大群です
香南市の田園地帯、突然現れた小鳥の大群。スズメでしょうか?
カワラヒワ (4)
三百羽位いるんでしょうか。カワラヒワ (4)低空ですが肉眼では種を確認できません、追跡してみましょう。







だんだん近づいてきました。蝶みたいにとても美しい羽色です。河原鶸群

カワラヒワ
いくつかの小群に分散して田圃脇の樹木に留まりました。
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近づいて種を確認してみましょう。大きさはスズメ位ですが紋様が異なります。
河原鶸
カワラヒワ






















どうやらカワラヒワみたいですね。それにしても大群です。
カワラヒワ
河原鶸カワラヒワ)学名:Carduelis sinica)はスズメ目アトリ科に分類される野鳥の一種。東洋の緑色アトリです。日本以外にも中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島といった東アジアに分布。体長は14cm 程、翼開長約24cmでスズメと同じくらいの大きさで、全体的に黄褐色、アトリ科の特徴太い嘴の他、翼の一部に美しい明黄色が入ります。

日本ではほぼ全域に分布する留鳥ですが北部のカワラヒワは冬期高知等暖地へ移動してきます。
DSC03669カワラヒワ
カワラヒワ









カワラヒワ
、本来は低山から低地にかけての森林に、広く生息する種ですが棲みかの減少した近年、都市部市街地の公園、川原などでも観察されます。
カワラヒワ (9)
【香宗川河畔のカワラヒワ大群】
秋季以降は、こんな風に数十羽から数百羽の群れを形成することがあり、今日はそれに遭遇した訳です。
カワラヒワ群









でも暖かくなって繁殖期を迎えると、今はこんなに大群で暮すカワラヒワも、低山から平地にかけての針葉樹林へ移動。番いで生活し小規模な縄張りを持ち、雄は樹上で集団で求愛行動を見せる種でもあるんですよ。
野鳥

主に植物食で植物の種子を食べることが多く、大きな種子を太いでついばむ様子が観察されます。

カワラヒワ (2)











人によって棲みかをうばわれつつあるカワラヒワ、優しく見守ってあげてくださいね。