「モーニングショー」が撮り鉄に謝罪 殺到写真が実は2カ月前 
番組の後半で、同局の斎藤ちはるアナウンサーが「新型コロナウイルスに関するVTRで、JR蘇我駅に鉄道ファンが集まっている様子をお伝えしましたが、その中で、昨日ではなく今年3月に撮影された写真を1枚使用してしまいました。おわびして訂正致します」と謝罪。
引用 livedoor



 ネットにこのような画像がありました。具体的な引用元は不明ですので分かり次第修正をします。
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 これは、マスメディアの恣意的な事実報道とその批判に対する皮肉です。非両立性と言われることがあるこの現象、ようは見る角度(見方)によって結論が大きく異なる場合があるということです。
 これらの非両立性は、仕方がない面はあります。その事実を捉えた角度は必ずすべてが同じと言う訳ではありませんし、事実に対する評価についても見解の相違というものは存在します。
 しかし、今回のような問題の場合は、もはや非両立性の問題ではなく完全に利益誘導型の虚偽報道というべきもの。



 さて、某オークションサイトにて『iPhone11格安1万円、この画像のものをお売りします』と言って買ったら画像だけ送られてきた詐欺ありましたよね(汗)欺く意思があれば出品者の詐欺ですが、それがなければ購入者の錯誤、いずれにしても法的に言えば瑕疵があることは明々白々です。

 この詐欺と錯誤の違いを言えば、あえて語弊を考慮せずに言うと、売る方が悪いか(詐欺)?買う方が悪いか(勘違い)?です。
 これを今回のマスメディアに当てはめるとどうなるか?
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 これは、5月18日にテレビ朝日のモーニングショーで放送されたものの一コマ。ちょうど緊急事態宣言が多くの都道府県で解除になった後のニュースであり、これだけを見れば『第二波が来ると言っているのに3密で油断している』という印象を与えますよね?先のオークションでいえばタイトルをみてiPhone11安いと思った購入者。
 しかし、これね、てっちゃんが『これ3月の画像っすよ』と一目でわかったそうですな(笑)オークションでいえば『この画像のものだから画像を送るんじゃねーの(笑)』と考えた人です。
 そして、これの言い訳ですが「編集がまずかった」で終わるのですよ。つまり、マスメディアは嘘をつくつもりはなかったが、視聴者が5月の画像であると判断する可能性があることを認識していなかったということです。オークションでいえば、画像を送ることは明白だから嘘をつくつもりはなかったので、本体と勘違いしたあんたが悪いけど、そう勘違いさせた書き方をしたのは分かるから謝罪する、という売る方が悪いのではなく、その意図を見抜けない買う方が悪い論。ええ、悪い出品者です(呆)
 ここまでで分かることは「そもそも、このような編集をした原因にこそ問題がある」にもかかわらず、御免間違ったで終わってしまっているのですよ。何が悪いのかの検証が全くされていない。だからこそ、再び『iPhone11格安1万円、この画像のものをお売りします』と出品をするのが今のマスメディア。



 これまで私は、マスメディアは一線は超えない、と言っていました。
 基本的には事実を報道し、そこに社是を含めた編集をするために、混乱が生じやすい状況であると。逆に言えば事実は事実なのだから、それは信用できるということ。
 しかし、今回のような事実に対する編集がまかり通っているならば、しかもそれが短期間で数度繰り返されるとなれば、流石に虚偽を報道すると判断しても仕方がありません。オークションでも何回も低評価されているのに懲りずに画像だけ送付して嘘をつくつもりはなかったと言って誰が信用しますか?と言う話です。
 もちろん、マスメディアが常に正確であれとは言っていません。時には誤報というものもあるでしょう。問題は、その誤報を行うたびに同じことを繰り返していると言う点にあります。特に今回は連続して。
 もはや、信用できないマスメディア。マスメディアに対する性善説は今日をもって終了しました(え?)ここに至るまでまだマスメディアは良心、報道の自由の趣旨を理解していると信じていた私を裏切るものですから?ね、こんなクソをまだ信用していた私は優しい方でしょう(わら)





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