とりい動物クリニック

静岡県庵原郡富士川町南松野59 TEL 0545-56-3030 FAX 0545-56-3033

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2007年08月

小型犬の骨折。 3 - 2007年08月27日

今日は小型犬の骨折の手術が有りました。
場所は橈骨と尺骨の骨幹部分の横骨折でした。
体重が大変に小さく、1.3kg!!

骨折した橈骨、尺骨も本当に細い細い!!

骨折の修復方法はいろいろ有りますが、プレートとスクリューによる固定が最もベストな方法と考えました。

スクリューの太さは1.5mmと今回初めて使用しました。普段は2.0mmをよく使用するのですが。

骨をいためない様に注意してスクリューの穴を開けていき、プレートを固定していきました。
手術は無事に終了しました。
しかし安心は出来ません!!

骨折がきちんと治癒するか、失敗に終わるかは術後管理にかかってきます。

このワンちゃんは非常に細い骨で、今後の痂骨形成に対しても大きな不安が有りますから、しばらくの間は病院でケージレストをすることになりました。およそ〃邊屬鰺縦蠅靴討い泙后

無事退院となった後も自宅内で1ヵ月間ケージレストを行なう様にする予定です。

無事に手術が終わりましたが、長い長い術後管理の始まり始まり〜です。

最近、ようやく一時期の暑さが和らいできましたね。

週末は長い間努めてくれた、M先生の送別会です。
寂しくなります。



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膀胱結石があ〜。 5 - 2007年08月23日

一時期の猛暑がようやく回復してきた感じです。
このまま涼しくなってくれると良いですが、また暑くなりそうですね。

昨日は大変ビックリしたことが有りました!
予想外に膀胱結石が消えてしまった(というか治療により消えてくれた。)
症例があったのです。

膀胱炎の症状を示していた猫ちゃん。
よくあるFUS,FLUTDと考えて治療をしていました。
尿検査をしたら尿石等見えなかったので、特発性膀胱炎と診断していました。
しかし内科療法にあまり反応せず、相変わらず膀胱炎症状。
あまり長期化すると、尿道閉塞になる危険性もありました。
よって、検査。

レントゲン検査:異常なし。
エコー検査:膀胱内に5mm程度の硬い結石が認められる。
そうすると、レントゲン不透過性の膀胱結石が有る・・・

猫の膀胱結石自体がかなり稀なので、珍しいと思っていました。
その上、レントゲン不透過性。
結石の種類は・・・

よって食事療法を行なっても改善する可能性が低いと判断し、手術で摘出することにしました。

それが昨日でした。
「手術前にもう一度エコー検査をしておこう!!」
あれっ。
何度か膀胱をスキャンしました。プローブを変えて再度検査をしましたが、どう見ても「ないものはない!」

当然、手術はキャンセルしました。笑

でも最終確認しないで手術しなくて良かったあ〜。
術前エコーはかなり重要です。痛感しました。

消失した原因は、結石がまだ脆弱な状態で、処方食により溶けやすい状態だったのか?
まあ処方食は侮れません。
きちんと続けることが重要です!

そんな訳で、とっても珍しい症例を見ることが出来ると思ったら、そうでもありませんでした。笑

でも痛い思いをしないで、病気も治ってくれたので、よかったよかった。

検査の重要性を痛感しました。
境港猫8/23








境港猫8/23







町中で見かけた猫です。病気で倒れていた訳では有りません。
この日は大変に暑く、お店の看板の下に出来た影で寝ていました。
可愛いものです。
自分で涼しいところを見つけているんですね。

早く涼しくならないですかね。


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獣医学生の実習。 4 - 2007年08月22日

まだまだ暑い日が続きますね。
ニュースでは東京が電力の供給が限界に達しているとか・・・
静岡はどうなのでしょうか?

