日本最大種
香南市の沢でクレソンの花に集まるモンシロチョウ。
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突然走った黒い影、大型蜻蛉です。オニヤンマでしょうか
目で追うと蜻蛉は、沢の対岸に止まりました。
小鬼蜻蜓












摂餌するコオニヤンマ雌
サナエトンボ科の日本最大種、コオニヤンマ属小鬼蜻蜓コオニヤンマSieboldius albardae です。腹部が太く見えるのは雌の特徴、以前に撮影した雄画像がこちらです。
コオニヤンマ雄













コオニヤンマ雄
コオニヤンマメス












コオニヤンマ雌
成虫体長80
~90mm、堂々たる体格はまるでオニヤンマですが一目瞭然、体の大きさに比し頭部が小さいんです。
コオニヤンマ 未成熟 雌












複眼の色で熟期が分かるんですが、このコオニヤンマ)は未熟。成熟すると澄んだ緑色に変わるんです。
コオニヤンマ (2)
















こちらが成熟したコオニヤンマ)。
コオニヤンマ (3)
















単独で打水産卵を行う雌です。
コオニヤンマは、この沢で5月下旬から9月下旬まで成虫活動しています