2006年03月

2006年03月30日

アフタヌーンティールーム 銀座本店

アフタヌーンティールーム銀座でお茶。
ここは銀座並木通りにあるアフタヌーンティーのフラッグ
ザ・ジェネラル・ストア」B1にあるカフェ。

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中央区銀座2−3−6 03-5159-1635
アフタヌーンティー・ジェネラルストア銀座 B1

近くの「キルフェボン」でケーキを食べようと思ったが「40分待ち」と言われて断念。
キルフェボンにはうまく入れたことは一度しかない。
というわけでアフタヌーンティールーム銀座に移動。

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2005年にアフタヌーンティールームになってから初めての来店だが、
季節ということで桜の枝が多数ディスプレイされており、店内はナチュラルでとても良い雰囲気。
以前はタイル張りの店内におしゃべりが響き渡ってうるさい感じだったが、
今度のカントリースタイルは自然な感じで居心地が良い。

アフタヌーンティールームはあちこちにあるので時々行くが、
ここはさすがにフラッグショップの中だけあって気合が入っている感じがする。
メニューも他の店舗とは違うようで、特にケーキには相当力が入っている。 

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調理場はオープンキッチンになっていて、
中で焼かれたたくさんのケーキが手前のカントリー風カウンターに並べられている。
ここではケーキビュッフェというのを火曜と水曜に実施しているそうで、
たまたま水曜に当たったからケーキがたくさんあったのか、
それともいつもなのかは不明だが、とにかくかなりウマそうな感じ。 

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3人でお茶したがあまり空腹でなかったため、
ケーキ5点盛りとお茶で1500円のセットを1つ注文し、
あとはお茶を2人分とってケーキを分けて食べた。
バナナとチョコのケーキ、パイナップルのタルト、トライフル、ベークドチーズケーキなど。
バナナ&チョコのケーキ、トライフルはクリームが美味しくて GOOD。

お茶はフルーツドロップティーという
イチゴなどのドライフルーツにお茶をかけて飲むものを注文したが、
こちらもなかなか美味しい。

基本的にビュッフェがうまいことは少ないのであまり進んで行こうとは思わないのだが、
次回はビュッフェにチャレンジする気持ちになった。満足である。

torublo at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カフェ スイーツ 

2006年03月29日

丸ビル ブリーズ・オブ・トウキョウ

丸ビル Breeze of Tokyo に同僚Kとランチに行く。

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ココは高級レストランが並ぶ丸ビル最上階36Fでも見晴らしの良い角にあり、
銀座、汐留方面を見渡すガラス張りの店内には昼は明るい光が差し込み、
また夜も煌く街の灯りが美しくてタメ息ものである。

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以前は値段が手頃でよく行ったのだが、
丸ビル内でも人気があったためか数年前から価格が微妙に高くなり、
席数も増やして一つ辺りのテーブルスペースが狭くなったりしたのが気に入らず、
その後行かなくなってしまったため久しぶりの来店である。

ランチで一番安いコースを注文したのだが、
一人2100円でオードブル、メイン、デザート、コーヒーから。

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オードブルはサロマ湖産帆立貝のポッシェ、梅肉仕立て。
涼しげなガラスの皿に軽くボイルしたホタテが盛られ、
ワカメや野菜をあえたものが敷かれている。
梅肉がきりっとして食欲をそそる一皿。梅とワカメが和風な印象で、あっさりしていて良い。
ただ2択のもう一種類が「シーザーサラダ」というのはびっくり。
「何か変わっているのですか?」と聞いたら「普通のシーザーサラダです」とのお答え。
2品に差がありすぎないか?(笑) どんなものが出てくるのか興味があるが。続きを読む

torublo at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ・イタリアン 

樋屋奇応丸のうた

今日は画像無しです。

劇団四季の俳優をしている親友Tが「お気に入りの曲」を送ってきたのでちょっと紹介。
ヤツは黙ってればかなりのイケメンなのに、
こういうへんなもの が好きで変わってるんだよね。
でもこういうのを探すセンスは秀逸で笑っちゃう。
・・・・というわけでへんな曲が流れるので、
勤務先ではリンクを開かないよ うにお願いします(笑)

赤ちゃん夜泣きで困ったな〜♪

この哀愁タップリなメロディーと、
今にも止まりそうなよれよれ男性コーラスはどうなんだろう・・・。
そもそも子守の悩みをテーマにした歌なんだったら美川憲一みたいなのより
女性歌手が歌ったほうがいいんじゃないの?
・・・ってか、だいたい子供が泣くから
薬を飲ませて黙らせようなんていう人が今どきいるのか?? 
とにかくいろんな意味ではなはだ疑問ではある。

