を残して、去って行く……。
 うーん典型的なダメシナリオだ。先生が「絶対に書くな」って言ってたやつだ。
 どうしてダメなのかというと、ただ意味深な台詞を残して去る……というのは特にプロットに影響を与えイーサの村 教会ていないから。じゃあ出なきゃいいだろ、って話。ただ話の流れを止めただけ。
 こういうのは後々詳しい説明が入るけど、「じゃああの時の説明しろよ」ってなる。あの時説明していたら、面倒な回り道をしなくてもよかっただろ……と。読み手はそこで苛々するし、登場人物に間抜けなイメージが付いてしまう。
イーサの村 民家 必要な説明があるんならさっさと説明して、次のエピソードを考えた方が、全体に動きが出るし、より惹き付けるストーリーになる。
 エニックスはシナリオの書き方に指導したりする人いないのかな……。ドラクエXのシナリオは作法がボロボロだぞ。
 あとコルリ姉さん、なんであんな格好悪い服着ているのかな……? 何か事情があるのかな?

ポポリアきのこ山
 まあとにかく、なんやかんやでプクランド大陸、ポポリアきのこ山へ。ずっと「あれなんだろう?」と思っていた巨大キノコ、実は魔法の巨人だった!
 という展開はまあ面白くあるのだけど、とりあえずボスとの戦いが始まる。「とりあえずボス」はRPGの作法っちゃ作法だけど、面倒くさい。しかもボス3連続。プレイヤーの時間と体力ばかり削られる。3連続もあるんなら、もう少し難易度の調整したほうがいいじゃないか?
青の巨人ブルメル
 問題だったのは一体目のボス、「青の巨人ブルメル」。どんどん分裂するとんでもないボスだった。
 しかもその分裂の仕方が、どうもHPを等分して分裂するのではなく、同HPのブルメルが増殖してしまう……というものらしい。
 4体まで増殖するらしいのだが、倒し方としては「1体1体均等に体力を削って倒す」が正解だったらしいのだが、そんな面倒な作業、なかなかうまく行くわけも行かず、ただただブルメルが増え、増えるブルメルを倒し……を繰り返し続けた。分裂の仕方についてもすぐに気付けたわけでもないし。
 その結果、倒したときの経験値が199999(カンスト)。しんどかった。こういう仕様のボスにするんなら、もう少し難易度を見直したほうが良いよ。

 残り2体のボス「青の巨人ブルメル」と「赤の巨人レドノフ」はすんなり倒させてくれた。
 やっと3体のボスを倒しきったところで、私も疲れたので、今日のドラクエをここまでにする。


12月19日

とこしえの氷原 イーサの村入口
 酒場で雇った仲間。……かわいい。
 衣装なんだろう……と思って調べてみたけど旅人バザーになく、DQXショップにもなかった。うーん、なんだったんだろう?

氷晶の聖塔 発芽の層
 氷晶の聖塔に入る。
 またボスばっかりかな……と思ったが、氷晶の聖塔は純粋な謎解きメインのステージ。ザコ敵も最小限。安心。しかもさほど難しくない。
 攻略途中に手に入る取得物がおいしい。なかなかいい金策になる。
解放の間 氷魔フィルグレア
 ボスの氷魔フィルグレアは最近戦ったボスの中では最も弱いボス。最近のボスは強さインフレが異常だったから、これくらいの弱さのほうが安心する。

 円盤の遺跡を開放。さあ次のステージだ……とその前に氷の領界でのサブクエストがいくつか入って来た。先にこちらを終わらせよう。

白霜の流氷野 ぬくぬくどり200匹討伐
 クエストは3つ。
 「領界調査バインダー」
 「氷の上のぬくもり」
 「ばあさんの愛情料理」
 まとめてやっちゃいましょう。
 問題なのは「氷の上のぬくもり」。「大魔獣イーギュア:1体」か、「ぬくぬくどり:200匹」か、どちらかを選ぶクエスト。
 大魔獣イーギュアなら1体でいいのか。なーんだ楽勝。私レベル99だよ。大抵のモンスターはひとひねりでゴリってやっちゃうよ。このクエスト、一瞬で終わりそうだね。
 負けました
 しかも1ターン瞬殺。
 どういうことだよ。手に負えない強さだよ。レベル100あったとしても絶対倒せないやつじゃないか。なんでボスよりも強いやつが、そのへん歩いてんだよ……。
 ぬくぬくどり200匹討伐を選択しよう。幸いにして、ぬくぬくどりは凄く弱い。サクサク進む。
 ……いや、ちょっと待て。何かおかしいぞ。
 仲間のバトルマスターがぜんぜんMP減ってない。いや、減っているけど減る度に回復している!
 どういうこと? 羨ましい! バトルマスターはMP管理が難しいのに。おかげで宿屋に戻ることなく、さくっと200匹討伐完了させられたけど。

