soundUtility

2012年10月31日

soundUtility v0.04

こちらは少し久しぶりですが更新しました。

今回の目玉は9月に正式版が公開された「Opus」に対応した事です。
Xiph.Org の CELT と Skype の SILK を併用した音声コデックで、
Vorbis と同じく Ogg コンテナに格納するタイプの物です。
故に Ogg Vorbis に対して Ogg Opus と呼んだりします。

Opus は Vorbis と比べて低ビットレートでの音質が優れています。
つまり同じ音質でも音声データの容量を減らす事が出来るのです。
今後、PCゲーム関係などで採用されていくかもしれませんね。
まぁ問題はまだまだ高速化やら高レベル API が不完全な事ですが、
それを差し置いてもデータ容量を減らせるアドバンテージは大きいかと。

取り敢えずエンコードもデコードも出来ますので試してみて下さい。
Opus 対応プレイヤーはまだ殆どないのですが、
VLC を使ったり FireFox15 以降にD&Dして再生する事が出来ます。
SDL_mixer でも対応してくれればいいのになーと。

あと余談ですが、libvirbis.dll を SSE 対応版に差し替えています。
倍くらい高速になっているので大量変換に持って来いです。

soundUtility004.zip

Ogg Opus 形式に対応。
「両端無音挿入」「連結」「切り抜き」の機能追加。
両端無音削除の余裕に-1を指定すると削除しないように変更。
WAVEファイルに特殊チャンクがある場合に読み込めないバグを修正。

2012年06月29日

soundUtility v0.03

一括で音量変更と両端無音削除が個人的に必要になったので実装しました。
ついでに imageUtility との共通部分でバグがあった所も修正されています。

これでまたちょこっと便利に。

soundUtility003.zip

2012/07/02
両端無音削除オプションの名前を間違えていたので修正。

2012年01月27日

soundUtility v0.02

OGG VORBIS のデコード・エンコード機能を追加しました。
imageUtility と同じような感覚で OGG の再エンコードが
出来るので結構有用なんじゃないかなーと。

libvorbis.dll を使っていますので、
こちらを取り変えれば好みのチューニングをされた
ライブラリを使う事が出来ます。

但しデフォルトでマルチスレッドの複数ファイル同時処理が
可能になっているので、Lancer みたいなエンコードに
マルチスレッド処理が入ってるのを使うと、
早くなるかは判りません。遅くなるようでしたら、
-MNT オプションでスレッド数を制限するのが良いかと。

soundUtility002.zip

2011年12月17日

soundUtility v0.01

前々から音関係を扱うツールを作ろうと思っていたのですが、
なんやかんややっていたら時間が経ってしまったのですけど、
取り敢えずある程度は形になったので公開しておきます。
imageUtility みたいに CUI で扱うツールです。

現状では無圧縮 WAVE ファイルの
ビットとサンプリングレートとチャンネル数が変えられるだけですが、
OGG の変換とかも追加すれば結構実用的になるのではないかなと。

その内、GUI も実装したりなんかして…、
スクリプトは…いらないよな…ツール的に考えて。

soundUtility001.zip
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