でもこの商品、まだちゃんと存在しているみたいだし、
キティちゃんパッケージとか個別包装とか時代に合わせて
多少の商品調整してるみたいだから企業努力はしてるのかな・・・・(-_-;)

俊ちゃん、ホントにステキな曲だね〜。恐れ入りました<(_ _)>

torublo at 01:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2006年03月28日

目黒川 夜桜

目黒川に友人Kと夜桜を見に行く。

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目黒駅を学芸大学に向かって5分程度歩くと、
権ノ助坂が終わった辺りから中目黒方面にかけて両岸数キロに渡って
有名なソメイヨシノ並木が続いている。(全長3.8km、800本以上だそうである)

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目黒川はこの辺りは川幅が狭いため、両側から川面にかぶさるように桜が咲いており、
散りそめる頃は川面に散った花びらも美しく、なかなかの見もの。

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torublo at 23:33|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 旅 − 桜 

2006年03月25日

ナタリア・レドフスカヤ 「白鳥の湖」

3月25日、26日と連続でNBAバレエ「白鳥の湖」を鑑賞。

NBAは日本バレエアカデミーということだそうで中小バレエ団の合同公演のようなものだが、
今回はなんとモスクワ音楽劇場バレエよりナタリア・レドフスカヤを招いての上演。
ロシア語堪能な友人のIさんがレドフスカヤと個人的に親しいのでお誘いを受ける。

NBAバレエはレベル的にはまだまだ。
ダンサーからは程遠い体型や技術の人もいたりして、見ていて緊張したが、
とにかく目的はレドフスカヤの白鳥。
以前、新国立がレドフスカヤを白鳥として呼んだときには見逃したが、
相当な評判だったので後日、新国立劇場資料室にてビデオで鑑賞してビックリ。
小柄で美しいプロポーションの上に、非常に表現豊かで、技術的にも素晴らしい。
ぜひ一度、彼女の白鳥を見たい思っていたところで今回の公演となった。

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レドフスカヤがプリンシパルを勤めるモスクワ音楽劇場バレエは、最近あまり来日しないが、
以前はたびたび日本公演を行っており、
特にこの劇場で約50年前に生まれたブルメイステル版「白鳥の湖」
白鳥決定版として世界的に名高く、パリオペラ座やミラノスカラ座でも上演されている。

余談になるが、このブルメイステル版白鳥は
チャイコフスキーに帰る」というコンセプトに基づき、
資料の中から発掘された初演時に用いられた音楽を使って黒鳥のグランパドドゥを振付けるなど、
当時に近いものを復元したりしている。
(バランシンはこの曲を使ってかの有名な「チャイコフスキーパドドゥ」を振付けている) 

大きな特徴としては、ストーリーの流れに一貫性を持たせたことで、
花摘みをするオデットが悪魔に捉えられて白鳥に変えられてしまうプロローグと、
悪魔ロートバルトが死した後オデットが乙女の姿に戻るエピローグが挿入されている。

また3幕のディベルティスマン(各国の踊り)も物語の進行と関連性が薄いため、
いつもは見ていて飽きてしまうが、ブルメイステル版では
「各国のダンサーは悪魔の引き連れてきた手下達」という趣向になっており
「ダンサー達の群舞の影から黒鳥がチラリと姿を見せて王子を幻惑しては消えたりする」
緊張感の高い舞台となっている。
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torublo at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) バレエ 

VOCA展 2006

上野の森美術館にて「VOCA展2006」を鑑賞。

VOCAとはVision Of Contemporary Artの意味で、
第一生命がメセナ活動(企業による芸術支援)の一環として
1994年より毎年開催している若手アーティストの
登竜門的な美術展で今年で13年目。

これは全国の美術館学芸員や批評家など約40名の委員が、
それぞれ40歳以下の現代画家を推薦し、
それらの画家に出品してしてもらう展覧会で、
過去には福田美蘭、児玉靖枝、村上隆、奈良美智など
そうそうたる顔ぶれが出品しているが、
オレにとってはこの美術展で存在を知るのが初めて
というアーティストも多い。

本年度は出品作37に対し、
VOCA賞1名、奨励賞2名、佳作賞2名、
大原美術館賞1名、府中市美術館賞1名の計6名が
最終的な受賞者に選ばれている。 


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大賞小西真美「キンカザン1−2」は、
波の打ち寄せる海と、
霧の立ち込める森の1対の作品である。

どちらもごく普通の景色でありながら、
画面奥に吸い込まれるような魅力があり、
空虚で非現実的な印象を与える。

中心には2人の女性の後姿が描かれていて、
続く物語を感じさせるかのような不思議な空気を湛えているが、

あたかも世をはかなんで深い森の奥へ消えていく2人のように見えたのは
現実社会へ適応能力の高くないオレの心理を反映しているのかw?