病院の仕事ではエアコンが必須です。
病院内も快適とは行かずエアコンの効きが悪い部屋が有り、大変深刻!要修理です。
今日はレントゲンの透視装置を使用する手術が有り、汗だくになって手術しました。
(だって鉛の防護医を着ないといけないのです。そりゃあ暑いですよね。勿論・・・)

入院室も常にエアコンをかけていないといけません。
早く涼しくなってほしいものです。



日曜日より就職活動中の学生さんが、当院を病院見学をしてくれました。
今日までだったのですが、短い間でも大変熱心にメモをとりながら見学しておりました。
就床活動も大変です。
この後は大学に戻り、大学の仕事を行なうとのことです。
学生時代最後の夏なのに、可愛そうなくらい大変です。
実験ー就職活動ー実験ー就職活動・・・という感じです。

私も大学時代は同様でしたが、卒論のデーター集めに迫られて、夏休みとはいえ休みらしい休みはなかった様に記憶しています。今、思うと実験の為に酪農家に通ってばかりでした。
今となっては良い思い出ですけどね。

誰もが通る試練なのでがんばって欲しいものです。

でも獣医の学生は本当に遊ぶ時間がないんですよ〜。
秋までに実験を行ない、卒論の発表と論文作製に追われます。
論文が出来たと思ったら、国家試験の勉強が始まります。
国家試験の結果が発表されたと思ったら、もう新年度です。

免許証が送付されるのは5月頃だった様な気が・・・
就職したと思ったら、1年中で最も忙しい4月5月です。5月病になる暇もありません。笑

いやあ〜大変、大変。





ダンス8/21ダンス8/21ダンス8/21







前回、紹介した熱中症のワンちゃんは原因疾患が判明しました。
原因疾患の治療を進めながら、経過観察していく予定です。

最近、あまりの暑さに、散歩がめっきりと減ったDancyです。
ダンス!涼しくなるまで待って〜。

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熱中症! - 2007年08月19日

更新の間隔が空いてしまいました。
ブログを見てくださっている皆様、申し訳有りませんでした。
今後も、出来るだけ毎日更新する様、努力しますので、よろしくお付き合いくださいませ。

とにかく毎日が暑いですね。
観測史上初という言葉にも慣れてしまったようで、最高気温更新も「また今日もか・・・」
という感じで見ています。

株価の低落は日本経済に大きな影響を与えるようで、大変心配です。

そんな暑い夏、熱中症が増えるかも知れません。

先日、室内飼育のワンちゃんが呼吸困難で来院しました。
診察をしてみますと体温が40℃以上を示し、熱中症の症状です。しかし室内で比較的気温管理のされた場所で飼育されているワンちゃんでした。

発症の引き金になったのは「肥満」でした。それに加えて上部気道の障害を呈していました。
換気障害から発熱に至ったものと考えています。
原因になる基礎疾患にクッシング病(副腎皮質機能亢進症)があるようで、それらに関する検査を本日も行ないました。原因疾患の特定を急ぎたいと思います。
熱中症1








時間ー時間・・・まだ飲んでる〜〜・・・
うむ。何か有りそうです。

熱中症2







病院内では、スポットエアコンを常に当てているので、比較的快適に過ごしている様に見えます。
治療方針が立つまでは、再度熱中症を起こす可能性があり、院内で経過観察中です。

このワンちゃんは呼吸がとってもしんどい時にも、食欲と、飲水だけは旺盛なのが不思議です。
やはり原因疾患の存在を強く疑います。検査結果が待たれます。

また他にも熱中症を呈したワンちゃんも居ます。熱中症と思われる病状により死亡してしまうケースがありますので、特にご注意ください。

1. 肥満傾向のワンちゃんは特に注意が必要です。
2. 長毛のワンちゃんも注意が必要です。
3. 散歩の後は特に体温が上昇しますので、散歩の時間を変更した方が良いと思います。朝早くか、晩になっての方が良いかと思います。
4. 夕立ちの後など多く発症したことも有りますので、気候の変化にも注意した方が良いと思います。
5. 室内に移動出来る環境であれば、特に暑い日は室内でエアコンをかけた方が良い場合も有ると思います。

早く涼しくなってほしいですが、まだまだ暑い日が続くでしょうから、皆様ご注意ください。

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胃内異物で苦労しました。 3 - 2007年08月15日

昨日、胃内異物の摘出処置がありました。

ゴム製のオモチャを丸呑みにしてしまったワンちゃん。

ワンちゃんの体格は中型犬で、飲み込んだオモチャの大きさは、ゴム製で鶏の卵よりもふた周りほど大きなもののようでした。(オーナーさんが飲み込んだ異物と全く同型のものを持参してくださったので内視鏡により検査する前に異物の大体の情報がわかりました。

