『ジャングルブック』が公開されました。
とてもとても良かった。
以下感想。
あのオープニングはなんやねん。
いつもの仰々しい城に慣れつつあるけども、今回のアレはどこか優しく懐かしい雰囲気でいきなり泣きました。
間髪入れず原作と同じメロディーが始まり涙は止まらない。
ちょっと待ってくれよ、処理させてくれよ。
内容に関しては、キャラも音楽も期待通り。
ちょいちょい原作のメロディー挟むのテンション上がるし、次は誰が出てくるのかウキウキしながら観てました。
カーになら食われてもいい。
女カーもいいではないか。好き。
ルーイは怖面白カッコよ歌最高怖い。好き。
シアカーンは最近の長編アニメで見掛けない、分かりやすい悪役感があって嬉しかった。てかもうスカーだった。好き。
バルーは乗りたい。飛び込みたい。もふりたい。好き。
バギーラも原作同様やっぱりイケメン猫。好き。
モーグリと狼達のバックグラウンドは原作よりもっと深く描かれましたね。
アキーラの死はいい感じにトラウマもの。
てかみんな可愛い。好き。
ストーリーに関しては、制作決定してる続編含めてからの評価かなーと。
シャンティとハゲタカカルテットに期待。
で本編終わりました、で原作と同じ本で終わりどーん。
はい大号泣心の中で拍手喝采。
畳み掛けるように歌、歌、歌のエンドクレジット。
ありがとうございました。
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