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大原美術館賞の蜷川実花「the otherside」。

演出家 蜷川幸雄の娘にして近年活躍目覚しい写真家。
真紅の巨大なプリントパネルに花の写真が並られているが、
よく見るとどれも安っぽい造花。

一見すると美しいが近くで見ると毒々しい原色で、
「遠目に綺麗だが近づくと恐ろしい食虫植物」のような
奇妙な印象を受けた。

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橋爪彩「少女都市」。

少女の顔を描かずに足のみを描いた写真のように写実的な油彩で、
シュールで孤独な空気が漂い、でも繊細なイメージである。


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torublo at 12:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美術 - 現代  

2006年03月21日

チェチェリア・バルトリ リサイタル

メゾソプラノのチェチェリア・バルトリとチョン・ミュンフンのデュオリサイタルを
3月21日サントリーホールにて鑑賞。

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世間で言われているとおり彼女は非常に完成された技術と美声を誇り、
まさにベルカントの女王の名に相応しい歌手であると痛感した。
よくたとえて言われるが「ロッシーニの喜びそうな深々したメゾの声」と
驚くようなコロラチューラ技術に驚嘆した一夜だった。

コンサート開始前に「体調不良のためご理解下さい」というアナウンスがあり、
ふと以前ボローニャオペラ来日公演「トスカ」でホセ・クーラが声が
ほとんど出なかったことを思い出して不安がよぎったが、
グリーンの美しいドレスで登場したバルトリは、声量は少ないながら、
最初の一声から独特のオーラと美声で観客を引き込む。

普段歌曲を聴かないのでドリーブ「カティスの娘」以外は知らない曲目ばかり。
バルトリはレパートリーをバロックやロッシーニなどが中心なため、
地味なプログラムに思えたが、それでも一曲一曲を楽しそうに、
歌詞をかみしめながら心を込めて歌うバルトリの心意気に打たれた。

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シューベルト、ベートーベンなどのドイツ歌曲も丁寧に歌って感心したが、
やはり最も感激したのはオペラアリア。

歌劇「チェネレントラ」終幕からの「私は苦しみと涙のために生まれ〜」は
かわいらしく甘える ような歌声に始まって、
やがて曲が高揚するにつれ粒の立ったコロラチューラで駆け下りるさまは
唖然とするほどきらびやかで豪華。

CDで知ってはいたものの、実演を聞いて驚いた。
どの曲を歌っても充分に素晴らしいが、
高度なアジリタ技術があるので、技巧的な歌のほうが聞き栄えがする。

LDで「バルトリ〜光の国の歌姫」というドキュメンタリーを持っているが、
歌手だった母親が早期から音楽教育を施したようである。

やはり優秀な人材は一世代では完成しないもので、
五島みどりや宮里愛を見ても、親の代からの一貫した教育理念と
徹底した早期教育が必要ということを感じさせられた。

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torublo at 23:18|PermalinkComments(3)TrackBack(1) オペラ 

2006年03月19日

上野 朝倉彫塑館


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朝倉文夫(1883〜1964) は文展、帝展で活躍、
文化勲章も受章して「自然主義的写実」といわれる
作風を確立したブロンズ彫刻家。

だが、オレにとってはむしろ蜷川幸雄の演劇や
パリシャトレ座「金鶏」、ミュンヘンオペラ「影のない女」などの
舞台美術家である朝倉摂の父としてのほうが身近な存在である。

朝倉彫塑館は西日暮里から歩いて5分程の
入谷の閑静な住宅街にあるが、
ここは朝倉が自ら設計した建物で
洋館建築のアトリエと数寄屋造りの住居部分から成る。

特に住居部分は美しい水の庭を取り囲んで設計されており、
あたかも京都にいるような錯覚を覚えるほど
閑静で風雅な住まいである。

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アトリエは3階まで吹き抜けの天井高8mのホールで
今は展示室となっており、
朝倉のブロンズ代表作が多数展示されている。