 クエスト終了後。
 申し訳ないけど、詳しく身体検査。お体触りますよ~。
 ……いろいろ調べたけど、たぶん、宝珠の「勝ちどきMP回復」だ。「勝ちどきMP回復」は、敵を倒す度にMP1回復する宝珠だ。なんか、それ以上に回復しているような気がするけど……。とにかくもこれは手に入れよう。必要なアイテムだ。

ヴェリナード城下町 酒場
 本筋とは関係ないけど、ヴェリナード城下町で変なのを見付けた。……どうやらバージョン4で関係してくるそうだけど。
 バージョン4買わなきゃ駄目かな……。


12月20日

リョナ荒涼地帯
 昨日の続き。バトルマスターがMP回復していた謎は「勝ちどきMP回復」で、それを持っているのはどうやら「エルダードラゴン」らしい。
 そういうわけでエルダードラゴン狩り。ほどなくして「風の宝珠」=「勝ちどきMP回復」を入手!
 「勝ちどきMP回復」は敵を1匹倒すごとにMPを小回復する装備品だが、自分ではなく、仲間の誰かが倒した場合でもちゃんと回復してくれる。なんとも嬉しいアイテムだ。
 色んなRPGをずっとプレイし続けてきて、ずっと引っ掛かっていたことは「MP問題」。「MP問題」なんて呼んでいるのは私だけだが。というのも、MPを消費しないとまともな攻撃ができない魔法使いはだいたい役立たず。通常攻撃は弱いし、MPを使った攻撃はそこそこ強いけどMP切れになったら本格的に役立たずになるし。結局は、戦士中心のパーティが安定して強い……ということになる。
 それで、私は「いつか作るぞ!」と暖めているオリジナルRPGがあるのだが、そちらでは魔法使いは基本、MPがじわじわ回復するようになっている。いつ作るか……だけども。
 「勝ちどきMP回復」は重ね掛けできないだろうか……とさらにエルダードラゴンを倒して入手したが、できないようだった。2つめの「勝ちどきMP回復」は、一応持っておこう。


カーラモーラ村 上層
カーラモーラ村 ストーリー本編は「闇の辺獄」に入ったところで終わり。写真はそれなりに撮ったものの、見返すと思いのほか真っ暗なので選別に困る。インスタ映えなくて困る。
 エルダードラゴン狩りに時間を費やしてしまったので、本編のほうはほとんど進まず。続きは明日だ。


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前回を読む

 さあ12月! 今月は12月の1日からゲームスタート。一気に進めるぞ!

 そうそう、前置きとして、日記内容は「1日前」ものが書かれています。
 前日の夜にプレイして、翌日の朝Twitterで「こうでしたよ」と報告して、それをブログにまとめている……というのがこの「冒険日記」の形式。
 日付が「12月2日」とあったら、実際のプレイは「12月1日」です。

12月1日

 ソーラリア峡谷へ。
 「まだ行ったことがない」……ということで地図上に表示されなかった場所。でも行ってみると……行った憶えあるぞ? 仕掛け解かれてあったし、宝箱開けられてたし。という以前に、シナリオ進行上、行かなければならない場所だと思うのだが。なんで地図上に表示されなかったんだ?
リョナ荒涼地帯 ソーラリア峡谷への道ソーラリア峡谷
 よくよく確認すると、「絶対行ったはず」なのに表示されていないマップがちらほらとあることに気付く。あまりにも長時間プレイしなかったから、データがおかしくなっているのだろうか……。古いデータって開けようとすると、破損していて開けなくなっていることってあるから、そういうこと?


 メルサンディ村へ。
メルサンディ村 井戸
 田舎村の英雄物語の続きだ。……相変わらず内容、忘れ気味だけど。グレイツェルはよく憶えてるな。やったらと格好いい魔女。前回はどういう結末だっただろう……?
409738700夜宴館
 魔女の森での死闘。史上最もダサい勝利の瞬間(自動撮影の物)
 主人公と、一緒にいたパラディンがパンにされたその瞬間、魔法使いのドルモアでとどめが入った。それで、勝利の瞬間がこの画像。
メルン水車郷 民家
魔女の森 魔女グレイツェルの正体が明らかに。正体は村娘のクレル。
 メルサンディ村でいろいろあって、魔女グレイツェルになったという話だが……いや、何かおかしいぞ。すごいよマサルさんの謎の肩のやつくらいに変な話だぞ。
 村を追放された――という話まではいい。その後、なにがどうなって、あんなセクシー魔女になったんだ? どういう事情で、森の奥に佇むお屋敷の主になったんだ? いくら村人を恨んでいたから、でいきなりセクシー魔女になるのはおかしい。「私、着やせするタイプなの~」という感じじゃないだろう。セクシー魔女になるまでに、もう1エピソード挟まないと、この結末には納得がいかない。

アラハギーロ王国 料理屋
アラハギーロ王国 1階 この日はもう1本。「砂漠の渇きを癒す者/凍える人々」をクリア。またしてもちょっと長そうなクエストになりそう。
 このクエストで、久し振りにセラフィと再会。しかし、うーん、やっぱり何があったかよく思い出せない。
アラハギーロ王国 民家 久し振りにセラフィに会えたけど、相変わらず「撮影NG」の彼女。なかなか写真を撮らせてもらえない。前回は1度だけ撮影チャンスを与えてくれたけど、今回はどうだろう?

