どもどもラースです!!


みなさんついに、、ついにですよ、、、!!


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僕のバンド笑うわフィクションの新しいCDが完成しましたー!!ドンドンパフパフ!!




今回はここトリゴロでレコーディングして僕が社長に教わりながら魂込めてミックスしました!!

今までのCDは簡易的なものが多かったのですが
今回は仲の良い絵描きさんにジャケットを書いてもらい

紙ジャケットという少しお洒落な感じで仕上げてみました!!

現在レコ発ツアー真っ最中で色んな人に手に取ってもらえて嬉しい限りです!!


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現在トリゴロ受付でも販売しております!よかったら手に取って聴いてみてください!





今日はせっかくなんで買ってくれた方がより楽しんでくれるように自分なりの楽曲解説していこっかなと!

けど笑うわフィクションは作詞作曲をほぼGt.Voの竜丸さんが担当してますので
歌詞のメッセージや楽曲のテーマなどを僕があんまりいうのはあれなんでドラム解説ぐらいかなw

やっぱり歌詞や、曲のテーマの正解を言っても面白くないもんね!

みんなそれぞれの感じ方をしてください!



ってことでドラム解説!!



1曲目 ミュージック



まず笑うわフィクションって曲作りをするなかで、その場のセッションというか
勝手にお互いが演奏し始めてそのまま曲みたいにしていくってことがあるんですが

このミュージックは竜丸さんが弾き始めたギターになんとなくドラムを合わせた一回目
ほぼ今の状態が完成してました。お互いのイメージというか「こう来る!」ってのがバチッっと
決まった感じで一回目が終わった瞬間、いや演奏している時から笑顔が止まらなかったです。


2ピースで自分がドラムを叩く中で「出す」「引く」ということを普段以上意識しています。


この曲でいうと前半のイントロは爆発。0:27のビートは「出す」ということを意識しながら
かつ走ったらこの曲のイメージが崩れると思い重心の低めのビートにしています。



Aメロ まさしく「引く」の部分ですね。しかしこの「引く」という部分で気を付けるのが
「しょぼく」なりやすいのです。なのでAメロでは音量こそ抑えるものの

イントロのビート感を引き継ぎつつお客さんのビート感を損なわない、むしろ引っ張る

というイメージでタイトかつハイハットを前ノリで「しょぼく」させません。



0:56からのAメロの後半 バチッと止めるキメの後から同じAメロでも音を厚くしている。

よくある楽曲の構成です。ここではAメロ後半ですが既にここはBメロと思いながら
サビへの導入のイメージをしております。

なのでここで100%だすと面白くないライドのアタック感を意識。




Bメロ(1:05) 少し複雑なフレーズを詰め込んできてサビへの導入を加速させます。




そして来ましたサビ(1:16) 当然「出す」はさせますが気を付けているのが頭のクラッシュは
全力です。が、その後のビート刻む16分のスネアは歌と邪魔になりやすいです。

なので少し音量は後ろ目に。けど曲の疾走感を出したいのでイーブンの16分ではなく、

1小節の中で徐々に加速する感じで叩いてます。ジェットコースターのイメージで。

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  落ちるときに徐々に加速する感じですね!







そしてキメからのビートチェンジですが「さっきまでのサビが100%と思わしといてまだいけるぞ!」
ってな感じで限界突破って感じですかね、向こう側にいっている破壊力で。



そしてイントロと同じ広いところですがこういう時のチャイナとオーゾンシンバルめっちゃ
良い仕事してるなー!!
トラッシーな爆発がたまらんでしょ!!




ギターソロ(1:44) さっきまでの似たようなビートですがキックのパターンを変える事で
曲全体のドラマティック感を出していこうと思いました。



Cメロ(1:54) ボーカルの少し荒い感じに合わせドラムも荒々しく攻めてこの後のまとまりとの
ギャップをつけます。そしてキメからのドラムフィル(2:08)この三連符カッコいいでしょーw



ラスサビ(2:18) よくある感じですが広い感じからの激しいフィルで疾走感へと変化をしたあとの2:26で解決したビートという個人的には叩いててめっちゃ楽しいところですねw



ココからのラストへかけてはイントロと同じリフに戻ってくるんですが
少しテンション上げて、フィルの種類も変えてエンディングを演出していきます。




全体を通して重心を低くかつ爆発力というかデコピンみたいに止まって弾ける

みたいなドラムを叩いている一曲です!











2曲目 パレイド

この曲は他の曲と比べた時にボーカルがより前へ

あとうるさくなってはダメだってことをすごく意識しながら叩いています。

なのでさっきのミュージックは色んな箇所で意識を変えるのとは違って
全体通して一つのグルーブを表現しています。



この曲だけタムは10インチを使いスネアも浅い木胴を使っています。

重くなり過ぎない、吹奏楽の中でのドラムみたいな感じで少し軽く繊細なサウンドを狙いました。

シンバル類も揺れを大事に、ライドの叩き方によるサウンドの違いなど意識して聴いてみると
おもしろいですよ。



ギターソロとアウトロだけ少しキャラクターを変えるというか
音で満たすドラムっての意識しました。ビートの説得力がこの時だけロックドラムって感じですね。



歌を聴かすドラミング、大人なドラムって感じの一曲ですかね!








3曲目 メルトモア



すべての曲が凄く感情がのっている曲なんですけど

この曲に関しては一番感情が前に立って引っ張っていく曲ですね。


なのでこの曲に関しては何を叩くかほぼ決めてませんw



基本的なビートは決めてますが、その中で出てくるスネアの入るタイミング
シンバルのタッチ、フィルの抑揚などその日の曲の求めているところ

自分の、竜丸さんの感情の乗り方などを感じ取ってドラムを叩く感じですね




結構ライブではこの曲を最後にやることが多くて体力使い切ってボロボロで
精神だけで演奏するみたいなことが多いんですよね

レコーディングでもはじめ録った時になんかしっくりこなくて

何回か録って疲れ切った時にやったテイクが音源になっています。

なんというか安い言葉ですけど「魂」で叩いているというかw

ラスサビとアウトロとかもう何叩いているかわからないですもんw



曲自体すごく幻想的な響きをしているなと感じたので
優しいドラムの中に殺意をもったイメージで曲の個性を出しています。



ある意味一番人間らしいドラムが出ている一曲になっております!



いかがでしたでしょうか!!


1枚の中で様々なキャラクターのドラムが聞けるCDとなっております!!
まあけどメインはちゃんと曲全体を聞いてくださいねw


この記事を見て少しでもCD聴いてみたい!と思ったかたは


僕に連絡するか笑うわフィクションライブハウス会場、トリゴロ店頭にてお買い求めください!



以上ラースでしたー!!



本日の一曲はこのCDレコーディングする中でイメージを参考にしたアーティストのひとつ
黒木渚さんで「骨」をお聞きください!





ぐっどばいm(_ _)m