ただ率直な感想を言うと、
女性裸像のモデルが戦前の日本人なので
体型的に垢抜けなくて損をしているのと、
ロダンなどの内面の心情が露土されたような
情熱的な彫刻と比べてしまうと、
きれい過ぎて物足りない気がする。

もちろんそれぞれの作家には個性と、
それが生まれるに至った芸術的背景があり、
単純に比較は出来ないのだが・・・

作品の撮影禁止だったのでブロンズの画像はないが、
いずれにせよ数奇屋作りの居住部が
この美術館の一番の見所。

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玄関へのアプローチには石畳が敷かれ、
竹垣、植込みが渋い風情。

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中庭は水の庭となっており、
中国から運ばれた巨大な奇石や、苔むした蹲(つくばい)、
水に浮かぶ飛び石などがバランスよく配されて、
流れる水が涼しげな音 を立てている。

そして庭を囲むように
渡り廊下、茶室、寝室、応接などが配置されて、
朝倉が送っていた風雅な生活が偲ばれる。

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torublo at 20:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 写真−建築 | 各地の美術館

広尾 オープティパリ

2週間も前の話題だが、広尾「オープティパリ」で友人Hと休日ランチ。

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プラチナ通り「レカイエ」に入ろうとしたが、
いつも相当な人気で店の前で待つ人多数のため変更。
30年近く続くブラセリーの老舗で「なかなか良い」と聞いていたので
そのまま歩いて「オープティパリ」に向かった。
以前より店の前を車で通って存在を知ってはいたが、
広尾からも白金からも歩く位置にあるので縁がなく今回が初訪問である。

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港区白金6−23−2     3449-7301

店内は良い雰囲気で、パリの裏通りにでもありそうな風情。
古いので「蛍光灯照明は変えたほうがよいのでは?」などと思う部分も多少あるが、
昔から続く重みというか、ダイニング天井には磨かれたクリスタル照明が輝き、
時間の熟成がもたらす重厚感が店内に漂っている。

ランチはオードブル、メイン、デザート、コーヒーからなり、
メインによって2,000円と3,000円がある。

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オードブルは約7種から選択式で、
オレは海の幸マリネサラダ、Hは肉と魚のクレピーヌ包み。
マリネのほうはサーモン、穴子、イカ、エビなどがあえられ見た目は綺麗だが
味のインパクトはもう一つ。しっとり感が欲しい。
クレピーヌ包みは一口もらったが柔らかくて、肉とも魚ともつかない味でなかなかおいしい。続きを読む

torublo at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ・イタリアン 

2006年03月15日

お知らせ

PC不調で修理中のため、しばらくupdateできない日が続きそうである。
(まだ購入して一年程度のVAIOなのだが・・・)
今時はパソコンがないと何もできないものですね。

こんなブログながら、見に来てくださる方がいるようですので、
この場を借りてお礼を申し上げます。
いつもありがとうございます。
今週末頃にはアップできればと思っていますのでよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・

と先日書いたばかりだが、1週間経ってようやくPCが戻ってきた。
VAIOは壊れやすいという噂はよく聞くが、
今までPCは何台も使ってきた中で、
購入13ヶ月で電源が入らなくなるというのは初めての経験である。

早く修理したかったのでサービスセンターに直接持ち込もうと思い、
SONYやVAIOのウェブで連絡先を探したら、
問い合わせ電話番号すら出ていない状況。

ウェブには「連絡先は非公開なので、手持ちのVAIOからログインするか、
保証書に書かれている電話番号にかけよ」との指示。
連絡がジャンジャン入ることを恐れてと思われるが、
PCが壊れているから連絡をしようとしているのに、
すぐにウェブで情報が見つからないことに対して非常に不満が残った。

電話してみると翌朝には宅急業者が梱包材を持って引き取りに来るとのことで敏速な対応。
だが修理が有料だった場合のクレジットカード情報まで書かされたのには驚いた。
購入した型番には初期不良があったとのことで
保障期間を過ぎていても修理が無料だったからよかったようなものの、
有料だった場合、宅配手配などの金額が修理代金に上乗せされているのだろうか?
それに初期不良があるのならリコールでもしろよ、って感じ。

VAIOは他メーカーと違い、ブルートゥースだ、DUAL PROCESSERだ、
いろいろと新しい技術を積極的に取り入れているので、
そのぶん初期不良が起こりやすいのだろうと想像されるので仕方がないような気もするが、
うーん。。・・・・

torublo at 23:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)