12月2日

アラハギーロ王国 玉座の間
モンスター格闘場 2階 『アラハギーロのその後』エピソード完了。
 「撮影NGの子」ことセラフィさんと撮影。今回はいくらでも撮影OKのようだ。いつでも会いに行けるようになって嬉しい。

グランゼドーラ城 玉座の間

グランゼドーラ城 勇者の橋 もうひとエピソード、『グランゼドーラその後』も完了。
 これで、この大陸の「その後エピソード」は全て完了。なんか称号もらっちゃった。
 しかし、もっと早い時期ならよかった……。今やっても「ここで何があったか?」とかほとんど憶えてなくて……。キャラクターの顔はなんとなく覚えてるけど、エピソードを何一つ憶えてない。そもそもなんで「真」と「偽」と世界が分離していたんだったか……。


グランゼドーラ城 2階 もう1つ気になることとして、今回のエピソードで「偽」世界は「偽」世界として、独自の道を進み始めた……という経緯が描かれたが、これは今後どうなるのだろう? SF的なパラレルワールドになってくのだろうか。2つの世界は相互に関連・干渉しないものらしいけど(プレイヤーのみが唯一行き来可能)、ここまでの歴史は一緒だが、その後違う未来が作られていくのだろうか……。
アラハギーロ王国 玉座の間 そうするとちょっと想像が楽しくなるのが100年後、200年後の世界。一方が産業革命、機械文明が発達し大きく変わっていく一方で、もう一方がいまだに封建社会のままだったりとか……。同じ歴史観を持つのに、未来像が変わっていったりすると面白くなりそう。流行に差が出るのはありそうだから、ファッションの傾向に違いが出るのはありそうだ。
さびれたほこら パラレルワールド的な発想でちょっと思うのが、過去のドラクエ世界がこっちの世界でまとめられたりしないだろうか。実は『ドラクエX』の世界とは、過去のドラクエの世界・歴史が少しずつパラレルワールド的に干渉・関連して作り上げられた世界だったとしたら……? アストルティアの歴史に、かつてのドラクエシリーズがあるとしたら(もちろん直接の歴史ではなく、パラレルワールド的なものとして干渉している、とする)。だから過去のドラクエに出てきたようなキャラクターやモンスター、ボスキャラが出てくる……ということだったら? まさに『ドラクエX(クロス)』というわけだ。
 と、そんな空想を思い描くけど、まあそんなわけねーよな。この辺りの作り手の考えはどうなんだろう?

グランゼドーラ領 グランゼドーラ王国入口
 この日の旅の仲間。右隣の可愛い子。なんと守備力が700。私は370。約2倍だ。
 どういうことかと思ったら、私の装備レベルが75で止まっていた(後日よくよく確認してみると、守備力700台の人はそれなりにいた)
 そうか、あれから買い換えしてなかったな……。
 私のレベルは91。そろそろ新調のタイミングかな……。調べてみると、レベル90以降の装備は、レベル93装備が1つあるのみ。スペックに大した差はないというか、レベル90のトーテム装備セット効果にある「会心の一撃+100」はかなり魅力的。よし、トーテム装備だ!
 と思ってバザーを見てみたけど、アホみたいに高い! 預かり所の貯金を全部注ぎ込んでも、トーテムクラウン★★しか買えない。
 これはどうしたものかな……。こんなお金、どうやっても用意できないぞ? 諦めるか。

12月3日

 本日の冒険の仲間。
モガリム街道 モガレキャンプ
 なんとびっくり、右隣の子、昨日と同じ子だ。一日またぎでまた会えるとは思わなかった。
 でも残念ながら、一度も戦闘せずにお別れ。別の用事ができてしまったので。仲間にしたのに経験値あげられなくてごめんね。

メギストリスの都駅
 メギストリス駅で宝くじを購入。
 ……当たるといいよね。
 大当たりが出れば、トーテムセットが買える。でも当たるのって何億分の1だろうか……。

井戸の中
 レベル上限解放クエスト。これでレベル96まで上げられるようになった。……刻むね。
 ボス・封魔のフォーゲルはなかなかの強敵。なにしろ「呪文不可」。回復ができない!
 さてどうしたものか……としばし考えた結果、一旦旅の仲間を解散、ハッスルダンスが使える旅芸人を連れて行くことに。この作戦がうまくいって、撃破!

オルファの丘
 オルファの丘でばくだん岩のイワノフからクエスト。自分と仲間モンスターと、自分を含めた合計8人で特定のモンスターを倒してくれ……というクエスト。
 やってみたけどアホみたいに強い。強すぎ。モンスターの攻撃1発で死亡するじゃないか。これは……無理だな。どうやっても無理。レベルを最大まで上げても達成不能クエスト。
 クエストキャンセル……と。クリアできません!

