政府の学校再開指針 方針転換も根拠が見えぬ 
引用 毎日新聞



萩生田光一文科相は記者会見で「国民の感染拡大防止への意識が高まっている」と説明した。しかし、根拠としては不十分だ。もともと一斉休校に根拠がなかったために、方針転換する理由も示しづらいのではないか。
 そりゃあ、自分で目隠ししているのだから見えるわけない(苦笑)



 マスメディアは平気で「教壇からくしゃみをした場合の飛沫飛散範囲ガー」と言いながら一斉休暇を根拠がないと言うのです。
 まあ、この手の人達という言葉を使ったことがありますが、この手のマスメディアに論理性や公平性を求めても無意味でしょうね?

 最初に言っておきますが、今回のような感染パンデミックにおいて、根拠を常に明確に示して行動する、と言うこと自体がそもそもナンセンスな話なのです。なぜなら、当該政策がどの程度有効的に効果を発揮したか否かを事前に判断する事例が無いから。初めての経験において、過去の事例との整合性を求めることが出来ないのは誰が見ても明らかです。

 よって、後から効果の検討をすることは重要ながら「不透明だ」と言っているその社説の神経を疑います。


 ちなみに、この記事には嘘があります。
 確かに、今回の学校休校は安倍総理ひいては行政の責任として行われているものですが、なにも安倍総理1人ですべてを勝手に判断して決断したものではありませんよ?当然、各諮問機関における意見を総合して判断している訳で、行政の責任というのは、各種ある意見のうちどれを選択して実行するかの責任という意味なのです。すべての意見が100%正しいという結果は概ねありませんから、その中でどれを選択するのかが重要なわけです。経済だってデフレ派という者が存在しますからね?政治責任を大いに勘違いしているマスメディアの典型例でしょう。




 とにかく、一つ言えることは意見は一つではないということ。これこそ多様性の一種だと思うのですけどね?彼らの多様性というのは多種ある意見を尊重することではなく、自分の意見が受け入れられないことを批判するロジックとしての意味しかないのです。





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