4人で4本持ち込み@晴山.
泡1: Ulysse Collin Blanc de Blancs Extra Brut Les Perrieres (NV). ベースは2016年. 2020年3月と新しめのデゴルジュですが泡も細やかでかなり美味しい.
白: Olivier Bernstein Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain (2009). ムルソー的なオイリーさもあって、10年以上の時間の経過を感じさせないパワフルな白.
泡2: Tarlant Rose Prestige (2003). CH88:PN12. デゴルジュ 2014/7. ピノのブレンドが絶妙.
赤: Robert Groffier Bonnes Mares (2013). これはいわゆる正統派ブル赤グランクリュといった趣.
店主の山本さんにも持ち込んだワインを味見していただいたのですが、お返しに、ということで Domaine Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (2003). これがコンディション抜群でぶっ飛びの旨さ!ご馳走様でした〜
ラッキーなことに花山椒の時期だったので、花山椒の料理を何皿かいただくことができました.
なかでも個人的にはこちらのお皿が、牛肉の脂身の旨さと相まってとっても良かったです.
泡1: Ulysse Collin Blanc de Blancs Extra Brut Les Perrieres (NV). ベースは2016年. 2020年3月と新しめのデゴルジュですが泡も細やかでかなり美味しい.
白: Olivier Bernstein Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain (2009). ムルソー的なオイリーさもあって、10年以上の時間の経過を感じさせないパワフルな白.
泡2: Tarlant Rose Prestige (2003). CH88:PN12. デゴルジュ 2014/7. ピノのブレンドが絶妙.
赤: Robert Groffier Bonnes Mares (2013). これはいわゆる正統派ブル赤グランクリュといった趣.
店主の山本さんにも持ち込んだワインを味見していただいたのですが、お返しに、ということで Domaine Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (2003). これがコンディション抜群でぶっ飛びの旨さ!ご馳走様でした〜
ラッキーなことに花山椒の時期だったので、花山椒の料理を何皿かいただくことができました.
なかでも個人的にはこちらのお皿が、牛肉の脂身の旨さと相まってとっても良かったです.