 ドラクエX特有の傾向だけど、難易度曲線が滅茶苦茶。ドラクエシリーズはこの難易度のチューニングが毎回見事で(初期シリーズだけ厳しい)、どの作品をプレイしても遊びやすく設定されているのに対し、ドラクエXは滅茶苦茶。ある局面では簡単だが、ある局面に達すると突然難易度が跳ね上がる。こういうところで、ゲームとして大きく評価を下げてしまっている。
 しかしこの異常な難易度設定はなんなんだろう? ドラクエXスタッフ特有のクセなのだろうか……。

 ある程度ゲームがうまくて、ゲームがうまいままゲームの作り手になってしまうと、1つ問題を抱えることがある。「ゲームを難しくし過ぎてしまう」ことだ。ゲームを難しくすることを、価値あることと思い込んでしまう……という現象が起きる。
 そういうゲームに追いつける人同士の間では、その価値は「いいもの」として共有される。「ゲームが下手なやつのことなんて知るかよ!」という考え方に陥りやすい。しかしそれは、実は少数派でしかない。その背景にいるもの凄い数の人達を追い落とし、払い落とした結果での価値観でしかない。
 難しいゲームにこそ価値があると思い込んでいる人達同士で閉じたコミュニティができあがってしまうので、「実は少数派」「排除されている人達がたくさんいる」……ということに気付きにくい。それが問題だと気付くのは、いつも文化そのものが衰退しかけてからだ。
 ここ10年、ゲームが抱えている問題がこれだ。
 私の場合は年を取って、ゲームをうまくできなくなって、「難しいゲームは勘弁してくれ」ってなったのだが。
 1つの文化が流行ると、次第に高度化、複雑化していき、その次に誰もついて来れなくなって衰退が来る。こういう前例を何度も見てきたから、ある程度の段階で踏みとどまる。複雑化させない、ということが大事なんだ、と気付かされる。『ドラクエ』シリーズの良かったことはある程度のところで踏みとどまったから、JRPGの王様でいられたんだと思っている。『ドラクエX』の場合、変なところで踏み越えちゃってる感があって、この部分に親しみを持てない。

ジャイラ密林
 もう1つのクエストがリィンの冒険。
 エピソードに入ると、リィンというキャラクターを主人公に物語が始まる。RPGには珍しい、謎解きものだ。レベルもコントロールされている。かなり丁寧に作られているエピソード。これはドラクエXの世界観を使った、別ゲームが展開しているくらいの内容だといっていいくらいだ。
 ……おや? この子全ての仕草に対応しているのか。しばらく写真を撮って遊ぶ。

 お前も仕草に対応しているんかい! ヤローには興味ないので、適当なのを2枚だけ。


妖精図書館 1階 常々思っていることだけど、RPGはどんどん追加シナリオ、追加コンテンツで大きくなっていけばいいんじゃないかな……と。マスターアップしたもので終了……じゃなくて。
 こう考えるのも、RPGのパート1とパート2って、同じ仕組みで動いているものが結構あるんだ。同じモンスターが登場したり、マップに使われているグラ妖精図書館 1階フィックが同じだったりね。昔のRPGではそうだった。システム面というか、プログラムまで引き継いでいるものもあるし。キャラとストーリーが変わっただけじゃないか……最近はきちっと作り直すけど、昔はそういうゲーム多かった。
 だったら、パート1を買ったユーザーに、追加コンテンツとしてパート2を買ってもらう……というやり妖精図書館 1階方でもいいじゃないか、と。フルプレイスのパッケージではなくて、2000円くらいのお値段で。そうすると、パート1を買ったユーザーにしかパート2を購入することができなくて、機会減少になるが(作る側にもやたらと負担が増える……というのもある)
妖精図書館1階 パート2だけではなく、小さなサブストーリーを載せたコンテンツとかもね。キャラが掘り下げられるなら、歓迎されるだろう。
妖精図書館 3階 今のところ、ユーザー側が追加コンテンツに拒否感がある。追加コンテンツがあるということは、マスターアップされたバージョンは100%の状態じゃない、と思われてしまうようだ(事実、100%遊べない悪い例があったし……ユーザーは悪い例をしっかり憶える。何のゲームだったか憶えてないけど、エンディングを見るために追加コンテンツをたくさん買わなければならないゲームがあったと思う)
 100%の上に、さらに何か遊びが増える。それが楽しい……という前例が増えていけば、拒否感も少しずつなくなるかと思われるが……。最近はゼルダの伝説の追加DLC「エキスパッションパス」などが受け入れられ、拒否感は少しずつ減っているように感じられるが……。