オーナーさんには全身麻酔下で内視鏡で観察しながら異物の摘出をする方法を説明し、異物の形状から摘出が不可能な場合があることもお伝えしました。

実際に内視鏡で胃内を観察してみると、異物は幽門洞ないに認められました。いろいろな鉗子を試したのですが、ゴム製のオモチャという形状的な特徴もあり鉗子が滑ってしまい、きちんと把持できませんでした。

30〜40分ほどいろいろな方法で試しましたが、なかなかきちんと把持できず、半ばあきらめのモードになっていたときに、ようやく摘出することが出来ました。

ポイントとしては、バスケット把持鉗子というものを用いてオモチャの一部分だけをつかんで、幽門から胃底部に移動させましたそこで、ヒューバー異物除去鉗子というきわめて大きな鉗子を用いて最終的には把持をすることが出来て、無事に胃内から摘出しました。

いやあ、本当に「今回は無理かもっ」て思いハラハラしました。

処置の終わったワンちゃんは何も知らずか(寝ている間に処置は終わってますしね・・・)元気にかえっていきました。

良かった良かったです。

室内犬の飼い主さんは特に、飼育中のワンこの身の周りに誤植するような異物がないかどうか、きちんと注意してください。
一度、異物を接種したワンちゃんは事件に懲りずに、再度”異物ごっくん”をすることが多いです。
若い子犬などには大変多く見受けられますが、内臓疾患、栄養状態の悪化したワンちゃんなども異物を接種することがありますので、注意が必要です。

皆様ご注意を!!

あと本日は、猫ちゃんの膀胱結石の症例がありました。
5mmほどの大きさで、レントゲン不透過性の結石です。
処方食で溶かすことが出来る可能性が極めて低いので、膀胱切開で摘出することになりました。
近日手術となりそうですが、結石の分析結果が心配されます。

なおりにくい猫の尿石症はエコー検査まで行うときちんとした評価が出来るので、エコー検査の必要性を非常に強く感じました。

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お墓参りしてきました。 - 2007年08月14日

今日は勤務医のK先生に当番医をして頂き、私はお休みを頂きました。

私の弟家族が静岡に帰省していたので、墓参りをしてきました。
久々に家族集合と行きたい所でしたが、私の家内と子供は家内の実家に帰省中でしたので全員集合とは行きませんでした。
また次の機会は全員集合と行きたい所です。

お墓参りの後で、静岡の流通センターに行ってきたのですが、そこで動物の置物を置いてあるお店を見つけました。

置物8/13







診察台の色と同じになってしまっております。笑
犬(多分ダックスフンド)の置物でとてもかわいらしい物でした。病院のどこかに置こうと思っています。
置物8/13







これは猫の置物で中にお香を入れる場所が有ります。

置物8/13







これはフクロウの置物です。フクロウの表情がとても気に入ったので購入しました。
病院のどこかに置くことにより、病院にも、飼い主さんにも、動物達にも福がくると良いと思っています。

どの置物も値札を見ると結構値段が高い物でした。
店主が「これだったら○○○○円にしてあげるよ・・・」
ホー(値札の値段はあって無い様な物だなあ・・・)

「3つまとめて買ったら、もっと安くしてあげるよ・・・」
商売上手ですよね。
まとめて買ってしまった私は、買い物上手だと思って満足してしまっていますが・・・

でもどれも病院の中を明るくしてくれる物だと思っていますから、大変満足のゆく買い物が出来ました。

それにしても、どこに置こうかな?


