まいどーー!バンです!


今回のバン工房は
チャンネル切り替え、リバーブON/OFFできる
marshallのフットスイッチです!

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実はフットスイッチの修理は数回目で、割と壊れる(断線)頻度が高いアイテムでもあります。

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普段はアンプの上にチョコッと置いてあるんですが
何かの拍子に床に落ちたり、ケーブル自体が細かったり、
度々この根元の固定された部分にテンションが掛かる事が多く断線したり接触不良を起こします。

今回も接触不良の症状が見られ
『あー、またか、、、』としょんぼりしていたのですが
ふと思いました。

「ケーブル固定してるから断線しやすいんじゃね?」
「仮に断線してもすぐに交換できるようにすれば便利なんじゃ?」

思い立ったらすぐ行動!


▼まずはフットスイッチ側を攻略しよう!

まずはケーブルをぶち切ります!

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この穴にモノラルフォン-メスを取り付けます!

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溶接自体は非常に簡単です。
スイッチで信号を切り替えるだけだから、中身もこんなシンプル!

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結線したら、穴に固定するだけ!

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早くも完成です!


▼もちろんケーブルは再利用!

ぶち切った側のケーブルに端子を付けます!
断線箇所があるので少し大きくケーブルカットしてハンダ付け!
(念のため導通チェックは忘れずに!)

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トリゴロのネームタグを付けたら

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完成です!!

メリットは
・断線してもシールドを取り換えるだけ。
・取り外しがきくので持ち運びしやすい。
・長さが足りないって時に長いシールドにすればOK!
(スタジオ内でそんな長さは必要ありませんが、、、)
・あれっ、シールドがないっ!って時に一応使える。
(スイッチング用の信号を送るだけの細いケーブルなので音質は保障できません)


そんなこんなで各スタジオのフットスイッチを改造!
これでしばらくはフットスイッチの修理はないかなーと少し安堵しているバンでした!


ではでは、次回のバン工房もご期待ください!
こんな機材の記事を書いて欲しいなどのリクエストもお待ちしております!