妖精図書館 1階 このリィンのクエストを持って、バージョン2の全クエストを経験したことになる。クエストの紹介リストは真っ白だ。クリア不能になってしまったやつがいくつかあるけども。そろそろバージョン2も終わりだ。このクエストが終わったら、バージョン2のラスボスを倒しに行こう。

12月4日

 前日に引き続き、リィンの冒険を進める。
夜の神殿 地下4階
夜の神殿 地下3階
 謎解きものは面白くもあるけど、面倒くさくもある。後半は要素が複雑になって、考えるのが面倒くさかった……。舞台が閉じてしまっているから、仕方ない構成と言えば仕方ないことだが……。
夜の神殿 地下3階
 最後に出てくるボス。うーん、またしても難易度曲線が突然跳ね上がる。失敗したら最初から。解けなかったら最初から。……あー面倒くさい。だんだん解くのがしんどくなる。ノーヒントは本当勘弁しろ。
夜の神殿 地下5階

夜の神殿 地下6階 リィンの冒険を終えて、最後にとある魔法使いが登場するが……あー……誰だっけ? 確か、メインストーリーにがっつり絡んできたキャラだ。風貌に特徴があるから憶えているのだが、どういうキャラだったか……。敵だったか、味方だったかも憶えてない。もう死んでるキャラだったかな? 憶えていたら、「あー! あいつか!」ってなったと思うのだが、何しろ2年以上前の記憶なので、うすらぼんやり(それ以上前だったかもしれない……)。うすらぼんやりなので、感動も半減。もっと記憶がしっかりしている段階で続きをやれば良かったな……。
 それにしてもあいつ、誰だっけ?

 リィンの冒険をクリアし終えて、思いがけない大金を報酬としていただいた。
 売ると……おっと預かり所の貯金が100万Gに達した。トーテムケープがぎり買えるお金だ。でも、1つだけ買ってもなぁ……。防御力より見た目が気になる。
 装備品については、また今度考えよう。

グランマーズの館
 ダークドレアムのエピソードをもう少し進行させる。
 こっちのエピソードもいやーな予感がする。何事もなく進行してくれればいいけど……。

12月5日

リョナ荒涼地帯 ダークドレアム討伐クエストを最後まで進める。
 最後のクエストは8人パーティで挑む……ということだが、いくら待ってもマッチングできず。これがこのゲームの問題点。旬を過ぎたクエストになると、「ここからは他プレイヤーとマッチングして挑んでください」と言われてもマッチングしないこと。シナリオを最後まで進めたのに、最後の最後で「クリアできません」状態になる。運営はこういうときのことをもうちょっと考えて欲しい。
悪夢の世界 まどろみ回廊
リョナ荒涼地帯 ダークドレアムクエストは4人パーティでもシナリオに入ることができるので、とりあえず入ってみる。
 ……瞬殺でした。
 こりゃいくらレベル上げをしても、8人パーティだったとしてもダメだわ。
 ドラクエXスタッフよ、もうちょっと考えて難易度調整しようぜ? バランスがぐちゃぐちゃだよ。
 いやーな予感は的中。このクエストはキャンセル……っと。


 最後のサブクエストだったダークドレアムクエストが駄目になったので、本シナリオへ。マサデゴーラ戦へ向かう。
 ……こちらも勝てず。戦闘長すぎ。後半、何だよあの強さ。
 2回敗北して折れた。明日にしよう。1回の戦闘があまりにも長すぎで、2回やられたらもうやめようって気分になる。
 ドラクエXは基本、「時間を捧げること」を条件にしてしまっているから、そのぶん敷居が高くなっているんだよな……。ボスを倒すにしても、装備品を買うにしても、アホみたいに時間がかかる。はっきりいって、この作り方はあまり面白くないです。誰もが自由に時間が使えるわけじゃないんだよ。ニートの私ですら、時間がないんだから(←え??)

12月6日

 本日のマサデゴーラ戦。果たして今度は勝てるか……
410333366奈落の門 創造新マサデゴーラ撃破 モザイク
 勝った! しかもめっちゃあっさりと。昨日はあれだけ苦労したのに、なんで??
 運が良かったのか、たまたま仲間にしたパーティが強かったのか……。とにかく勝ち!
 一応念のためにモザイク。自動撮影だけど、いい感じのショットが撮れてた。


 ついにVer2のエンディング。ストーリー忘れかけて、あまり感慨もないけど。
 エンディング曲は……使い回しか。せっかくのフィナーレなのに、曲が使い回しというのは残念。スタッフロール曲は新曲……もしかしたらVer1でも使われたかも。もはや新曲かどうかもわからない(笑)。なにもかもうすらぼんやり。
グランゼドーラ城 玉座の間
 さて本格的にVer3へ! ここからが本番!
 隣に立っている女の子は、衣装も同じでフレンドっぽい雰囲気だけど、たまたま隣に立っていた人です。
 Ver3へ入って、一部のクエストはできなくなります……問題なし! そういうことを見越して、ほぼ全てのクエストは終わらせてきたんだ。
 しかし、Ver3に入って、追加でクエストが入ってくるものだと思っていた。そういうのがないのは残念。拍子抜け。
 それから一部のクエストは「Ver4でお楽しみいただけます」と出る。装備品袋増加クエストや、道具袋増加クエストとか。これVer4のクエストだったのか……てっきりVer2をクリアしたら解禁されるクエストだと思ってた。
グランドタイタス号 グランゼドーラ港
 さあグランドタイタス号に乗って、パーチィだ!