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お盆休み。 - 2007年08月12日

今日も暑いですねえ。
今日は外来休診なので、予約の診療を行ない、入院中の動物達のケアー等を中心に行なっています。
診療がない分暇ですが、雑用が結構あるんですよね。普段出来ない仕事が・・・・

今朝の新聞を見ていたらこんな記事が載っていました。
静岡新聞(8/12 朝刊 25面より引用)

ーーー以下内容ーーー

★犬の口中最近に注意して
 犬や猫が噛んだり、引っ掻いたりして感染する「カプノサイトファーガ」という菌を、約95%の犬が保有していることが、国立感染症研究所(東京)の今岡浩一室長ら厚生労働省研究班の調査で分かった。
 免疫の落ちている人が感染し、心内膜炎や敗血症を発症すると約30%が死亡するとされ、今岡さんは「犬に咬まれたら傷口をよく流水で洗う。ひどい傷なら病院に行き、事情を説明してほしい」と注意を促している。

ーーー以上内容ーーー

犬って危険な動物大??ではないと思います。
カプノサイトファーガは、人の歯垢にも寄生する常在菌の様です。
しかしながら、口腔内疾患を持つ人の同菌の保有率は大変に高いようで、口腔内疾患を持たない健康な人の保有率は17%とか・・・

人の場合、口の病気が有るとカプノサイトファーガ保有率が高い様です。

すると、動物は・・・

人に比べて口腔内疾患に対する予防的なケアーの認識がまだまだ不十分と思います。

多くのワンちゃんが口腔内疾患に罹患している現状を考えますと、カプノサイトファーガを95%の犬が保有していると言うショッキングなニュースも、実は犬が危険と言う意味ではなくて、多くの犬が口腔内疾患を持っており、その影響で悪いばい菌が口の中で増えてしまっている。と考えたいものです。

ワンちゃんもきちんとはみがきをすることにより、適切な口腔内の環境を維持することが出来ますから、一生懸命はみがきすることが重要と思われます。

はみがき8/12
病院で飼育しているグレイハウンドのDancyです。






はみがき8/12はみがき8/12







はみがきをまめに行なう様にしています。
そうしないとすぐに歯石が貯留し歯周病になってしまいます。
はみがき8/12
はみがき8/12







動物用のはみがき、口腔内に使用するスプレータイプのものも有ります。
割と好んで使用していますが、各分野からいろいろな種類の商品が出されており、それぞれの品物に対する学術的な評価は様々の様です。
動物を飼育する立場での飼い主としても、診療にあたる獣医師としても最良のものを選んであげたいと思っています。(歯科の勉強をしないと行けません。)

はみがき8/12







歯ブラシは子供用の歯ブラシを使っています。
普通にごしごし磨きます。歯肉から若干の出血が起こりますが、微量ならあまり気にしません。
気になる出血が遭った場合は、その日はみがきを取りやめて次回にする様にしています。
動いてしまうので、どうしても歯ブラシが均等の力で当たっていないのかも知れません。

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エアコン故障 3 -

世間ではお盆休みですね。
帰省ラッシュで東名高速も大渋滞の様です。
この時期はどこに行っても混雑しているので、どこにも行かずに家にいる方が良いかも知れません。笑

今日も診療が混み合ってしまいました。
午前も午後も診療と診療の間が途切れなかったので、入院中の動物達のケアーが順調に進まないときも有り、頭の中が大混乱。
お盆休みの前なので、その影響も有るのだと思いますが、お待たせした皆様には大変申し訳なく思います。
暑さの影響も有り、体調を崩しやすいのだと思います。

引き続きですが、お盆休みで外出の機会も増えると思いますが、動物達の飼育環境のチェックを怠らぬ様、ご注意ください!!

今日は病院内のエアコンの話。
動物病院のエアコンって、壊れやすいそうです。
最近、手術室、入院室のエアコンの調子が悪く、設備の関連の業者さんに見て頂きました。

設備屋さん曰く
「動物病院のエアコンは、動物の毛やほこりの影響があって、故障しやすいんですよね」
フィルターはかなりマメに掃除しているのですが、それでもホコリが入ってしまうのでしょう・・・

使用した感じも、あまり昔程冷えないんですよね〜
生暖かい空気が出てくる感じで・・・

エアコン8/11エアコン8/11







うち一台はドレーンのトラブルで、本体から水が溢れ出してしまいました。自分でエアコンを外して、ドレーンをバイパスしました。
でも結局は本体がだめになってしまった様です。
衛生管理にも神経を使う場所での空調設備ですので、取り替えることになりそうです。
あまり費用がかからないと良いのですけど・・・
(設備屋さん安くして〜)

