休憩。

リングに上がった紫雷美央は12・31後楽園でのレフェリーデビューを発表。

「私みたいなレフェリーは、きっと松本都みたいなめんどくさいヤツの
レフェリングをさせられるんだろうであろうと今から胃が痛い思いです」w

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これを売店で聞いていた都。うぜえww

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セミファイナル。
すでに数々の場面でつくしの腹黒さを見せられた長崎まる子。
猫子への攻撃を促すつくしに疑いの目を向けるw

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それにしてもまる子、よかった!
終盤は完全に勝敗追ってました。ベルトに肉薄したという点ではつくしを
上回っていたと思う。

つくしでんでんむし→猫子切り返しという場面に介入してバックスライドを決めたり、

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二人まとめて丸め込みにいったり。

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新田猫子、5度目の防衛。
さて、ベルトはいったいどうなるんだろう?

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メインイベント。
序盤戦の密着戦では相当な差を感じた。
藤本つかさは自在に優華をコントロールしているかんじ。

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エルボーの当たりの強さは、優華の武器の一つ。
ダイビングエルボー、この技撮影史上最高に気に入った!

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極楽固め、クリア。

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ダイビングローリングネックブリーカー、クリア。

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ラ・マヒストラルはスクールガールに切り返した。
それも限りなく3カウントの近いタイミングまで追い込んだのだ。

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かつてフォールを取られた技を次々と乗り越えた優華。しかし・・・


試合後。優華は泣き顔で足をばたつかせた。
こうした感情の発露が、こちら側に実によく届く。
それが優華の、もう一つの”才能”なんだろうと思う。

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ブリバトが、世羅りさ&雪妃真矢がリングへ。
12・31後楽園でのベストフレンズへの挑戦を迫るも、藤本つかさの中に
あったのは大畠美咲&水波綾組だった。
かくして、両チームは次期挑戦者決定戦に回ることに。
ブリバトのような、目立たないかもしれないけれど地道に成長している
タッグチームに光が当たるのはいいことだ。

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さあ、次は後楽園。
目指せ、1000人! 
800人より1000人!ヽ(゚∀゚)ノ

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