 グランドタイタス号の中では、普段なかなか写真を撮らせてくれない色んなキャラが勢揃い。いい機会だからたっぷり撮影。
 普段は場面が暗かったり、テーブルが邪魔で撮影しにくかったりといろいろだけど、今回はピンで立ち姿を撮れる。この機会を逃したらもうないかも知れない。撮っとけ撮っとけ。


グランドタイタス号 2階
 ヒストリカの台詞は、クエストをクリアしてなかったら、どうなっていたんだろう?
 というか、なんでこの子、招待されたんだろう……? ただの古い塔の研究しているだけの変な子なのに。


 グランドタイタス号では貸衣装も用意されている。普段はなかなか着ることのできない衣装だ。この機会に着て写真を撮っておこう。
グランドタイタス号 2階―特等室
グランドタイタス号 2階―特等室
グランドタイタス号 2階―特等室
 学生服は……ブレザーベースだ。セーラー服は不人気制服だからなぁ。私はブレザーには全く興味はなし、断然セーラー服派だ。
グランドタイタス号 大広間 一応セーラー服っぽいデザインのものは装備品の中にあるけど、ぜんぜん可愛くない。
 たぶん、セーラー服って昔からあるものだから、それゆえに「古くさい」「つまらないデザイン」と思われているんだろう。漫画やアニメでもセーラー服は出てくるけど、オリジナルセーラー服は滅多になく(本当に「滅多に」というくらいレア)、大抵アレンジが入っている。このアレンジのやり方がだいたい奇妙で、そういうのを見る度に「うーん」となる。アレンジするのはいいけど、センスが……。
グランドタイタス号 大広間 だから私は自分の漫画で、徹底的にオリジナルセーラー服に忠実なセーラー服を描き続けている。だってほら、セーラー服って可愛いじゃないか!! 制服の中でも最強だよ。手を加える必要もなし! 変なアレンジを入れるよりも、オリジナルに忠実であれ! 天子ミコもう同人業界でここまでセーラー服の素材、皺の動きを実際のものを忠実に写し取っているの私だけだ! と自負すらあるもの。誰もやらないからだけどな
 でも私の描いたセーラー服女子高生のイラストって、ほとんど評価されないんだよねー。セーラー服そのものに需要がない。
 みんなセーラー服好きじゃないから、ブレザーの子を書くんだよね、うん、わかってるよ、うん……。
 需要も供給もなし。


 やっぱりドレス姿がしっくりくる。可愛いし、この場面にも合っている。うん、うちの子可愛いよ。
グランドタイタス号 2階―特等室
グランドタイタス号 旅人バザー
グランドタイタス号 旅人バザー

グランドタイタス号 甲板 シナリオを進行させると……おおっとコルリお姉さん登場! 久し振りでーす!
 最近は記憶力が衰えすぎて、色んなものを忘れがちだけど、コルリ姉さんのことは憶えていたよ。なぜなら、コルリ姉さんは『鑑定グランドタイタス号 船尾楼士ツグミ』に登場するキャラクターだから。そこから紐付けして、コルリ姉さんのことはしっかり記憶できていた。
『鑑定士ツグミ』とは? それは↓↓のリンクから全文読めます。
pixiv小説:鑑定士ツグミ 第1章
小説家になろう:鑑定士ツグミ 第1章

グランドタイタス号 船尾楼 それにしても、コルリ姉さんは主人公とは全く別の時代に転送されたんだと思い込んでいた。こうやって姿を現すということは、意外に近い時代だったのね。これまでニアミスすらしなかったのはどういうことだろう?(手紙はもらったけど)


 シナリオは進行して、舞台はウェナ諸島ヴェリナード城へ。
ヴェリナード城 女王の間
「久し振りだな」と声をかけられるが、誰だおめぇ。
 いや、本当に憶えてない。誰だお前?
 黒髪の女の子だけは漠然と憶えてる。何か封印されていた……なんだったかな。何か封印されて昔の人だった感じの人だよ、うん(憶えてない)

ジュレイダ連塔遺跡 第2層ー書物庫
ジュレイダ連塔遺跡 第2層ー書物庫 ジュレイダ連塔遺跡。
 ここ、そういえば今まで来たことなかったよなぁ? 宝箱まったく開けてない。来たことなかったんだ。ストーリーの前半も前半というところなのに、ずっと来たことない場所、シナリオになっていない場所がまだあったんだな。

