無限大のプラネタリウムに、 彼等の勇姿を･･
星々を股にかけた 巨大な愛の取っ組み合いを
真下から眺める
そんな神話的規模の ﾌﾟﾛｼﾞｪｸｼｮﾝﾏｯﾋﾟﾝｸﾞを空想･･。
実際のふたりは どっかの娘を それぞれ掻っ攫ってきたりと、ゴリゴリの猛者兄弟・永遠の戦友みたいな話らしいですが。
ふたご座流星群
（･･とっくに終わった
素描がうまくいかず、
メモだけは既に全文 14日には書いてたが･･）
13日未明５時ごろ、さっそく見たヒューン！て 下から上に翔ける感じで＝＝☆＝☆
あと 手鏡が斜めに滑り落ちる感じだったり＼＼☆
14日未明4:30頃も、ぎょしゃの五角形の間から 光がつぅーっと降ってきたり☆
オリオンの腋から突然 雫がこぼれ落ちたり☆
だんだん広がってきた薄ら雲の端をかすめて 横一閃に走ってくやつも見た☆･･
･･こんな、 現れては消える星屑の 儚さと 永遠を、
巨大な虚空に ひとり 仰ぎ見るそのとき、いつも、
一瞬で成立してしまう｢超越性のノスタルジア｣
･･あの絶対孤独の 無限の懐かしさの中に
われわれの 地上的な｢愛と肉のエロス｣を投影・直結させること･･
それこそが僕らの理想 Uranism 天上的な同性愛(少年愛)の 究極の夢だ。 ･･
愛の 天体 ･･ （ もはや 双子 ってこと忘れてる･･）
カストルとポルックスについては 以前 言及した あの彫像の写真のせいで、早くから ゲイなｲﾒｰｼﾞ抱いてて･･
