こんにちは。
都立大 Physio Care & Conditioning代表の三枝です。
2/16のどっちの雑誌バトル見ていただけたでしょうか?
利用者の方からは緊張で顔が青白くなっていたと評判でした(笑)
前回お話させていだいた通り、今回は腰痛についてのお話をしたいと思います。
まず腰痛の60~80%はレントゲンやMRIなどの画像診断でも原因を特定出来ず、
確定診断を行えない非特異的腰痛と呼ばれるものだとされています。
たとえ、レントゲンやMRIなどの画像診断で椎間板ヘルニアや骨の変形、骨折などがみられても
痺れや痛みなどの症状が出てこない例も少なくありません。
では非特異的腰痛と呼ばれるものの原因はなんでしょうか?
私はカラダにおける‟差”が原因だと考えています。
人には少なからず前後、左右、上下、対角に差はありますが、
その差が大きくなることで腰にかかる負担は大きくなって痛みへと変わります。
逆にその差を埋めることで腰痛を原因から改善できると考えています。
ではカラダの‟差”とは何でしょうか?
次回は痛みの原因となる‟差” について簡単なチェック方法なども含めてお話しようと思います。
どうぞお楽しみに!!
都立大 Physio Care & Conditioning代表の三枝です。
2/16のどっちの雑誌バトル見ていただけたでしょうか?
利用者の方からは緊張で顔が青白くなっていたと評判でした(笑)
前回お話させていだいた通り、今回は腰痛についてのお話をしたいと思います。
まず腰痛の60~80%はレントゲンやMRIなどの画像診断でも原因を特定出来ず、
確定診断を行えない非特異的腰痛と呼ばれるものだとされています。
たとえ、レントゲンやMRIなどの画像診断で椎間板ヘルニアや骨の変形、骨折などがみられても
痺れや痛みなどの症状が出てこない例も少なくありません。
では非特異的腰痛と呼ばれるものの原因はなんでしょうか?
私はカラダにおける‟差”が原因だと考えています。
人には少なからず前後、左右、上下、対角に差はありますが、
その差が大きくなることで腰にかかる負担は大きくなって痛みへと変わります。
逆にその差を埋めることで腰痛を原因から改善できると考えています。
ではカラダの‟差”とは何でしょうか?
次回は痛みの原因となる‟差” について簡単なチェック方法なども含めてお話しようと思います。
どうぞお楽しみに!!