12月7日

 新しい武器買った!
オルフェア住宅村
 レベル90はやぶさの剣改
 今まで防具のことばかり考えて、防具ばかりチェックしていたけど、そういえば武器は? と思い出してバザーを覗いてみると、50万Gちょっとのお値段で手頃なやつがあるじゃん!
 レベル35はやぶさの剣(攻:17)→レベル90はやぶさの剣!(攻:117)へ。
 攻撃力はちょうど100プラスになった。

 レベル93武器になると、急に100万Gになるのか……この辺りは手が出せないな。

ゴブル砂漠西
 ちょっと用事でゴブル砂漠へ。
 ……昔、ここでレベル上げしたなぁ。あの頃はエンゼル帽とメタルの迷宮もなく、限りある「元気玉」を使ってコツコツとレベル上げだった。なぜゴブル砂漠なのかというと、モンスターの数、そこそこに経験値もあって、早く倒せる(元気玉を使うので早く倒せるは重要)、という条件にちょうど合うのがゴブル砂漠だった。(※私はWiiUベータ版からドラクエXをスタートした)
 グールの討伐数は……4060体。ずいぶん倒したねぇ。
 この地域の一応の強敵であるデンタザウルスは、今となっては1ターンで倒せる。
 最初期の頃の話だけど、レベル1つあげるだけでも本当に大変だった。

カルデア洞穴
岳都ガタラ 居住区 メインシナリオを進行させる。カルデア洞穴を通過する。
 ここは昔、不自然な周回移動を繰り返すユーザーがたくさんいた。リアルマネートレーディング(RMT)を目的とした業者のプレイヤーキャラクターだ。適当な名前(「ああああ」とか)に、同じ種族の同じ装備をしたキャラクターが同じ場所をぐるぐる回り続けているので、すぐにわかった。
 不思議だったな……知らん人がレベル上げをしたキャラクターでゲームを進めたいものなのだろうか、そのキャラクターに果たして愛着は沸くものなのだろうか、そんなものにわざわざ金を出す人がいるのだろうか……とかとか。あと、どこで売買していたのだろうか、とか「引き渡し」はどうやるのだろうかとか。業者があれだけ動かしている、ということはそこそこに利益が出せるからやっていたんだろうけど、最後までよくわからない世界だったな……。
 再開してからは、RMT業者はまだ見かけてない。駆逐されたのか知らないところでまだやっているのか、『ドラクエX』自体だいぶ古くなって利益が出せなくなったから誰もやらなくなったのか……。

ダラリア砂岩遺跡 地下1階
ダラリア砂岩遺跡 中庭 メインシナリオはガタラのダラリア砂岩遺跡へ。まだ行ってないところだな……。忘れているだけで、こういう場所、一杯あるんだろうな。


 珍しい電車内での戦闘!
大地の箱船
 それにしても「特別便」って「ここに王族いますよ」と言っているようなものじゃないか。ここまでこっそりやってきたのに、何をやっているんだか。案の定、所在がバレて襲撃されているし。
ツスクルの村 巫女の村 巫女ヒメア
 続いてエルトナのツスクル村へ。ツスクル村の巫女ヒメアさんって会ったことあったかな……。オーガーで始めたから、知らないのかもしれない。お屋敷の中は入った記憶があるような気がする。
 フウラちゃんのことは憶えてるよ。可愛い女の子はちゃんと憶える質なんだ。

 Ver3メインシナリオもまだまだ序盤って感じだ。明日もどんどん進めていこう。

12月8日

エゼソル峡谷 塩湖
 エゼソル峡谷で「かわきもの」を入手。なんか美味そうだな。それにしても、なんでこんなところで「かわきもの」なんか置いてたんだ? というか、「かわきもの」のなんだよ。

 スイの塔の地下、スイのやしろへ。「かわきもの」を放り込むと一気に水が引いていく。スイの塔にはレベル上げで長居した記憶があるんだが、行ってなかったところがあったのか……。
スイのやしろ 地下1階
 内部の様子は……ええですなー。和風ホラーの雰囲気だ。ええですわー。
 エルトナのクエストが終わったら、今度はオーグリードへ。東奔西走忙しい忙しい。今月は師走だ。やっぱり世界を再び巡るクエストだったのね。
世界樹の頂


 前からグレン城駅に変なのいるな……と思ったら、それマイユのTシャツだったのかよ!
グレン城城下町


 いろいろあってゴズ渓谷へ。
ゴズ渓谷a
 こんなのが腹をぽんぽんとしながら語り合っている姿を見ると、話しかけられるキャラかと思うわ。話しかけてみると、いきなり牙を剥いて襲いかかってくるし。主人公はえらく嫌われているんだな。

