小泉進次郎氏、初入閣で環境相に起用へ 内閣改造 
引用 朝日新聞



安倍晋三首相自民党総裁)は10日、11日に行う内閣改造で入閣させる19人の顔ぶれを固めた。小泉進次郎衆院議員を初入閣させ、環境相に起用する。
西の蓮舫、東の小泉(過去の話)


良い悪い思想は捨て置くとして、民主党政権における次期総理候補として大事に育てるべきであった蓮舫議員と、自民党政権期待の小泉議員という若手の二人。その結果は皆が知っている通り蓮舫議員の自滅により終了しました。 

両者の最大の差は、党による人材の使い方に合ったとみています。

共に野党経験がある二人ですが、小泉議員は野党において青年局長から委員、そして政権奪取後も政務官を歴任するなど、徐々に政界の表舞台に浮上をしてきましたね?自民党としても、野党時代からすでに人気の高かった小泉議員を速く表舞台に立たせて党の顔として立てたかったという思いは無いとは言いませんが、逆に、それを阻止できたのは派閥政治が一役かんでいたということでしょう。

一方で、同じく人気が高く日本で初の女性総理大臣を担うであろう人材だった蓮舫議員は、結局、野党に下野したことに対して早く人気回復を目指したがゆえに、本人の身辺整理をしないままに党の顔として出してしまった結果、国籍問題で人気が失墜したと言えるでしょう。
もし、例えばですが、日本においてリベラル派が多数派を構成し、国籍に捉われない政治を自称するような時代であったのならば、いや、それを国民が支持し党の支持率に反映されている状況ならば問題は無かったのでしょうが、現実は、党の支持率は数%程度で国民支持は無く、声を挙げている人は悪く言えばノイジーマイノリティと言いますか、ようは単なる盲目的支持者程度。簡単に言えば、出したタイミングが異常に悪かった。

結局、彼らの結果というのは、党執行部の世論認識にすべてがあったと思われます。まあ、蓮舫議員も民主党もある意味でマスメディアの被害者なのですよね?なぜなら、マスメディアを見ると、どうしてもリベラル派が多数派のように見えますから。



ちなみにですが、私は蓮舫議員は嫌いですし、小泉議員も好き嫌いでいえば余裕で嫌いと言える程度(実際はどうでもいい)。



宜しければクリックをお願いしますね。

憲法ランキング
にほんブログ村 政治ブログ 憲法へ
にほんブログ村