丸山穂高議員の発言 ロシア大使館は「両国関係に影響は及ぼさない」との考え 
引用 livedoor



丸山穂高議員が、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及したことについて、東京のロシア大使館は18日、公式ツイッターに「ロシアと日本の関係発展が後戻りすることはない」と投稿し、両国関係に影響は及ぼさないとの考えを示した。NHKニュースが報じた。
問題ない(利用しないとは言っていない)



正直な話として、これが韓国ならば国を挙げて日本非難合戦になるのですが、逆にその方が御しやすいのですよね(笑)主観的な反応は単純と言えば単純ですし。 
一方で、ロシアは何も問題がないといっても、その点のカードを握ったまま最も効果的な場面で使ってくるのですよ。それも法的根拠があるかのような発言をもって。

ハッキリ言えば、ロシアの北方領土選挙はポツダム宣言受諾後に武装行使が出来ないスキを狙った不可侵条約の一方的な破棄による侵略行為(占守島の戦いの奮戦がなければ北海道そのものがロシア領になっていた可能性がある)ですが、右条約破棄は、日本の戦争行為による国家間の信頼破綻と捉えて合法的な破棄であると言われれば理屈としては通っています。これが、中国や韓国との違いなのです。



今回の件は、丸山議員の暴言(正確な説明を放棄した暴論)が原因でありロシアに失点のないメリットがあるものですから、あえて怒りのパフォーマンスをする意味がありません。逆に、これがロシアの人権問題に関する発言だったらおそらく内政干渉だとして非難してきたはずです。
今も昔も、最も危険な国は中国ではなくロシア。平和条約など締結をしても意味がありません。絵に描いた餅にしてくるのですから。あの国は自国以外を信用していないのです。もちろん、ギブアンドテイクでしたら関わっても良い……ともなりません(汗)それは天然ガスパイプライン上の国に対する行為を見ていれば分かると思います。

そういう意味で、丸山議員の発言はロシアの行動を軽視したものとして非難するべきでしょう。中身よりも、それを最も有効的な場面で政治利用しうるカードを与えたとして。



宜しければクリックをお願いしますね。

憲法ランキング
にほんブログ村 政治ブログ 憲法へ
にほんブログ村