ランガーオ村 宿屋・郵便局
 さてさて、クエストの最中だが、ちょっと郵便局へ。バザー売り上げの受け取りをしよう。
 ……と思ったら「荷物が届いてますよ」。誰からだ……コルリ姉さんからだ! しかも錬金釜! えー今まで一度も郵便局へ行かなかったけど、錬金釜っていつからもえるようになってたんだ?? うっかりずっと錬金釜もらえるの気付かないままになるところだった。
 ところで、コルリ姉さんは件の郵便物を40年前に預けた……という(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』かな?)。40年前か……。意外に、そんな遠い時代でもなかったんだな。ひと世代くらい。じゃー、最近ちらちらと見かけるコルリ姉さんは、50いくつくらいかな? えらく若く見えるけど。


 ペガサスの兄ちゃんから呼び出しがかかった。どうやらそろそろ新しい舞台に移るらしいぞ。続きは明日だ。

12月9日

 悩みどころは金策。
 レベル90装備を★★で揃えようと思ったら、ひと装備に付き100万G。そんなお金、どうやったら集まるのやら……。
 とりあえず、最近はゲームの始めにキラキラマラソン。これで1万Gほど行くときがある。
(それにしても、ずいぶん物価変わった。私がプレイしていた以前は、マデュライトや妖精の綿花が高額だったという記憶がある。今はこの辺はすごく安い。いったいどういう要因で物価が変わることがあるのだろう……不思議だ)
 武器鍛冶で装備品を作って売るという手もなくはないけど、私のレベルではさほどいい武器は作れないし、いい武器を作ろうと思ったらレア素材が必要になってくるし、素材を集めて作っても制作に失敗して赤字になることもある。いっそ、レア素材を集めて売った方が、手っ取り早く金になる。
グレン城下町
 そうだ、日替わり討伐クエストをやってみよう。
 おや? 経験値とゴールと、両方もらえる仕様に変わっていたのか。さらに時々錬金アイテムももらえる。そうだったのか。
 日替わり討伐クエストとキラキラマラソンを組み合わせて、2万G。さらに何か組み合わせたい。進めながらもうしばらく考えよう。

グレン城下町
 メインシナリオ……の前に、グレン城下町で奇妙な依頼を受ける。街中で「マイユさーん!」と叫んで回る羞恥プレイクエストだ。
グレン城下町 なんてものをやらせるんだ。
 しかも、なかなか見付からず、グレン城下町を「マイユさーん!」と叫びながら一周。結局、駅を離れてすぐにところに目的の人はいた(右画像のやつ)。そんなところにいたんかい!
 クリア報酬はTシャツ。いらねー。

こいつら、なにいい感じに夜空を見上げてるんだ?
村の闘技場


 今度こそメインシナリオ。竜の里へ向かう。
 竜の里に入り、簡単なクエストを1つ終わらせたところで本日は終了。夜遅い時間にスタートしたから、仕方ない。
煙霧の谷
竜族の隠れ里
竜族の隠れ里


12月10日

 エテーネ上空に出現した「奈落の門」………って、これVer2のラスボスがいたところじゃないか。場所不明だと思っていたけど、こんなところで戦っていたのか。
奈落の門
 宿命の場所で竜将アンテロと戦い勝利。
 戦い始めたのは夜だったのに、終わる頃には朝になっていた。昔ながらの娯楽映画みたいな光景になった。
 これにてVer3,0完了。……意外と短くない? 一気に進めているから?
奈落の門


リンクスのオフィス Ver3.1に入ってサブクエストが紹介されたので、しばしメインシナリオはお預け。
 まずメガルーラストーン強化クエスト。無理難題突きつけられるかな……と思ったけどあっさりと入手。これでアストルティア全土、裏世界までも一発で行けるようになった。
 でもなーんかきな臭い感じのこのクエスト。続きがありそうな気配を臭わせているが……。


井戸の中 なーんてやっているうちにレベル94。レベル上限解放クエストを紹介された。次はレベル99までだ。
 ドワチャッカ大陸の流砂の隠れ家へ行き、とあるモンスターを討伐せよ!
 ……どーせアホみたいに強いんだろうなぁ。と思って、とりあえず様子見のつもりで入ってみたら、意外にあっさり勝ててしまった。

 画像はないけど、聖光教主様とご対面。なんかいろいろ曰くありげなお話してたけど……考え事していて聞いてませんでした(←最近よくやらかす)
 異界滅神ジャゴヌバと戦うのかい? 誰だそいつ? というか「異界滅神」ってどう読むんだ?


 竜族の隠れ里でもサブクエスト。
竜族の隠れ里
竜族の隠れ里 巨乳キャラを連れて来い……と言われたのでオーガーに戻り、バニー服を所望だったのでカジノでもらってきて、さらにとあるポーズをしろと言われたので、そのポーズが何なのかわからずいろいろやる。「ナイスポーズ」が正解だったようです。
 バニーコスチューム似合わなかったな……。これのためにバニーコスチュームもらってきたけど、どうしよう? 売る? 一度着ちゃったからもう値打ちないけど。
竜族の隠れ里
 ひさしぶりにオーガーに戻ってみたけど、たまにはこっちでやってみようかな。人間のほうが可愛いんだけど。

 今回はここまで!

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