2018年01月16日

米国女子ツアー2年目に臨む畑岡奈紗

GDOニュースより
畑岡奈紗がJALと3年契約 
米ツアー開幕戦へ出国

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畑岡奈紗(右)がJALと契約。心強いサポートを得て米2年目のシーズンに臨む

米国女子ツアー2年目のシーズンに臨む畑岡奈紗が15日(月)、次週の開幕戦「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」(26日開幕)に向けて成田空港から出国。JAL(日本航空)と3年間の契約も結び「日本を代表するエアラインと契約できて光栄。私も日本を代表する選手になって、アメリカで戦えるように頑張りたい」と笑顔を向けた。

今後は畑岡の家族を含む日米間を中心とした移動サポートを受ける。現役を引退した宮里藍と同じ契約先であることも決め手になり、「ずっと憧れていた宮里藍選手と同じエアラインとの契約なので、さらにうれしいです」と誇らしげだ。

昨年のルーキーイヤーは賞金ランキング140位でシード権に届かずも、ファイナルQT(最終予選会)をトップ通過して米ツアー再挑戦の権利をつかみとった。「去年はコースをまったく知らなかったけれど、今年はコースを知っている分、しっかりと休みを入れながら一試合一試合を大切に戦っていきたい」。アメリカに拠点も置く予定で、「今のところは、移動に便利なダラスに置きたいと思っている」と万全の環境を整えるつもりだ。

昨年は「日本女子オープン」(10月)で40年ぶりの大会連覇を達成するなど日本女子ゴルフ界の主役を演じてきたが、2018年は米ツアー初優勝と海外メジャー制覇に狙いを定める。2020年の東京五輪出場に向けて、世界ランキング(44位)を上げていきたい意識も強い。「オリンピックまであと2年。ここからが大事になる」と表情を引き締めた。(千葉県成田市/塚田達也)


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2018年「JOC認定オリンピック強化指定選手」男女各8人計16人決定

GDOニュース&コラムより
2018年のJOC強化指定選手を決定 
畑岡奈紗らが初めて入る

 畑岡奈紗 
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1年間日本ツアーでフル参戦したらどうなっちゃうんだろう???

日本ゴルフ協会のオリンピック・ゴルフ競技対策本部は、2018年の「JOC認定オリンピック強化指定選手」として男女各8人の計16人を決定した。男女別に設けられた選考基準(※)を満たし、申請があった上位8人ずつが選出された。

男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。

女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田美寿々、比嘉真美子、菊地絵理香。畑岡、川岸、上田、比嘉の4人は初めてとなる。

期間は2018年1月1日から19年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター(NTC)の施設を利用でき、メディカルチェック、栄養チェック、心理チェックなどを受けられる。

なお、選考基準を満たしていた選手のうち、2016年「リオ五輪」に出場した池田勇太と野村敏京のほか、谷原秀人が申請をしなかった。

(※)男女ともに日本国籍を有し、男子は2017年の国内ツアー最終戦終了時点(12月3日)の世界ランキング300位までのうち、申請があった上位8人。女子は国内ツアー最終戦終了時点(11月26日)の世界ランキングで、申請があった上位8人。


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2018年01月14日

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

女子プロレスキュー
「ドライバーの方向性」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーDさんの悩み】
「狭いホールでも、自信をもってドライバーを振りたいと思っているのですが…。方向性を重視したティショットのときに、プロが頭に入れている最低限のポイントを教えてください」

【川崎志穂のレスキュー回答】
ドライバーのコントロールショットで重要なことは、スイングテンポを一定にすることです。曲げたくないなと思うティショットでは、いつも同じテンポで振ることを念頭に置いています。

1. フィニッシュが同じ位置に決まる
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無理にコンパクトに振ろうとすると、フィニッシュは崩れやすい(画面右)

コントロールショットだからといって特別なことをするよりも、いつものスイングを意識したほうが良い結果につながると思っています。テンポが一定であれば、フィニッシュをいつも同じ位置に決めることができ、スイング自体が大きく崩れることがないからです。

2. 切り返しで“間”をとる
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打ち急ぎはスイングを壊す一番の原因!

同じテンポを刻むためには、切り返しで“間”をとることを意識しています。テンポを崩すときは必ず、この“間”がなくなります。打ち急いだり、体が突っ込んだりして、ミスにつながるのです。

3.「イチ、ニイ、『の』、サン!」で打つ
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練習中は実際に声に出してやってみよう

適度な“間”をとるためにおすすめの方法は、頭の中でテンポの目安となる掛け声を唱えて打つことです。「イチ、ニイ、サン」ではなく、「イチ、ニイ、『の』、サン!」と『の』を入れることで、自然と理想的な“間”が生まれます。これなら曲がらないティショットを打つことができますよ♪

【今回のまとめ】「方向性アップ」をレスキュー♪

・テンポを一定にする。
・切り返しで“間”をとる。
・「イチ、ニイ、『の』、サン!」のタイミングで打つ。

取材協力/姉ヶ崎カントリー倶楽部

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解説/川崎志穂(かわさき・しほ)
1996年生まれ、千葉県出身。17年はQT25位の資格でレギュラーツアーにフル参戦するとともにプロテストに合格。171cmの長身から放たれる260yd超えのロングドライブを武器に、18年はステップアップツアーを主戦場に戦う。姉ヶ崎CC所属。


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