あすは外来が休診予定です。
予約の診療と、入院中の動物達の検査を行なっていく予定です。
重症な子も居るので、検査結果が心配されます。

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大脱走!! 1 - 2007年08月11日

今日も暑い1日でしたね。
室内では空調により、暑さを実感しないのですが、外に出ると汗が吹き出てしまいます。
毎日毎日暑いです。
クーラー病に自分がならない様にしたいところですが、夜も暑くついついエアコンをかけてしまいます。
翌朝大変な倦怠感が・・・
きっと、体にはあまり良くないのでしょうね。
まだまだ暑さは続きますね。

エアコンの多様により動物もクーラー病となりますので、要注意です!!
適度な室温管理を心がけてくださいね。

また変わらずノミによるアレルギー性の皮膚炎を多く見受けます。
ノミは居なんだけど・・・という場合も多いですが、皮膚のトラブルを抱えているときは蚤取りのスポットは使用しましょう!!
体表にノミが見つかる場合は多量に寄生を受けているケースです。
ノミ取りスポットをきちんと使用し、後はシャンプーです。
ノミは死滅したとしても、ノミの死骸やノミ糞等が体表に残っていれば、ノミアレルギーは治らないことが多いです。
とにかくシャンプーも強くお勧めです!!

今日はお盆前の週末とのことも有り、スタッフが交代で夏休みを取っている関係もあり、病院はばたばたしました。お待たせする時間が長くなり、申し訳有りませんでした。
でもきちんと診察する姿勢は変えることはしない様にしますので、お待たせは致しますが、しっかりと診察する様に努力致しますので、ご了承を・・・

そんなに忙しいのになんと、現在病院で保護、里親募集中のワン子がなんと大脱走。
きよし8/10

このワンコです。
もともと迷子犬をこちらで保護したのですが、(一応)里親募集中ですので・・・
性格は良いですが、若さ故(笑)パワー全開です。
病院では厳しくしつけるつもりですが・・・

朝、スタッフの持っている首輪がそのパワーで抜けてしまい、そのまま大脱走!!
あっという間にどこかに行ってしまったのです。
スタッフが血眼になり探したのですが、どこに行ったのやら・・・

とにかく心配して、事故に遭ってないかどうか?
どこかで迷惑かけていないかどうか?
診察をしながらも心配していました。

そうすると
猛スピードで病院に帰還してきました。(笑)
(スタッフ曰く)病院の裏口でお座りしてドアが開くのをちゃんと待っていたとか・・・

なんてワンコだ・・・
脱走したのではなく自分勝手に散歩をしてきた様です。

脱走犯”キヨシ”だそうです。
スタッフ命名です。

きよし8/10

可愛いやつなんですけどね・・・
鼻でかっ・・・


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しばらく更新出来ませんでした。 - 2007年08月09日

しばらくの間ブログの更新が出来ませんでした。

8/4の晩に名古屋で研究会が有り、慌てて出発したきりでした。そのまま家内と子供の帰省の為に車で鳥取まで移動。
昨日家内と子供を鳥取に残し、岡山の私の勤務医時代の師匠の病院に遊びにいき、静岡に戻ってきました。

岡山の私の師匠の病院を訪れるのは4年ぶりでした。長い時間では有りませんが、久しぶりに私の勤務時代の院長とゆっくりと話が出来て大変有意義な時間を持つことが出来ました。

私が鳥取大学 農学部獣医学科を卒業してから、およそ4年間、岡山県津山市の動物病院でお世話になりました。大学を卒業したてのまだ何も出来ない私を、動物病院を開業するまでに育ててくださったのもその師匠のおかげですし、また獣医料にのみならず、その師匠のもとで学びながら、人間的にも成長出来たと思っています。

文字通り、獣医だけでなく私の人生の師匠です。

そんな私の尊敬する師匠に久しぶりに会うことが出来たのも、今回休みをとった理由の一つでした。

師匠からいろいろな声をかけて頂きさらにがんばっていこうという気持ちになりました。

これからもさらに診断力を挙げる様に精進していきたいと思っています。

病院の方は順次スタッフが夏期休暇をとりながら、診療しています。
明日も人手不足で診療にあたりますが、がんばって乗り切っていこうと思っています。

話だけではなく、写真付きのブログが欲しいですよね。


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